謝罪 人への罪悪感は罠 偉人の威を借る狐 遺伝子変造は地獄行き 欧米は用済み 偽装弱者
1、罪悪感の方向
神のルールに違反した自分に罪悪感を抱く必要はある。
人のルールに違反した自分に罪悪感を抱く必要はない。
むしろ、人のルールに違反しても罪悪感を抱いてはならない。
世を愛する事になって、他人に迎合して、神に背く危険性がある。
世を愛してはならないと聖書に書いてあるからだ。
制度には従いなさいと神は言っているけど、違反した事に罪悪感を抱けなどと書いていない。
そして、ダニエル書3章の3人のように、悪魔崇拝の制度・法律・命令は絶対に従わないで殉教を選ぶ。
ダニエル書 3 | 新共同訳 Bible | YouVersion
神や聖書に背く制度には従わない。
従わなかった3人は火に投げ込まれたけど、そこで神と一緒になった。
なぜ、他人の罪を数えるのか。
テレビ局員が相手の悪いところを利用して安く買いたたいたり、パワハラ医者が被害者や退職代行を非弁行為と言うのは、相手が悪ければ自分の罪がなくなると思っているのだろうか。
神を信じないと、こういう連中に対して罪悪感を抱いて、譲歩してしまい、漬け込まれてしまう。
神に対して罪悪感を抱かないと、神以外に罪悪感を抱いてしまう。
本来、罪悪感は神に対して背負うモノだ。
神に立ち帰れば、こういう悪人からの攻撃を防いでくれる。
神に対して罪悪感を抱けば、他人に対する罪悪感を抱く隙がなくなって、悪人やサタンが漬け込めなくなる。
何千何万あるサタンの罠の一つを防げる。
人間が不器用な生き物で、一つの事に頭を使うと、別の事に集中できなくなる。
自分を正当化するために頭を使うと、アイディアが湧かなくなる。
テレビ局員がアイディアに乏しいのは、他人の粗探しに頭を使うからだ。
粗探しで頭を使うから、外聞や、人にどう見られるか、頭が回らない。
2、判られたい欲
何で他人に判って欲しいのだろう。
それは、神を知らないからだ。
神を知っていたら、神が心まで全て判ってくれている安心感から、他人に判ってもらおうなどと思わなくなる。
他人に執着しなくなる。
他人に迎合しなくなる。
世間に迎合しなくなる。
サタン側が神を隠したから、自分を判ってくれる存在に気付かないため、他人に判ってもらおうとして、他人や世間に迎合して愛してしまう。
神に気付けば世を愛さなくなる。
世を愛さなくなれば神に気付く。
世を愛さないとは、他人に判ってもらおうという欲望を捨てて、神に判ってもらう安心感で人生が幸せになれるという意味だ。
判って欲しい欲望に漬け込まれて、占い師とかに判って貰おうとして、悪魔崇拝へ誘導されて騙されて地獄へ落ちる。
3、訴訟乱発
「ヘタな鉄砲、数打てば当たる」というコトワザがある。
普通の人が訴訟したら5割を超えて勝訴できるけど、訴訟を乱発すると1割を下回る。
訴訟を乱発する人は、ヘタな鉄砲の鉄砲玉にされている。
悪人を退治しても、自分が正義に成れるわけではない。
悪人を糾弾しても、自分の罪は赦されない。
悪人を批判しても、自分が幸せに成れる保証はない。
動画発信者に多いけど、悪人を叩いたら、自分が正義になったと錯覚して、他の事柄でも自分が正義だと思い違いをした精神状態で口出しするから、ズレた批判になってデマを流して失敗する。
そもそも、自分たちがタダのド素人だという自覚が欠落している。
素人なら口出しをしないから、素人の方がマシである。
悪人を叩くのは、悪人を叩いているだけで、それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。
金儲けに成功しても、金持ちになっただけで、正義ではないし、その金儲けだけの話だから他の金儲けで上手くいくわけではない。
金持ちになっても、金持ちになっただけで、それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。
かなり限定的な話なのに、万能感に溺れてしまう。
多分、金持ちになっても、思ったほど幸せではないから、変に足掻いているのだろう。
