自由と借金 矛盾芸人 偶然で真実に気付く人は死ぬ 信者のために背教者を犠牲にする
1、自由意思と借金
自由意思とは何か。
借金のある人に自由意思はあるだろうか。
借金に囚われて、やりたくもない事をやっているなら、自由意思はない。
借金を踏み倒すのも、自己中に囚われているから、自由意思はないだろう。
自己中心的な思考回路に洗脳された状態は、自由ではない。
自己中な行動しかできないから、自由はない。
借金がなくても、金が必要な事業をする方向に囚われていたら、借金があるようなモノだ。例えば学費が必要だとか、入院費が必要だとか。
金がなくても欲望に囚われていなければ自由である。
金がなくても欲望に囚われていたら自由がない。
金があっても欲望に囚われていたら自由がない。
欲望を満たすために金が必要な状態でも、自由意思がないと見なせる。
欲望に支配されているから、自由意思はない。
金や権力を持っていても、欲望に支配されたら、自由はない。
自由意思の確保は難しい。
自分の自由意思と相手の自由意思を確保するのは難しい。
2、自由
自由は、天の主に立ち帰って手に入るモノだ。
神を信じた人が真理を知り、真理を知った人が自由意思を手に入れる。
信者ではない人に自由意思はない。
真理を知らない人に自由はない。
信者なら、金や権力があっても、欲望に支配されないから、自由がある。
信者に成れば、欲望やサタン側の価値観に支配されなくなり、自由になる。
神の知恵がある状態を自由があるといえる。
知識がないのは自由が無いし、サタン側が捏造した知識に洗脳されている状態も自由がない。
サタン側が捏造した思想・哲学・邪教・価値観に洗脳されているなら、自由意思がない。
3、貸し借り
欲望や価値観に洗脳されていると、自由意思がない。
自由意思がないのに、自由意思があると決め付けられて、借金の返済を強制される。自分でした借金でもないのに返済しないといけない。これが搾取構造である。
借りる方に自由意思がある事を金を貸した側が証明しないといけないのに、証明しない。
資本主義だから、金持ちがやりたい放題する。
4、犯罪芸人
犯罪芸人から加害された被害者の女の自由意思はあったかどうか。
泣き寝入りしていた被害者の女は、借金でもあったのだろうか。
ホストに騙されて売掛金の借金を背負わされた女も居る。
婚外性交は論外である。
仮に被害者の女が借金があるとして、借金が有る無しの話をしないのに性交する犯罪芸人は頭は大丈夫だろうか。
女の方が借金以外でも、何か逃げられない事情があるかもしれない。
そういう逃げられない事情が有るか無いか話をしないのに、性交をする犯罪芸人は異常な性格である。
逃げられないのが判っていて強姦したと言われても当然である。
相手に自由意思があるのを確定させてから、結婚して、性交するのが正しい手順である。
夫婦でも借金の話をしない場合があるから、仮面夫婦も居る。
犯罪芸人は、相手の女に自由意思があったと証明しないと強姦罪になる。
5、自由意思の条件
自由意思がある条件とは、一生の生活に必要な十分な財産があり、安全な場所を確保していて、外国とかに即日で移住できる環境を持っていて、変な知識や価値観に洗脳されていない状態の事だ。
フリーセックスだと、これだけの条件が強姦ではない証明に必要だ。
相手の女にそれだけの条件がないなら、婚外性交したら強姦罪になる。
夫婦ならもう少し条件が緩くて、気乗りしないなら性交はダメとか。
そうでなくても婚外性交をしたら罪になるから地獄行きである。
お礼メールとか喜んでるとか、全く何の免罪にならない。
脅迫してメールを作らせたのではないのか。
女が洗脳されていたらどうするつもりだ。
上の条件を満たしていない女と婚外性交したら強姦罪になる。
婚外性交をしたい同類が変な擁護をしているけど、所詮は犯罪者の戯言であり、自らの犯罪を矮小化したいだけの共犯者である。
聖書なら、相手の父親が責任を持って許可を出すから、相手に自由意思があるかどうかなんて考えなくても良い。
相手の父親の許可を事前に得ないなら、自力で相手に自由意思があると証明しなければならない。さっきの条件を満たす事だ。
聖書では、自由意思のない奴隷の女と性交するなら、正式な妻として扱わなければならないと書いてある。
申命記 21 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
上の条件がなくても、神に立ち帰った信者は、自由がある。
