昨日の追加・欠席裁判 二択 植民地主義は毒で先住民を弱らせてエセ予防薬を注射して殺す
１、昨日の追加・欠席裁判
金持ちが恥ずかしいなんて言っているけど、金の次は名声が欲しいのか。
金が手に入ると地位が欲しくなる。
地位が手に入ると名声が欲しくなる。
際限がないから止めといた方がいい。
何で金持ちの癖に貧乏人に信用されたいと思っているのだろうか。
どうあがいても信用されないと割り切って諦めないのだろうか。
神の信者なら、非信者に信用されなくていいし、信用されたくないとすら思っていると書いたけど、信用されたくないは言いすぎだから謝罪して、他の言い方にする。
申し訳ありませんでした。
悪人に信用されたいという欲望を抱くのは危険と言っておく。
情報を確定する作業がどれだけ大変か判っていない人ほど騙されている。
性犯罪の一億円の示談書は、新聞と一緒に移して、テレビ番組も流して、何年何月何日と、提示しながら本人が認めるぐらいで、ようやく証拠のスタートラインになる。
身代わり出頭かもしれないけど。
本当に示談が成立しているなら、初手で記者会見やネットに何年何月何日と言いながら示談書を見せて自分で言う。
普通の社会人なら、初手でこれぐらいやらないと信用のスタートラインに立てないのを知っている。
それをやっていない時点で、示談が成立していないか、他の権力者の示談ではないかと疑われる。
言葉や文章で示談したと書いたところで、示談が成立した証拠にはならない。
誰と誰の示談なのか。
普通、記者会見ぐらいやらないと証拠能力がない事ぐらい誰でも判る。
タレント本人がその程度の知識もないか。
示談したけど自分の客層には、こういう説明にした方がいいと思っているか。
示談していないけど、自分の客層を騙すために、こういう誤魔化し方をしているのか。
タレントだから、金儲けのために、大衆を騙して信用されている感じにしたいのだろう。
示談したとネットで文章を投稿するけど、自分の動画投稿や生放送で何年何月何日と示談書をを持ちながら言う事ができない理由は何なのか。
トップタレントを身代わり出頭させてでも庇いたい権力者が存在するのか、と疑われる。
生放送だと権力者の暗躍を暴露されるから、権力者が生放送の記者会見を許さないのかと疑ってしまう。
タレントが記者会見しないのは、権力者の罪を擦り付けられて身代わり出頭させられそうで不満爆発で暴露しかねないから、権力者が記者会見を許さない。
権力者の方が主犯で、自分が従犯だから、自分だけが罪に問われるのは、不満爆発なのだろう。
命令した奴が罪に問われなくて、命令に従った自分だけが罪に問われる。
タレントではなくテレビ局の局長が記者会見してどうするのか。
まだ、誰と誰が示談したのか証拠も出ていない状況だ。
そして、本当に性犯罪があったかどうかを誰も自分の言葉で生放送で自分が犯人だと言ってないから、本当に性犯罪があったかどうかも確定していない。。
まあ、そんな状況で、局長は割り切って罪を被るから、権力者は局長の記者会見を許したのだろう。
こういうのを嫌な言い方で「大人の対応」というのだろう。その代わり何らかの見返りを与えられる。
誰も自分が犯人と生放送で言わないで確定していないのに、あいつが犯人だという雰囲気で断罪する。
欠席裁判というか人民裁判というか。
欠席裁判とは、その場にいない人の批判をしたり、その人の不利となる事柄を決めたりする事。
ネットでタレントが示談したと書いているけど、その書き込みをタレント本人がした証拠なんかどこにもない。
権力者の手先が勝手に書き込んだかもしれない。
まあ、あの芸能事務所は、グループの謝罪会見も録画でやってLIVEとか偽装するぐらいだからなあ。
ネットで権力者の犯人を暴露しようと思っても、総務省がネットを支配しているから、総務省やその上の権力者が犯人だと数秒でBANされる。
前に、元政治家の暴露系が数秒で新チャンネルをBANされただろ。あれと同じように言論封殺される。
出版物は経済産業省だし、ネットは総務省だから。
あのタレントに、出版物やネット以外で影響力が有るかと言ったら、ないと思う。だから、暴露したくても暴露できない。
政治家や武装勢力みたいに、集まって演説ができるなら、何とかなるかもしれないけど。
客を集めて暴露しようと思っても、集められるかどうか。妨害されるのではないか。
客や人を集めても、私兵を用意して、妨害してくる奴らを暴力で排除する力は必要である。
そんな暴力の私兵を持っているかどうか。
言論の自由なんて言っても、そんなモノは日本には、そこまでない。
ただ、前にも書いたけど、あんな死んだ性犯罪者を慕っているようでは、似たようなモノだと思う。
犯罪者を擁護するのも犯罪者になる。
まだ、誰も自分が犯人だと生放送で証言していないから、本当に性犯罪があったかどうかも判らない状況で、あいつが犯人だと決め付ける記者会見を局長がやる。
