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謝罪 和解権は未亡人が持つ 聖書は一夫多妻だが男尊や父権ではなく権限を私物化するな 右左はグル ダビデは何歳 忖度するな 一番悪いのは神を裏切った人間

、負い目のある人ない人について謝罪
負い目の無い人は、罪悪感が無いから許さなくて良いと書いたけど、取り消しておく。申し訳ありませんでした。

1、独身男がなんのために戦う

前のこの投稿で、相手を殺しても、未亡人にだけ和解すればいいと書いたけど、殺したという箇所は言いすぎだから取りやめようかと思ったけど、そもそも結婚していない男が争うだろうかと思った。

結婚していない男が何かのために戦って死ぬなんて、あり得るだろうか。
独身男を殺して、遺族感情がどうとか言うけど、何で独身男の家族は、独身男に命を懸けさせて戦わせているのか。

2、和解権は未亡人が持つ
加害者の相手と、自分と夫の一族が和解するかの決定権は、未亡人が持つ。
未亡人が許さなければ、自分と夫の一族全員が、加害者の相手と戦争状態になる。
未亡人が許せば、戦争状態が解除される。
むしろ、未亡人が許せば、遺族がどれだけ不満があっても和解しなければならない。
ダビデとナバルとアビガイルの話で、未亡人のアビガイルがダビデと結婚したら、遺族は不満が有っても和解しなければならないため、未亡人アビガイルが和解したから、ナバルの遺族は誰も出てこないのだろう。
未亡人が許さないなら、自分と夫の一族全員は、加害者を皆殺しにする義務を持っている。
人は善悪を知る実を盗み食いして死んで、神を未亡人にした。新約で神と人は成婚する話に繋がる。口語訳は、未亡人は荒布を腰に巻くというから訳が判らない
神は、未亡人を神自身に見立てて、未亡人を援助することで、神は和解してくれるのだろう。経済的に余裕が有ればの話だ。
未亡人を神自身と見立てているから、未亡人が加害者を許すなら、未亡人の一族は加害者を許さなければならない。
アビガイルはダビデを許したから、アビガイルの一族とナバルの一族は、ダビデを許さなければならない。

3、ダビデの年齢
聖書で婚約すらしてない独身男が命を懸けて戦ったなんて、ゴリアテを倒したダビデぐらい。
他の兵士たちは、確実に結婚しているはずだ。
なぜなら、10代で既に婚約者が存在するからだ。部族社会とはそういうもの。
18歳で戦争へ行く。数え年で20歳。

旧約聖書:民数記:1章:3節
イスラエルのうちで、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者を、あなたとアロンとは、その部隊にしたがって数えなければならない。

婚約していたら、戦争へ行ってはいけないから、そういう独身男は戦場に来ていない。

旧約聖書:申命記:20章:7節
女と婚約して、まだその女をめとっていない者があれば、その人を家に帰らせなければならない。そうしなければ彼が戦いに死んだとき、ほかの人が彼女をめとるようになるであろう』。

基本的に部族社会の男は10代で婚約者が居るものだ。
ダビデみたいに、巨人ゴリアテを殺した後で、サウル王から娘を結婚相手に選ばれるという描写があれば、確実に独身で婚約してないのが判る。
ダビデは8人兄弟の末弟。
戦争へ行ってない4人の兄が居る。
3人の年長の兄は戦争へ行っているため、、結婚して、一年は妻を喜ばせているから、三男が19歳以上だ。

旧約聖書:申命記:24章:5節
人が新たに妻をめとった時は、戦争に出してはならない。また何の務もこれに負わせてはならない。その人は一年の間、束縛なく家にいて、そのめとった妻を慰めなければならない。

そして、四男は戦争へ行ってないから、婚約者が居るか、結婚して一年以内か、17歳以下である。
四人の兄が間に居るから、二年ごとで産むと、ダビデは相当に幼い年齢になりそう。
ダビデがゴリアテを殺した年齢は、9歳ぐらいになりそう。
ダビデの父が一夫多妻なら、ダビデの年齢は、かなり高く考えられる。

