他人が褒める生き方が正しい生き方と洗脳される 天皇は捏造で日本人に悪魔崇拝させる手段 話が書けない漫画家
１、他人が褒める生き方が正しい生き方と洗脳される。
他人が褒めてくれない生き方は正しい生き方ではないと洗脳されている。
異世界転生してまで他人の評価に縛られる人は居るけど、異世界転生をバカにする奴らも同じように他人の目に縛られている同類である。
同族嫌悪である。
魔法などの悪魔崇拝に気付かないで侮辱している奴らはロクでもない。
批判するポイントがズレている。
ズレた批判をする奴は、批判しない人よりも悪質である。
なぜなら、論点をズラして、的外れだから、議論を混乱させるからだ。
悪魔崇拝を糾弾するという重要なポイントを理解していないから、ズレた批判ばかりする。
他人が褒めてくれない生き方は正しくない生き方だと洗脳されている。
正しいか正しくないかではなくて、他人に褒められたくて異世界転生を侮辱しているから、論点がズレているのである。
正しい聖書では、死後の来世は義人のモノとあるから、異世界転生みたいなモノである。
投資でも似たようなモノで、他人に褒められる生き方が正しい生き方だと洗脳されると、人生を食い潰される。
負けるまでギャンブルをして負ける。
負けるまで投資をしていたら負ける。
最近、投資を続けるのが投資家だという広告を大量に出しているのは、負けるまで逃がさない洗脳をしているからだ。
投資を続けるのが正しい生き方だと洗脳しにくる。
勝ち逃げは正しくないと言われるから、褒めてもらうために勝ち逃げしない人間は、負けるまでギャンブルを続ける奴と同じである。
他人が褒めてくれない生き方は正しくない生き方だと洗脳されている。
洗脳された人間は、食い潰されるまで他人の言う事を妄信する。
永遠に勝ち続ける個人投資家なんか存在しない。
もし存在したら、そいつはヤラセかもしれない。
個人投資家は健康状態の上下もあるから不利になる。
２、天皇は捏造で日本人に悪魔崇拝させる手段
５０年前はまともな国のような言い方をする人間が存在する。
しかし、１５００年前から個人崇拝の悪魔崇拝をしているカルト国家である。
正常を追求しないから、慣れたモノを正常だと判断を間違える。
正常を追求しないから、正常と慣れの区別ができなくなる。
２０００年前にイエス・キリストの正しい教えが広まった。
しかし、天皇や神道をでっち上げて、日本人に正しい教えを捨てさせた。
一般人は天皇の存在を知らなかったという話が有るし、天皇は１５０年ぐらい前に捏造したのではないか。
中国共産党もサタン側のグルだから、漢字の観点から天皇を捏造する。
１５００年前だろうが１５０年前だろうが、どちらにしろ天皇崇拝は太陽崇拝の悪魔崇拝だから地獄へ落ちるのは確定している。
正しいから信じるのではなくて、慣れたから信じるのは、タダの妄信である。
人間は往々にして正しいモノより慣れたモノを選びがちである。
俺は、聖書を読んでいる時に、慣れた価値観と違うから受け入れがたかったけど、正しいと判ってからは受け入れた。
薬害とかでも、正しい判断より慣れた判断をするから、８割が薬害に遭った。
他人に正しさを判断してもらう必要はない。
むしろ、他人に正しさを判断してもらって従うと地獄へ落ちる。
他人が褒めてくれない生き方は正しい生き方ではないと洗脳されている。
権力者同士で結託して歴史を捏造する。
どうやって日本人に悪魔崇拝をやらせるか。その手段が天皇制だ。
欧米人に悪魔崇拝をやらせる方法は、偽装キリスト教団を作る事だ。
日本人は無戒律で甘やかす方が悪魔崇拝へ誘惑しやすい。
欧米人は偽戒律でズラした方が悪魔崇拝へ誘惑しやすい。
日本人は完全に違った別物で釣った方が騙せる。
欧米人は本物に似せた偽物で釣った方が騙せる。
正しい価値観より、慣れた価値観に、自分の命を預ける。
正しい人より、慣れた人に、自分の命を預ける。
天の主の教えは、慣れで信じるモノではない。
そもそも、慣れた方が信じるのに有利なら、ナザレの住民が有利だった。
