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妊娠中からできる!最新の幼児教育



我が子には賢い子に育ってもらいたい。
大きくなって社会に出たときに困らないように、
いい教育をつけてあげたい。

生まれたら、どんな習い事や幼児教育を
受けさせてあげるのがいいかしら、
と考えているあなたへ。


最新の幼児教育は妊娠中からです!!


生まれてなくても幼児教育はできます。

だって、もうお腹の中で
赤ちゃんは生きているんですから。

お腹にいる時にお子さんに対して
アプローチを始めることで、

生まれた後に、赤ちゃんの発達を
最大限引き出すことができるのです。

…だからって妊娠中からゴリゴリ勉強する
わけではないですよ?(笑)

リラックスが1番の妊婦さん。
そんな妊婦さんがゆったりと、

しかも自宅にいながら好きな時間に
お金をかけず、
簡単に取り組める方法があるんです。




その方法とは何か。


絵本の読み聞かせです。


絵本?まだ生まれてきていない子に
絵本を読んで意味があるの?
と思うかもしれません。

でも、ちゃんと効果があります。

絵本の絵を見せるのではなく
音を聞かせるのです。

赤ちゃんは妊娠6ヶ月頃から
音が聞こえるようになってくると
言われています。

赤ちゃんの五感を発達させるのに
効果的な絵本を妊娠中から読んでおく。

すると、
赤ちゃんはその音を聞いて覚えます。

そうすることで、
生まれた後にその本を読み聞かせした時に

「あ!これ聞いたことある!」

と赤ちゃんが反応し、
読み聞かせする声に耳を澄ませようとしたり、
絵本の方へ目を向けようとするのです。

認知は五感から情報を得ることで
発達していきますが、

赤ちゃんが生まれてばかりの頃は
まだ上手に五感を使いこなすことができません。

しかし、
妊娠中から読み聞かせの音に
慣らしておくことで、

生まれた後に目や耳を使うことを促し
発達を加速させるのです。


また、妊娠中の赤ちゃんへの語りかけは
ママにもいいと言われています。

妊娠中から語りかけをしていたママは
母性を形成しやすく、

出産後もお子さんとの結びつきを
強く感じられるようになるそうです。


出産後の発達も促せ、
ママと赤ちゃんの結びつきも強くする
絵本の読み聞かせ、
妊娠中から始めてみませんか?


「子どもの頭がよくなる絵本よみきかせレッスン」では、
出産後に赤ちゃんの発達を最も効果的に促せる絵本を用いて、
妊娠中から子どもの心と頭を育てる方法を
お伝えしています。


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絵本で
【学力×応用力×心の豊かさ】をはぐくみ、
社会で活躍する賢い子どもを育てる
絵本教育アドバイザー スダ ノブコ

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