コナンの映画やばすぎる件について【ちょっぴりネタバレ】
どうもみこです!
前の投稿からしばらく時間が空いてしまいましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
早速本題に入りますが、みなさんは公開中の名探偵コナンの劇場版最新作の「黒鉄の魚影」はもうご覧になりましたでしょうか。
私はというと、公開日に行きました!!
私の身の回りにコナン好きがあまりいないのですが「この感情を誰かに伝えたい」と思いnoteに書くことにしました!
とりあえず感想を言うと、、、
最高すぎる!!!
なんかもう色々ヤバすぎて終始鳥肌が止まりませんでした。
生きてて良かったレベルで感動しました。初めて映画で記憶を無くしてもう一度見たいと思ったほどです。
あまり興奮するとネタバレしそうになるので(結局後半の方ちょっとしてる)、詳しく自分の目で見て感じて欲しいのですが、とにかく哀ちゃん・コナン君が最高にコ哀してました。
コナン君は、今までの劇場版の中で1番カッコよかったんじゃないかと思うくらいカッコよかったです。コナン君にとって哀ちゃんはとっても大切な存在なんだね、、、(泣
(2ヶ月前から予習がてらアニメ見まくってた甲斐があったぜ)
初日の舞台挨拶で林原さんが「いつ死んでもいいと思っていた哀ちゃんがこんなに愛されて嬉しい」的なこと言っていたのを聞いて普通に滝涙。コナン君が小さくなって一年も経ってないのに、確実に仲良くなってる感じとか、映画ではそれを踏まえると号泣案件でした(語彙力の低下)。
みんながみんな哀ちゃんのことを守ろうとする姿に死ぬほど感動したし、安室さんも赤井さんも蘭ねーちゃんも博士もコナン君もみんなありがとうだしまじでサイコーかよ、、、
哀ちゃんを100億の女にするべく、何回も見に行きます〜!
みなさんも力を合わせて100億いや、150億目指しましょう!!
それではまたお会いしましょう〜♪
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