ＡＩネタ切れ 自主性と記憶力 悪人退治は無駄 サタン側が国家全体を牢屋にして洗脳
１、ＡＩネタ切れ
文章・絵・音楽を創れる人はいくらでも居るけど、ネタがない。
人工知能で代わりにやらせれば自分が売れるようになると思っている人間は、浅はかである。すぐネタ切れになってしまう。
小説家だって小説だけで飯を食える人は２００人も居ない。小説を書ける人は何千人何万人もいるのに。
人工知能にやらせても、結局はネタ切れになるだけ。
コストが安くなるから、採算性の取れなかったネタで作るようになるけど、それも結局は、すぐにネタ切れになる。
ネタ切れするし、客も少ない。
モティーフ不足になる。
コンセプト不足になる。
アイディア不足になる。
人工知能で創った作品で人々の人生に影響を与えるようになれたら、人工知能の将来性もあるのだろうけど。
人々の人生に影響を与えないなら、人間が書き手でも、人工知能が書き手でも、どちらも将来性はない。
「書ける」「書けない」が問題ではなくて、人々の人生に影響を与えられないなら意味がないという事だ。
警告するだけでいいエゼキエル書の神の教えとは違って、人間社会の活動だと、どうしても影響力が有るか無いかが絶対条件になる。
そして創作業界はサタンの手下だから、能力に関係なく、サタンに魂を売って悪魔崇拝を世界中へばら撒く人間だけが売り出してもらえる。
２、自主性と記憶力
犯罪芸人が相手の女を覚えていないのは、虚栄心や欲望に支配されて、自分の意志で決めてないから覚えられない。
俺なんか３０年以上前の幼稚園以前の窃盗ですら覚えて警察に相談する。
犯罪芸人は、８年前の性加害すら覚えていないのは、自分の意志がない証拠だ。そのくせ、何十年前の中高生の同級生の面白いキャラを妬んで悪口を言う。
自分の８年前の犯罪は忘れる癖に、何十年前の妬みや逆恨みは忘れない。
自分の意志がないから自分の犯罪を認識できない。
犯罪事務所が独立防止のために、独立する能力のない奴を担いだだけ。
犯罪芸人に対して、小学生の時は人格を踏みにじって面白いと思って好きだったけど、中学になると読書で知恵がついて詰まらない奴と判る。
売れる能力がなくて担がれただけで、妬みの逆恨み野郎、というだけの話だ。
偽ファンで自制心のない奴は、一つでも好きになったら全て好きにならないといけないという強迫観念に支配されている。
良いところは良い、悪いところは悪い、と区別できなくてメリハリがないのは、自制心がないからだ。
３、透明化
中国が経済改革や透明化をするとか言っているけど、何十年も言っていて、逆に悪化しているから、何の信用もない。
外国を騙したり、問題の先送りをしたり、口先だけの奴らは、集団の信用を失墜させて食い潰す。
４、寿司
寿司の漢字を理解しろと前に書いたけど、漢字の勉強をキチンとした方がいいと言った方が良かったから謝罪する。申し訳ありませんでした。
文字を見たら、作った人がどういう気持ちでこの漢字を使ったのか、判るようになるぐらい勉強した方がいい。
５、異常者の妄言
昨日、苛めで努力して成功して見返すべきと言っている異常者の話の追加。
言い過ぎたか色々と考えたけど、やっぱり異常者の妄言だ。
出世して加害者が悔しい思いをしたら「おあいこ」とか訳の判らん言い逃れをしていると考えたら、やっぱり異常者の妄言である。
多分、コイツは、被害者が悔しい思いをしたら、自分も悔しい思いをすれば、犯罪が相殺されると思い違いをしているのだろう。
自分が傷付けば、他人を傷付けてもいいという異常者の考え方である。
自分が傷付いたと勝手に思っているだけで、実際は傷付いていない。口先だけ傷付いたと言えば、無罪放免になると思い違いをしている。
６、悪と改心の促し
何度も書いているけど、整理のために書く。
人間が神に対する罪を犯したのに、その事実から逃げているのが悪の発生源である。
人々の悪心が、世の中の悪行の発生源だから、末端の操り人形からサタンまでの悪行を糾弾しても、悪行は全く収まらない。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタンの手下、表の操り人形の順番になっている。
神は間違えないから、人の悪心が原因である。
サタンは人の召使である。神が創世記で人に「この世の鳥や獣を治めさせる」と言ったからだ。
サタンが人の召使を解任された描写はないから、今でもサタンは人の召使である。
人が悪心を抱くと、サタンが人の悪心を読んで、召使だから実行する。
悪人の悪行を指摘して改心を促すなら、世の中の改善に効果がある。
俺もそのように気を付けながら促しているつもりだけど、上手くいっているかは判らない。
