師走 計画の遂行です
今年最後のさよならポエジー。
ルサンチマンのペイくんの弾き語りに出てたアユさんが、発表まだだけど年末もルサと名古屋で対バンあるって言ってて、瞬間行くの決めた。
ルサンチマンわたし申し訳ないぐらい曲知らなかったけどかっこよかった。
ペイくんがオサキアユ先輩大尊敬らしいので、所々ぽさを感じた気がした。
なんかめちゃくちゃ若いな。
アユさん的に後輩の中でいちばん尊敬できるバンドだそうで。
さよならポエジーは今年おそらく1番観たバンド。
気づいたら去年1番聴いてたKOTORIを追い越した。
さよポエの2023年の締めくくりを名古屋でやってくれたってのがまた嬉しい。
オールドシンク始まりで最高確定。
そのまま金輪際、疾走感がかっこいい。
(人間だしな〜ッオーイ!のところ大好物です)
そして抜殻を初めて聴けた。
普通に全然知らん曲きてちょっと焦りました。
後でみんなセトリ上げててくれて、あれが抜殻か...
来年新譜を出すそうなので今から楽しみだし、円盤を手に入れられるまではくたばれない。
今年最後の曲は前線に告ぐ。アンコールなし。
“あなたなら きっと 上手く生き残れるわ”
と唄ってもらったこと、時折思い出します。
それでなんとか頑張る。
声カッシュカシュとか言ってたけど、そんなん気にならないぐらいいつも最高を叩き出してくれる。
本当に存在すら無くなるぐらい絞り出してたのか。
ライブが終わって心がほかほかのまま外でたけど普通に凍える寒さだった。
雪降ってきたし。
束の間 冬を吸い込んでいた。
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