偽フェミ自滅 都市の戦争責任 テレビ不祥事 知事デマ 技術漏洩 熱帯と先進国 不思議な力
1、偽フェミ自滅
救命行為に難癖を付けた偽フェミが潰されるのは自業自得である。
神の信者が助かるかもしれなかったのに救命されなくなると死ぬからだ。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
サタン側は神の信者が死なないシステムを作るのに必死になる。
だから、無差別殺人をする偽フェミに対して、サタン側が怒ってフェミニズムを叩き潰しに掛かる。
偽フェミの救命妨害は無差別殺人と同じ。
偽フェミ程度のレベルでも世の中の真相は教えられていない。
2、都市の戦争責任
戦争を主導したのは都市部だから、都市部に爆弾が落されて、都市部だけが貧困になった。
農村部は、別に生活に変化はなかった。
農村で農地を持っている人は、戦争なんかしなくても食べていけるから、戦争に賛同しない。
だから、戦争に賛同しなかった農村部は、あまり攻撃しないし、貧困にもしない。
都市部の連中は、世界恐慌で自分の社会的地位が得られないから、侵略してでも分捕るという選択をして、戦争を主導した。
都市部の連中は、その罪に対して、爆弾と貧困化で懲罰された。
誰が戦争を主導したのか、サタン側にバレバレなのだから、都市部だけ潰して締め上げた。
そして、都市部の人間が、性懲りもなくまた世論操作をする。
戦争で苦しかったとか、戦後も苦労したと、自分の悪行を棚に上げて苦労自慢ばかりする。
徹底した反戦教育をするのは、日本人だと必ず流されて戦争をするからだ。
流されないように意識を持つ教育ではなくて、流されても反戦へ流されるようにする。
多神カルトの日本人は意識を持てない。
多神カルトは、神々のキャラ設定を丸暗記するだけでいいから、思考停止になる。
一神教でもカルトになっている者は思考停止である。
天の主の本当の信者なら、聖書を読んで自分の役割を自分の頭で考える。
天の主の信者は、自分の才能や立場によって自分の役割が変わるのを知る。
日本人の国民性と民族性を一番に判っているのは官僚だ。
普通に考えたら自分が生まれる前の奴らの判断が間違っていて、自分に一体、何の関係があるのか、と思うのが正常である。
頭バグってんのか、と思うけど、それも官僚の深慮遠謀である。
何で自分が生まれる前の奴らの選択のせいで自分の選択を狭められないといけないんだと。
親の罪を子に被せる日本は、神に背く悪人だ。
天の主は、親の罪を子に被せてはならないと言っている。
昔から続いている判断は理由にならない。伝統に訴える論証、前例に訴える論証、失敗例に訴える論証である。
自分の頭で考えるべきだ。
「親は間違えない」という因習で子供を生け贄にする社会。
ただ、いきなり多神カルトの因習の思考回路を急に改心させることが不可能だ。
だから、官僚は一旦、反戦教育で抑え込んで、時間を掛けて、教育していく方針にした。
親の罪を子に被せる日本人の悪習悪癖を逆手にとって上手く誘導する。
外国の社長が1945年が間違いと言ったら、戦争をやめたのが間違い、降伏したのが間違い、と言っているようなモノだ。
間違いと言うなら1937年と言わないといけない。
もっと前かもしれないけど。
何が恐ろしいかというと、この程度の知識で大手の会社の経営者をやっているという事だ。
10年も違えば、男子普通選挙だから500万人ぐらい違う。
何の罪もない500万人を罰するとか、恐ろしいなコイツ。
ましてや、生まれる前の奴らの罪を被せようとか、どこの悪人かと思った。
親が憎けりゃ子も憎い、という思考回路か。
親が悪けりゃ子も悪い、という思考回路か。
親の罪を子に被せる、という思考回路か。
先祖の罪を子孫に被せる、という思考回路か。
勝てば勝つほど難しい問題を背負うハメになる。
勝った直後なら支配しても良いけど、年が経つにつれて、何の責任もない人の責任を背負う義務が発生する。
だから、勝てば勝つほど、成功すれば成功するほど、難しい問題を背負うハメになる。
相手が背負っていた国防の義務を代わりに背負わなければならなくなる。
3、テレビ不祥事
テレビ局の不祥事に関して、利潤追求をしている正常な社会人は、客の奪い合いをしているライバル社の不祥事を声高に叫ばない。
お前が仕込んだのではないかと疑われるからだ。
お前の黒幕が仕込んだのかと。
俺は別に金儲けをしていないから普通に糾弾するけど。
金儲けをしている動画投稿者がテレビ局の不祥事を叩くのは、客を奪いたいだけだから、テレビ局が潰れない方向へ力が動く。
まあ、この動画投稿者がテレビ局の仕込みという危険性もあるけど。
お笑い芸人の方には記者会見しろと言う大合唱なのに、元グループに関してはあんまり記者会見しろというムードが出ない。
やはり、元グループの方は、生放送の記者会見をさせると暴露するから、権力者がやらせないのだろう。
