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謝罪 サタンは今でも人間の召使 虚栄の地球教徒 物理法則を無視できる神 民衆の自己欺瞞をサタンは補助する パウロイドゾンビ地球教徒はヌエ 助けたいか見殺しにするか 来世 信じるとは

1、パウロイドについて
パウロボの造語を考えたけど、ロボットほど高性能ではないから止めておいた。
ロボットなら、正確に動くし、余計な自我も出さない。
サタン側も、パウロイドを使い勝手の悪い道具と思っているよ。
だから、今回の妙な液体で整理処分しようと実行しただろう。
パウロイドは、パウロ教を信仰している場合もあるし、信仰を自覚していない場合もある。
パウロ教徒だと、まるで本当にパウロ教を信仰している人みたいに誤読してしまうから、あまり正確な表現ではない。
パウロイドだと、間接的なパウロ教徒も含まれる。
アメリカにパウロ教徒が多い。
アメリカにパウロイドが多いから、アメリカの属国の日本人は、パウロイドが増える。

2、巨悪は民衆
民衆自身の4000年の自己欺瞞 人間 背教者

サタン

サタン側 サタンの手先 闇の勢力

金主

各国政府

こんな感じの命令系統だから、政府だけ叩いても意味がない。
天使は人間の召使だから、当然、サタンも人間の召使である。
サタンは、天使の長だったし、今でも天使なのかもしれない。
民衆自身の自己欺瞞を解消する必要がある。
天使は人間の召使であって、人間の指導者ではない。
天使は、人間を改心させる役割はない。
改心は人間が自力でやることだ。
サタンは人間の命令通りに、人間の自己欺瞞を補助しているだけ。

神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」

創世記 1章26節 新共同訳

「空の鳥」とは、鳥と天使を指している。
「地の獣」とは、悪魔や堕天使を指している。
「地を這うもの」とは、蛇のようなもの。サタンも蛇。
「支配させよう」だから、人間がサタンの主人だ。
そもそも、サタンが人間の召使を解任された描写なんて無かったと思う。
艱難が終わった後に解任される描写が黙示録にあるかもしれないけど。

3、サタンは人間の召使
だから、人間は、サタンを召使として命令して、自己欺瞞の補助をさせている。
天使は人間の希望を叶えるのであって、人間の気分に逆らってまで、善導する権限を神から与えられていない。
ヨブ記のヨブも、神から疫病を受けるのを望んだから、サタンがヨブを疫病にしたのである。
エヴァが知恵の実を食べたいと希望していたから、蛇は知恵の実を食べるように補助したのである。
偽装キリスト教団は、サタンを絶対悪に描いて、人間が自分自身でやっている自己欺瞞から目をそらさせている。
サタンを人間の召使と認識させると、民衆自身の4000年の自己欺瞞と向き合わないといけなくなるから、民衆が「サタンは絶対悪という台本」を希望しているのである。
歴史を捻じ曲げるのも、人間が自己欺瞞をしたいから、サタンは人間の希望を叶えるために、手下に命令して、闇の勢力は金主に命令して、金主は各国政府に命令して、政府は学者に命令して、歴史歪曲を実行する。
そのため、この世は、人間の希望したとおりになる。人間の目に見えて意識できるとは言ってない。
人々が自分の罪と本当の歴史を認めたくないから、サタンはその通りに自己欺瞞を手伝う。
その結果が地球捏造である。

4、信じるとは 長文
パウロ教団の中での出世と、世間体の両方からの圧力によって、地球教徒になってしまう。
世間体に迎合してはいけないと聖書に書いてあるのに、全く読めていない。

世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

ヨハネの手紙1 2章15節 新共同訳

「世」とは、世間体とも言えるけど、虚栄心も、その内の一つである。
出世と世間体の両方で圧力を掛けられると屈服するのだろう。
偽装キリスト教団内の出世の一つだけなら跳ね除ける事が出来る人でも、両方で同時に圧力を掛けられると屈服する。
世間体への虚栄心の一つだけなら跳ね除ける事が出来る人でも、両方同時に圧力を掛けられると屈服してしまう。
圧力に対して強くても、虚栄心には弱いというのもある。暴力や脅迫には強い意志で跳ね除けても、仲間内の評判に弱くて依怙贔屓する人間は、世の中に存在する。
虚栄心に対して強くても、出世欲に弱い人間は居る。世間からどう思われても構わないけど、他人に威張り散らしたり踏みにじる権力が手に入るなら屈服する人間は存在する。
中途半端に覚醒すると、正面からは強くても、側面は弱いというのが有る。
背面が強くても、正面が弱いという事もある。
完全に覚醒すれば、上下左右前後の全てで強くなる。
中途半端に覚醒した人でも、強い方面では参考になるから、その人の文章は読むけど、全てを信じるのは危険である。

