天国の金の道の理由 娼婦の話術 偏向 前科 自分だけ 文明崩壊サイクルと分割統治
1、天国の金の道の理由
天国の道路が純金なのは、多分、自分を映す鏡で反省できる人だけが天国へ入れるという意味なのだろう。
純金に限らず、金属は平らにして磨けば鏡になる。青銅の鏡とかある。
常に純金の鏡の地面に自分を映して、常に自分を反省できる人だけが天国へ入れる。
純金という誰にとっても価値のあるモノを足蹴にできる人が天国に入れるのだろう。
前も書いたけど、全ての人に共通して幸せなのは範囲が狭いため天国の描写は薄い。
全ての人に共通して不幸は、割と範囲が広いから、地獄の描写は濃い。
天国が純金と宝石なのは、全ての人にとって共通の幸せは、範囲が狭いから天国の描写も薄くなりがち。
幸せの共通点は狭いから天国の描写は薄くなるけど、苦しみの共通点は広いから地獄の描写は濃くなる。
幸せは、人によっては崩壊世界が幸せで充実できるという人も居る。だから、天国を崩壊世界みたいに描写すると、崩壊世界が好きな人は有利だけど、嫌いな人は不利になるから、不平等になる。
2、娼婦の話術
娼婦の話が面白いのは、相手が面白いのではなくて、そういう話ができる立場や関係性だからだ。
相手である娼婦に話の才能があるわけではない。
この辺りが判らないと、娼婦が面白い人だと間違えてハマってしまう。
娼婦ではなくても、ある程度の知り合いになれば、面白い話はできるようになる。
追加 7月8日
人生が守りに入ると他人の話は詰まらないと感じるモノだ。
相手の話が面白いかどうかは、相手の問題ではなくて、自分の問題である。
3、偏向
日本の防衛資金は可視化して、中国の侵略の資金源は隠ぺいする。
何が勇気だ。多数派に迎合しているだけではないか。
防衛資金の内で、悪用した人間だけをやり玉にあげ、防衛資金の全てを潰そうと画策する外国の侵略者。
まずは外国の侵略を潰してから国内の腐敗を正す。
悪用した人間と外国の侵略資金の両方を糾弾したら、そこでようやく信用のスタートラインに立てる。
まあ、全ての国はサタンの支配下だから、あまり意味がないのだけど。
4、前科
前科者が再チャレンジをくれとか言っているけど、再チャレンジのチャンスを与えている人は少数ながら存在する。
そういう与えてくれる人に対して敬意がないから、再チャレンジができない。
チャンスを与えているのに与えられていないと喚くから「何なんだコイツ」という感じになってしまい、自分で自分のチャンスを潰している。
犯罪をしていない真面目な人ですら失業するような社会なのに、何で前科者が就職できると思っているのか。
しかも、チャンスを与えてくれる人が居るのに、自分が気に入るチャンスではないから、別のチャンスを用意しろと喚く。
何で前科者と直接的に仲良くなれるかどうかばかり聞くのだろう。
前科者も貧困者を助けるボランティアをやれば、同じボランティア仲間と協力できるだろう。
何で直接的な人間関係を作ろうとするのだろう。
神を間に挟んだ人間関係とか、そういう間接的なのを築く気はないのか。
ブドウ園の労働者の話のように、一時間も働けばいいのだから、後は社会保障を受けたらいい。土曜日の安息日と、除酵祭の安息日と、仮庵祭の安息日は働かない。
5、自分だけ
自分1人だけ助かろうとするやり方は、絶対に助からない。
神が聖書で「警告しなさい」とか「他の人が立ち帰るのを喜ぶ」と書くのは、自分1人だけが助かるやり方を望んでいないからだ。
努力して人が助からないなら仕方ないけど、努力しないで人が助からないのは良くない。
自分1人だけ山奥へ逃げるやり方は、危険だとは思う。
自分の体力に恵まれた才能を私物化して、他人を助けず、金儲けした金で慈善事業をしないで、1人で山へ逃げる。
最後の裁きの時に山奥へ逃げるのは、逃げるべきだ。しかし、最後の時でもないのに自分1人で逃げるのは危険である。
少なくともサタン側から見れば「コイツは非信者だから殺しても神が怒らないから大丈夫」と判断されてしまう。
愛とは、天国で一緒に暮らす事。
愛するとは、相手が天国へ入れるように諭す事。
敵を愛するとは、敵や嫌いな相手でも天国へ入るなら一緒に天国で暮らす事を喜び、敵や嫌いな相手でも天国へ入る方法は神に従うと教える事。
愛し合う様に神は言っているから、自分1人で逃げるような奴は、何も判っていない。
聖書を読まない人は、今、何をすべきか判らないから自分1人で逃げる。
神を信じない人は、何をすべきか判らない。
今は逃げる時ではなく、人々に神の真実を諭す段階である。
6、文明崩壊サイクルと分割統治
自分の努力で会社や学校で合格するのは、どうでもいい細かいところだけ。
コアな部分・技術・発明は、サタン側から権力を与えられている。
だから、自分の努力で合格したと思うのは、自分の努力で出世できたと思い込ませるために用意したサタン側の罠である。
自分の力で出世したと思い込んだら、神に立ち帰ろうと思わなくなるから、サタン側にとって地獄へ道連れにできるから好都合である。
合格や出世が自分の力で手に入れたモノだと思ったら、サタンに騙されていると気が付いた方がいい。
どれだけ努力しても一人たりとも合格しない社会だったら、人々が社会に疑いを抱いて、真実を探して、神の存在に気付くから、サタン側にとってそういう事態が不都合なのである。
だから、適当に、合格できるように餌をチラつかせれば、人々は神を探そうとしなくなる。
中間管理職として操り人形にする人間を合格して出世させるのがサタン側の手口である。
詐欺と同じで、一回二回、美味しい思いをさせて、抜け出せなくなってから搾取していく。
サタン側の偽ユダヤの言葉に「豚は太らせてから食え」というのがある。
何の努力もしない人間から搾取しても旨味なんかないから、努力させて能力が身に付いてから搾取した方が搾取できる量が多い。
そして、一回も合格しない人、一回だけ合格した人、二回だけ合格した人、三回、四回、五回、という風に分けて行けば、互いにいがみ合わせて分割統治もできる。
サタン側は、このフラットアース外で、何百年も先の技術を持ってる。
我々がサタン側の技術的に追いつく前に文明をリセットして、技術を初期状態にしてから文明サイクルをやらせる。
サタン側は、このフラットアース外で、何万種類の社会実験場を持っていて、クローンを使って、人類を神から引き離す方法を研究している。
そのデータで人々を虐殺する方法を考えている。
地獄へ道連れにする方法を考えている。
しかし、心配しなくても、神に立ち帰れば安全に暮らしていける。
神の信者を殺したら神が怒って、最後の裁きを前倒しにしてサタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を滅ぼすからだ。
サタン側は恐れて、信者が死なないシステムにする。
サタン側は、神の信者を死なせないで人々を虐殺するシステムを研究している。
非信者は、神の信者に近いから生き残れているだけ。