トップレベルのタレントの記者会見を禁止にする権力を持った人間とは、どれぐらいの権力者なのか。
元グループは、極道とも付き合いがあるから、よほどテレビやネットや出版を信用していないのだろう。
そりゃ、性犯罪者を野放しにするテレビやネットや出版や権力者を信用するわけがない。
いざとなれば、頼りになるのは極道だけ、という精神状態になっているのだろう。
昔から二重スパイとか利敵行為とかある。
金儲けをしている人間が正しい行為をする事は不可能である。
金儲けをしている人間が正しい行為をしても、正しくない行為と判定される。
悪事の程度が酷い場合は、逆効果をやっても、それ以上の勢いで潰れる場合はあるけど、基本的に逆効果である。
こういう利敵行為をする奴らは、潰れたら自分たちの手柄、潰れなかったら他人の妨害のせい、という責任の擦り付けをする。
ライバルによる暴言は潰れない方向にしか作用しない。
客を奪い合っている以上、立場的に批判する資格がない。
動画投稿者が、この程度の知識がないのか。
客層が、この程度の知識がないのか。
客の奪い合いとは関係ない相手だけ批判しておけばいいのに、闇雲に噛みつくから信用されない。
自分が口出しをしてもいい相手かどうかぐらい客観的に判断できないのだろうか。
大衆扇動をした罪を問われて、何らかの懲罰を受ける可能性もある。
金儲けをしていないなら、別に何の懲罰もないけど。
性犯罪を取り締まる治安当局も、こんな奴らに動かされたと思われたくないだろう。
この程度の心情も判らないから、逆効果な事をやる。
動画でアジテートするしか仕事がなくなる。
企業の名前を晒したら、企業からブラックリストに載せられる。動画投稿サイトに対する評価が下がる。
自分の居場所を毀損するから、そういう難癖で金儲けをしないといけない立場になる。
まともなコミュニティーから追放される。
そんな事をされて気分の良い人なんか居ないのが判らないような意識だから、追放される。
だいたい、悪人を糾弾するなら、全ての悪人を糾弾しなければならないのに、特定の悪人しか糾弾しないから卑怯なのである。
普段から全ての悪人を糾弾するなら、話の流れで特定の悪人を糾弾してもいい。
大衆が思い込むとスポンサーはその通りに動かざるを得なくなる。
この場合、スポンサーを糾弾する方法は、何で前々から悪行が判っていたのにスポンサーをしたのか、という切り口だ。
そして、最終的には、そんなスポンサーの商品を買った客に対して批判する、という話をする必要がある。
怒って自分たちは悪くないみたいな態度を客がしている。
前々からあの事務所の犯罪は判っていたのだから、あの事務所のスポンサーをしている企業から商品を買った客が悪い。
碌な取引材料もない癖に、難癖だけは付けてくる集り。
自分に有利な話しかしない。
こういうのが家族に居ると人生が台無しになる。
勝手に通行料を集る。
親は社会との懸け橋になる必要がある。
しかし、毒親は、懸け橋にならないで通行料を集るから、社会にとっても有害無益である。
4、知事デマ
デマ集団の中に経済学者とか存在する。
彼は、中途半端に正解を言う時がある。
完全に全てを間違える人間は、表に生き残れない。
中途半端なところだけ正解を言えるから、中途半端に生き残れる。
デマを流した奴を全否定とかやっていると、逆手に取られる。
信用させたくないモノから目を逸らすために、ワザとデマを流す場合もある。
だから、他人の発言は一つ一つ検証して、正しいモノは正しい、間違いは間違いと判断する必要がある。
デマを流した奴の言う事は全て間違い、とか言ってたら逆手に取られるから止めた方がいい。
不倫を捏造してデマを流した奴でも、特定の外国の経済状況は、それなりに正解を言えたりする。
中途半端に正解と間違いを言うから、中途半端に生き残れる。
デマ集団は逮捕がないとか息巻いているけど、逮捕しないのを確約できる人は居ない。
状況が変われば逮捕する。
遡求についても、改正後に遡求されないのは、決着が付いて犯罪が継続されていない場合だけだ。
犯罪が継続されていたら改正後に現行犯逮捕される。
改正前に殴り始めても、改正後も殴り続ければ現行犯逮捕される。
遡求禁止をキチンと勉強しないから、遡求できないと錯覚するのである。
好都合な屁理屈に食い付く奴は追い出した方がいい。
デマを流した奴らが全員、その自治体に居たら越境逮捕とか合同捜査本部とかの話にならないのだけど。
自治体が別の所からデマを流すから時間が掛かる。
日本政府が本気になると、外国に居ても強制送還や国外追放を外国が自主的にするように促すぐらいできる。
まあ、日本政府の力が及ばない国へ逃げたら安全かと言ったら、別の意味で危険だけど。
越境犯罪に対する専門の部署でも作ればいいのだけど。
今回の事件で、公職選挙法に刑事罰が付くし、色々と追加されるから、越境犯罪の部署も新しく作られるのだろうか。
