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聖書解釈 種痘の因果関係 脳チップと電磁パルス 夢支配 マスコミは異常人格 パウロ

1、聖書解釈

彼女は着けていた粗布を取り、喪服を脱いで水で身を清め、芳醇な香油を塗った。そして髪を整えて髪飾りを付け、夫マナセが生きていたときに着ていた晴れ着をまとった。
足にはサンダルを履き、足輪や腕輪、指輪や耳飾りなど、あらゆる装身具で装いを凝らした。その上、彼女を見る男たちの目を惑わすために、できるだけ美しく化粧した。

ユディト記 10章3節4節 新共同訳

ある程度の財産が有り、着飾ったり、化粧はできる。
眼の淵を黒く塗る事はできると、前に書いた。
しかし、瞼を塗りつぶしたり、顔にグラデーションをするのは、どこかの外典でダメな雰囲気はあった。

主が現れると山々は震い動く。
主が望まれると南風が吹き、

ベン・シラ 43章16節 新共同訳

地震は神の天罰。
人工地震も自然地震も、人々が神に気付かないように仕向けるサタン側の罠である。

ところが、今や、この世界には欠けるもののない豊かな食卓と、つきることのない牧場がそなえられているというのに、そこに住むために創られた人間はくさった生き方をしているではないか。

旧約聖書外典下 第四エズラ書 9章19節 新見 宏 訳 関根正雄編 講談社文芸文庫

俺は、腐った生き方をしていたから、聖書を読んで改心する努力をしていく。
腐った性根の他人を批判するのも、この聖書箇所が頭に残っていたからだろうか。
他の翻訳を読むと、堕落と書いてある。堕落も腐った生き方も、意味は似たようなものか。

こころかたくなな者どもよ、お前たちには平安はない。

旧約聖書外典下 エノク書 5章4節 新見 宏 訳 関根正雄編 講談社文芸文庫

非信者は、不安にさいなまれる人生になる。

お前たちはかつてたしかに天上に居た。しかしお前たちにはすべての秘密が示されたわけではなく、ただ価値のないことだけが知らされていたのだ。このようなつまらない知識を、お前たちは自分のかたくなな心から、女どもに知らせたので、女どもや男どもがこれらの知識を用いて地上に多くの悪行を行ったのだ

旧約聖書外典下 エノク書 16章3節 新見 宏 訳 関根正雄編 講談社文芸文庫

堕天した悪魔たちに、言っている。
製鉄やインチキ科学なども、つまらない知識で、堕天使が女に教えたのだろう。

神は、あなたがたが迷いの中で犯した罪を考慮に入れることはない、神は、あなたがたの不正を、あなたがたが無知の中に犯したこれらの事柄を許されるであろう。

新約聖書外典 使徒ユダ・トマス行伝 38 荒井 献 訳 荒井献編 講談社文芸文庫

神を知らなかった時の罪は、改心したら赦される。
その後は、二度と罪を犯さない生き方をすれば、天国へ入れる。

2、善悪
善悪の価値観が強制される社会は世界のどこにもない。
独裁国家で善人が殺されたとか言っているけど、単に外国のスパイ活動をしていて、宗教に擬態していただけ。
もしくは私腹を肥やしている癖に、宗教を隠れ蓑に悪用していたから、死刑になっただけ。
宗教の皮を被った悪人が死刑になっただけの話だ。
善の存在が殺されたのは、イエス・キリストやステファノみたいに、神側の存在だけである。

3、脳チップと所有権
昨日の夢の話と脳チップについて。
廃墟みたいな都市を探索する夢を見て思った。
廃墟は所有者が居るから、侵入したら、住居侵入罪になる。
しかし、その所有者が脳チップを自分で埋め込んで人間では無くなったら、その廃墟に侵入しても罪になるのだろうか、と思った。
神の信者に取って人間の定義は、自力で神に立ち帰る能力があるかどうかだから、脳チップを埋め込んだら、自力で神に立ち帰る能力を失うため、人間ではなくなる。(ただし、発達障碍者や知的障碍者は立ち帰る能力がなくても天国へ入れる)
人間ではなくなれば、所有権もなくなる。
人間ではなくなれば、殺しても殺人罪にならない。
例え、所有者が脳チップとして活動していても、裁判所で人間かどうかを争えば、廃墟に入り込んでも住居侵入罪には問われないと思った。

その廃墟の都市は、普通の街並みだった。
規模の割に人口が少なく感じた。
子供は普通に遊んでいる。
機械なのか紛らわしい作業員が居る。人間の形をしているのに、人間の雰囲気がないから、もしかして、脳チップを埋め込んで人間ではなくなった存在は、普通の人間と区別できるのだろうか。