4、ダビデ以外で
あとは、妹ディナのために強姦集団を皆殺しにした話。
創世記 34 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
ただ、妹ディナの兄弟が独身男かというと、微妙なところだ。

5、独身男が
独身男が何のために命を懸けて戦うのか、イメージが湧かない。
独身男なら、別に命なんか懸けなくていいだろう。
国など捨てろ。
親など捨てろ。
神は国を嫌う。
蛇相手に嫌う。
神は、蛇のせいで人間に先立たれた未亡人になったから、神と人の間に入る存在を全て忌み嫌う。
蛇が神と人の間に入って死なせたから、神と人の間に入る「国」「民族主義」「父母兄弟」などを蛇を嫌うように嫌う。

約聖書:サムエル記上:12章:19節
民はみなサムエルに言った、「しもべらのために、あなたの神、主に祈って、われわれの死なないようにしてください。
われわれは、もろもろの罪を犯した上に、また王を求めて、悪を加えました」。

「また王を求めて、悪を加えました」だから、王を求めるのは悪行だし、国家主義になるのも悪行である。
王が敬虔な信者で、信仰を奨励するなら許される。

新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:10章:29節
イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、
また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は
新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

神は、家族や王(国家)を捨てろと言っている。
右翼も左翼も人を愛国へ引きずり込むサタンの手先である。
左翼は愛国を批判する癖に、国を守る必要は無いと言わないから、右翼とグルなのである。
この世は神が創ったから、世界の土地の全ては神の私有地である。
国は勝手に、神の私有地を不法占拠している。
個人が所有して良いのは、自分で使う自宅と畑と放牧地と水源だけ。
漁業権は、住んでいる土地の近くだけかな。

6、右翼も左翼も背教者
右翼は国を守れとか言い出すから神に背いている。
左翼は、貧者・未亡人・孤児以外を助けようとするから、神に背いている。
どう考えても、聖書に基づけば、左翼や右翼と対立するのだけど、世間に迎合している偽装キリスト教徒は保身をするから対立しない。
サタンは全ての国を支配しているから、偽装キリスト教団と左翼と右翼はグルである。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。
それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

「国々の一切の権力と繁栄」だから、権力や影響力のある組織は全てサタンの手下であり、不自然に繫栄している集団もサタンの手下である。
だから、右翼はサタンの手下だから、国を守れとか、家族を守るために戦えとか言い出す。
左翼は助ける必要のない人間を助けろと言い出す。
偽装キリスト教団は、黙認する。
独身男は、戦う必要性が無い。
国を守るために戦うとか言っている独身男は、右翼に騙されている。
結婚していても、戦う必要性は無い。
神は国のために戦えなんて、聖書に書いてない。

7、右翼と左翼と偽装キリスト教団
聖書では、貧乏人と未亡人と孤児だけを助ければ良いとなっている。
そのため、それ以外を助けようとする左翼の話をする事になる。
そして、左翼の話をすると右翼の話をする事になる。右翼の話をすると、神は国を忌み嫌うという話に成る。
右翼の話をすると、左翼の話をする事になる。左翼と右翼の話をすると、その二つを黙認している偽装キリスト教団の話をする事になる。
左翼と右翼と偽装キリスト教団は、サタンの支配下であり、グルであり、同じ組織に所属するけど別の部署の同僚でしかない。
互いに手を組んで、人々を地獄へ道ずれにしようと企んでいる。
なぜなら、サタンは人々を地獄へ道ずれにしたいから。
右翼は、反日を持ち出して、愛国心を刺激して、愛国へ引きずり込んで、人々を騙して死後の地獄へ道ずれにする。
左翼は、ナチズムなどを批判するために持ち出して、博愛や自由など耳障りの良い言葉で引きずり込んで、人々を騙して死後の地獄へ道ずれにする。
偽装キリスト教団は、そういう左翼右翼その他から逃げてきた人を、間違った信仰や解釈で騙して、死後の地獄へ道ずれにする。

