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徒弟と結婚と責任 責任を取りたがる異常者 助言 原作者を妬む 経済と因習は無関係 訂正

1、徒弟と結婚と責任
徒弟制がサタン側にとって不都合だから、潰すために機械や分業を導入したのだろう。
徒弟制は、親方から弟子へ技術と販路を継承する。
親方から受け継いだ責任で販路を私物化はしない。
徒弟制だと責任感も付くから、サタン側にとって不都合になる。

エヴァとアダムの時から責任転嫁をする無責任だから、遺伝している人類は自律的な責任感のある行動はできない。
神の目を考えて動く場合は、責任感のある行動ができる。
徒弟制で親方や父親から受け継いでいくなら、責任感のある行動ができる。

父親同士で結婚相手を選ぶのも、男と女に責任感がないからだ。
どちらかに責任感があったら、結婚の仕方も変わっていた。
あと、父親から性格が遺伝するから、父親同士で気が合うなら、子供同士でも気が合うから、結婚生活も幸せになる。

サタン側は、極端から極端へ人々を揺さぶって思考停止にさせる。
父親が一人の相手とだけ結婚させるのもサタン側の極端な手口である。
なぜか、父親が相手を何十人と見繕って、自由に選ばせるというやり方をしない。
そして、父親が一人の相手を決めるという極端から、自由恋愛という極端なやり方で人々を混乱させて揺さぶって思考停止に陥らせる。

2、責任を取りたがる異常者
前に、女に発言権はあるけど、責任は一家離散が上限だと書いた。
ワザワザ自分から社会進出して責任を背負うとか、何を考えているのだろう。責任を背負わなくても発言権はあるのに。

俺は、取らなくていい責任なら取らない。
可能な限り責任を取らない。
自分から責任を背負う立場になるのは神経が理解できない。

責任を取りたがるのは異常者だ。
エヴァとアダムが責任転嫁をした時から、人間に責任感はないものだけど、神の目を考えたら責任を取る。
神の信者が神の目を考えて責任を取るのは、天の主は天の父と呼ばれるように、父親だから間違いがないからだ。
エヴァとアダムの時から人間に責任感はないから、「責任は取りたくないけど神の目があるから責任を取る」というのが正常な感情である。
自分に責任感がないのを自覚して、責任を取りたくないと思いながら、「神の目があるから責任を取る生き方」が正常な生き方である。

責任を取りたがる奴は、責任を取る自分に酔っぱらっているだけ。
自己陶酔をするためにワザと失敗したのではないか。
上司がこういう考え方だと、部下もそういう失敗をするようになる。
しかし、会社を潰さない程度の失敗にして、上司が辞職したら済む程度の失敗で留める。
部下というのは不思議なモノで、自覚していなくても上司が望む通りの行動をしてしまう。子供が毒親の期待を認識しないで実行してしまうような感じになる。

上司が責任を取らないタイプだと、会社が潰れるレベルの失敗を部下がしてしまう。
これが国家だと、責任を取らない政治家だと、国家が潰れるか、政治家を暗殺するか、どちらかになる。

責任を取る自分に酔う奴は、不祥事が発生するのが判っている癖に、予防しないで、発生するまで放置する。
そして、自分が辞任して責任を取ったつもりになって良い気分になる。
残るのは、不祥事でダメージを受けた会社の人々である。
こういう状況にするから、責任感がないのに、責任感がある振りをしているだけ。

3、助言
相手に質問するのは、相手に責任を取れと言っているのと同じだ。
助言を求めるのは、相手に責任を求めるのと同じだ。

助言を求めておきながら、助言の内容が気に入らないから従わないなら、何で助言を求めるのか。
こういう人間は、相手に質問するのは、話が聞きたいのではなくて、自分に好都合な答えだけを引き出して、責任を相手に擦り付けたいだけである。
俺の毒親もこんな感じで、縁切りを毒親の方から切り出した癖に、なぜか俺が縁切りを言い出したとすり替える異常者だ。