悪人を退治したら世の中が良くなると思っている人は、意味がない事に気付いた方がいい。
自分の悪心を改めて神に立ち帰った方が効果はある。
今、悪人を退治しようとする奴らは、単に利権を奪いたいだけ。
どれだけ悪人退治をしても、別の悪人が後釜に坐って利権を貪って幕引きになる。
神に立ち帰らない人間は、全員、後釜に坐りたいと思っている悪人だと思った方がいい。偽装キリスト教団の連中も同質だから、世界の９９％の人間は、そういう悪人だと思った方がいい。
人々が無駄な争いをするように、サタン側が悪人退治を唆す。
本当にサタン側にとって不都合な言論をしていたら、暗殺・脅迫・通信禁止をしている。
唯一、不都合でも暗殺できない存在は、神の信者だけだ。
神の信者を殺すと神が怒って、ソドムとゴモラのようにこの世を滅ぼして、サタン側は地獄で焼かれ続けるか魂を消されるからだ。
とにかく、最終的に人々の悪心がこの世の悪行の原因だから、人々の悪心を糾弾して改心させる事で悪行がなくなる。
表の操り人形を１人１人を相手にしても、かなり時間の無駄になる。
人々の悪心を糾弾するために、１人の悪人を例に挙げるように叩くなら、効果はあるから、１人の悪人を糾弾したりするけど。
その１人の悪人に大勢の人の悪心がくっついているなら、その１人を批判する。
７、好きなモノだけの末路
自分の好きなモノだけやって偶然で成功すると、訴訟を乱発する鉄砲玉とか、何回も逮捕されるＤＶの動画投稿者みたいになる。
裁判は紛争を収めるところなのに、訴訟乱発は裁判を紛争の道具に利用しているから、裁判官の心証が最悪になって負けやすくなったり不受理になりやすくなる。
普通の人が裁判をすると５割以上は勝つモノだけど、訴訟乱発すると、１割以下になる。
８、身内の論理
最後まで面倒を見れないなら、さっさと警察へ突き出すべきだ。
何度も逮捕される動画投稿者を家族や業界で面倒を見ていたみたいだけど、そういう身内の論理は、身内以外に被害を広げるから止めるべき。
自分たちの業界で治めるのが格好いいとか思って、軽々しく世話をしているみたいだけど、完全に社会の迷惑である。
そういう犯罪者に対しては、タダのド素人集団だと自覚しろ。
いや、ド素人の方がすぐに警察へ相談するから、ド素人の方がマシである。
しかも、身内の論理で悪化させてから放り出すから、余計に性質が悪い。
その犯罪者をクズとか言っている同業者は、お前らが助長したのも悪いと自覚しなければならない。クズと言えば自分の罪が赦されると思っているのだろうか。
犯罪者を殴っても自分の犯罪は赦されない。それどころか罪が重くなる。
９、洗脳
極端から極端へ揺さぶる洗脳の典型的な手口。
サタン側が暴力を賛美して助長しておきながら、一気に暴力をパワハラ扱いで禁止にして、人々の価値観を揺さぶって洗脳の下地を作る。
餌で誘惑して、追い立てて、締め付けて、何らかの脱出口を用意して、一網打尽にするのは、罠漁とかでよくある手法だ。
酒にしても、聖書では酔いつぶれなければ良いのに、サタン側は極端に酔いつぶれるように仕向けた後で、次は極端に禁酒させる。
本来なら、神の教えを説いて、立ち帰れば、暴力なんかで左右されない人生になる。
立ち帰られないから、暴力賛美で誘惑されてしまうし、パワハラ禁止で思考停止になる。
神に立ち帰っていたら、暴力賛美の誘惑をはねつけるし、パワハラ禁止でもキチンとパワハラかどうかを区別して、思考停止の譲歩はしなくなる。
全ての国はサタンの支配下だから、国家全体を牢屋みたいに使って、人々を極端から極端へ揺さぶって、恐怖で思考停止にしてから洗脳する。
自由で「身体拘束されてないから洗脳されていない」というのは思い違いである。
洗脳は、身体拘束ではなくて、精神拘束である。
精神拘束する場所は、カルトが部屋の中だとしたら、サタン側は国家全体を精神拘束の牢屋にしている。
箱庭洗脳とマイルド洗脳の違いだな。
箱庭療法が精神科の治療法にある。それをもじって箱庭洗脳と考えた。
マイルド洗脳は、本人は自由と思い込んでいるけど、マスコミとかを使って徐々に刷り込んでいく洗脳方法。
マイルドとは穏やかという意味がある。
国家全体が牢屋でも、神の信者は神を信じているから、神以外の価値観に洗脳されない。聖書が自分を守るアイテムになっている。
サタン側は、人々を揺さぶるために、昔は許可されていた事を禁止にして、ルールをコロコロ変えて人々を動揺させる。
神は、聖書を変えないから、ルールはコロコロ変わらない。
神の信者なら、聖書に書かれている通りにするから、ルールがコロコロ変わらないため、動揺しない。