8、偽装キリスト教団の視点
偽装キリスト教団を崇拝している人は、偽装キリスト教団の視点で物事を考えてしまって、まともに世の中が見えなくなる。
その偽装キリスト教団の構成員が多いから、話の合う人が多くて安心しがちだけど、その他人が間違っていたら、どうするつもりだろうか。
聖書的に正しいかどうかで考えないで、他人と話が合うかどうかで考えると、危険である。
天の主に天国へ入る許可をもらうには、神を信じながら、自分で聖書を読んで、自分で解釈する事だ。
他人の解釈は、参考やキッカケにする程度で、妄信してはいけない。
神学を読んで判るのは神学の事だけ。
俺の文章を読んで判るのは俺の事だけだから、妄信してはいけない。
神を知りたいなら、自分で聖書を読んで、自分で解釈しよう。

9、全員が天国へ入るための一夫多妻
聖書は一夫多妻と論証した。

サタン側の偽装キリスト教団が一夫一婦制を押し通すのは、なぜか。
一夫一婦制にしているのは、一人しか天国へ入れないように呪いをかけているだろう。
サタンの支配下だから、一人でも多くの人間を、地獄へ道ずれにしたいのだろう。
サタンは人々を地獄へ道ずれにしたいからだ。
聖書では、一夫多妻である。
神を男として、信者を女として、信者全員が天国へ入るためには、一夫多妻で結婚という話に成っているのだろう。
新約聖書で、天国へ入るのは、婚姻にたとえられているからだ。
神を新郎、人を新婦にたとえるのは、便宜的にして、人間が天国を理解しやすくするためである。
こういうたとえ話が無いと、人間は天国をイメージできなくなって、信じるのが難しくなるからだ。
サタン側は、一夫一婦制で人々に嫌がらせをしつつ、天国へ一人しか入れないという呪いを仕掛けているのだろう。
一人と結婚したいなら、勝手に一人に自主的に制限すれば良いだけだ。
他人に強制している時点で、サタンの手先であり、散らす者である。

新約聖書:マタイによる福音書:12章:30節
わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。
新約聖書:ルカによる福音書:11章:23節
わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。

知らないは許されない。
知らない、判らないなら、黙っておけばいいだけ。
確実に判る事だけ口出しをすればいいだけ。
そもそも、判らない事なら、他人に口出しをしなければいいだけ。
自分が言いたいだけの欲と、説明の区別が付かないのだろう。
俺は、エゼキエル書33章で警告しなさいと神に命じられたから、警告文の意味で出している。
一夫一婦制を強要したくて聖書を捻じ曲げる人間は、「散らす者」と判定されるかもしれない。
神の時点でエヴァとアダムと結婚するから、一夫多妻みたいなものだ。
新約の福音でも天国は婚礼に例えられる。
神が信者全員と結婚するには、一夫多妻である事が必要になる。

10、男尊や父権ではない
男の性を神から無償でもらったのだから、その男の性をみんなのために無償で活用しろと、神は言っている。

新約聖書:マタイによる福音書:10章:8節
病人をいやし、死人をよみがえらせ、らい病人をきよめ、悪霊を追い出せ。ただで受けたのだから、ただで与えるがよい。

あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。

申命記 8章17節 新共同訳

しかし、知らずにいて鞭打たれるようなことをした者は、打たれても少しで済む。すべて多く与えられた者は、多く求められ、多く任された者は、更に多く要求される。」

ルカ福音書 12章48節 新共同訳

権力を私物化するなと神は言っている。
男の権限も、父の権限も、神が人に無償で与えたモノだ。
「多くを与えられた者は、多くを求められ」と書いてあるから、女よりも権限を与えられた男や父は、より多くの責任を求められる。
健康な者は、病弱なモノよりも、多くの頑丈さを与えられたのだから、その体力を私物化せず、体力をみんなのために活用しろ、と神は言っている。

11、日本はどうしたら
悪の黒幕を相手に、日本はどうしたらいい、と考えている時点で、国家主義という悪魔崇拝に加担している。
国家も悪の黒幕のグルだから、国単位で考える癖をやめろ。
家族を捨てろと神は言うから、家族単位でも考えるな。
個人単位で考えろ。
サタンの手口に騙されている。何で国単位で考える方向へ誘導するのか。それはサタンが罠にはめるためだ。
王を求める罪は説明した。
国とは、王や玉を囲むから国という漢字になる。
神の救済だけが唯一の救済だから、「日本人は古代イスラエル人」とか、国家主義とか、「日本語の特別扱い」などに救いを求めるな。

