極上世界 輪廻転生編👼どんなストーリーだったのお❓❓✨
『極上世界 輪廻転生編 -はやく産まなきゃ、ァンタを-』@大道芸術館🏩ご来場ありがとうございました!
✴︎ストーリー
宇宙クラゲとして宇宙をフワフワ彷徨っていたぱにぱにぱにぱにともちんぱは地球人の推しができ、、
ギャル縄文人に転生。が、そこで出来た推しは大蛇に飲み込まれて死んでしまう。ギャル縄文ぱにぱに(うほうほうほうほともちんぱ)は、推しを自分の子宮に宿し、産み、死なせないよう守りたいと思うが、願い叶わずマンモスに襲われて、死ぬ。
ぱにぱにの魂は、天才ボーカリストのトシシへと輪廻転生する。トシシは童貞のまま死ぬ。
ぱにぱにトシシの童貞への後悔の念が強すぎたためか、なんと次は真逆の生命体、ギャルデリヘル嬢へと転生する。宇宙遊郭にさらわれて。死ぬ。
あまりにも推しの魂が子宮に宿らないので、着床の女神ゴッデスカオリに儀式をしてもらい、推しを埋める確率を上げてもらう。
ぱにぱには、巡り巡って研究者へ転生。セックスして着床して妊娠、という流れが信用出来なくなり、科学的に人間を製造しそこに推しの魂を宿そうとするが、ケミカルぱにぱに製造失敗。宇宙に戻ってしまう。
その後ゴリラやマントヒヒなどに転生したぱにぱに。巡り巡って、三途の川の門番として修行をし人々を洗い徳を積んだ。
おかげで、人間の男として転生。が、男を愛してしまったため推しを産むことも産ませることも出来ないと絶望し、自らの望みで愛する人に撃たれて死ぬ。
その後やっとの思いで女として転生できたぱにぱに。なのに、なのに愛した男は無精子オトコだった。妊娠する可能性が無いことを悟り自死。
そこから巡り巡って輪廻転生を繰り返し令和時代から100年が経過。人間の男として生まれ変わったぱにぱに。未来の世界は男も妊娠できる時代。妊娠した身体で推しへの想いを語る。
ちんまん祭壇(ちんことまんこが合体した性器を模した祭壇)をかかげ、お坊さんのお経と共に、推しを産むことに成功。
サンバガール、ピンクゴリラ、龍神、そして歴代のぱにぱに達も集い、推しの誕生を祝福する。推しは蝶々の姿をした女神に転生した。おめでとうございます!
………が、祝いの最中、急にほっぺに止まった虫が痒く、ぱにぱには思わずその虫を叩いて潰してしまう。その瞬間に推し、死す。ぱにぱには自分の推しが蝶々の姿に生まれ変わったことを忘れ、殺してしまった。またもや推しを産むための長い長い輪廻転生の旅が始まったことを悟るぱにぱに。あぁ、諸行無常。
チーン🙏