謝罪 予告と逆恨み 無知は恵み 仏教の罠 性別の決め方 読む暇 偽メシア偽預言者偽使徒 生来有知で裏切るから生来無知で立ち帰る使命 恩知らず
1、夢と予告と預言と交通事故
エゼキエル書33章で警告しなさいと、神に命令されている。
寝る方の夢で、交通事故を予告するのと、しないのでは、事故者に逆恨みされるか、という感じのを見た。
夢を見るまで、逆恨みされる危険性を考えなかったけど、人間の逆恨みより、神の命令の方を優先するのは当たり前だから、警告は続ける。
結婚に失敗する相手に固執して、反対しても強行して、結局は失敗して「なんでもっと強く止めてくれなかったんだ」と逆恨みされる。
妙な液体でも、薬害になってから「なんでもっと強く止めてくれなかったんだ」と逆恨みされる。
恩知らずだけでもたいがいなのに、逆恨みまでする。
逆恨みされようが、されまいが、悪人に警告しなさいと、エゼキエル書で神に命令されている。
2、強要してはいけない
強く止めてくれなかったというけど、そもそも聖書では強要や強制をしてはいけない。
「主を尋ね求めねばならない」と書いてあるから、これは自主的に探しなさいという意味だから、強制は無いし、強制してはいけない。
強制して良いなら、神が神の力で無理やり礼拝の姿勢を人々にさせる。
しかし、そんな礼拝の時間になっても、人々が無理やり礼拝の姿勢をさせられていないから、無理やりでやらせてはいけないのがハッキリしている。
偶像を並べるのも、人々が自主的に天の主を選んで欲しいからだ。
強要はダメだから、利益で釣るのもダメだし、圧力や罰もダメである。
同調圧力を掛ける人間は、全員が背教者である。
3、預言者
預言者も、こんな感じで危険を知らせているのに、逆恨みされるのだろう。
預言とは、危機を知らせる事だ。
預言者とは、危機を知らせる人だ。
偽預言者は、危機を知らせない人であり、危機を安全とすり替えて、人々の危機感をゆるませる人の事だ。
4、メシア・預言者・使徒
以前にも書いたけど、メシア・預言者・使徒と、偽物の定義がある。
メシアは、救世主で、世を救い信者を救う。
預言者は、危機を知らせる。
使徒は、福音によって、幸せを持って来る。
おおざっぱな俺の勝手な解釈だから、疑問に思うなら、自分で聖書を読んで自分で解釈して欲しい。
偽物はこれの逆になる。
偽メシアは、世を救わない、信者を救わない、信者を餌食にする、背教者も餌食にする。
偽預言者は、危機を知らせない、危機を安全と偽る、人々の危機感をゆるませる。
偽使徒は、幸せを持ってこない、不幸を持って来る。
パウロがパウロの偽使徒でも、パウロにとってパウロが偽使徒になっているから、パウロがパウロを不幸にしている。
全員にとっての偽物なのか、個人にとっての偽物なのか、そういう違いもあるから、その辺りは注意する必要がある。
パウロがみんなにとっての偽使徒だと思わないのは、他人を不幸にするのは、思っているよりも難しいから、パウロにそんな能力は無いからだ。
パウロの能力では無くて、ローマ帝国の能力や、パウロ教団や偽装キリスト教団の能力や、サタン側の力である。
5、優しい神と背教者の逆恨み
背教者に対して、そっちへ行くと崖になっていて、地獄へ落ちるぞと警告したのに、逆恨みして「言われなければ心配せずに行けたのに」とケチを付けてくる恩知らずである。
パウロも逆恨みの気質があるから、パウロ教徒も逆恨みしてくる。
パウロは、軍に採用されなかった逆恨みで、鞭打ちの直前まで自分が生まれ付きの市民権であることを明かさず、軍人を怖がらせた。パウロは、他人を怖がらせるマウント趣味なのではないか。
背教者も逆恨みの気質がある。
そもそも、罪を犯したのは人間の方が先なのだから、なぜ神を恨むのかサッパリ判らない。
むしろ、神は人間が更生できるように手を尽くしてくれている。
本来ならエヴァとアダムが裏切った時点で地獄へ落として、焼却処分したのに、更生のチャンスを与えた。
この世界の神は、更生のチャンスを与えてくれた優しい神なのである。慈愛の神である。慈しみの神である。
6、知らなくても罪は罪 穢れは穢れ
人間の法律でも、知らないは許されない。
神のルールも、知らないは許されない。
神のルールを明示されなかったら、何が罪になるのか判らないまま、罪を犯していた危険性が有る。
罪の定義を明示されないと、罪になる事を知らないまま罪を犯して、地獄へ落ちた理由も判らないまま地獄へ落とされる。
だから、罪になる行動を明示してくれるのは、神の恵みであり、優しさである。