外国やカルトが絡んでいるから、どういう駆け引きになっているか。
ほとんど99%ネット上の犯罪だから、サイバー犯罪の部署を新しく作るかもしれないけど。
別の自治体からサイバー犯罪をやっているようなモノだから、そういう組織を新しく作るかもしれない。
こういう奴らが足を引っ張る。
応援しているつもりだろうけど、実際は邪魔になっている。
知事の立場がドンドン悪化していく。
こういうデマ集団というのは、相手のために応援しているのではなくて、私益と売名と憂さ晴らしのためにやっているのである。
知事も暴走する連中を潰したいけど、潰そうとしたら逆上して反転アンチになる可能性もあるから、潰したくても潰せないのだろう。
このデマの応援団は、むしろ、状況を悪化させて、外敵やカルトの手引きを暴露するつもりなのだろうか。
そうだとするならまだ判る。
まあ、そういう策略もあるよな、としか言いようがない。
それで公務員や議員を何人も殺すのは、彼らの言う所の「尊い犠牲」なのだろう。
そんなややこしいやり方をするより、全ての悪人を糾弾した方が手っ取り早いけど。
自分たちの勢力を擁護しつつ、敵だけを潰すには、こういうまどろっこしいやり方しかないのだろう。
公安と言っても知事の家来ではない。
家来の場合、大名がダメだと押し込めをする。
外敵やカルトが手引きしているとなると、どう動くか。
根本的に公安や警察に給料を払っているのは国民である。
知事の管理下に公安や警察が居るのは、国民が知事に投票して、公安や警察に国民が給料を払っているからだ。
直接、公安や警察に命令するとメンドウだから知事に委任しているだけ。
知事がダメ過ぎて世論が知事をやめさせる方向へ行くと、公安も動く。
これで動かないと、世論が公安を潰して別の組織を作れ、という方向へ行くからだ。
外敵やカルトも公安に侵食しているとしても、そこまで世論が激昂して公安を潰されると、また一からやり直しになるから、知事を潰してお茶を濁すかもしれない。
ただ、最終的にサタン側が権力を与えているから、サタン側が不自然さを嫌うかどうかによって決まる。
世論が沸騰しているのに何も変化がないと、さすがに人々も不自然さに気付いて、サタン側の存在に気付いて、神の存在にも気付いて、神に立ち帰る人が増えるため、サタン側にとって不都合である。
サタン側は人々を地獄へ道連れにしたいから、神に立ち帰るのは不都合である。
そして、あんまりにも神の信者が増えすぎると、殺せない人間が多くなるから、社会へ暴虐な干渉をする事もできなくなる。
自己顕示欲で女社長がアピールという程度の低い話ではないのは判った。
女社長については見立てが甘かった。申し訳ありませんでした。
5、技術漏洩
検証の仕様がない話に拘ってもしょうももないと思うけど。
技術を売る省と言っても、その技術そのものがサタン側から貰っているモノだから、どう言ったらいいか。
根本的に物事が判っていない人には、どのように説明したらいいか判らなくなる。
6、熱帯と先進国
政治が5流とかはどうでもいい事。
サタン側にとって絶対条件なのは、神の信者が死なないシステムを作る事だけだ。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
ソドムとゴモラがロトという義人が脱出して、義人が0人になったら、神が硫黄と火で焼き滅ぼした。
義人が0人になると世界や国は滅ぼされる。
しかし、義人の神の信者が増えすぎても、社会に暴虐な干渉ができなくなるから、サタン側にとって不都合になる。
熱帯の地域なら、社会保障がなくても、勝手に作物が実るから、神の信者が飢え死にする心配はないため、先進国にする必要もない。
だから、熱帯地方には先進国が少ないのである。
それを南北問題とかにすり替えたり、暑過ぎて働けないとか言い出す。
暑すぎるなら、夜に働けばいいだろう。
むしろ、ヘタに先進国にすると、財力を悪用して宿敵の部族に侵略戦争を仕掛けて、神の信者を巻き添えで殺してしまう危険性がある。
7、不思議な力
魔法という言い方ではなく、「不思議な力」という言い方にした方が良かったと思うから、頭の中で変換しておいて欲しい。
申し訳ありませんでした。
神の力や神の奇跡という言い方で、人が不思議な力を使えるように設計されていると説明すると、少し違和感が出る。
何で、神の奇跡なのに、使えなくしたのか判らなくなる。
神の奇跡は、使い方を間違えると悪い結果になるようなモノなのか、という疑問が湧いてくる。
魔法という言い方なら、炎魔法を炎属性の敵に攻撃してしまって無効・吸収・反射されるから、神は魔法を使えなくした、という説明で納得できた。
蛇に唆される悪癖が染み付いているから、使う魔法を唆されて間違える危険性があるという説明で納得できた。
しかし、不思議な力、という言い方で統一した方が良いかと思いなおした。