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昨日の追加 互助 助けない理由を探しすぎ 中国EVは反乱防止 努力ムダ 臆病と主導権
1、昨日の追加
A
cmはコマーシャル・メッセージ。
コマーシャルはコマース。
こますは騙すという意味もある。
コマースという言葉が悪いという感覚がないのか。
あまりよろしくないと思わないのか。
知らないのか。ジャーナリストなのに。
B
別の政党の政治家が、ある政党の党首に対して、デマ情報を自分が渡したと言わないでくれと頼んだ。
しかし、権力者は、偽証しろと言っても脅迫になるし、正直に証言しろと言っても脅迫になる。
正直に証言しろと言っても、暗に「空気を読んで偽称しなければ殺す」と脅していると受け取られる。
権力者とはそういうモノ。
孤独に耐えられないなら、権力者にならなければいい。
この情報が本当かどうかは判らないけど、権力者の発言は、そういう解釈をされる。
権力者が孤独というのは、こういう意味もある。
普通の人なら、そのまま解釈してくれる事でも、権力者が同じような発言をすると、両方とも悪意で解釈される。
どちらの発言をしても善意で解釈されるチヤホヤされる状況から、どちらの発言をしても悪意で解釈される状況へ放り込まれる。
この政治家は良いわけで、民間人が渡した言っている。
個人名を言うのは迷惑が掛かるとか言っているけど、他の民間人に凄まじい迷惑が掛かる。
当の民間人は迷惑が掛からなくても、他の民間人に迷惑が掛かっている。
関係のない民間人は、痛くもない腹を探られる。
色々と酷いな。
あの政党と関係があって、デマ工作をするような付き合いで、となると結構、限られてくるけど。
身内の民間人は守るけど、身内ではないけど近い関係の民間人は守らないから、どこまでも自己中な犯罪者である。
こういう所が支持率を失う原因なのだろう。
まあ、サタン側が支持率や得票数を決めるから、サタン側が何か、この政党に対してムカついたから支持率や得票数を減らしているのだろう。
C
厳かな悪魔崇拝に騙される欧米人
ほんわか悪魔崇拝に騙される日本人
欧米人は、本物に似せた、厳かな悪魔崇拝に騙される。
悪魔崇拝のカトリックなどの厳かな儀式に目がくらんで騙される。
日本人も、一部には、完全に偽物の仏教などの厳かな儀式に目がくらんで騙されるけど、大抵はほんわか悪魔崇拝に騙される。
共通するのは、おどろおどろしい悪魔崇拝だけが悪魔崇拝だという先入観を植え付けられているところである。
人間を生贄にしたり、人肉食をするのだけが悪魔崇拝だと洗脳されている。
「これだけが悪魔崇拝だ」という演技に騙される。
他人の自己申告を妄信する悪癖がある。
非信者は信仰心がないから、何かを洗脳されると「それ以上」「それ以外」の確率を考えない。
聖書で「神の教えの範囲内にとどまりなさい」と言われているから、留まる性質を人間は持っている。
その留まる性質を利用されて洗脳されている。
D
昨日、タレントが失言で炎上した話をした。
取り巻きにいいように洗脳されているから、失言してしまう。
タレントは、そういう環境になりやすいのか。
事務所はガードしていないのか。
事務所が取り巻きを利用してタレントを洗脳しているのか。
どんな発言をしても善意で解釈される状況から、どんな発言をしても悪意で解釈される状況へ放り込まれる。
芸を身に付けないと、そういう風に極端から極端へ振り回される。
芸を身に付ければ、自分の安全圏を芸という形で確保できる。
俺は、もしかしたら、そういう生き方をするタレントを心配して、こんな事を言っているのだろうか。
昨日、タレントに関して変な言い方をして申し訳ありませんでした。
唆される人生そのものに対して、嫌な気分を感じるから、見ていられない。
前に、芸能界のタレントが得られる収入は、現在の5倍が適正ではないかと書いた。
取り巻きや、他の業界とかに、その金額を盗み取られているのではないか。
トップ層と、それ以外の格差を、意図的に拡大させて、業界の全てをコントロールする手口は、よくやる方法である。