悪魔のどんな策略にも立ち向かえるように、神のすべての武具で身をかためなさい。
戦う相手は、血肉を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この世を支配する暗闇の大王たち、それに、天にいる無数の悪霊です。
ですから、いつどんな攻撃にも対抗できるように、神のすべての武具を用いなさい。

エペソ人への手紙 6章11節から13節 JCB

パウロの言う事だけど、九割は正しいから参考にする。
「どんな策略にも」「神のすべての武具」「どんな攻撃にも対抗」だから、中途半端に覚醒する人は、「すべての武具」で装備していないから、「どんな策略・攻撃にも対抗」する事が出来ないため、地球信仰に屈服する。
せっかく良いところまで行ったのに、中途半端の結果が、虚栄心を満たすために地球信仰をする背教者になる。
創世記で水を上下に分けたと書いているからフラットアースである。

神は言われた。「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった

創世記 1章6節7節 新共同訳

例え、銀河宇宙や球体地球が存在していても、フラットアースを信じるのが本当の意味で天の主を信じる事であり、死後に天国へ入る方法である。
事実がどうだとかは、全く関係ない。
科学や事実に反しようが、神を信じるのが本来の信仰である。
根本的に信じるというのが、どういうものか判っていないのだろう。
信じるとは心中するという意味だ。
信じるというのは、遊びではないし、自己陶酔の手段ではないし、ファッションでもないし、虚栄心を満たす道具でもない。
自分の「地上の命」すら捨てるだから、自分の「名誉」など捨てるに決まっている。

新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

「自分の命を捨てて弟子になりなさい」を意訳すると「弟子になりたいなら自分の地上の命を捨てなさい」になる。
だから、信じるとは心中するという意味になる。
地球信仰している人間は、まだ自分の「地上の命」と「虚栄」を捨てていない。
虚栄心を捨てられないなら、地上の命を捨てられるわけがない。
地球信仰している人間は、まだ神に背いている。
地球信仰している人間は、まだ科学と事実に縋りついている。
地球信仰している人間は、何かを信じた経験がないのではないか。
何かを信じて命を懸けて、心中を決めた経験がないのではないか。
俺は動物愛護のために、動物実験の新薬は論外だから、自分と他人が病死をしたらいいと信じて心中するから、薬害を回避できた。

新約聖書:マタイによる福音書:16章:25節
自分のを救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の失う者は、それを見いだすであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:8章:35節
自分のを救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の失う者は、それを救うであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:9章:24節
自分のを救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の失う者は、それを救うであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:17章:33節
自分のを救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。
新約聖書:ヨハネによる福音書:15章:13節
人がその友のために自分の捨てること、これよりも大きな愛はない。

信じるとは、こういう事なのだ。

5、地球捏造と罪逃れ
本来の人間の歴史は、4000年前に天の主の手元から逃げて、律法違反をし続けた事だ。
その罪を地球信仰によって、ごまかせる。自己欺瞞できる。
地球46億年という事にすれば、「神」と「自分の罪」から目を逸らす事が出来る。
罪とは、食べてはいけないと神に言われた分別を知る木の実を、エヴァが食べて、神の言葉を聞かない事だろう。

6、物理法則など何とでも創れる
今回の世界で地球信仰なんかやっている人間は、来世に改心のチャンスがあれば、来世はフラットアースではなく、本当に銀河宇宙と球体地球の世界へ放り出されて、その世界で神を信仰する試練を課せられるかも。
背教者に来世はないだろうけど。
そんなに銀河宇宙が欲しいならくれてやる、と言わんばかりに放り出されるかもしれないな。
「神の犯罪集団皆殺し命令に背いたら、犯罪集団と共存する命令に変わった」で書いたような展開になる。
神に背いていると、ドンドン神を信じる難易度が上がっていく世界になっていく。
昔は科学が無かったから、天の主を信じるのは容易だったけど、神に背き続けたから、科学が捏造されて、地球を捏造されて、神を信じる難易度が格段に上がっていく。
犯罪を犯せば犯すほど、ドンドン刑罰が重くなっていって、改心するのが難しくなっていくようなものだな。
悪行をやればやるほど、正道へ戻るのが難しくなる人生と同じだな。
改心の難易度がやさしいうちに改心した方が良い。

