サタンは心を読む 謝罪
１、サタンは心を読む
サタンは人間の言葉や文章よりも、心の中で思っている事を優先して読む。
空の鳥を人間に支配させると創世記の１章にある。
空の鳥とは、天使も含む。
当時はサタンもルシファーとして、天使長だった。
だから、サタンも人間の召使である。
サタンが召使を解任された描写はないから、今でもサタンは人間の召使である。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順番である。
神は間違えない。人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。
サタンが戻って来て掃除されているのを見ているから、サタンは人の心の中を読める。
「汚れた霊は、人から出て行くと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、見つからない。
それで、『出て来たわが家に戻ろう』と言う。戻ってみると、空き家になっており、掃除をして、整えられていた。
この箇所の家は、人間の心の事を言っているのだろう。
掃除、誂えるという意味だから、キレイにするという意味ではない。
調度品の事を整えるというのだろう。
調度品とは、仏具などの悪魔崇拝の道具も含まれる。
しめ縄とか、クリスマスリースとか、そういうので飾られている状態も含まれる。
様々な悪魔崇拝や背教心で心の中を支配された状態を整えられた状態という。
我が家に戻ろうと言っているから、アダムとエヴァを唆して、人の心を乗っ取った状態だった。しかし、イエス・キリストがサタンを追放した。しかし、その後でまた人間が神であるイエス・キリストを捨てた。
１、叩きやすい悪人を求める悪心によって、叩きやすい殺人知事をサタン側が用意する。
２、こういう殺人知事による利権を貪る連中の悪心も、悪い状態であり、サタン側が傀儡カルト知事を用意する。
勢力が大きい順にナンバー１ナンバー２の二大勢力が結託しているから、こういう殺人カルト知事が再選してしまう。
まあ、不正選挙で票数を捻じ曲げているから、直接的な投票で当選者は決まらない。
人々の悪心を読んだサタンによって、当選者が決まる。
悪人を叩いて、自分は悪人ではないと証明できると思い違いをしている連中が原因で傀儡知事が作られる。
悪人を叩いても自分が悪人ではない証明にはならない。
自分が罪びとではなくなる方法は、死ぬまで神に背かない生活をして、死後に神の最後の裁きで赦されて、罪を浄化されることで達成できる。
悪人を叩けば自分の罪が赦されると思っているなら、その考え方は神に背いているから、地獄へ落ちる。
モチロン殺人犯は悪いから糾弾すべきだが、その糾弾で自分は罪がなくなって、それ以外の努力をする必要がないと思うなら、間違いだ。
そういう思い違いをさせるために、サタン側が叩きやすい悪人を用意する。
そういう思い違いが、サタン側に叩きやすい悪人を用意させる原因だ。
そういう思い違いが、悪人を作り出している。
ヨブ記でも、ヨブの大切に思っている子供や財産の場所を教えられなくても、探さなくても、サタンは殺したり破壊できた。
だから、サタンは心が読める。
無意識の方を読まれる。
頭の中に思い浮かべた言葉や文章を読んでいるのではない。
心の方を読んでいる。
欲望の方を読んでいる。
無意識の方を読んでいる。
毎日のお祈りをしていない人間が悪人なのかもしれない。
お祈りをしたら、自然と心の中が浄化されていく。
お祈りをしたら、無意識が浄化されていく。
被害者の心を理解すれば、心の中を清潔にできるから、サタンに心を読まれても、悪行へ結びつかない。
神を信じたらサタンは逃げる。
だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。
人間は神を信じると勇気が１００％出るため、サタンは逃げる。
非信者だと、自分が傷付かないように自分で制限をしてしまう。力を全て出せないから、サタンが近寄ってくる。
神から離れるとチャレンジできなくなる。
人生が守りに入る。
財産を築いたから守りに入るのか、守りに入ったから財産を築けたのか。
サタン側が蓄財する人は神から離れた人だと見分けるために、意図的に蓄財できる社会にしたのか
神に背いた罪の自分の悪心を無罪にしたい無罪願望があるから、誰かを叩いて自分は悪人ではない免罪符にしたいため、サタンがその心を読んで、サタン側が殺人知事を用意する。
あと、知事の公約の達成率とか言っている奴らは、それだけ達成しているのに自治体の衰退に歯止めが掛かっていないのは、公約・政策が間違っていると気付かないのか。
成功したと強弁しながら成果が伴わないのを失敗しているというのである。
擁護派は、まともに仕事をした事がないのだろう。
俺もまともに仕事をした事がないけど、ある程度の読書で知識があるから、これは失敗だと判る。
努力しても成果が出ないのは、努力していないからだ。社会人は、そういうモノだ。
神に警告しなさいと命じられているから警告する。もし、努力しなさいと言われたら、神に立ち帰ろうと思っていなかった。
殺人知事の応援者が大勢の人が死んだところではしゃいで写真を撮る。
殺人犯の応援をしている時点で、感性が殺人犯と同じなのだから、こんなモノだろう。
２、謝罪
株価はズルズル下がらなかったけど、外れたから謝罪しておく。申し訳ありませんでした。
上下して回復しないだけだった。
まあ、自分のゴールを設定できないと負けるのは間違いないから、そこは気を付けるように。