衰退は幸福 中国の山火事 偽クルド 自力救済 パウロは神になりたいのか 謝罪 人の定義
1、衰退は神の恵み
国が少子化などで衰退するから、神へ立ち帰れる。
俺みたいな性根の腐った人間だと、国の未来が輝かしく成長すると、目がくらんでしまい、国家に縋りついて、神に立ち帰らなくなる。
天の主が日本の衰退・停滞の時期に俺が誕生するように創ってくれたおかげで、神に立ち帰るキッカケを掴めたから、神に感謝している。
衰退するけど滅びない。衰退するけど侵略されない。衰退するけど社会保障は充実している。このタイミングだから俺は生き残って神に立ち帰る努力ができるようになった。
停滞・衰退は、神の恵みであり、神が与える幸いである。
停滞するのに社会保障は充実しているなんて、普通なら在り得ない状況だけど、神が用意してくれたから、神に感謝している。
神は何でもできる。
神に立ち帰る人が増えるなら、国の成長・停滞・衰退・滅亡は全て良い出来事になる。
国の出来事が人々の人生の良し悪しを決めるのではない。
人々の人生の良し悪しが国家の出来事の良し悪しを決める。
国難で人々が不幸になっているという考え方は、間違っている。
創作品で戦乱だと人々は不幸だと印象操作をするのは、創作業界はサタン側が支配しているから、国家が人生を全て左右する思考回路を人々に洗脳するためだ。
そうして、人が国家と自分を同一視するように洗脳して、国家主義を洗脳して、人々が自主的に国家のために命を差し出すように仕向ける。
国家主義に洗脳されると、衰退を不幸と思い違いして、衰退が幸せである事実に気付かないから、イチイチ国の行く末でイライラするため幸せに成れないのである。
国家主義が不幸の元凶だと気付くべきだ。
2、山火事
中国の山火事の原因は、携帯バッテリーをキャンプで使っているから、中国製バッテリーのリチウムイオン電池が爆発しているのではないだろうか。
最近の携帯バッテリーは、太陽光発電で充電できるみたいだから、それが原因で爆発しているのだろう。
中国製の電気自動車とかもリチウムイオン電池が爆発している。
中国は、共産党幹部が経営者になっているから、批判ができない。
要するに、こういう状況は原因を調べる能力が欠落していると言える。
3、破壊工作
ワザワザ外国で政治活動をするのが不自然である。
日本人が自国で迫害されて、外国で政治活動をするだろうか。
外国で権力闘争を結託してやるよりも、一人で別の土地へ移住した方が、よっぽど手っ取り早く安全に生活できるだろう。
クルド人は、誰かに家族を人質にでも取られているから、こんな政治工作や内政干渉や離間工作をしているのだろうか。
借金があるから逃げられないのか。
借金漬けなんて、中国がスリランカとか色んな国に対してやっているから、それで逃げると暗殺者でも送り付けられるのだろう。
中国の手先の発信者は、ここまで言えないのだろう。
暗殺で脅されているのか、金を貰っているのか、ハニトラに引っかかっているのか。
アメリカとかは、政治家を支配して内政干渉してくる。
エセ人権やエセ移民でもそうだけど、こういう邪魔者が原因で、助かる人も助からなくなる。
本当の難民を受け入れる枠がなくなる。
難民を受け入れる気が失せるから、本当に迫害されている人が入国できる枠がなくなる。
助かろうとする人を助からなくする。
天国へ入ろうとする人も入れなくする。
偽クルドとかの破壊工作に対してイチイチ、イライラするのは、国家と自分を同一視するからだ。
サタンの支配下の国家に思いを寄せるから、国の興亡でイチイチ一喜一憂して落ち着けない。
神に立ち帰れば、国家同士の利権争いにイチイチ心を乱される事はなくなるから、幸せになる。
4、虚栄心と無気力
その場その場で虚栄心を満たしてゴールがないと、思考停止になる。
毒親は、その場の虚栄心や気分しか頭にない。
ゴールが設定されていないで、その場その場の思い付きや気分でアレコレ決めるから、子供は何をやれば良いか判らなくなって無気力になる。