物理法則なんて、全知全能の神なら、どうとでも創れる。

12節
それらはそれぞれの顔の向いている方向に進み、霊の行かせる所へ進んで、移動するときに向きを変えることはなかった。

17節
それらが移動するとき、四つの方向のどちらにも進むことができ、移動するとき向きを変えることはなかった。

エゼキエル書 1章 新共同訳

移動する時に向きを変えないのだから、物理法則は無視できる。
このように、神は物理法則など、何とでも創れるのである。
神は物理法則を何とでも創れるのに、物理法則に執着する愚か者。
科学などに毒されている地球教徒は、事実に縋りついて道を間違える。

7、堕落とは 思い付き
サタンの堕落は、人間の堕落の象徴なのかもしれないな。
人間が歴史歪曲していると直接的に言うと、神にとって何か都合が悪いのか。
だから、ルシファー・サタンを身代わりにして、人類の堕落を直接的に聖書に書かないで、サタンを使って人類の堕落を説明する。
ただの思い付きで根拠はない。

8、ゾンビ
パウロイドが、まるでゾンビみたいと思うだろうけど、その認識は間違いではない。
思想は感染する。
ゾンビは、ブードゥーの産物だから、偶像崇拝・悪魔崇拝である。
パウロイドは、サタンの手先の偽装キリスト教団の産物。
ゾンビは、死んでいるけど動く。
パウロイドも、パウロを偶像崇拝して魂的に死んで地獄行きになっているけど、地上では動ける。
ゾンビとパウロイドは仲間を増やそうとする。
大抵の背教者はゾンビだ。
地球など存在しないのに、地球教徒は、地球教徒を増やそうとする。
科学の基本ルールである再現性を全く考えないで、再現実験もしないで、地球を妄信させようとする。
https://note.com/modern_clover307/n/nfdaa85217682  再現性
再現性 - 検索 (bing.com)
科学ルールの因果関係も重要だ。
検証・再現性・因果関係

9、一つしか頭に入らない
円盤を宇宙空間に飛ばす人は、相手の説を全く把握できてない能力不足で「一つしか頭に入らない」か、侮辱する性根腐れか、自分の都合で思考停止になっているか、どれかだ。
サタン側の権力者から特権を与えられているだけだから、その程度の能力でも成功者にしてもらえるのだろう。
その程度の能力だから、悪魔に魂を売らないと成功者になれないのだろう。

10、パウゾン地球教徒
何が凄いと言ったら、フラットアースを天地創造した神の系統であるパウロ教を信仰しておきながら、地球も一緒に信仰するという、「パウロイドゾンビ地球教徒」が存在する事実だ。
教団内の出世と、世間体の両方に迎合しているから、こういう「ゆがんだ存在」になる。
同時に信仰しているから、どちらでも良いなどという中途半端な考え方になるのだろう。
頭の中はどうなっているのかと思うような鵺(ぬえ)みたいな生物だ。
鵺とは、蛇のしっぽ・トラの足・サルの頭・タヌキの胴体のキメラである。
蛇のように唆し、虎のように迫って、猿のような思考で、タヌキみたいに化かす様な人間が居たのだろう。
フランケンシュタインかもしれないな。
もしかしたら、昔の聡明な人は、パウロイドの事を鵺とかフランケンシュタインで表現して、注意喚起をして、警告していたのかな。
前に書いた「バジリスク」や「見越し入道」とかも、昔の聡明な人が注意喚起として考えたモノなのだろう。
ローマ帝国はメドゥーサだから、ローマ帝国を聖書の盾を持たずに見ると、石化して思考停止になるのだろう。
パウロ教や同調圧力をバジリスクの毒霧と見立てて、毒に感染した人間に近づくと、自分も毒に侵されて死んでしまうのだろう。
聖書を読んで盾となれば、バジリスクの毒霧に近づいても死なない。
妖怪は、妄信したらダメだけど、注意喚起の道具として利用するのは、大丈夫だと思う。
地球なんか妄信している人間は、石化して思考停止になって、エコに騙されて金と命を失う。