しかし、イエス・キリストの同郷のナザレの住民は、立ち帰る人が少なかった。
同郷なのだから慣れているに決まっているのに、慣れていて有利なはずなのに、有利ではなかった。
ナザレの住民の話で、神の教えは、慣れるモノではないのが判る。
違和感を感じるモノが正しいモノである。
違和感を感じないモノは間違ったモノである。
カルト国家の日本に洗脳されている人は、天皇崇拝の悪魔崇拝に違和感を感じないのではなくて、違和感を感じないように洗脳されている。
正しいモノは慣れるモノではない。
慣れたモノは正しいモノではない。
正しいモノは常に違和感を感じるモノだ。
この真実を知らせるために神はナザレの住民を出したのだろう。
ある価値観に慣れたなら、その価値観は正しくなくて間違っている。
神の教えという正しいモノに慣れないのは、全ての人は神に対して罪を犯した悪心を持っているからだ。
罪を犯した自分の悪心を突き付けられるから、神の教えに対して常時、常に受け入れたくない気持ちが沸いて出てくる。
しかし、その受け入れたくない気持ちを捨てたり受け入れたりして、正しい神に立ち帰るのが試練なのである。
自分の悪心が敵となる。
自分の「神に背いた悪心」が敵となる。
敵を愛しなさいとは、自分を愛する事でもある。
愛するとは、天国へ入る方法を教える事だ。
敵を愛するとは、敵が天国へ入れるように、天国へ入る方法を教える事だ。
３、話が書けない漫画家
ある漫画家が、お母さんしか褒めてくれないとか言うけど、正しい生き方と母親に何の関係があるのか説明できるのか。
正しい生き方と他人に何の関係があるのか説明できるのか。
他人が褒めてくれないと正しい生き方ではないと洗脳されている。
洗脳された人間は自分の発言の意味すら説明できない。
コチラが納得や理解ができるかどうかではなくて、説明できるかどうかだ。
納得させろ、ではなくて、説明できるかどうかだ。
そもそも、正しい天の主は、家族を捨てろと言っているし、世に迎合するなと言っている。
マタイによる福音書 19:29
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
ヨハネの手紙一 2:15
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。
母親に甘えるか、他人に媚びるか、漫画家の頭にはこの二択しか選択肢がないのか。
この二択しか考えられないなら、洗脳されている。
結局、二択のどちらも他人に甘えているだけだ。何の違いもない。どちらを選んでも同じ生き方だ。
どちらも他人に依存している。
神を依り頼むのが正しい生き方だ。
キャラに代弁させるダメな漫画家。
自分と他人の区別が付かないのだろう。
絵が書けるけど話が書けない典型だ。
自分の発言や行動の説明すらできないのだろう。
口で説明できないなら話（ストーリー）も書けない。
俺は、文章を書く時も、おおざっぱだけど説明できそうな文章だけ出す。
まあ、時々、間違えて謝罪するけど、少なくとも考えて、読み直してから出す。
相手が納得や理解ができるかどうかは考えない。それは相手の問題だからだ。自分の問題ではない。
神にエゼキエル書３３章で警告しなさいと命じられているから、警告文を投稿しているだけ。
説明を求められても困る。警告文に説明を求められても、従わないなら、もうどうでもいい。
神も警告に従わなかった悪人が死んでも、警告した人に責任を問わないとエゼキエル書で言っている。
字が書けないぐらいがかわいいと、紫式部の父親が言ったみたいだけど。
字が書けるけど話が書けない人間の方が多い。
字が書けても話が書けないと、字が書けないのと同じである。
字が書けないより悪質かもしれない。デマを垂れ流すからだ。
武器を手に入れる癖に、武器の正しい使い方を学ばない奴は犯罪をする。
絵を描く練習をするけど、絵を正しく使う方法を学ばない奴はデマを垂れ流す犯罪をする。