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箴言 女は勇気の男が嫌い 金の管理とサギ 既にカルトに洗脳 思考誘導 成功の再現性
1、箴言
A
富を得ようとして労するな
分別をもって、やめておくがよい。
富とは、利益を得るための資源の事。
資源とは、権力・財力・影響力・有名力・権威・世間体の信用度などの事。
富や資源を手に入れようとして苦労してはいけない。
権力や繁栄はサタンが与えるモノ(ルカ4章6節)だから、そんなモノを求めると地獄へ道連れにされる。
サタン側が候補者の4人の誰を当選させるか権力闘争でもしているのだろうか。箔付けのためにワザと負けるのは、プロレスの八百長でもある。
B
箴言22章17節
罪人らのことに心を燃やすことはない
日ごと、主を畏れることに心を燃やすがよい。
箴言23章1節
悪者のことに心を燃やすな
彼らと共にいることを望むな。
心を燃やすとは、仲間になりたい感情の事だろう。
悪人の仲間になりたいと思ってはならない。
神の仲間になりたいと思え。
C
死に捕えられた人を救い出さず
殺されそうになっている人を助けず
「できなかったのだ」などと言っても
心を調べる方は見抜いておられる。
魂を見守る方はご存じだ。
人の行いに応じて報いを返される。
一言だけでも匿名掲示板で警告文を書くだけでも違う。
0%と1%では有ると無いぐらい違う。天と地ほど違う。
何もしないよりも何か一つをやる方がいい。
D変化主義者
わが子よ、主を、そして王を、畏れよ。
変化を求める者らと関係を持つな。
「この国を変えたい」とか言う奴は詐欺師だから信用してはいけない。
E
いいかげんに友人の証人となってはならない。
自分の唇で惑わされたいのか。
自分の発言で自分が洗脳される危険性があるから、安易にモノを言ってはならない。
聖書に基づいて発言するなら、危険性はない。神が守ってくれるからだ。
F
飽き足りている人は蜂の巣の滴りも踏みつける。
飢えている人には苦いものも甘い。
財産や権力などに恵まれている人は、神の教えという甘い蜜を踏みにじる。
俺は金銭トラブルで飢えていたから、神の掟という厳しく苦いモノでも甘く感じて立ち帰るキッカケを掴めた。
G
自分の心に依り頼む者は愚か者だ。
知恵によって歩む人は救われる。
自分と言う人間の価値観に寄り頼む物は愚か者だから地獄へ落ちる。
神の教えという知恵の道を歩む人は救われて天国へ入れる。
自分の考えを「正しい」「常識」「普通」と思っている奴は愚か者だ。
聖書に基づいた考え方が正しいのである。
H
懲らしめられることが多いと人は頑固になる。
彼は突然打ち砕かれ、もう癒すことはできない。
どうでもいい事で他人を叩く人間は、他人を頑固にして改心できなくするから、邪魔者である。天国へ入ろうとする者を入れなくする。
重要なところだけ批判すべき。
具体的には、神や聖書に反する言動を批判すべき。
I
友にへつらう者は
彼の一歩一歩に網を仕掛ける者。
友達や仲間の振りをして相手を煽てて増長させる者は、相手を破滅させる悪人である。
偽ファンやフレネミーがそれである。
J
神に従う人は弱者の訴えを認める。
神に逆らう者はそれを認めず、理解しない。
弱者とは、外出で有害物質に暴露したら血を吐くとか、数十分の運動で高熱で苦しむとか、そういう人間の事だ。
若者がたむろしているのは、弱者ではない。
それどころか、外で何時間もうろつくほど体力があるため、金を稼げるから、貧乏ではなく、救う対象ではない。
旧約聖書なら弱者も救う対象だけど、新約聖書になると助ける対象は貧困者・未亡人・孤児である。
2、女は勇気の男が嫌い
女は、無謀な男が好きなだけ。
女は、勇気のある男が好きなわけではない。
エヴァは、アダムが神を裏切るから、そういう自分の人生をドブに捨てて女に従う無謀な男が好きなだけである。
男は女の声に従ったのだから、男は男の声に従ってはいけないため、男色が禁止にされた。
神はアダムに向かって言われた。