苦労に対してリターンが少ないと感じているから、不当なリターンを得ようとしてアレコレ他人の事柄に口出しをする。
俺が悪人を叩いているのは、悪行を指摘して、悪人が改心して神に立ち帰るように促すためと割り切っている。
自分が正義に成れるわけではない。
神にエゼキエル書33章で「警告しなさい」と言って、レビ記ルカ福音書で「戒めなさい」と命令されているから、言っているだけ。
4、偉人の威を借る狐
偉人が好きなのではなくて、他人を攻撃する道具として偉人を悪用している人間が多い。
まあ、本人の許可もなく、英霊を悪用するファシストも存在する。
アレ何だろうな。死人を食い物にする奴ら。
死んだ者の事は死んだ者に任せなさいと神は言っている。
死んだ人間を持ち出すと死んだ者になるのだろう。
偉人が好きな理由を言うだけなら、あんまり意味がない。
偉人を嫌いだと言っている人を攻撃するなら、なぜ攻撃するのか理由を説明しないといけない。
偉人が好きな理由。
好きな度合い。
好きになって、どうするのか。何の事業をするのか。
嫌いな理由。
嫌いの度合い。
嫌いになって何をするのか。その偉人が嫌いな人間に対して、どんな取り組みをするのか。
偉人を持ち出すと、この辺りを説明する必要が出てしまう。
「虎の威を借る狐」の言葉があって、偉人を盾に使えば否定されないと思っているのだろう。
その偉人も否定すると、その偉人に付随する人々も敵に回すから、盾として利用しやすいのだろう。
そもそも、偉人が威を利用しろと言ったのだろうか。
天の主なら、依り頼めと命令している。
神が依り頼めと言うから、神の権威を借りるように命令されているため、神の信者は積極的に聖書を基準にして引用する。
自分が競馬が好きだと話をしたら、相手に競馬が好きかどうかを聞く。
自分が競馬が好きだと言った後で、相手に何が好きかなんて聞かない。
偉人が好きだと言った後で、相手がどの偉人が好きかなんて聞かない。
まずは、相手が自分と同じ偉人が好きかどうかを聞く。
話の流れとして、自分の好きなモノを言ってから、相手の好きなモノを聞くのはおかしい。何でワザワザ自分の個人的な情報を出さないといけないのか。相手の個人的な情報を聞きたいわけでもないのに。
俺も偉人の言葉を使うけど、基本的にはあまり使わない方がいい。
相手が偉人の言葉を使う時は使うかもしれない。
偉人の言葉を使った方が、相手は神に立ち帰るのに効果がありそうかな、と思った時は使った。
引用合戦は、色んな武器を使った殺し合いみたいで、楽しい。相手が引用合戦を仕掛けて来るなら、割と乗りたい。
悪用になると言われるけど、殺し合いだから悪用に決まっている。
でも、死んだ人間を悪用すると死んだ人間に成って地獄へ落ちるから、死んだ人間を持ち出さないようにする。過去に、死んだ人間の発言を持ち出した事があるけど、撤回する。申し訳ありませんでした。
5、すり替え
何も出来なくなるとか言っている犯罪芸人は、犯罪するなと言っているのに行動制限に論点をすり替える。
こんなんだから軽々しく犯罪をする。
「犯罪するな」と「何も出来なくなる」というのは、どういう関連性があるのだろうか。犯罪ができなくなるから嫌がっているのか。
6、権力が有るか無いか
政治家に権力が有るか無いか。
サタンは権力を与える。
政治家には権力を与えられていないけど、人々が権力を政治家が持っていると思うと、政治家に影響力が発生するから、架空の権力は持っているのが政治家だろう。
結局は、サタン側の手先と思えばいい。
権力を持っていても、勝手に動くと殺処分されるから、持っているようで持っていない。
サタンが権力を与えるとは言っているけど、好きに使えるとは言っていない。
人々が従うなら影響力(権力)が発生する。
人々が従わないなら影響力(権力)が発生しない。
7、ネフィリム
ネフィリムは、堕天使と人間の女との混血。
ネフィリムは原人なのだろう。それを先祖みたいにして、いい気になるのが堕天使側である。
洪水とかで巨人やネフィリムの化石が世界中から採掘されるから、言い訳を考えて、進化論とか捏造したのがサタン側だ。