11、なんで完璧に捏造しないのか
サタン側は、完璧に捏造しない理由は何か。
それは、完璧に捏造すると、騙されても仕方がない判定になって、神は騙された方を許すからだ。
そういうわけで、探し求めて尋ねれば判る程度の捏造にするのが、サタン側の手口である。

しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

申命記 4章29節 新共同訳

12、接種者に対して当たりが厳しい
世の中には、優しくされると続ける人間が存在する。
背教者に優しくすると、優しくされたくて、背教を続ける。
被害者に優しくすると、優しくされたくて、被害を受け続ける。
接種者に優しくすると、優しくされたくて、接種を受け続ける。
背教者・被害者・接種者を助けるには、厳しく当たるか、無視するか。
文章を書くと、無視するのは無理だから、厳しく当たる。
そうすれば、背教者・被害者・接種者の立場から立ち返る気が出るだろう。
神は、聖書を書き残すからには、無視する選択は出来ない。
だから、天の主は、背教者を助けるために、憐れんでならないと言ったのである。
「あわれんではならない」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

疫病は背教者に対する神の天罰である。
その天罰を妙な液体で蹴散らそうとするのは、神を冒涜している。
だから、接種者は神を冒涜しているから背教者なのである。

下手に被害者として特別扱いすると、特別扱いされたくて、更に被害に遭おうとするのが、心理学的に研究されていたような気がする。
自分も精神的に病んでいた時に、そんな傾向が有ったような気がする。
承認欲求・自己肯定感・自己顕示欲というものなのだろう。
記憶があいまいだから、別の原因かもしれないけど。
聖書を読んで神に立ち帰るとなくなった。

13、訂正 謝罪

だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。

マタイ福音書 5章19節 新共同訳

パウロが天国で小さい者と呼ばれるのではなく、パウロ教で行き過ぎた教え方をする者が天国で小さい者と呼ばれる。
考えと言葉が足りなかった。申し訳ありませんでした。
小さい者と呼ばれる者は、天国に居るのではなく、地獄に居るのだろうか。

14、パウロとパウロ教団の役割
パウロの役割は、パウロがパウロの偽使徒を実演するための役者として神に選ばれた器であると使徒言行録9章に書いてある。
本人にとっての偽使徒が、本人の人生に、どのような悪影響を持って来ると実演する。
この実演を預言者や使徒にやらせるわけにはいかない。
本当の信者だと「パウロの手紙は神ルールを超えて行き過ぎ」だから押し付けないため、パウロの手紙を普及する役割を偽装キリスト教団が担ったのである。
偽装キリスト教団は、神の計画の通りに動かされたのだ。
もしくは、偽装キリスト教団の中で、本当に覚醒した人が、判っていてパウロの手紙を強く推薦したのかもしれないな。
パウロは手紙と言行録で恥をかきっぱなしだから、パウロの黙示録で汚名返上が出来るように、神が取り計らった。

性格破綻者の善意は迷惑千万という話はあるけど、パウロは善意でやっているから、そこは良いと思う。

15、助けたいかと言われると
俺は、他人の自滅を見殺しにする趣味が有るから、他人を助けたいかというと、そうでもない。
神が全員を助けたいと思っているから、俺も全員を助ける方向で警告を書いているだけ。
個人的には見殺しにしたいけど、神が助けたいとか警告しろとか言うから、神の言うとおりにして助ける方向で警告する。

16、今世転生
俺の思い付きだから、話題のネタ程度に思ってくれるとありがたい。
前世は、この世界ではない一つ前の世界。
今世は、この世界。
来世は、この世界ではない次の世界。
今世前生は、この世界での前の「地上の命」の人生。
今世次生は、この世界での次の「地上の命」の人生。
天の主は、旧約の全般に渡って、何か繰り越し怒りみたいな怒り方をする。そのため、この世界で何回か魂が輪廻転生しているのかと思った。
輪廻転生は仏教用語でダメなら、今世繰生(コンセイソウセイ)とでも言うか。
神が同一人物に対して怒っているような怒り方をしているから、魂だけそのままで、体が変わっているのかと思った。
もしかしたら、俺の魂が何度も体を変えていて、その魂に対して聖書全般に渡って怒っているのだろうか、と思った。
怒り方がそう感じるのは、俺の主観でしかない。
何となくそう感じただけで、根拠は何もない。

17,自分で
自分で聖書を読んで疑問を解決してもらいたい。
他人の解釈だけで議論するようでは、何をやっても失敗する。

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