サタン側が脳チップを埋め込みたいのは、夢を管理したいのかも。
人生の三分の一は寝て過ごすから、洗脳できても寝て見る夢で脳の誤作動が発生して洗脳が解けてしまう。
サタン側は、夢支配・夢搾取・夢洗脳したいのではないだろうか。

相手が脳チップを埋め込んでいないなら、強烈な電磁波を浴びせて電子機器を壊す電磁パルスEMPを照射してから裁判をする。
裁判をするなら、電磁パルスを浴びてからにしてもらう。
アメリカで5メートルぐらいの輪っかをくぐって、電子制御の車が走れなくなる電磁パルスの実験がある。

創作で、人間には効かないけど、悪魔には効く特殊攻撃がある。

さっきも書いたけど、人間の定義は、自力で神に立ち帰る能力があるかどうかだ。
脳チップで神に立ち帰る能力がなくなったら人間ではない。ただし、発達障害・知的障害は無条件で天国へ入れる。
脳チップで人間ではなくなった存在を電磁パルスで壊しても、人間ではないのだから何の罪になるのだろうか。何の罪にもならないと思う。
殺人罪とは、人を殺すから殺人罪なのであって、人ではない存在を殺しても殺人罪にはならない。

4、因果関係の証明は難しい
200年の種痘と今回の接種をゴッチャにして、反対派を侮辱する無学な人間が存在する。
種痘が存在したかどうかは証明できない。サタン側が捏造した危険性もある。
種痘が効果があったかどうかも証明できない。
寿命が延びたのも、医学の発展ではなくて、栄養状態が良くなっただけ、機械化で過酷な労働から解放されたから、衛生観念が教育されて無駄な疫病に罹らなくなった、道徳が教育されて乱交しなくなって性病で早死にしなくなった、という理由がある。
人間が天然痘に罹らなくなったのも、種痘ではなく、栄養状態や労働環境や衛生教育のおかげかも知れない。
因果関係の証明は、それぐらい難しいモノだ。ほぼ不可能と言っていいぐらい難しい。
そもそも200年前に牛の天然痘で被害があったかどうかも疑わしい。それすら、サタン側がでっち上げている危険性がある。

大学である程度の努力をした人なら、証明の難しさを理解している。
学のある人は「これは証明が難しいから言わないでおこう」となる。
学がないと、他人を侮辱できそうだと思考停止で妄言を吐くから恥を掻く。

印象操作に必死過ぎて引く。
自分が賢いと思いたくて、他人を知能障害扱いしていい気になってる奴らは、種痘と今回の予防接種が、どう同じなのか因果関係の説明を何もしなくてイメージ操作しかしていない。
こういうレッテル貼りする奴らが無駄死にするのだろう。
こういう正しさよりも自分が優越感に浸る方を優先する奴らは、野垂れ死にするのだろう。
警告するけど、さっさとそんな思考回路を捨てないと、早死にする上に、死ぬまでに神に立ち帰れなくて地獄へ落ちる。
専門的な勉強をしなくても、道徳的な生き方を心がければ、神に立ち帰る事は可能である。無学な上に不道徳だから、地獄へ落ちる。

経験則で、それなりに因果関係があると思う事柄も存在する。
経験則は、大勢の人間の死によって、それっぽいと判るだけ。
経験則に頼る人間の気が知れない。
経験則に頼ったら、自分がその大勢の死の統計データになる危険性がある。
経験則に頼って、一つしかない自分の命を賭けるのは無謀である。
無謀と勇気をはき違えてはならない。

中世ヨーロッパでペストを防ぐのに、毛穴をふさいで入ってこないようにする思い付きがあった。
当然、余計に悪化して死にまくった。
こういう自分の思い込みでやるようでは、死ぬ。
生存者バイアスなのだろうか。
ペストで生き残った人が風呂に入らないから、風呂に入らなければ死なないとか。
単純に丈夫だから風呂に入らなくても疫病で死ににくいだけだと思う。
こういう丈夫なだけで今回の予防接種の薬害で死ななかったのに、薬害はないとか言っている人間は、次で死ぬ。遅効性で死ぬ。
注射して何で死ななかったのか客観的に考える能力が欠落している。
注射しなかった人も、何で回避できたのか、客観的に自己分析が出来ているように見えない人が居る。
薬害の回避に成功した理由を自覚できていない。
失敗の原因を分析する人は多いけど、成功の要因を分析する人は少ないのは「いいじゃんこのままで」というので終わるからだ。
一ミリ、急所からズレていたから交通事故で死ななかっただけなのに、「いいじゃんこのままで」と決めて危険運転を繰り返す人間と同じだ。薬害を回避できた人で、回避できた要因を分析しない人は、これと同じ。
俺は動物愛護だったから動物実験の成果物を注射しないと決めていたから回避できたのが助かった要因だけど、動物愛護を遣わして俺を守ってくれた神に感謝している。