何をやったら魂が穢れて、天国へ入れなくなるのか、聖書に書いてくれたのが、慈しみの神である。
7、ワインと汚水
魂が穢れたら天国へ入れないのは、ワインと汚水の話で判る。
ワイン樽に一滴の汚水が入ったら全て汚水になる。
天国に1人の穢れた魂が入ると、天国に居る全ての清い魂の人たちが穢れた魂になる。
だから、穢れた魂を天国へ入れるわけにはいかない。
天国が全て穢れてしまって、天国を焼却処分しないといけなくなる。
どの道、穢れた魂は焼却処分されるから、地獄で焼却処分するのと何も変わらなくなる。
それなら、天国へ入れてから天国ごと焼却処分するより、穢れた魂を地獄へ落として焼却処分した方が良いのは当たり前だ。
8、知らなければ
知らなければ許されると思っているのは、危険である。
なぜか、知らなければ許されると思い込んでいる人は多い。
知らなければ許されるという考え方は、サタンの罠である。
サタンが人々を地獄へ道連れにするために、人々を無知な状態にしておくための策略である。
創作業界やテレビを使って、知らなければ許されるというムードで人々を騙しているのだろう。
知らなければ許されるという考え方は、サタンの支配下である創作業界などから来ているのだろう。
自分の考え方が、どこから来たものなのかを疑わないようでは、サタン側に騙されて地獄へ道連れにされる。
自分に罪があると自覚しつつ、知らなかったから許されると思って罪悪感を押し殺しているのだろう。
本当は自分が悪いのが判っているけど、ばれてないから逃げ切れると思っているのだろう。
その態度が死後に最後の審判で神を相手に通用するかどうか、考えてみればいい。
天の主は、心の中まで見破れるから、そこは覚悟しておけ。
9、仏教の罠
仏教の場合だと、閻魔が鏡で上辺の行動だけで罪を判断しているけど、これも罠だろうな。
心の中まで見破れないから、黙っとけば、ばれないという願望をかなえるためのサタンの罠だ。
だから、背教者たちは仏教へ飛び付いたのだろう。
こういう閻魔とかが上辺だけ厳しい宗教と言うのである。
閻魔と鏡で厳しいから正しい宗教だと騙すのが、サタン側の手口である。
実際は、心の中まで見破らないから、厳しくもなんともない。
上辺だけでいいのだから、むしろ甘い部類である。
普通に考えたら、地獄を管理する能力があるのに、人間の心の中すら読めないなんて、おかしいだろう。
天の主を捨てる時に、甘い宗教の神道に飛びついて、その後で厳しさが恋しくなって、上辺だけ厳しい仏教に飛びつく。
10、聖書を読む暇がないのはダメ
聖書を読めないほど忙しい仕事は、完全にサタンの罠だから、さっさと辞めるべきである。
天の主は、聖書を読む余裕があるかどうかが重要だと配慮してくれている。
王ですら聖書を常に読めと言っているから、聖書を読めない境遇は、完全に間違っているから抵抗すべきである。
王ですら毎日、聖書を読んでいるのだから、普通の人なら、なおさら毎日、聖書を読む必要がある。
11、選択肢の多さが罠
宗教は全てサタンの罠である。
偽装キリスト教団・仏教・神道・ヒンドゥーなど、全てはサタンの手先である。
選択肢が多いから、どれかが正しいとか、自分で選べるとか、そういうのに惑わされる。
特に、自分で選べるというのが一番に人々を惑わす。
唯一、正しいのは天の主だけなのだから、選択肢が多いのはおかしい。
なんで、自分のような人間に選択肢が多いのか、おかしいと思わないのか。
自分が特別な存在だと思っているのだろうか。
天の主は人間を大切で高価だと思っているけど、サタン側は人間を甘い言葉で特別だと言って騙して地獄へ道連れにする。
ここでいう「人」とは、イエス・キリストの事であり、罪を肩代わりさせるために与えたのである。
12、立ち帰れば許される
無知な時代に犯した罪は、神に立ち帰って反省すれば許される。
しかし、神を知っても罪を犯し続ける場合は許されない。
反省して立ち帰ったのに、背教へ戻ったら、罪は7倍にも重くなる。
原罪そのものは有るけど、イエス・キリストが罪を肩代わりしたから、人間は神と和解・なだめを自力でやる必要がある。
聖書を普通に読めば、原罪のようなものは有る。
パウロを嫌いすぎて、パウロの言う事を全て逆に解釈しようとするのは、サタンの罠に騙されている。
嘘と本当を混ぜて人々を混乱させるのが、サタンの手口である。
親の罪を子が背負わなくて良いというけど、人間は神を未亡人にしてしまったから、人間は努力して和解する必要がある。
神を知る事を神が喜ぶと書いてあるから、神を知らないまま生まれた人間には、神を知らない罪がある。