権力者が虚栄心で暴走すると、下々は無気力になる。
5、自力救済
加害者が殺害予告をしてきたのに、警察に相談して動かないなら、自力救済して良い。
何か根本的に間違っている人が多いけど、警察には国内の騒乱を全て仕切る権利はない。
警察が不受理なら無罪放免ではない。私刑していい根拠になる。
警察の不受理は「干渉しない宣言」であって、無罪宣言ではない。
相談して、被害届を警察が受理しないなら、次は自力救済になる。
ただ、暴力で実力行使をする前に、裁判所とかに相談して、弁護士が無料で相談してくれるから、無料相談をする必要はある。
警察が受理しなかったら、弁護士に相談して一緒に行ってみる。それでも警察が動かなかったら、自力救済を警察に通告すればいい。まあ、この時点で、警察に自力救済を通告すると100%警察は動くと思うけど。
加害者が殺害予告とかしているのに警察が動かないなら、暴力で自力救済しても、裁判所は刑罰を重くしないし、世間の減刑嘆願も殺到する。
暴力を使う前に、マスコミにリークしたり、デモをしたり、ネットへ流したり、やり方は色々ある。
警察が自力救済を禁止にする正当性はない。
警察が警察の権力を自己正当化しているだけ。タダの自己採点だ。
色々を考えたけど、自力救済の禁止の正当性が判らなかった。
本来は、人々の復讐の連鎖を制止するために、警察が代わりに懲罰するから、私闘をしてはいけない、という理由で自力救済を禁止にしている。
だけど、警察が代わりに懲罰するのを怠けるなら、本来の自力救済の私闘をやってもいいと思う。
大学で法律関係の単位をいくつか履修した大卒の俺の私見である。
警察や権力者側が自分の利権を維持するために、勝手に自力救済や私闘を禁止にしているだけだ。
少なくとも、相談や被害届を出したら、権力者に対して十分に義理は果たしている。
相談もしないで自力救済をしたら、反撃した事実を隠ぺいしていると見なされる。
しかし、相談した後なら、反撃を隠ぺいする気はない証拠になるから、裁判になっても十分に配慮される。
天の主の信者なら、加害者の罪は赦しても、神の教えを朝から晩まで毎日に渡って説教する。
アメリカとかで刑務所で聖書だけ持ち込みを許可するのは、神に立ち帰るチャンスを与えて、朝から晩まで毎日に渡って神の教えを諭すためだ。
被害者の信者の代わりに警察が、そのようにする。
だから、加害者にアメリカの刑務所のような環境へ追い込むのは、善い。
信者の代わりに刑務所へ叩き込まないなら、犯罪者をその場で射殺するだけになる。
天の主が存在するから、更生のチャンスを与えてくれるのである。
天の主が居なかったら、犯罪者は全員その場で射殺される。
罪を犯さない人は存在しないと聖書にある。
神が更生のチャンスを与えるから、神が完璧であるように信者も完璧であれと、なっているから、更生のチャンスを加害者に与える。
そもそも、信者は、非信者に挨拶しないから、被害加害の関係になるほど深き関係にはならない。
6、パウロ
パウロは神になりたいのだろうか。
自分が、神であるイエス・キリストのように扱われたとか言い出している。
天の主やイエス・キリストの苦しみが理解できないのだろうか。
神は人を創って裏切られているのに、苦しみが判らないのか。
神の苦しみが判るなら、神になりたいとか、神のように扱われたとか、言う気にならない。
何で、裏切り者に対して、そこまで優しくしないといけないのか。
しかし、天の主は慈愛の神だから、更生のチャンスを与えてくれる。
だから、神の信者も、同じように、更生のチャンスを与える人になる。
パウロは、生まれながらの市民権を持っているから、特権階級の出身だから、苦労を知らない。
苦労を楽しむのは、特権階級に特有の病みたいなもの。
苦労が判らないから、苦労を娯楽感覚で楽しむ。
苦労をファッション感覚で楽しむ。
裏切られた苦しみをファッションのように楽しむ。
