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テレビ業界の金を別の業界へ流す非公式の政策 予算30倍 切り抜き失敗 徴兵制 芸術
1、テレビ業界の金を別の業界へ流す非公式の政策
二日前と昨日の補足。
テレビ局がスポンサーの集金マシーンになっている。
テレビ局が得るはずの収入を、スポンサーの業界へ流す。
今まで、考えていて、ようやく思い付いた。
何でこんな事を思い付いたのかと言うと、エセ左翼が自己矛盾するからだ。
エセ左翼が江戸時代に米を没収したというけど「では、どこへ輸出したのか」という話になって、答えに詰まった。
武士の人口は5%ぐらい。家族を含めると20%ぐらい
江戸時代は農民1人で2人分の食料を作れるらしい。
80%農民が作ると160%だけど、それを没収して武士が食べても、140%分の米が余るけど、どこへ輸出していたのか。
それと密貿易もそれなりに発生していたから、江戸幕府が圧制したというエセ左翼の設定も無理がある。
本気で取り締まれば密貿易を根絶できるけど、そんな事はしなかった。
多分、貿易そのものは難破の危険があるから命令できないけど、貿易をやって欲しかったから見逃したのだろう。
見逃した理由は、外国の情報を知りたいし、文物の輸入もしたいからだ。
大航海時代は、出向した船の内、3隻に1隻は難破で沈没するぐらい危険だった。
江戸幕府は、死亡率33%の仕事をしてくれと命令できなかったのだろう。
江戸幕府は、それぐらい人命を重視する政府だった。
だから、江戸幕府の圧制や、米を没収するという非人道的な物言いは、エセ左翼の難癖である。
政府というのは、公式の政策と、内密の政策があるのだろう。
公式には貿易をやらせないけど、非公式には貿易をやって欲しい。
エセ左翼は、自己矛盾に気付かない。
自分が作った複数の設定ですら、設定同士の矛盾に気付かない。
謝罪しないから、自分の発言の変なところに頭が回らない。
特定の偏見に固執すると思考が回らなくなり、謝罪もできなくなる。
謝罪ができない人間は、自己矛盾に気付かないし、偏見に固執している。
政府には公式の政策と内密の政策が存在する話から、テレビ局の金がスポンサーの業界へ流れる話になる。
二日前から投稿した文章で、テレビ局の本来の適正な市場規模は、今の2兆円3兆円ではなく、十数兆円と書いた。
今のテレビ局の市場規模がブレるのは、統計によって変わるから、そのぐらいという大まかな目安だ。
適正な局数は2局なのに、6局も作らせて、無茶な競争を無理やりやらせる。
テレビ局が、無茶な競争や、下請けなどにシワ寄せをしてまで稼いだ金は、どこへ消えたのかと思っていた。
役員報酬とかでも、全員の分を合わせても数十億円ぐらいだ。
過剰な競争を考えたら、成果は総額で10兆円はありそうなのに、数十億円ぐらいなのか。
その程度の金額のために犯罪組織に成り下がって、自分の立場がいつ崩壊するか判らない組織犯罪をやったのか。
そんなわけがないだろうが。
いい年をした一流大学卒で、巨大業界のトップ層が、会社の垣根を越えて、何百人も集まって、たったそれだけの金額のために、こんな大それた犯罪をするのか。
本来ならテレビ業界が稼げる10兆円を別の業界へ流す国策だから、トップ層が動いたのだろう。
外貨を稼げない業界の金を、外貨を稼げる業界へ流して、さらに外貨を稼げるようにする。
これが非公式の国策なのだろう。
見事に、テレビcmは外貨を稼げる企業だらけである。
日本のテレビのコンテンツなんて、外国で買ってくれない。
だから、テレビ業界の金を別の業界へ流す。
テレビ業界という有害か役に立たない業界から金を没収して、役に立つ業界へ流す。
役に立たない人間が金を持っていたら、没収して、役に立つ人間に与える。
役に立たない小金持ちから没収して、役に立つ大金持ちに与える。
聖書のタラントの話でも同じ事がある。
1タラントを運用させてもらった家来が、地面に埋めて全く利殖をしなかった。
5タラントを運用させてもらった家来は、5タラントを増やして2倍にした。
そうすると主人は、利殖しなかった家来の1タラントを没収して、5タラントを稼いだ家来に与えた。
こんな巨大な影響力がある業界なのに国策がないなんて在り得ない。
無茶な競争をやらせるのも、国民を洗脳するためだろう。
物を買わせて、国家の経済力を付けるために、意図的に、国民が自主的に買うように洗脳する。
テレビcmや、タレントの生活ぶりや、番組内での贅沢な生き方とか、そういうので刷り込む。
そうやって、国民に買わせて、商品に国際競争力を付けて、外国へ売りつけて外貨を稼ぐ。
今の中国も電気自動車を半強制的に買わせて、国際競争力を付けて、外国の市場を分捕ろうと国策でやっている。