「猿みたいな人間」と「女」との結婚みたいな創作物が出てくるのは、堕天使が人間の女と混血したのを再現しているのだろう。
創作業界はサタンの支配下だから、そういう事が多い。
3400メートルのネフィリムが大飯喰らいだから、堕天使たちが逆恨みして、イエス・キリストを大飯喰らいと冒涜する。
堕天使は元から変だから、色々と変な事をする。
8、遺伝子変造
血に命が宿るから、血を変造する遺伝子変造は地獄へ落ちる。
血は命である。
血を変造するタイプの遺伝子変造をすると、命を変造してしまう。
命を変造すると、その命はもはや人間ではない。
天国に入って命を得るのには、この世で神に従って人間の命として死ぬ必要がある。
前に書いた、脳チップで「自力で神に立ち帰る能力を失った人間」は、人間でではなくなるから天国へ入れなくなる。
血を変造して人間の血ではなくなったら、人間ではなくなるから天国へ入れなくなる。
血は命だと聖書にあるのは、神が人間の本体は人間の血にあると言っているのだろう。
だから、遺伝子変造で血を変造したら、人間ではなくなると解釈した。
俺が主観的に解釈しただけだから、違うと思うなら自分で聖書を読んで自分で解釈してほしい。
9、欧米は用済み
神の信者を殺すと神が怒って、この世はソドムとゴモラのように亡ぼされて、サタン側が地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を消される。
だから、サタン側は、信者を殺さないシステムを作る。
そこで、世界中で信者を殺さないシステムを導入するために、偽装キリスト教団国家の欧米を使って、世界中に強制していく。
ある程度、強制が完了したら、欧米は用済みだから、衰退していく。移民で衰退していくのは、それが理由である。
10、偽装弱者とシステム
前に書いたかもしれないけど、弱者と偽装弱者の区別が付かない人は多い。
本当の弱者を見たら、驚愕する。
弱者は、通信できない、自分が虐げられている事が認識できない、自分が弱者だと認識する知能や精神力や意識がない、弱者だと認識できても恥ずかしいから言えない、こういう状態が本当の弱者である。
発信できている時点で弱者ではなくて、偽装弱者である。
誰に訴えれば効果があるか理解できている時点で、物事の認識能力が優れているから、弱者ではない。
でも、区別できなくても仕方ない。自分に能力が有れば判るモノではないからだ。
マスコミが偽装弱者と結託して、弱者の立場を横取りして利権を貪っているからだ。
気付かない人は、自分の環境と運が悪いと自覚した方がいい。
神に気付かないのも、自分の環境と運が悪いからだ。
俺は、虚弱体質で、知能が低くて就職できなくて、毒親育ちで精神病を患い、就職難の時期だったから、サタン社会に取り込まれなくて済んだため、運が良くて神に気付けた。
国家、社会、マスコミに精神支配されている自覚をした方がいい。
中途半端に知能が高いと、逆に引っ掛かりやすいようにサタン側が社会構造を作っている。
IQ110から120の層が一番に引っかかるのは、この層の人たちを支配できたら、世の中を支配するための質と量の人材を確保できるからだ。
この層の人たちに勉強で出世させて、社会的地位を惜しいと思わせて、サンクコストの罠にハメて、逃げられないようにする。
そして、神の信者を殺さないシステムを管理させる。
社会福祉の打ち切りで上層部が怒るのは、末端の役人が自分の個人的な価値観で勝手に動いて、神の信者を殺す危険性が高いからだ。
兵士に対しても、勝手に動くなと命令する。勝手に動いて、勝手に誰かを殺したら、神の信者を殺してしまう危険性が高いからだ。
人の命に関わる事を末端の従業員が勝手に決めると、神の信者を殺してしまう危険性が高い。
サタン側は、天の主の信者を殺さないためにシステムを作っているのであって、神の信者以外を助けるために作っているのではない。
しかし、神は正しい人にも正しくない人にも等しく雨を降らせる。だから、神のおかげで全ての人に恩恵がある。
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