30年前の読売新聞夕刊
本日は阪神淡路大震災から30年目の節目である。
あれから、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震と災害は続く。
その度に人間の無力さと、人間の優しさ、人間の強さを噛み締める。
新聞は速報性ではもはや無力である。
しかし、そこにある人間の内面と、教訓、希望を伝えていくのは、新聞の役割だと思う。
1月14日のヤフーニューストップになった記事も良い記事だった。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20250114-OYO1T50025/
本日は兵庫県民にとって特別な日である。
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