従業員の無礼と株主の責任を隠蔽工作 陰謀論者は猪武者 虐待で偏るのと弥次郎兵衛
1、従業員の無礼と株主の責任を隠蔽工作
株式会社の従業員が無礼や不祥事を起こしたら、株主が100%悪い。従業員は悪くない。
それも判らないで、従業員を叩いているのは、世の中の仕組みを判っていないか、権力者に媚びる奴隷である。
株主は経営者を採用したり解雇できる。
だから、経営者は株主の顔色をうかがう。命令にも絶対服従になる。命令されなくても忖度して利益を出して、延長してもらう。
株主は、何の命令もしないで、経営者に異常な金儲けをやらせて、利益を取るけど、何の責任も取らない。
その経営者に対して、従業員は絶対服従である。
だから、従業員の無礼は株主が命令しているも同然である。
株主が悪いのに従業員を叩いているような物知らずだから舐められる。
敵を間違えるから舐められる。
敵が判らないから舐められる。
原因を間違えるから舐められる。
原因が判らないから舐められる。
弱者を叩いて強者を叩かないから舐められる。
知識が力の社会で知識が欠落しているのは見下される。
自分が上の立場と間違えて取材拒否をする。
テレビ局の従業員がトラブルを起こしても、テレビ局や従業員は悪くない。
悪いのは株主である。
少なくとも監督不行き届き・不作為・教育不足で糾弾できる。
株主が悪いのに、株主以外を悪者にして、株主に矛先が向かわないように世論操作をされている。
株主に歯向かわないのは奴隷である。
株主ならテレビ局や従業員を叱り付けて、無礼な言動をしないように指導できる権力がある。
その権力があるのに指導しないのだから、善意に解釈しても不作為・監督不行き届きになる。
悪意で解釈すると、無礼な言動をするように命令していると見なされる。
昔から、仕組みを知らない人をイノシシ武者と言っていた。
上っ面しか見れない。
システムではなく、個人を憎む。
罪を憎まないで人を憎む。
株主が悪いのに気付かない。
相手の行動の原因を遡れない。
相手の行動は全て相手が悪いと短絡思考するのをイノシシ武者という。
原因を考えない。
本質を考えない。
好都合に叩ける相手を叩く。
イノシシ武者と聞くと暴走しているモノと思いがちである。
しかし、イノシシ武者には、状況を考えないでがむしゃらに行う事、という意味がある。
表向きは冷静なように見えても、それは順調だから泰然に構えているだけである。
調子のいい時だけ落ち着いてる。
世の中の仕組みが判らないのを「状況が判らない」「状況を考えない」という。
従業員が業務中に行う事は、全て株主に責任がある。
業務外なら当人の責任になる。
聖書でも何の考えもなく戦争をする奴はさげすまれる。
株主を叩かないと、金持ちがいくらでもトカゲのしっぽ切りができてしまう。
株主を叩くか、システムの資本主義を叩くか、どちらかをするしかない。
株主や資本主義を相手に戦うのが怖いなら、何万回も無礼な事をされても我慢するしかない。
弱者を叩いて憂さ晴らしをするようでは、どうしようもない。
株主に対して、ちゃんと部下を教育しとけと徹底的に糾弾する必要がある。
何か問題が発生した時は、その問題にかかわる人物の中で、最も力の強い者に全責任がある。
だから、株式会社が犯したトラブルは、全て株主の責任である。
独裁国家に住んでいて独裁者の悪行を糾弾する覚悟がないなら、独裁者や手下から何万回と無礼な事をされても我慢しろ。
株主の悪行を糾弾する覚悟がないなら、株式会社の従業員から無礼な事をされても我慢するしかない。
最終的には人々の背神が悪いから、人々の背神を相手に戦う覚悟が必要だけど、勇気がないなら無礼な事をされても我慢するしかない。
自分よりも弱い者を叩いて喜ぶような性根になってはいけない。
弱い者いじめをしているから、大事な場面で活躍できない。
才能に溺れている。
弱い者いじめをしているから見下されるのである。
神の信者は、悪いのは非信者の悪心だと判るから、独裁者や株主は三下だから糾弾はソコソコにする。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人の悪心をサタンが読んで手下に命令している。
だから、株主は表の権力者として悪行をしているだけ。
諸悪の根源である人々の悪心・背神を糾弾する必要がある。
人々は自分の悪心に矛先が向かわなければいいと考えているから、サタンがその悪心を読んで部下に実行させる。
その結果は、会社や従業員が悪行をするようになる。