信者ではない女に自由意思がある事を証明するには、上の条件を満たす必要がある。
6、多妻制
あと、父親が息子の結婚相手を選ぶ時でも、多妻制になっている文言がある。
息子に結婚相手を与えて、その息子が別の女を妻にした場合は、元の結婚相手から、食事、衣服、夫婦の交わりを減らしてはならない。
7、矛盾した行動
犯罪芸人の矛盾の行動について追加。
犯罪芸人が二つの感情が同居している。
親が犯罪者だから正当化したくて、自分が犯罪をして、懲罰されなければ、親の犯罪も正当化できるという、異常な感情。
しかし、親の犯罪を糾弾して欲しいから、ワザと動画にして報道して罰して欲しいという感情。
ここから追加。
親が原因か、仲間が原因か、恩人が原因か、どれか判らないけど、対立する二つの感情が同居するようになった原因はどこかにある。
暴力行為を動画にしてテレビで放送するのは、その二つの感情が同居していて、訳の判らない行動をするからだ。
糾弾されると逆上するのに、なぜか暴力行為の動画をテレビで出す。
犯罪の証拠を記者に求めるのに、なぜか暴力行為をテレビで出して、自分から犯罪気質の証拠を見せる。
行動に一貫性が欠けていて、矛盾した行動をするのは、対立する二つの感情が、心の中で同居している証拠である。
こういう二つの感情で矛盾した人間を持て囃すのは良くない。
躁うつ病みたいで見ていて面白いのだろうけど。
見せ物小屋みたいに、奇人変人を見せ物にしているのだろうけど。
見せ物小屋を公の電波で全員が見れるようにする方がおかしい。
見世物小屋 - Wikipedia
暴力行為を放送するような犯罪芸人を奇人変人として見せ物にしているだけで、コントの内容が面白いと思っていない客層なのだろう。
この二つの感情は、その時その時でスイッチが切り替わる。
スキャンダルになると、親の犯罪を正当化したい感情が出てきて、懲罰されると親を否定されるから嫌がって、もみ消そうとする。
しかし、通常時だと、親の犯罪を懲罰して欲しい気持ちが出てきて、犯罪動画を出して懲罰してくれという感情が出てくる。
しかも、無意識でこれをやるから、本人が自覚できていない。
自分のために揉み消していると本人は思っていても、実際は無意識で親の犯罪を正当化したいからもみ消したいだけ。無意識でこれをやる。
無意識で親の犯罪を懲罰して欲しいから犯罪動画をテレビで出すけど、意識で本人はコレが面白いお笑いだと思ってやる。無意識でこれをやる。
犯罪芸人の親が柄悪いのは、親が犯罪者だから、子供も同じように犯罪をするから、スキャンダルを握りやすいため、事務所は客を独立で取られないように弱みを握って、独立しそうだと暴露して潰す。
これが、この問題は、犯罪が個人の問題ではなくて、構造の問題だという理由だ。犯罪しないと出世できない構造が問題だと、数日前から何回か書いている。
この犯罪構造で儲かっている人間が、構造の問題をウヤムヤにして、個人の問題にすり替えて幕引きを測ろうとしている。
犯罪芸人は、犯罪構造で担ぎ上げてもらえなければ、こんな犯罪はできなかった。
8、警告
地獄へ落ちようとしている悪人に対して、地獄へ落ちないように警告しなさいと、エゼキエル書33章で神に命令されている。
聖書の悪人とは、人間社会の法律に違反している悪人ではなくて、聖書の掟を破っている人間の事を悪人と言う。
崖に落ちようとしている人間を警告しないといけないから、メンドイ。
意識して落ちていても警告しないといけない。
無意識で落ちていても警告しないといけない。
9、信者と信者以外
信者は真実に気付く。
だから、真実を言う人は信者だ。
しかし、真実を話すから信者とは限らない。
内容から真実に気付いたとは限らない。
影響力の大きい人がたまたま真実を言っていて、それを鵜呑みにするファンが真実を言っているだけ、というまぐれ当たりもある。
サタン側は、信者は殺したくない。
なぜなら、信者が居なくなると神はこの世を滅ぼすからだ。
信者と信者以外の区別をするために、サタン側は嘘を何百何千とばらまく。
その嘘とは、次のようなモノ。
ウィルス
銀河宇宙
何万年何億年
家族
戦争
飢饉
地震
ウィルス。
疫病は神が天罰で下すモノだから、ウィルスは存在しない。
聖書で酵母が登場するから、細菌は存在する。
銀河宇宙。
この世界はフラットアースだから、天蓋があるだけで、銀河宇宙はないし、球体地球もない。
何万年何億年。
この世界は創世から6000年ぐらいだから、何万年何億年など存在しない。