「お前は女の声に従い
取って食べるなと命じた木から食べた。
お前のゆえに、土は呪われるものとなった。
お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
聖書で結婚は、父親同士で数十人数百人で気が合うかどうかを探して、その数百人の子供同士で選ぶ。
もし、自分に父親が居ないなら、結婚相手は、相手の父親と気が合うどうかで決めた方がいい。
両方とも父親が居ないなら、自分たちで決めたらいいだろう。どちらも天の父の信者なら、上手くいく。
そもそもエヴァとアダムの時から責任転嫁をするから、自分で責任を背負う能力と責任感が欠落しているため、父親が代わりに結婚相手を決めるのである。
父親は地上での天の父の代理人だからだ。
父親だって、気の合わない相手と結婚させたくないし、子供を不幸にしたくない。非信者の父親なら自分の利益のために子供を売り飛ばすだろうけど、神の信者の父親なら子供の幸せを考える。
男女が自分で結婚相手を選ぶと、必ず不幸になる。
神の信者同士の結婚なら、天の父が代わりに後見人になってくれるから、幸せになれる。
女が自分の好みで男を選ぶと、法律を無視する無謀な男を好んで、人生が破滅してしまう。もしくは、自分の言う事に従う男を選んで、やはり破滅してしまう。
3、金の管理とサギ
女が金の管理をするから、専業主婦をターゲットにした詐欺の手法が開発されるだけ。
男が金の管理をしたら、男をターゲットにした詐欺が開発されるだけだから、結局は騙される。
男が騙されないのではなくて、男に金を使う決定権がないから、男をターゲットにした詐欺を作っても、大して稼げないから、男を騙す詐欺の手法を開発しないだけである。
想像力のない人間は、こんな簡単な事も判らない。
4、既にカルトに洗脳
カルトの教義がまっとうと思っている人が存在する。
悪魔崇拝の教義がまっとうとか言っている動画発信者が存在する。
悪魔崇拝のカルトがまっとうな教えと感じるのは、既にカルトに洗脳されている危険性がある。
金を騙し取られていないからカルトではないというのは、カルトを誤解している。
サタン側の目的は、人々を地獄へ道連れにする事である。そのため、金を与えた方が地獄へ道連れにできるなら、金を与える。先進国にした方が傲慢になって地獄へ道連れにできるなら、先進国に仕立て上げる。
悪魔の像を拝んでも悩みは消えない。
神の掟を信じて実行する事で悩みは消える。
天の主を信じたら、世を愛さないから、世間体という悩みは消える。
99%の人は、悪魔の像を拝むか、宗教を全て捨てるか、という両方とも間違った極端な選択肢しかない。
天の主を信じるという正しい選択肢がない。
2択になったら両方とも間違いだと思った方がいい。
3択以上も全て間違いだと思った方がいい。多様性は罠である。天の主を信じる以外に正しい道はない。
5、思考誘導
完全な思考停止状態になると、無条件で天国へ入るかもしれない。だから、サタン側は、人々を自力で頑張れば神に立ち帰れる程度の思考状態に陥れておく。
だから、サタン側がやっているのは思考誘導であって、完璧に思考停止にはしない。一時的に思考停止にはするのだろうけど。
6、成功の再現性
たまたま成功しただけで再現性がない人が存在する。
偶然で成功しただけなのに自分が天才と思い上がってしまう人。
傲慢がいけないと神は言う。
数万人が自分のやりたい事をやれば、一人ぐらい成功する事はある。
大勢がヘタな鉄砲を撃っても、何人かは命中するモノだ。
普通の人なら、周りに諭してくれる人が居るから、自分は偶然でまぐれ当たりしただけだと判る。
数万人に1人のヘタな鉄砲が当たっただけで、成功を再現する事ができないと判るから、自分が天才だなんて思い上がる事もない。
周りにまともな人が居ないと、そのまま思い上がりが悪化してしまう。
言葉だけがそれなりにまともに見えても、行動が異常な人間が存在する。
こういう人間は、初見で取り入るから、時々、成功したりする。
しかし、行動が異常だから途中で人間関係が破綻する。