しかも、そのやり方をする場合は、たいていの場合は、トップ層の待遇を良くするのではなくて、トップ層以外の待遇を悪化させる。
2、互助
家族離散に繋がる学校教育がある。
家族同士で助け合え、というモノだ。
こういうのを強制されると、逆に家族の離散を招く。
むしろ、離散させるために言っているのか。
子供は大人の言う事に従うのではなく、大人のやる事を真似する。
まあ、聖書では家族を捨てろと書いてあるから、別にいいか。
大人同士で助け合っていないのに、何で子供が助け合いをするようになると思っているのか。
恵まれた世代の恵まれた個人。
恵まれた世代の恵まれない個人。
恵まれない世代の恵まれた個人。
恵まれない世代の恵まれない個人。多分、俺は虚弱体質で、頭も悪く、就職難の世代で、毒親だから、ここに属する。
就職難で、恵まれない世代と言うけど、もっと見えない弱者は世界中に存在する。
そういうもっと見えない弱者を助けないから、自分も助けてもらえない。
見えない弱者を助ける機運を作らないから、見えない弱者を助ける方向性にならない。
神の教えを諭して、天国へ入る方法を教えて助ければ、自分も助けてもらえる。
世代別の労働組合でも作ればいいのだけど、それだと助け合いにならないか。
自分が人を助ける気がないと、相手も自分を助けようとしない。
海外の労働組合とも協力するとか。
そういうのが嫌なら搾取されるしかない。
最近の若者を高給で釣るのは、人手不足で困っているからなので、若者は会社や老人を助ける気が湧かない。
3、助けない理由を探しすぎ
募金しても貧困が解決できないと言っているけど、貧しい人を探そうと思えば日本でも見つけられる。
募金しない口実を探しすぎ。
募金が詐欺だと思うなら、自分で行って助けて育てて稼げるようにすればいい。
助けない口実を探しすぎ。
他人を惑わしすぎ。
自分がやりたくないなら、黙ってやらないで逃げればいいだけ。正当化する必要性がない。
何が何でも自己正当化しないと気が済まない奴ら。
助けない口実を探しすぎて頭がおかしくなっているのだろう。
最近はネットで同類を見つけられるから、はしゃいで、自分が正しいと錯覚する。
昔はネットがなかったから、新聞やテレビが、そういう人間を足切りして出さなかった。
新聞やテレビがいいとは言わないけど、中の下よりも下劣な人間を出さないようにしていた。
人前に出してはいけない人間。
人様に見せていいモノではない。
人様にお出ししていいモノではない。
どこの誰か判らない人間のために働くなんて、やる気がなくなる気持ちは判る。
俺も虚弱体質で少し動くだけでも疲れるから、他人を助けるなんて怠いと思っている。
でも、正当化する必要はない。
他人のやる気を殺ぎ落すだけで、いったい、何の意味があるのか。
助けない事を正当化するから、誰も助けてくれなくなる。
4、中国EVは反乱防止
中国がガソリン車を禁止にするのは、国民を支配しやすくするためだ。
ガソリン車だと、ガソリンを違法に輸送するのは簡単にできる。
電気自動車は、違法に発電するのは難しい。
反乱を防ぐために、禁止にする。
外からカギをロックして、エンジンを停止させるなんて、大衆を圧制する気が満々のやり方である。
だから、中国は電気自動車に全振りできた。
人工知能への全振りも、国民に仕事の能力を与えないで支配しやすくするためだ。
だから、人工知能へ全振りできた。
大衆がクーデターをできないように力を奪う。
しかし、大衆から力を奪えば、共産党幹部が相対的に力を付けてクーデターを起こす。
幹部や貴族から力を奪えば、親族がクーデターを起こす。
中国は昔から親族がクーデターを起こして王権を簒奪(さんだつ)している国だ。
こういう統治は昔からの課題になっている。
それぞれが力を持ち過ぎないように、力を持っている集団から力を奪い、力の少ない周辺へ譲渡する。
変に君主や王に力を集中すると、今度は王族・親族がクーデターを起こす。
かといって、全ての業界を一割ずつ与えるような分散をすると、丸ごと独立してしまう。