よほど、権力者が自分に矛先が向かわないように、さっさと幕引きをしたがっているのだろう。
正しい裁判の手順は、まず犯人の口から「私が犯人です」という証言を生放送で出してからが出発点である。
タレント本人は権力者側に出世させてもらった恩があるから、本気で暴露ができないのだろうけど。
トップにさせてもらった恩を仇で返すと、殺されても、誰も庇ってくれないし、敵討ちもしてくれないし、真相の解明もしてくれない。
そこまでする価値がこの恩を仇で返す奴にあるのかという話になる。
最終的には人々の悪心が、こういう事態を招いているけど、どういう因果関係だろうか。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人々の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。
その実行の１つが、今回の性加害を隠ぺいして言論弾圧する形になって現れる。
人々は本当は言論弾圧をしたいから、こんな感じの言論弾圧が蔓延するのだろう。
自分の神に対する罪を糾弾できないように言論弾圧したいという欲望があるから、色んな種類の言論弾圧が常態化する。
ある種の言論を弾圧しようと思うと、まず言論弾圧をするシステムや暴力が必要になる。
ただ用意するだけでは使い物にならない。ある程度は運用して、言論弾圧の練習をする必要がある。
その結果、言論弾圧の練習の対象として、今回のテレビ局のような性犯罪が横行する事になる。
だから、人々の言論弾圧の悪心と欲望が、テレビ局の性犯罪を発生させたのである。
システムは用意するだけでは使い物にならない。
兵器の戦車と同じだ。
戦車だけ用意しても使い物にならない。
戦車兵も居るだけでは意味がない。戦車兵が練習して、整備兵が整備の練習をして、ようやく戦車が使い物になる。
日本は言論統制と世論操作が行き届いているから、今回の性加害でも真犯人の存在を疑う人が少ない。
まあ、そこまで判る人は、ある程度は出世できるから、暴露したら地位を失う危険がある。
そんなリスクを犯してまで、事件に真相を暴くメリットがあるかと言ったら、特にない。
俺がこういう事を言うのは、人々の悪心を糾弾するために、枕として真相を説明する必要があるからだ。
不躾な犬という表現は悪いとは思ったから謝罪した。
しかし、人に判りやすく説明する方法が思いつかないから使った。
噛み癖や拾い癖を直さないから、毒を食って泡を吹いている。
権力者がそういうのを見て楽しんでいるなら、どうにも言いようがないけど。
俺も悪人が自業自得で自滅をするのを見てあざ笑って楽しむ趣味があるから、何となく判る。
被害者が居たら楽しめないけど。
不躾な犬という表現以外に的確な表現が思い付いたら書く。
２、二択
昨日に書いた追加だけど、非信者は、カルトに入信して騙されるか、カルトに入信しないで騙されるか、どちらかだ。
入信した人は入信しなかった人を憐れむ資格がないのに憐れむ。
入信しない人は入信した人を見下せる立場ではないのに見下す。
どちらも間違いの二択を選ばせて、互いにいがみ合うように仕向けるのがサタン側の企みだ。
他人が用意した二択なんて、たいてい、両方とも間違いである。
性加害でも、被害者側か、加害者側か、などという用意された二択でモノを決めると、騙される危険性があるから、少しは考えた方がいい。
３、植民地主義は毒で先住民を弱らせてエセ予防薬を注射して殺す
エセ予防薬も走らせてから考えるとかいう、何がどうなったら勝ちか判らない状態でおっぱじめるから、騙されて薬害に遭う。
エセ予防薬のおかげで熱帯の病気が防げたのではなくて、熱帯で毒をばら撒いて疫病を発生させていたけど、エセ予防薬を接種が始まったら毒物のバラマキを一時的に停止しただけ。
毒物で先住民を弱らせてから侵略しているのだろう。
毒物で敵を殺すなんて、よくある戦争の手段である。
欧米列強の植民地で侵略する時に、まずは毒をばら撒いて先住民を弱らせているのだろう。
そして、エセ予防薬で防げるとか、治療薬で治せるとか言って、接種したら一時的に毒のバラマキをやめて予防できたと錯覚させて信用させて、その後でエセ予防薬に毒を入れる。
先住民は聖書を知らないから神の信者では絶対にないから、殺しても最後の裁きは前倒しにならない。
日本人は聖書を自分で翻訳して誰でも読めるようにしてあるから、井戸に毒を入れると神の信者を殺す危険性があるから毒をばら撒かなかった。
神の信者を殺すと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者が死なないシステムを作る。
そのため、日本のように聖書を翻訳して誰でも読めるように文字教育をすると、誰が神の信者か判らなくなるから、サタン側は日本人を無差別に殺す事ができなくなる。
まあ、最近では、エセ予防薬という、自分から神の天罰である疫病を蹴散らそうとする奴らは神の信者ではない、という方法で選別するけど。