サタン側がルールをコロコロ変えているというよりも、人々の悪心がルールをコロコロ変えたがっているから、サタンが応じているだけだ。
応じるついでに、地獄へ道連れにする方法を編み出している。
１０、固定思考とイメージ操作
固定思考を悪く言うのは、サタン側の手口である。
価値観をコロコロ変えれば、神に立ち帰っても、また価値観を変えてしまうから、地獄へ落ちる。
神に立ち帰った後で神を捨てると、地獄へ落ちる。
だから、サタン側は固定思考を貶して、価値観をコロコロ変えるのをポジティブにイメージ操作する。価値観をコロコロ変えるのを成長とか進化とか言ってよさげな感じにする。
進化なんか存在しないから、進化をイメージ操作に利用しているのが判る。進化をキャッチフレーズに使っているモノは、全てインチキだと判る。
この世は神が創造してから６１４７年なのだから、何万年も何億年も進化するなんて在り得ないからだ。
神を信じていたら、進化がないのが判り、進化をキャッチフレーズにしているのはインチキだと判るため、騙されない。
信者が騙されないのは、神に守られているからだ。
どんな風にイメージ操作をするのか。
固定思考を、ダサいとか、遅れているとか、アップデートしろとか、不幸になるとか、あざ笑うとか、そういう短絡的な手法を使ってくる。
具体性が全くないから、突っ込むと直ぐ黙る。どういう風にダサいのか説明してみろと凄んだらすぐ引っ込む。
一番いいのは、神以外の価値観に洗脳されている時はコロコロ価値観を変えて、神に立ち帰ったら固定思考を堅持する事だ。
執着してはいけないという考え方は、天の主に執着してはいけないという考え方に繋がって、地獄へ落ちてしまう。
聖書で神は、神に依り頼めと何度も書いている。
詩編 4:6 (新共同訳)
ふさわしい献げ物をささげて、主に依り頼め。
詩編 115:9 (新共同訳)
イスラエルよ、主に依り頼め。 主は助け、主は盾。
詩編 115:10 (新共同訳)
アロンの家よ、主に依り頼め。 主は助け、主は盾。
詩編 115:11 (新共同訳)
主を畏れる人よ、主に依り頼め。 主は助け、主は盾。
シラ 2:5 (新共同訳)
金は火で精錬され、 人は屈辱のかまどで陶冶され、 神に受け入れられる。 〔病気のときも貧しいときも、主に依り頼め。〕
神が依り頼めと何度も書くのは、大事な事だからだ。
ただ、聖書で入れ墨禁止と書くのは一回だけなのは、ガチで禁止だからだ。
死者を悼んで身を傷つけたり、入れ墨をしてはならない。わたしは主である。
立ち返った後に新しく入れなければいい。知らない時の罪は改心したら赦される。
前から何度も書いているけど、天の主以外は悪魔崇拝だから、神道も仏教も悪魔崇拝なので、仏教で執着するなという考え方は悪魔崇拝である。
１１、偽物同士
キリスト教同士の抗争ではなくて、偽装キリスト教団同士で利権争いをしているだけである。
偽物同士が自分は本物だと言って利権争いをしている。
日本人は宗教音痴だから、たったこれだけの事も判らない。
１２、食い潰す
エセ左翼の暴力をすっとぼけるタレントは、エセ保守のスパイで、エセ左翼を内部から破壊する工作員なのではないか。
エセ右翼もエセ左翼もサタン側の支配下だから、タダのマッチポンプ・出来レースだろうけど。
蒸し返されるのが判り切っているのにワザワザやるなんて、内部から食い潰すタダの工作員である。
１３、間違った教育
「避けられる人間に成るな」という教育は、世に迎合して支配される人間に成るから、地獄へ落ちる。
これもサタンの何千何万ある罠の一つだ。
神は聖書で世を愛してはならないと言っている。
だから、迫害されるような人間に成れ、というのが人間の正しい生き方だ。
１４、依存症
ギャンブル依存症の前に世間体依存症なのだから、ギャンブル依存症だけを治すのは無理。
世間体依存症が表にある時はギャンブル依存症にならない。
世間体依存症が裏返った時にギャンブル依存症になる。
世間体依存症が表にある時は、ギャンブル依存症になると世間体を損なうから、ギャンブル依存症にならない。
理想的な精神状態が定義できていないなら、どういう精神状態が健康な人間の証拠か判らないので、そのギャンブル依存症が良いか悪いか決める事はできなくなる。
聖書を読めば、世間体依存症が悪い精神状態なのが判るから、そこから理想的な精神状態を定義できる。
人間の定義が「自力で神に立ち帰る事」だとするように、理想的な精神状態を「世間に依存していない状態」と定義できる。
神に依り頼んで、天の主に依存している精神状態が理想的な精神状態だと定義できる。
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