わたしとコーチング
最近、色々な部門でことばを聞く
「コーチング」
私は伴走の1つであると思っています
「誰もが誰かの伴走者である世界」
そんな世界を実現するための第1歩
かとうりくとがコーチとして伴走する
コーチとして、プロフェッショナルになる
そして、かとうりくとのコーチから「伴走」という概念を広がっていく
そんな道をたどっていきたいと思っています!!
〇コーチングとは?
このような定義が定められています
要するに…
対話などの創造的なプロセスを通して、可能性が最大化する伴走を
おこなうことです
新しい視点から気づきを得て、
変化や行動をともに設計していきます
クライエントが望む姿や景色を見つめながら
「問い」というボールで遊ぶことだと思っています
〇コーチングへの想い
人は、あらゆる可能性に秘めていると思っています
ただ、その可能性は、日常に埋もれこみ
気付くことも、味わうこともできなくなっている
「変わりたい」
「○○なようになりたい」
「○○がしたい」
「どうすればいいかわからない」
コーチングは、そんな人のなかにある言葉や想い、考え
価値観、強み、譲れないものを
絶対にクライエントのなかにあると信じて
対話を通して、信頼関係を構築し
気付きを創造していく
何が正解か不正解かもわからず
何をすればいいのかもわからない
それが変化の時期です
わからないからこそ、1人で暫定解を出さざるをえず
出した暫定解を頼りに進むしかない
そんな変化のはざまにいるあなたに
コーチングが何か力になれますように
悩みもがき、今を必死に走り続けている大学生が
10年後の未来を思い描きながら、人生を考えていけるますように
コーチングを通して
深く考えることを
自分に向き合うことを
感情を感じることを
言語化することを
存分に味わってください
コーチングを体験したいかた↓