だから、林業だけの勢力とか、漁業だけの勢力とか、商業だけの勢力とか、工業だけの勢力とか、そういう分散をする。
その分散した中でも、また、いくつかの派閥に分散させる。
5、努力ムダ
車の話のついでに、あの会社が没落したのは、あの会社の商品を買う層が没落しただけの話だと思う。
変に拘ってプライドが高い個人が没落する社会になった。
不景気になったと言うけど、要するに会社の営業努力なんか。ほぼ関係なしだと思う。
海外にも、そういう「変に拘ってプライドが高い個人」が居るのだろう。
そういう層が買っていたけど、世界経済が不景気になって、そういう個人に金を回さないようになったから、ついでに似たような会社が没落した。
そりゃ、個人の努力が通用する極端なジャンルなら、努力も意味があるだろう。
例えば格闘ゲームみたいに、ほぼ個人の努力が上達に直結するジャンルなら、努力も有効だろう。
しかし、車を売るとなると、買う人の購買力や趣味が影響するから、売る努力は何の意味もない。
格ゲーの上達は主導権が自分にあるけど、車を売るのは主導権が相手にある。
主導権が自分にない事をやってはいけない。
少なくとも、主導権が自分にない事柄に偏ってはいけない。
神が聖書で「戒めなさい」と命じるのも、戒めるというのは一方的に言い捨てるだけでいいから、主導権が自分にある。
もし「納得させなさい」とかだと、納得するかどうかは、相手に主導権がある。
自分に主導権がない事をやってはいけないと、神が言っているのかもしれない。俺の聖書解釈の主観だけど。
バブル経済みたいな時代だと、作れば売れるから、売る努力は、ほとんど意味がない。
謝罪ができない会社と表現されるから、謝罪ができない個人に金を与えない世界経済になって、謝罪ができない会社の業績も傾く。
謝罪できない会社の商品を、謝罪できない個人が買っていただけの話だ。
他人に左右される働き方は、ハッキリ言って主導権のない生き方である。
だから、聖書では「働きなさい」「働いてもいい」とは書いてあっても「成果を出しなさい」とは書いていない。
神の信者に成れば、聖書を自分で読んで、自分で聖書解釈して、自分で実行するから、自分が主導権を握る生き方ができる。
格闘ゲームの話のついでに書く。
格闘ゲームは練習が必要だけど、練習が好きなら部活やる。
ゲームが好きで練習が好きなら、格闘ゲームは向いているけど、そんな人はそうは居ないから廃れる。
海外が妙にゲームで強いのは、部活のシステムがないから、ゲームをやっているだけ。
日本が色んな分野で全般的に強いのは、部活システムがあるからだ。
ただし、金が儲かるジャンルだと貧困国が強い。
練習できるかどうかは、割と幼少期の育て方で左右されるから、どんな親の元で生まれたかによって左右されるかも。
努力の意味があるのは、神の掟を守ろうと努めて努力する時だけである。
6、臆病と主導権
自分の十字架を背負うなら、自分に主導権があるから、そういう生き方をするのがいい。
自分の考えもない状態で、臆病な動画投稿者の動画を見ると、臆病が感染するから、主導権を握れなくなる。
臆病は他人に主導権を握られる正確である。
臆病な動画投稿者は、それなりに勝ってしまうから、他人を間違った方向へ誤誘導している。
勝てそうな相手だけ叩いて、勝てない相手は叩かない。
勝てる相手だけ叩いて、勝ってから、まるで自分の方が正しいかのような雰囲気を出して、何も知らない無知な人を騙して金や再生数を稼ぐ。
俺も自分の言う事が間違っていて、他人を誤誘導しているのではないかと不安になる。
俺の言う事を妄信しないで、自分で聖書を読んで自分で聖書解釈して欲しいと思っている。
暇だから聖書を読めるのではない。
聖書を読む意識があるから、暇な時間を作るように意識が働いて、時間に余裕ができる。
暇だから本を読むのではない。
本を読む意識があるから、暇な時間を作る意識が働いて、時間の余裕ができる。
臆病だと、主導権を握ろうとしなくなる。
主導権を握らないと、聖書を読まないし、読めない。
だから、天の主は臆病を忌み嫌う。