エヴァとアダムは、生まれ付きで神を知っているのに、食べてはいけないと言いつけられたルールを破って盗み食いした。
生まれ付きで神を知っている恩恵を受けているのに、その恩を知らないから、恩知らずの気質がある。
だから、神を知らない状態に誕生させてから、神を知って立ち帰る事を求められているのである。
そういう理由で、人は無知な状態で生まれる。
動物は割と本能的に生きられるけど、人間は本能だけでは生きられないのは、神に立ち帰る必要があるからだ。
神を知らない状態から、神を探して、神を知って、神に立ち帰って、神のルールを守る生き方を求められる。
エヴァとアダムか、生まれ付きで神を知っているのに裏切ったのだから、生まれ付きで神を知らない状態で神に立ち帰る生き方を求められている。
しかし、無知による罪は、反省すれば許される。
罪がバレなければ良いと隠している者は栄えない。
許されないという意味。
要するに、罪悪感を抱いていないから、ばれなければ良いと思っているのだろう。
罪悪感を抱かないというのは、神を信じていないという事だ。
神を信じていたら、神が心の中まで見破る能力が有る事も信じるから、地獄へ落ちたくないから、許しを請うようになるはずである。
反省して、立ち帰って、二度と罪を犯さなければ、神は許してくれる。
神は、人間を無知な状態で生まれるように作ったのだから、当然、無知が原因で神を知らない罪は許される。
13、無知は恵み
どうせ生まれ付きで神を知っていても、エヴァとアダムのように裏切るのは確定している。
なぜなら、人類はエヴァとアダムの気質を受け継いでいるからだ。
だから、神は人類を生まれ付きで無知な状態にしてくれたのだ。
生まれ付きで恵まれているから、ありがたさが判らないのだろう。
生まれ付きで健康だと、健康のありがたさが判らない。
健康に恵まれているありがたさが判らないから、妙な液体で「人体実験に参加してやるか」という軽々しさで注射をして障碍者になり果てる。
パウロも、生まれ付きの市民権という特権階級が、どれだけありがたいか判らなくて、本物の使徒をうらやんで妬み恨みの人生になる。
エヴァとアダムは、生まれ付きで恵まれていることをありがたいと思わない気質を持っている。
だから、私たちは、生まれ付きで恵まれているモノをありがたいと感じて生きていく必要がある。
生まれ付きのありがたさが判らないと、エヴァとアダムのように裏切って境遇が悪化したり、妙な液体を注射して死んだり障碍者に成ったり、パウロみたいに恵まれても恨みつらみの人生で不幸になったりする。
こんな感じで、生まれ付きで神を知っていても裏切るのは確定しているから、生まれ付きで神を知らない無知な状態は恵みなのである。
14、気質
エヴァとアダムだけではなく、ノアやアブラハム・イサク・ヤコブの気質もあるし、その妻たちの気質も受け継いでいる。
聖書で血筋的に続いている人たちの気質を全て受け継いでいる。
本当に直系だったらの場合だけど。
15、謝罪
ロボット扱いまではやってないけど、そういう言い方をしたのは謝罪しておく。申し訳ありませんでした。
16、性別の決め方
出産能力は神が創ったけど、男が女を求めるのはアダムが元々に持っている性質である。
だから、性別を決めるのは、天の父の役割であり、天の父の地上での代理人である父親が性別を決める。
出産能力が有るから女なのではなく、父親が娘を女だと決めるから女になるのである。
どの道、子供の人生の後ろ盾をするのは父親である。
何か問題があれば、父親が経済的な援助をするからだ。
他人や医者や本人が性別を決めたところで、失敗したらどうやって責任を取るつもりだろうか。
本人が責任をとると言うけど、その本人が転落したら、結局は国家が援助をするし、その国家は人々から税金を取って援助する。
判断に困ったら、男として育てればいい。
男として育って女として生きるのは楽だけど、女として育てられて男として生きるのはきついからだ。
父親が居ないなら、国家が制度に基づいて援助する。国家は性別を決めないけど。国家は最終的に責任を取って援助するから、他人が誰彼かまわず性別をアレコレ吹き込んで惑わしても、特に問題視はしない。
まあ、その他人が勝手に吹き込んだのが原因だから、その他人から税金を取って援助するんだけどね。税金で他人に責任を取らせる。吹き込まなくても、傍観していた人たちも悪いから、傍観者からも徴税する。
性別を正しく指導した人には、本人と指導員が仲良くなって、指導員には何らかの利益は有る。
神は、制度に従えと言っている。