公共放送局の1局と民放の1局だけだと洗脳ができない。
だから、民法を何局か増やさないといけない。
そういうテレビ業界の効果を考えると、今のテレビの市場規模が2兆円から3兆円というのも、金額が少ない気がする。
スポンサーはタレントの犯罪を知らなくて赦される立場ではない。
多額のギャラの一割でも探偵を雇って調べれば、タレントの犯罪気質なんか判る。
実際、ある企業は、そのタレントや事務所の犯罪気質を調べて知っている。
だから、タレントの犯罪を見破れないのは、スポンサーの怠慢か故意犯である。
一般人が生活と仕事の合間に調べているのではないのだから。
犯罪者の犯罪を助長させる行為だ。
テレビ業界へ就職試験を受けるような浮ついた奴は、実業へ受けに来たら採用しない。
そのために、テレビ業界がああいう浮ついた雰囲気になる。
有用な人材を、外貨を稼げる業界へ行かせたいからだ。
入局できれば大金が貰えるという気持ちを持っている人は、ダメだから実業では雇わない。
ただ、写真や映像で何か作品を作りたいという人がテレビ業界を受けるなら、それは何のマイナスにもならない。むしろプラス判定になる。
例えば、動物の映像を取るために何日も山や海に行ってチャンスを待ち続ける作品作りを大学生の時にしていたとか。
工場の仕事を映す作品を作りたいとか、そういう人ならテレビ業界を受けた後で、実業の会社を受けてもマイナス査定にならない。
テレビ業界の採用試験を受けたかどうかなんて、スポンサーの会社に情報は流れている。
2、予算30倍
予算が30倍に増えるなんて使い切れるのだろうか。
新しい省庁ができた時に、一気に予算が増えた場合、ちゃんと有効活用できるのか。
俺は、毒親とのトラブルが、神と聖書のおかげで解消したから、いきなり使える金額が数倍から9倍に増えたけど、なかなか使い切れない。
少し余るぐらいなんだけど、その余るぐらいは、ちょっと入用が増えたらなくなるぐらいだから、使い切れると言えば使い切れる。
件のテレビ局の話で、新経営陣が誰かから予算を30倍に、というのを「寝て見る夢」で見たから、そんな増え方して使い切れるのかと思った。
夢判断は、ヨセフやダニエルもしているから別にしてもいい。
3、切り抜き失敗
あの元銀行員の元市長に限らず、自分に好都合な切り抜き動画を出来るのに、自滅するのは何なのだろう。
このサムネで良いと思ったのか、というレベルだ。
国民の代表を偽装する政党の幹事長をサムネでパワハラ成立している。
これでいいと思える連中が応援団である。
サムネの時点で全く人生経験のない浅い人間性がにじみ出ている。
別に顔出しをしないといけないわけでもないだろう。
自分の顔は、これで良いと思える感性の持ち主。
顔出しを求められてから出せば良い。
顔出しを求められてから出しても、十分に間に合う。
顔出しを自分からやる奴にロクな奴は居ない。自己顕示欲に毒されているからだ。
顔に対して言っているのではなくて、自己顕示欲の性根に対して言っている。
好都合な動画の切り抜きが出来る立場なのに、ワンパターンで飽きる。
コンテンツが貧弱。
料理でいう所の、金を取る以前の問題であり、人様にお出しをしていいレベルではない。
添加物に塗れている。俺でもバイトに作らせる経営者なら添加物を使う。だけど、人様にお出しするレベルではない。食中毒よりマシなだけ。焦げたり吐くほど不味いわけでもない。食えない事もない程度。ゲテモノ好きなら食べる。
だから、顔出しを求められたら出してもせばいいレベルの顔付き人間性。
一方的に言い捨てられる立場とは違う。
俺は神から「戒めなさい」「警告しなさい」と命じられているから、一方的に言い捨てているだけ。
政治の立候補は、中途半端にやる気のある奴が最も邪魔になる。
票が分散して、必要な人に票が行かない。
自分が立候補しなければ、本当に改革できる人が当選したのに。
まあ、サタン側が当選する人間を決めるから、立候補する時点で邪魔だ。
4、徴兵制
人口が数十万人の小国が徴兵制をしても、あまり意味がない。
どこの国へ逃げてもやって行けるように、戦う力を付けていると言える。
徴兵制だからといって逃げるのは、実態を考えていない。
もう少し人の善意を考える生き方をした方が良い。
数万人ぐらいなら受け入れる国もある。
侵略する方にしても、そういう風に逃げられて活動される方がやり辛い。
だから、実際に戦うだけではなく、そういうイメージで国を守る徴兵制があるのだろう。
徴兵から逃げる人は、旧日本軍の徴兵制のイメージに洗脳されているのだろう。
5、芸術
芸術品が売れるのは、金持ちが買いたくなる要素が多いからだ。
芸術家が変な発言をすると、買う事そのものが嫌になるし、失言で芸術品の価値が暴落して大損するから買いたくない。