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勝つ設定 新聞衰退 ムダ死に目 同意見に説明させ DNA捏造 循環論法 火とは 私邸か賃借 文章能力
1、勝つ設定
個人投資家と機関投資家では、ゴールが違う。
個人投資家は、老後の数十年後まで資産を増やさないといけない。
その数十年後まで何十回・何百回も乱高下を繰り返す。
その乱高下に耐えられるか。対処できるかどうか。
あと、ギャンブル依存症を患う危険性もある。
機関投資家のゴールは、もしかしたら、資産を増やす以外のゴールが目的かも知れない。
ゴールが違うのに競争するから、負けるのである。
個人と個人の間でもゴールが違うのに、競争するから負けるのである。
もしかしたら、他の個人投資家は、自分が所属して働いている業界の状況が判る時だけ投資をして、一撃離脱するかもしれない。
他の投資家は、100%勝てる時だけ戦うから、自分の方は負ける。
昔、何かで読んだけど、自分が知っている業界だけ投資をするやり方を教える人は居た。
最近は、そういう人がなかなか居ない。
孫子の兵法でも「よく戦う者は勝ってから戦いを始める」とある。勝てる戦いしかしない、という意味でもある。
負ける人は、勝てる戦いと負ける戦いの両方をやるから負ける。勝てる戦いだけやって、負ける戦いをしなければ、負けない。
常に投資をさせ続けようとするのは、タダの罠である。
勝ち逃げは許さないなんていうのは、考えが自己中である。
戦うかどうかは本人の自由である。
ゴールが違うのに競争するから、負ける。
自分はグラウンドを何十週も走るのに、他の人たちは、自分に都合が良い時だけ、一周ほど回るだけでゴールだ。
もしかしたら、機関投資家の方は、会社だから、官僚や政治家の天下り先を作るのが目的なのかも。
だから、勝つ必要性がない。勝てるに越した事はないけど、勝つ必要性がないから気が楽で勝ちやすくなる。
もしかすると、政府から税金で補助金が出るかもしれない。
後出して税金で有利になる。
個人の方は、後から増税で不利になる。
個人の長期投資で利回り2%ぐらいにするなら、何十年も勝ち続けられるかもしれない。
他人が2%で、自分が7パーセントを目標にすると、どうしても自分の方が無茶な投資をして負けてしまう。
要するに、自分に有利なゴールを設定できるなら勝てる。
自分に有利なゴールを設定できないなら、やめた方が良い。
他の人は、配当金や株主優待が目的かも知れないから、ルールが違うし、ゴールも違うから、普通にやると勝てない。
「必ず儲かる」って、誰が儲かるのか。
「詐欺犯が必ず儲かる」という意味か。
「あなたが必ず儲かる」と指定しても怪しいのに「あなた」の部分すらないなんて99%以上の確率で詐欺だ。
ゴールを他人に強制されるなら100%負けるからやらない方が良い。
相手に有利なゴールで戦ってはならない。
相手に有利なルールで戦ってはならない。
相手の立場で考える気がないと、相手のルール、相手のゴールに気が付かない。
相手の立場や気持ちを考える意識があるなら、相手にもルールやゴールが存在するのが判るため、自分勝手の思い込みで競争を始めないため、他人のルールに振り回されて負けるという事はない。
世の中には、自分のルールやゴールすら決めないまま競争を始める人が存在する。
皆が競争をやるから、自分も競争をやる、という発想で競争をする。
皆が戦争をやるから、自分も戦争をやる、という発想で戦争をする。
自分がいくら必要なのか、老後資金を稼ぐためなのか、そういうのを考えないで投資や競争を始めてしまう。
自分ルールで競争を始めるのではなく、他人ルールで競争を始めてしまう。
皆が戦争をするから自分も戦争をする人は、皆が戦争をしないと自分も戦争をしないだけ。
本当に反戦主義で戦争に反対しているか怪しいモノだ。
レバレッジも知らないで、レバレッジをやって、多額の借金をする人も存在する。
今の時代は、健康さえあれば、それなりに金を稼げるから、こういう調べない人でも、それなりの投資の資金を稼げる。
多少の違いはあっても、自分のゴールも知らないで競争をする人も似たようなモノで、調べないで競争を始めて負ける。
真実を追求しないで、他人が動いているから自分も動く生き方は、群れ動物と同じである。
群れ動物は、誰かが動くと全員が釣られて動く。
こういう生き方を「獣の刻印」と前に説明した。
