偽友芸人 非信者トコロテン脳の政治 空き巣を殺しても証明は不可能 訂正 謝罪
1、偽友芸人
性犯罪のお笑いタレントを親友なんて言っている構成作家・クリエイターは、親友ではない。
自分に矛先が向かわなくて調子に乗っている。
クリエイターは、表に出るリスクをお笑い芸人に押し付けている。
お笑い芸人を盾に利用している。
親友を盾にするわけがない。
盾にされているのに気付かない。
世間もクリエイターなんか出されても「誰?」で終わるから炎上しない。
それでも念のために大物タレントと一緒に性犯罪の強姦をして、バレた時の身代わりにする。
そもそも犯罪を一緒にやる必要性もない。
一緒でなければできない犯罪でもない。。
クリエイターに成れるほど頭が回るのに、そんなことも判らないわけがない
だから、クリエイターは最初からタレントを盾に利用していた。
客の方はタレントを人質に取られているようなモノだ。
俺は小学の時は、このタレントは他人の人格を踏みにじっていて面白いと思った。
中高になって色んな本を読んでからは、詰まんねえ男だと判った。
小学生レベルから精神的に成長していない奴らのおかげで売れただけのタレント。
2、非信者トコロテン脳の政治
仲間の女社長だろうが都合が悪くなれば切り捨てる殺人犯の政治家。
部下の役人を自殺へ追い込んで殺した。
こんな殺人犯の応援をしたら、次に殺されるのは投票した奴らだ。
殺人犯に刃物を与える奴ら。
殺人の反省すらしていない殺人犯に投票するような奴らは、他人の命より自分の利権を優先する価値観をしていると実証された。
民意が免罪符を思い上がっている奴ら。
民意だろうが悪行は懲罰の対象になる。
多数決だろうが悪行は懲罰の対象になる。
民意は免罪符などではありません。
赤信号、みんなで渡れば、皆殺し。
民意や多数決は使い方を間違えれば、民意や多数決が有罪になる場合もある。
殺人はするわ、本業の改革は衰退に歯止めが掛かっていない。
本業で失敗するような奴は、本業以外でも失敗を連発する。
自分ができる事とできない事の区別も付かない。だから、人のできる事とできない事の区別もつかない。
商人欲求を我慢できない人間の気持ちも判らない。
官僚になるぐらいだから、大学までは順調で挫折を知らないから、万能感から変な行動をしてしまうのだろう。
自分でも不祥事を起こすのに、身内の不祥事を防げるわけがない。
自分が不祥事の発生源なのだから、身内の不祥事を防げるわけがない。
自分がトラブルを起こしているから、身内のトラブルを前もって「やめろ」とは言えないから、トラブルが常態化する。
この大大大前提がスッポリ抜け落ちている奴らが多すぎる。
トコロテンみたいに新しい情報が入ると古い情報や記憶が抜けていく。
自殺へ追い込んだ殺人犯だという情報も、次から次へと情報に晒されると抜け落ちる。
何故、抜け落ちるのか。それは、優先順位が確立していないからだ。
信念がないから優先順位を確立できない。
神の信者は、信仰心があるから、聖書に基づいて優先順位があるため、トコロテンみたいな記憶はしていない。
非信者は、皆が騒いでいる事しか認識できない。
信念がないと、新しいモノや皆が騒いでいる事しか注目できない。自分で情報の良し悪しを判断できないから他人の動きしか見えない。
民意で解決できると思い上がっている連中には、トラブルが常態化するのが理解できないのだろう。
当選したぐらいでトラブルが収まるわけがない。
トラブルの発生源を擁護している奴らは、キチンと物事を考える意識があるのだろうか。
擁護というのは、トラブルに巻き込まれた人に対して行うモノであって、発生源を擁護してもタダの犯罪の隠蔽にしかならない。
国語の勉強をしていないから、何でもかんでも擁護しているのだろう。
俺は虚弱体質だから、体力的にできない仕事ぐらい判る。
小学生の成績から怪しくなってくるから、高度な仕事もできないし。
挫折みたいなモノだから、冷静にモノを考えらえるのだろう。
まあ、サタン側が当選者を決めているから、自分の一票で結果は変わらないから、好きなように投票すればいい。
殺人犯の応援をするか、無投票で見殺しにするか、殺人犯のライバルに投票して糾弾するか、というのは選べる。
優秀なコンサルタントとは書いたけど、相対的に、という意味に変える。
他の陣営のコンサルタントは自陣の足を引っ張りまくっていたから。
心を入れ替えると言いながら、やっている事は世論操作とトカゲのしっぽ切り。
心を入れ替えるとは何だったのか。
悪い方向へなのか。
頭の中で何度も心変わりして、結局元へ戻ったという意味か。
もはや、言葉で判断してはいけない存在だ。
3、空き巣を殺しても空き巣と証明できない
空き巣を罠で殺したら、罪に問われるのかどうかと聞くズレた奴らが存在する。
そもそも、警察にどうやって空き巣だと証明するのか。
自分が警察の立場になって考えてみたら判る。
他人イキナリやって来て、俺の家に来て、と言うから言ってみたら、誰かが罠に掛かって死んでいる。
それで、その死んだ人が空き巣だと、どうやったら判るのか。コイツが殺して死体を運んで空き巣に偽装しているのではないか。
殺したい人間を殺して空き巣だと偽証する事は可能だ。
道に迷っただけかもしれないし。住所を間違えたかもしれないだろう。ドッキリで入ってきたのかもしれない。
まず、自分の視点だけではなく、他人の視点で物事を考える癖を付けた方が良い。
防犯云々を言う前に、まずは、他人の視点でモノを考えろ。
4、訂正
昨日の失業者差別について、少し追加と訂正する。
3500年前に書かれた出エジプトと、2000年前の新約聖書では、社会環境が違いすぎる。
3500年前なら、人手が足りないから、失業者は出ないで、奴隷を使ってでも水汲みをさせる。
2000年前のローマ帝国の時代は、分業で失業者が発生する社会だ。
サタン側が分業で失業者が出る社会を作ったから、神が労働ができなくても天国へ入れるように、労働時間を一日一時間にしたのだろう。
そもそも、旧約の時代から、あなたの何らかの仕事、と言っているのだから、労働でなくてもいい。
サタン側が失業者を作るために分業体制を作った。
それで失業者は神に背いていると主張する。しかし、旧約の時点で「何らかの仕事」だから、労働でなくてもいい。
神の教えを広めるのも仕事である。神に仕える事だから、仕事になる。ボランティアでもいい。
5、謝罪
昨日の免罪願望に付いて。
欧米人が信じるだけで救われる免罪願望があるから、3日の逃げ回るペナルティーがあるゲームの方がマシと書いた。
しかし、欧米人にも正そうとする人は存在するから、そこは訂正して謝罪する。
申し訳ありませんでした。