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成長の呪い 今の自分の行動が6000年前の神の思考を形成する 君を中心に世界が回る

1、パラダイムシフト
パラダイムシフトは、サタン側が人々を地獄へ道連れにするために、価値観を勝手に弄り回しているだけ。
価値観のアップデートも同じで、地獄へ道連れである。
パラダイムシフト・価値観のアップデートは存在しない。サタン側が人々を惑わすために、常に思想操作をするから、その一環として「パラダイムシフト」「価値観のアップデート」などと言い換える。
しかも、そのパラダイムシフトを高く評価している連中は、サタン側の手下だから、自己採点でしかない。

変化しない事に対して不安を煽って、不安から人々が価値観を変えるように仕向けて、人々の価値観を変えさせて、神の価値観に気付かないようにするのがサタン側の目的である。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事だ。
人々が神の価値観に気付かないようにすれば、地獄へ落ちる。
また、人々が神の価値観に気付いても、変化しない事に不安を感じる思考回路を洗脳すれば、「神の教えに留まるように諭す神の価値観」から離れるようになる。「留まる」と「変化」は相性が悪い。

神の教えから人々を引きはがすために、変化しろという風潮で洗脳する。
サタン側が作った価値観は、何万種類とあるから、人々がアレコレとっかえひっかえしても、どこかへ引っかかると思っているのだろう。
そして、サタン側の価値観に引っかかった人間が、変化しないと不安になるから、変化しても、別のサタン側の価値観に引っかかるから、サタン側は変化しろと言い続ける。

進化論で人々を洗脳した後なら、神の教えに立ち帰らない。
なぜなら、神は「変化しろ」「成長し続けろ」とは言わないから、神に立ち帰れば、そこで留まり続ける必要があるため、変化しろという思考回路との相性が最悪である。

「神に留まり続ける」聖書箇所は次の通り。

新約聖書:ヨハネの第一の手紙:2章:24節
初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。
新約聖書:ヨハネの第一の手紙:2章:27節
あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はない。この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい
新約聖書:ヨハネの第一の手紙:2章:28節
そこで、子たちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、彼が現れる時に、確信を持ち、その来臨に際して、みまえに恥じいることがないためである。

このように、神の内に留まって、神に立ち帰った後は、留まり続けて変化しない事が天国へ入るために必要な条件である。
成長し続けろ、変化し続けろ、進化し続けろ、という価値観そのものが、神から引きはがす洗脳である。
成長し続ける価値観を洗脳されると、「神の掟に留まる教え」を脊髄反応で拒絶するようになる。これがサタン側の狙いである。

神に立ち帰るための成長は必要だけど、立ち帰った後の変化はしてはいけない。

「変化しないと不安になる思考回路」をサタン側に洗脳されているせいで、神の掟に留まっても、不安になり、離れようとしてしまう。
進化論の悪魔崇拝に毒される。
進化論は、そのものが悪魔崇拝をする危険性があるけど、本当の目的は「変化し続けないと不安になる思考回路」を植え付ける事である。
進化論は、何億年という有り得ない時間を持ち出すから詐欺である。
この世は天の主が創ってから6000年ぐらいしか経っていない。
進化論は、成長し続けないと不安になるように洗脳するために作られたから、成長の呪いである。

2、世界の中心
今の自分が神に立ち帰れば、6000年前の神の思考に影響して、6000年前の神の心の中で具現化される。
神は時間の移動をする。
神は未来を予知できるから、今の出来事を過去の神が認識する。
創世時代の神の思考の中で、6000年後に神に立ち帰っている個人の姿が記憶される。
今の自分の行動が、6000年前の神の思考と記憶を形成する。
もし、立ち帰る義人が居なければ、神は6000年前に、ソドムとゴモラのように、この世を滅ぼしていた。
立ち返る信者が、この世を守っていると言える。世界はあなたを中心に回っている。義人がこの地上を創る要因になっている。
神に立ち帰る信者が生まれ出るから、神は6000年前に世界を滅ぼさなかった。
もし、神に立ち帰るための聖書などを用意しなければ、立ち帰る信者が居なくなるため、この世が滅ぼされるので、サタンは自分自身の滅亡を避けるために、手下のサタン側は聖書や聖書解釈を用意し続ける。

3、優性思想
この成長し続けないと不安になる思考回路は、優生思想と関係する。
他人よりも上に立ちたい優生思想だと、成長しないと他人に出し抜かれると思い込んで、成長し続けないといけない考え方になり、何かに留まる状態に不安を感じてしまう。
優越の欲望を抱くと、神の教えに留まるのが不可能になる。
優生思想は、そのものよりも、人々の考えを「成長し続けないといけない」と不安にさせるためにサタン側が用意した概念である。
外国が優生思想に染まれば、自分たちも国力を増強しないと身が危ないのではないかと、思わせて成長主義に染めて、成長の呪いで洗脳する。