獣の刻印のある人は、真実の神を追い求めないで、周りの人間から好都合な生き方を選んで真似をする。
2、新聞衰退
新聞が壊滅するのは、現物がサタン側にとって不都合だからだろう。
電子版にすれば、いくらでも消せるし、いくらでも捏造だと主張できるから、証拠を握られない。
現物の新聞だと証拠を人々に握られるし、テレビだと録画されて記録が残るから、新聞やテレビを潰したいのである。
3、ムダ死に目
家族に見られながら死んで何か意味があるのか。
死に目は無駄。
死に目は邪魔。
死に目に行くのは、異常な考えである。
死んだ者に死んだ者の葬式をやらせる。死に目に会いに行ってはいけない。
イエスは言われた。「死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。あなたは行って、神の国を言い広めなさい。」
4、同意見に説明させ
何で同じ意見だからと言って、具体的な質問をしてはいけないのだ。
死刑に反対だけど、何で死刑に反対なのか理由を聞いたらダメなのか。
俺が死刑に反対なのは、死刑だと直前で神に立ち帰ると天国へ入れるから、無闇に死刑になろうとするかもしれない。
犯罪をするかもしれない。
しかし、死刑になるなら、直前で立ち帰る人が存在するかもしれないから、死刑に賛成した方が良いかもしれない。
俺は状況設定によっては賛成になったり反対になったりする。
賛成に固定したり、反対に固定する、というのはない。
犯罪者を神に立ち帰らせたくないというのは、神に対して申し訳ないから謝罪する。申し訳ありませんでした。
神に立ち帰るチャンスを与えるという意味では、死刑もありかも知れない。
ただ、別に死刑にならなくても、終身刑でも立ち帰ろうと思えば立ち返れるから、死刑に賛成でも反対でもない。
死刑になった方が神に立ち帰る人なら死刑にした方が良い。
死刑にしない方が神に立ち帰る人なら死刑にしない方が良い。
死刑で改心する人は、死刑でなくても改心しそうだから、やはり死刑には反対になる。
やはり、色々と条件や設定によって変わるから、死刑に賛成か反対か、という固定はない。
なぜ、意見を固定する必要があるのか。条件や設定で変わるのが普通ではないのか。
5、DNA捏造
二重螺旋(らせん)は悪魔崇拝。
北欧神話という悪魔崇拝の絵画には、二重螺旋のモノが書かれている。
それをDNAにこすりつけて、人々が二重螺旋を崇拝するように仕向けて、悪魔崇拝をやらせる。
6、循環論法
循環論法で聖書を持ち出す奴は、もう少し自分の頭で考えられないのだろうか。
ワザワザ危険な例えをするとか、悪い見本をばら撒いているのが判らないのだろうか。
例えぐらい自分の頭で新しく考えられないのだろうか。
7、火の正体
火そのものが熱いわけではない。
そもそも、火が何なのか全く考えていない人間は、太陽の温度が20度というのを理解できない。
そもそも、火は熱だけど、熱とは何か。
熱は分子を振動させれば発生するから、太陽が高温である必要はない。
太陽の光が当たるところで分子が振動すればいいだけだ。
電子レンジの光バージョンみたいなモノでもいい。赤外線で当てると熱が発生するみたいだし。
基本的な科学知識がないと、太陽が高温なのが絶対だと妄信してしまう。
俺も完全に判っているわけではないけど、常に考えている。
思考停止になって妄信している奴らよりはマシである。
考えない奴より、考える人の方がマシである。
8、私邸か賃借
持ち家か賃借か、の議論がある。
家を買える財力がある時点で幸せだと思うんだけど。
家を買える財力があるのに不幸だと言われたら、何をやっても幸せになるのは難しい。
考え方を改めた方が手っ取り早いレベルである
価値観を改善した方が良い。
健康を私物化していたから、家を買える程度の金は稼げたのだろう。
自分の健康を私物化する思考回路だから、私物にできないモノに対して妬みや羨みを感じて満足できない。
満足できないから欲求不満で幸せを感じられない。
私物化の思考回路を改めた方が良い。
改めないと、絶対に満たされる事がない。絶対に幸せを感じる事ができない。
9、文章能力
昨日に書いた「文章能力」の訂正。
能力がどうこうではなくて気遣いの問題に訂正する。
申し訳ありませんでした。
昔から、他人に気遣いをしないでモノを言う人は多かった。
今は、それが誰でもネットで発信できるようになっただけ。