そして、会社や従業員がサンドバック係になっている。
誰一人として神に背かないなら、悪行は発生しない。
株主は、自分が実質的に従業員に無礼を働くように命令しているのに、自分は命令していないみたいな態度で知らん振りである。
人々の悪心も、自分が実質的に悪行をするように命令しているのに、自分は命令して否みたいな態度で知らん振りである。
サタン側が自分たちの悪行を暴露する聖書を隠ぺいしないのは、人々の悪心が諸悪の根源だと書いてあるからだ。サタン側はタダ命令されただけと書いてあるから、隠ぺいしないのである。
今の時代は、体力があれば、それなりに金を稼げるから、その金を目当てに金儲けをする人間が存在する。
体力を私物化する連中を相手に金儲けをするために、犯罪をするタレントやスポーツ選手を駒として利用する。
モノを知らないタレントやスポーツ選手を利用する。
テレビは100%洗脳だけど、ネットは洗脳が99%以上ある。
2、陰謀論者は猪武者
そういう意味でも、陰謀論者もイノシシ武者である。
守ってくれる神を「悪行をしている」とか言って、神を敵で悪だと思い込んで状況を間違える。
状況がある程度は判るなら、そもそも普通に出世しているから、陰謀論者になっていないか。
状況を理解しようという意識がない。
真実を探そうという気がない。
不都合な事を受け入れない。
好都合な屁理屈へ飛び付く。
俺は、真実の神の聖書を読んでいる時に、自分にとって不都合で受け入れるのは苦しかったけど、受け入れた。
陰謀論者は、偽ユダヤのハザール人を本物のユダヤ人とか決めつけて、ユダヤが悪行をしていると言って叩くから、デマを二重で垂れ流している。
「無自覚な二重デマ」で金儲けをしている。自覚しているかもしれないけど。
多重デマ。
1つ間違えるだけでも大概なのに、一回の行動で2つ以上も間違えるとか、もう少し物事を真剣に考えた方が良い。
ペーパーテストでいえば、答えが間違えている上に、漢字も間違えて、答えを書く場所も間違えている。
陰謀論者がいくつ間違えているかと言ったら、3つ間違えている。
1つ、ハザール人が悪行をやっていて、ユダヤ人は悪行をしていない。ユダヤが悪行をやっているのは間違いである。
2つ、偽ユダヤを本物のユダヤだと間違えている。
3つ、ユダヤ人はもう存在しないから、ユダヤ人が存在するというのは間違いである。
ユダヤ人はとっくに全人類の血の中に入っているから、ユダヤ人という人種・民族は存在しなくなった。
福音書の最後の方で神の教えを全世界へ知らせるとあるから、ユダヤ人は全世界に広がって混血した。
一回の行動で3つも間違えている人間を見たら、怒りを通り越して、呆れて、離れる。
だから、陰謀論者はどこからも相手されないんだろう。
何をやるにしてもイチイチ一回の行動で同時に2つ以上を間違っていたら、教える気が失せる。
間違いが1つだけなら教えるのは簡単でも、2つ以上を間違えると治すのが難しい。
3、虐待で偏るのと弥次郎兵衛
毒親に虐待されてバランスを崩した人は、弥次郎兵衛の向こう側に重りを乗せてバランスを取ろうとする。
しかし、そんな事をしたら、真ん中からへし折れて両方とも落ちる。
大抵、人生が破綻する。
上っ面では金を稼いで成功しているように見えても、実質的に破綻している。
創作物を腐して自分が正常だと錯覚する人生になる。
虐待されていない人は、創作も写実も、どちらとも適切な付き合い方をする。写実が絶対善なんて考え方はしない。印象派というモノが存在するのを知っている。アニメは印象派と少しは関係がある。
向こう側に重りを乗せたらバランスが取れると思っているのが安易である。
自分が真ん中に寄らないといけない。
虐待されると安易な解決方法を選んでしまう。
こんなのでも、仕事はできたりするから、一見すると人生で出世して成功しているように見える。最後は死んだ親の愚痴を言うだけの人生になるけど。
神に対して中立は赦されない。地獄へ落ちる。
神以外の事柄では、バランスもいい。神に逆らわない範囲内なら、極端でもバランスでもどちらでもいい。
親が死ぬまでに縁切りしないと、死んだ後に親の悪口を延々と愚痴る人生に成り果てる。
神が家族を捨てろと聖書に書くのは、生きている内に捨てないと、死んでからでは縁切りできなくて引き摺られるからだ。
自分が死ぬまで引きずられて、神に対して改心できなくて、地獄へ落ちてしまう。
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