こういう苦しみを楽しむのは、パウロの悪性の問題というよりも、特権階級とか身分社会の弊害である。
身分社会の弊害で、パウロは出世欲が強くなって、使徒を自称する。
身分社会だと、多かれ少なかれ、こういう人間が大量生産される。
嫌になれば権力者の実家へ帰ればいいだけだから、苦しみを楽しんだり、人々に見せつけたりする。
苦行を見せつけてはいけないと聖書にある。
ここでいう偽善者とは、ファリサイ派の事だろう。
ファリサイ派は、神であるイエス・キリストから「偽善者」と断言されているからだ。
また、今の世の中に居る偽善者も含まれている。
パウロは、次のようにも言っている。
人体を捧げるような物言いである。
人間の生け贄みたいな事を言い出すパウロ。
神は人間の生け贄にしてはいけないと言っている。
片目をえぐって捨てなさいという言葉を曲解しているのか。
捨てなさいと書いているのであって、捧げなさいとは書いていない。
パウロは、聖書を読んでいないか、曲解しているか、他人の聖書解釈を読んでいるのか、いずれかである。
また、別のところでパウロは次のように間違った解釈をしている。
ユダヤ人だから罪人ではない根拠はない。
人間は、全員が罪人だと聖書にある。
ユダヤ人だから罪人ではない根拠にはならない。
パウロは自分でも義人・正しい人は居ないと言いながら、変な事を書く。
パウロは、聖書を読んでいないのか、他人の聖書解釈を読んでいるのか、読解力がないのか、いずれかである。
周りをローマ帝国のスパイで囲われているから、誰も注意してくれないのだろう。
だけど、聖書に正しい人と書いてあるなら正しい人である。
イエス・キリストの地上の父親であるヨセフは正しい人だと書いてあるのは、聖書に書いてあるから正しいのである。
別の人の議員のヨセフも正しい人である。
7、謝罪
前に「自分の金と思うから騙されて取られる」と書いたけど、労働の対価なら正当だから、そこは謝罪する。申し訳ありませんでした。
聖書だと7年で兄弟の借金を帳消しにしなさいと書いてあるから、利息で稼いだ金は7年で帳消しにする必要があると思った。そこから色々と考えて、前に自分が書いた事が間違っていたと気付いたから謝罪する。
預金で稼いだ金も、一応は利殖で稼いだ金だから、そのまま自分のモノにして良いのかどうかと考えていたから、上の謝罪にまで行き着いた。
8、人の定義
脳に洗脳装置を付けられて、自力で天の主へ立ち帰れなくなったら、それは人間ではないから殺しても殺人罪にならないと思う。
創作ゾンビみたいに自分の頭で考えられなくなって、神に立ち帰れなくなれば、人間扱いする必要があるのかと思った。
創作ゾンビや洗脳装置を付けた人間に人格が存在するのかと考えたから、とりあえず人格は存在しないと思った。
この推論なら、遺伝子改造によって自力で神に立ち帰れなくなったら、それは人間ではないから殺しても殺人罪にならないと思う。
遺伝子改造は人間かという議論をする人は、聖書を読んでいないから結論は出ない。
ただし、創作ゾンビや洗脳装置を付けられても、自力で神に立ち帰れないだけで、人体だから、食べると人肉食の罪になる。
あと、サイコパスのように、感受性がないから神に立ち帰れないだけの人間は、神に赦されているから、殺してはいけない。
アグルの言葉は、まるで感受性のない人だ。
しかし、神の啓示は受けているから、天国へ入れる。
発達障碍者や知的障碍者は、無条件で天国へ入れる。
神がそういう人間を創った理由がある。
悪人を懲らしめるために、意図的に感受性のない人間を創って、悪人が誰彼かまわず加害していると衝突して、反撃で悪人の人生が破滅するように、神が仕向けているのかもしれない。
神の都合で善し悪しを決めるべき。
人の都合で善し悪しを決めてはいけない。
感受性のない人間だと、保身しないから、強者の加害行為に対して、その場で反撃して殺してしまうのも、神が代わりに復讐しているのだろう。