知恵の書 12:8 (新共同訳)
しかしあの者たちも人間であるということで、 あなたは彼らをいとおしまれ、 あなたの軍隊の先駆けとして熊蜂を送られた。 彼らを徐々に滅ぼすためである。

熊蜂は蜂だから、針を持っている。
神は入れ墨を禁止にしているけど、入れ墨も針で入れる。
入れ墨の有害物質で死にやすくなる。
針は危険だと警告されている。

5、対義語
敬虔の対義語は、背信だろうか、無神論だろうか。
信仰の対義語は、無神論だろうか。

平和の対義語は混沌(こんとん)だろう。戦争ではない。
そもそも、聖書の平和とは、背信者を皆殺しにした状況だから、ある意味では戦争をした後で平和になるため、平和と戦争は対義語ではない。

学校はサタンの支配下だから、こうやって対義語をズラして、人々が神の存在に気付かないようにミスリードする。

6、マスコミ
マスコミの路上喫煙について。
他人が路上喫煙しているからといって、自分の路上喫煙が赦されるわけではない。
他人が犯罪をしても、自分の犯罪が赦される理由にならない。
他人が殺人をしていたら、マスコミの人間は自分が殺人をしても赦されると思っているのだろうか。
マスコミの連中は、「他の人も路上喫煙しているのに」とか言っているから、他人が殺人をしていたら、自分も殺人をしても赦されると思っている異常人格者である。
他の犯罪者の名前を言えば、全員、逮捕してやるのに言わない。
Aが犯罪をしても「Bも犯罪している」と言って、Bが犯罪しても「Aも犯罪している」と言って、犯罪者同士で犯罪を正当化するロジックが出来上がってしまうけど、正当化する連中は判っているのだろうか。
路上喫煙が蔓延している国と、蔓延していない国では、外国人観光客は、どちらの国へ観光へ行きたいと思うだろうか。
路上喫煙で観光資源を毀損する。
マスコミのスポンサーである観光業界にしてみれば、観光業界の努力を邪魔する奴らがマスコミという事になる。

7、好き嫌いの特定
俺は、陰謀論は好きでも、陰謀論者は嫌いな奴が多い。
スポーツは好きでも、スポーツ選手は嫌いな奴が多い。
パウロは、スポーツが嫌いなのか、スポーツ選手が嫌いなのか、ハッキリしない言い回しをするから、判断がし辛い。
一般人も、自分がスポーツが嫌いなのか、スポーツ選手が嫌いなのか、区別できない人が多い。自分の思考の原因を自覚していない人が多い。
世界中で偽パウロ教団が蔓延しているから、外国からパウロの悪い癖が流入して感染しているのだろう。
専門家でも因果関係を特定するのは難しいから、思考停止の一般人では何もできないのは当たり前だ。せめて考える努力をすれば少しは判るけど。
スポーツが嫌いなのか、スポーツ選手が嫌いなのか、スポーツ団体が嫌いなのか、スポーツファンが嫌いなのか、スポーツに付け込む偽ファンが嫌いなのか、区別した方がいい。
パウロも、スポーツで一位は1人だけだと言うけど、それはスポーツが悪いのではなくて、スポーツで一番を決めるルールを作っている人たちが悪いのだろう。こういう区別が付かないから、パウロはダメなのである。
別にパウロの言う事が全て悪いとは言わない。
パウロを聖人化するから、騙される人が出ないためにも、パウロの悪いところダメなところを指摘しないといけなくなる。
パウロを偶像崇拝する奴らのせいでパウロが恥を掻く。
パウロを偶像崇拝しないなら「こういう人も居るよね」で終わる話だ。
パウロの偶像崇拝は、使徒言行録14章でパウロは怒って止めさせた。
パウロを偶像崇拝する人は、聖書を読んでいないのだろうか。

神は偶像崇拝をしてはいけないと言っているのに、パウロを聖人化している人は、パウロを偶像崇拝しているのが自覚できないのだろうか。
因果関係を認識するのは難しいけど、自分一人の事なら考える努力をすれば認識する事は可能である。

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