4、のろい

旧約聖書:箴言:26章:2節
いわれのないのろいは、飛びまわるすずめや、飛びかけるつばめのようなもので、止まらない。

新共同訳
鳥は渡って行くもの、つばめは飛び去るもの。
理由のない呪いが襲うことはない。              

「いわれのないのろい」「理由のない呪いが襲うことはない」と書いてあるから、原因のない呪いはないけど、原因のある呪いはある。
自分が悪行をしなければ呪われないけど、自分が悪行をすると呪われる。
自分が他人よりも上になりたいとか、傲慢な欲望を持てば、優性思想や成長呪縛で呪われて、人生が台無しになり、地獄へ落ちる。
神を信じたらサタンに呪われないけど、神を信じないとサタンに呪われる。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

神を信じれば、サタンは逃げ去るから、呪われない。
神を信じないと、成長の呪いに洗脳されて、死ぬまで不安に悩み、死んだ後は地獄で千年焼かれて魂が消滅する。
サタン側は、自分に素直になれと唆して、優性思想で洗脳する。
人間に必要な成長は、神に立ち帰るための努力と成長と変化であり、立ち帰った後は留まる努力が必要になる。

5、復讐心
神は全ての人が幸せ(天国行き)になって欲しいから、恨むなと言う。
「復讐してはいけない」「恨んではいけない」と聖書にあるのは、恨む思考回路が染み付くと、神を恨む危険性があるから。
神を恨むようになると、天国へ入れなくなる。
人を恨むようになると、天国へ入れなくなる。
サタンは人々を地獄へ道連れにするのが目的だから、復讐心を煽って植え付ける。
復讐や恨みの相手を意識的に切り替えられると思っているみたいだけど、人間はそんな切り替えはできない。
あらゆるものを恨むか、あらゆるものを恨まないか、どちらかの生き方しかできないのが人間だ。
天の主に立ち帰っていない人間は、全てを恨まない考え方ができないから、全てを恨んでいる。
全てを恨んでいるのに、加害しないのは、力が足りないから報復を恐れて加害しないだけである。

しかし、神に背く者に対しては、懲罰をしてもいい。挨拶しないとか。
友のために命を投げ出す者が尊いと聖書に書いてあるから、他の信者のためにかたき討ちをするのはいいのかもしれない。
ただし、悪人は、たいていの場合は、他の悪人と戦いになって、破滅するから、ワザワザ罰する必要性もない。
そして、悪人は、死後に地獄へ落ちて千年焼かれて魂が消滅するのだから、この世で罰する意味もない。
悪人は悪人同士で殺し合うから、神は復讐するなと諭して、悪人同士の争いに巻き込まれないように教えてくれる。

6、義人を殺さない
サタン側は、採算が取れないといけない立場ではないから、儲からなくても実行する。
妙な液体の薬害や、見えない兵器で費用対効果を考える必要はない。
接種リストから、誰を殺すか決めるまどろっこしい決め方をするのは、義人を殺さないためだ。
疫病は、背教者に対する神の天罰だから、予防するのは神を冒涜しているため、接種リストは冒涜者リストである。
義人を殺さないように注意するのがサタン側に課せられた命令である。
義人が0人になるとソドムとゴモラのように地上は滅ぼされ、サタンは地獄へ落ちて魂が消滅するから、義人を殺さないようにサタンは手下に命令している。
冒涜者を殺しても、神は地上を滅ぼさないから、サタン側は冒涜者リストを作るために、妙な液体の注射が手段の一つである。
背教者リストを作って、殺しても大丈夫な相手を探すのがサタン側だ。

7、焚書
プロの犯罪集団より、素人集団の方がオゾマシイ悪行をする。
プロならスパッと殺して苦しめないけど、素人集団だと人民裁判をやって徹底的にいたぶって殺す。

偽装キリスト教団は、聖書を広める。そうするように神が仕向けた。
素人の無宗教者たちは、聖書を焚書する。焚書する理由は、聖書の内容が、自分たちの自己中な価値観に合わないから、脊髄反射でムカつくからだ。
だから、神は、素人集団の焚書から聖書を守るために、偽装キリスト教団を作って、偽装キリスト教団の暴力と財力を使って、素人集団による焚書を鎮圧させる。
サタンに義人を殺さない仕組みを作らせるように、素人集団が聖書を焚書しないように偽装キリスト教団をサタンに作らせた。

8、赦す
赦すと許すの違いは、何となく感覚的に判ってきた。

9、命の木
なぜ、サタンは命の木の実を食べるように唆さなかったのだろう。
エヴァがアダムの命・肋骨から作られたのだから、命の木の実の方から先に唆しそうなものだけど。
サタンに何らかの思惑や気持ちがあるのだろうか。
神がアダムの命からエヴァを作ったのは、何か計画があるのだろうか。
蛇が知恵の木の実から先に食べるように唆したのは、何か意味があるのか。
神がそうなるように仕向けたのだから、神の計画なのだろう。

ヘタに聖書を書き換えると、こういうサタンの心情を正確に読み取れなくなるから、サタンが手下に対して書き換えを禁止にするのだろう。

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