だから、恐竜はないし、地層が何万年何億年を掛けて形成されたなどは有り得ない。
地球46億年はインチキだし、宇宙100億年もインチキである。
家族。
神であるイエス・キリストは家族を捨てろと聖書で言う。
だから、家族主義や家族愛などを言っているなら、信者ではないと判る。
パウロは次のように手紙に書いているから信用できない。
多分、信者パウロのこういうのが偽使徒と呼ばれる原因なのだろう。
本当に福音書を読んだり、本物の使徒と話し合ったりしているのか。
タダの信者が手紙で間違った事を書いただけだろう。
戦争。
戦争は神が背教者に対する天罰で下す。
だから、戦争を人間の力でやっていると思っているなら、信者ではない。
平和ではなく剣を持って来ると神が言っている。
平和をありがたがる者は、背教者だから、信用してはいけない。
この聖書箇所の平和は、背教者を皆殺しにして背教がなくなった状況ではなく、単に非戦の平和の事だ。
飢饉。
飢饉や凶作は、神が背教者に下す天罰である。
熱波などの気候は、神がコントロールするモノだ。
だから、球体地球などという存在しないモノの動きがどうとか、存在しない銀河宇宙の太陽の活動とか、そんなものを言っていたらインチキだと思え。
地震。
地震は神が背教者に下す天罰である。
だから、地震を自然地震か人工地震などと言っていると、信者ではないのが判る。
自然地震と人工地震に分かれて争っているからと言って、どちらかが正しいとは限らない。
争っている者同士は、たいてい、両方が間違える。
サタンは、こういう風にどちらも間違っている理屈を流して、人々を惑わして、どちらかを選ぶように仕向ける。
分裂。
神であるイエス・キリストは、分裂をもたらすと言っているから、統一を主張する者は詐欺師だ。
パウロは手紙で分裂をまるで悪いモノ様に扱うから、こういうのもパウロが偽使徒だと言われる理由だろう。
むしろ、分裂は神の恵みである。
統一や平和を望む者は、神の信者ではない。
こんな感じで、一つ二つ、まぐれ当たりしたところで、天国へ入れないようにサタン側が色々と罠を張り巡らせる。
こういう罠によって、次のような人は生き残れない。
フラットアースは信じても、ウィルスは存在すると騙される。
ウィルスはエクソソームだと判っても、フラットアースは信じない。
この二つが判っても、地震は自然地震か人工地震だと思っている。
戦争は自作自演だと判っても、エセ家族愛に囚われて背教する。
サタン側は、天邪鬼・気まぐれ・逆張りデマ野郎・珍しい物好き・ひねくれ者・偏屈・へそ曲がり・根性曲がり・陰謀論好き・無知・偶然・幸運・反抗心・反権力などでは、罠を全て見破れないように仕掛ける。
無知だから洗脳されていなかっただけ、という場合もある。勉強嫌いで、学校の似非科学に洗脳されなかっただけだ。ただの勉強嫌いなら、他の犯罪で地獄へ落ちるだけだ。
サタンの手先である偽装キリスト教団のパウロ教で真実を教えすぎると、神の信者なのか、パウロ教のカルト教徒なのか、区別が難しくなるから、パウロ教で家族愛などの嘘を洗脳する。
エセ家族愛に洗脳されていたら、「神の信者」ではないと判る。
「神の信者」と「神の信者以外」に区別して、「神の信者以外」を餌食にしたいサタン側。
餌食とは、殺す場合もあるし、背教生活で幸せにさせて地獄へ道連れにする場合もある。
天国へ入りたいなら、神の掟を愛して守る必要がある。
なぜなら、天国で神の掟と同居するからだ。
神の掟は、聖書に書いてある。
聖書以外で真実を探そうとすると、確実に罠に掛かって地獄へ落ちる。
10、代わり
人間社会にとって、人間の代わりはいくらでも居る。
しかし、神にとって、人間の代わりは居ない。高価に見える。
人間社会は、あなたを価値があるとは思っていない。
天の主は、あなたを価値があると思っている。
人間社会は、あなたを高価と思っていない。
天の主は、あなたを高価と思っている。
人間社会は、あなたを尊いと思っていない。
天の主は、あなたを尊いと思っている。
人間社会にとって、あなたの代わりはいくらでも居る。
しかし神にとって、あなたの代わりはいない。
「あなたの身代わりとして人を与え」とは次のようになる。
あなたを助けるために、背教者を犠牲にする。
「国々をあなたの魂の代わりとする。」とは次のようになる。
あなたを助けるために、国々を犠牲にする。
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