発言に責任が伴う事が判らないと、他人に助言を求めながら、気に入らないと従わないのだろう。

4、原作者を妬む
妬む人間はトコトン妬む。
100有る内の99を自分が持っていても、残りの1を持っている人間を妬む。

妬んでいる自分を隠すために見下す。
妬みは自分を下に設定して、相手を上にするからだ。
自分が下に成りたくないから、見下して相手を下に設定する。

テレビ局員は原作者を見下しているのではなく、妬んでいる。
妬んでいる自分を隠すために、見下している演技をする。
バレバレだけど。
テレビ局に入局できたのに、まだ他人を羨む。
テレビ局で番組作りができる権力を与えてもらう立場なんて、日本では数千人ぐらいしか居ないのに、その社会的地位に居ても妬む。
妬む人間はトコトン妬む。
0から1を創る才能の持ち主である原作者を妬んでいる。
妬んでいるから、根本的に問題に取り組まない。

妬むから他人より上に成ろうとして我利勉をする。
それなりに出世できるけど、我利勉だから、仕事で役に立たない。

1つも持っていない人は、むしろ他人を妬まない。
他人を妬まないから、1つも持たない。
なぜなら、他人を羨まないから、何かを手に入れる動機がないからだ。

中途半端に能力と欲望のある人間が他人を妬む。
中途半端に地位や財産のある人間が他人を妬む。
だから、神は妬んではならないと言っている。
中途半端な能力と地位と財産を私物化しないで皆のために活用しなさいと神は言っている。
妬めば、サタン側に絡め捕られて、人生を搾り取られるからだ。
持っているのに持っていないのを持っている人に妬みを向けて、ワザワザ自分の人生を苦しめる。

テレビの視聴者は、ストーリーの矛盾に気付くような思考回路をしていないから、そこまでストーリー性を綿密に考える必要性はないと思う。
薬害で自分の命ですらテレビに預けて殺されるような連中だし。
テレビで明らかに矛盾した報道で、リスクを説明しない矛盾点があるのに、なぜかテレビを妄信して薬害に遭う。
ストーリーを理解できる人なら、自分で小説を読む。
まあ、だからといって、原作者の要望を無視して良い理由にはならないけど。
原作者は、テレビから入ってきた客に対してだけ説明したらいいだけなんだけど、生真面目だから原作に忠実なテレビ番組を作りたいのだろう。

5、経済と因習は無関係
因習と経済成長を関係付けて、因習が経済に悪影響と言う人間が居るけど、そんなの全く関係なくて、サタン側の都合でどうとでも経済力は変わるから、努力は意味がない。
日本人は金持ちにした方が傲慢になって、天の主を冒涜したり忘れたり捨てたりするから、地獄へ道連れにできるため日本を先進国にしたのがサタン側である。

政治と同じで、サタン側の都合で政治家や権力者を選んでいるから、政治家はふざけた悪政を繰り返す。
これだけ有権者を侮辱しているのに落選しない事に、人々はおかしいと思わないのだろうか。

中途半端に才能があって色々を選ぶ自由があると、神の存在に気付かないから、サタン側が日本を先進国にして、それっぽい選択肢を増やして選ぶ自由があるように洗脳する。

頑張ったから経済を下支えしたという「自己犠牲をしたと思っている人」が存在する。
しかし、実際は、余計な労働をして、機械化できず、雇用創出で税金を無駄遣いしただけでお荷物になっていた。
戦後で高度経済成長したのは、労働闘争でボイコットやストライキをしたから、自動化、機械化の機運が高まって、生産性が向上したのである。
ただ、あまりにも労働闘争しすぎると、隣国みたいに経済が失墜する。バランスの問題である。

6、訂正
移民の犯罪者は、母国ではまともな仕事がないというだけで、母国にまともな仕事がないという意味ではない。
ミスリードになりそうだから訂正する。
申し訳ありませんでした。

犯罪をするような人間は、母国でもまともな仕事に就職できない。
反日国家の人間が日本で犯罪をして、母国で英雄扱いされたけど、結局、母国でも犯罪をして刑務所に入れられた。
そりゃ、外国で犯罪をするような奴をワザワザ雇う経営者は存在しないから、まともな仕事に就職できなくて犯罪へ走ったのだろう。
特に貧困国は不景気で人手が余っているのに、何でワザワザ犯罪者を雇うと思うのか。

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