12、全員の条件は同じ
日本人が古代イスラエルと関係は無い。
あったとしても、そんなものは何の意味もない。
新約では、信者と背教者の2種類だけしか居ないからだ。
古代イスラエルがどうとかは、特権意識で洗脳する手口だ。
そもそも、今の生きている全員がノアの8人の子孫だ。
どこぞの民族だけが特別なんてない。
「聖書の創世6146年の歴史観」と「地球46億年の歴史観」がゴッチャになってないか。

税金やライバルがないと、人口はすごい勢いで増えるから、日本には、割と早い段階で移住に来ている。
重税は、人口調整の一つの手段である。
大洪水から376年で人口は8人から何百万人・何億人に増えている。
大洪水から376年後にアブラムが召命されて、このアブラムが古代イスラエルの始まりとなる。今の偽イスラエルではない。
だから、アブラム召命以前に人口が増えて、神の手元から逃げた日本人は、古代イスラエルと何の関係もない。
そもそも、国家主義的な日本人だけの特権意識を持っている時点で偶像崇拝であり悪魔崇拝だ。
新約では、信者と背教者の2種類だけしか居ない。

13、どうやって生活するか
国に従わないで生活するには、人の立てた制度に従えと神は言ってくれる。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。

ペトロの手紙1 2章13節 新共同訳

制度に従えだから、努力義務は制度ではなく与党の無責任である。
制度ではない家族にも従うな、テレビに従うな、世間に従うな。
制度として成立したシステムにだけ従え。
国家主義的な忖度で、制度でもない無責任な要求に忖度してはいけない。
自主的に自己犠牲をしないといけない雰囲気に従うな。
背教を強制されるような悪政の制度が成立したら、罪を犯さない者は居ないと聖書に書いてあるから、武装して山に立てこもればいい。
ただ、敬虔な信者が激怒するような暴政の制度が出来たら、背教者のほとんどが激怒するから、そんな制度を作るとは思えない。
だから、サタン側は、信教の自由を作った。
宗教の強制はできないくせに、まるで信教の自由を保障してやった、みたいな形をとって、恩着せがましく威張り散らすのがサタン側である。

14、一番に悪いのは神を裏切った人間
サタンは唆しただけだけど、言い訳のチャンスの裁判は無いし、更生のチャンスもないし、地獄行きは確定した。
しかし、一番に悪い人間は、言い訳のチャンスの裁判は有ったし、更生のチャンスも与えたし、まだ地獄行きは確定していない。
だから、人間が一番に悪くても、唆したサタンの方が何倍も刑罰が重くなる。
なぜなら、サタンは人間の召使だからである。
教育係が代わりに子供の罪を背負って死刑になるなんて、特権階級の話ではよく起こりうる。
しかし、実行犯よりも、教唆犯の方が罪が重くなる聖書の設定は、そのままだと思う。
国家の法律はサタン側が作っているから、教唆犯の方が罪が軽いという悪魔の願望を出しているだけだろう。
神は、実行犯より教唆犯の方が罪が重いと言うから、俺も実行犯より教唆犯の方が罪が重いと考える。
人間が神を未亡人にしたから、人間が一番に悪いけど、神が許したくなるように人が和解の行動をすれば許される。サタンは地獄行きが確定。未亡人が決定権を持っている。
神は人間を許したいと思っているから、更生のチャンスを与えた。
神は堕天使を許したいと思っていないから、更生のチャンスを与えない。
未亡人である神が決定権を持っている。
未亡人は、実行犯を許したいと思っているから、実行犯には更生のチャンスを与えた。
未亡人は、教唆犯を許したいと思っていないから、教唆犯には更生のチャンスを与えなかった。
実際、夫を殺した実行犯より、夫を殺すように唆した教唆犯に対して、恨みが何十倍にも大きくなるものかもしれない。
人間を唆したサタン側も、似たような判決を下される。
神からしてみたら、子供を唆した召使は、子供よりも許せない。
子供には更生のチャンスを与える。
召使には更生のチャンスは与えない。

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