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学校の作文強制で思考力を奪う 聖書解釈 暴力賛美 他人は救えない 命の堂々巡り

1、強制
学校で文章を無理やり書かせるのは、自主的な思考力を奪うためのサタンの洗脳である。
人間は強制されると、それを自主的にしなくなる。
作文を強制されると、作文を自主的にしなくなる。
アイディアを出す事を強制されると、アイディアを自主的に出せなくなる。

サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事。
思考力を奪えば、聖書をまともに読めなくなるし、聖書解釈でもまともに考えられなくなる。
俺の思考力がなくならなかったのは、中途半端に知能が低くて、学校の作文強制で単純に追いつけなくて脱落していたから、作文そのものに嫌気が差さなかった。
俺は、作文を強制されるモノだという意識が染み付かなかった。
ある程度の知能がある人だと、作文を中途半端に出来てしまうから、強制されても出来てしまい、作文は強制されるモノだという意識が染み付くのだろう。

俺は、小学校の時は、主題と内容が一致しないぐらいの知能だった。
それが強制されて何とか書けるようになった。
強制されたから、作文ができない意識から、作文ができるという意識になった。

中途半端に知能の高い人だけが洗脳される。
なぜサタン側は知能の高い人をターゲットにするのか。
それは、高知能なら出世できるから、影響力を持ってしまう。
影響力を持った状況で神へ立ち帰ると、サタン側に不都合である。
だから、高知能な人を支配できるように学校や社会のシステムを作る。
出世や社会的地位を人質にして支配する。
こういうのに洗脳された人は、文章は強制強要されて読んだり書くモノだという意識になる。
この意識になったら、もう聖書を読んだり解釈できなくなる。
これがサタンの目論見である。

2、神のおかげ
体が弱いから頭がいいのではなくて、体が弱くて頭の悪かったら、即死して居なくなるから存在そのものを認識できなくなるだけ。
俺が生き残れたのは神のおかげ。
頭は免疫の計算でダメになるし、虚弱体質だし、精神は毒親のせいで病むけど、神がいいタイミングで俺をこの世で創ってくれたから、生き残って、神に立ち帰るチャンスを掴めた。

3、寿命
寿命が短くなった聖書箇所。

神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。 主は言われた。
「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから。」こうして、人の一生は百二十年となった。
当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった

創世記 6章2節から4節 新共同訳

「神の子ら」は天使の事、堕天して堕天使や悪魔になった。
堕天使が人間を妻にした後で、神は人間の寿命を120年にした。
堕天使が人を妻にしたのは、人の中に神の霊がとどまっていたからだ。
神が怒って人から神の霊を取り除いた。
堕天使は神の霊が目的だった。
堕天使が人を気にするのは、人間に自分の血が混じっているからだろう。
今も混血しているか判らない。
ノアの箱舟で混血は死に絶えたのだろう。
人間と堕天使は混血できるから、堕天使は人間を気にするのだろう。
神の霊が目当てではない証拠として、堕天使は神の霊がなくなった後の人間に付きまとう。
堕天使・悪魔には変なプライドが存在する証拠だ。
ルシファーが高慢だったからサタンに堕天した。
高慢だから、神の霊が目的だと思われたくないから、神の霊がなくなった人間に付きまとう。

4、武断
昔は武断主義が喜ばれていた。

彼は野生のろばのような人になる。
彼があらゆる人にこぶしを振りかざすので
人々は皆、彼にこぶしを振るう。
彼は兄弟すべてに敵対して暮らす。」
ハガルは自分に語りかけた主の御名を呼んで、「あなたこそエル・ロイ(わたしを顧みられる神)です」と言った。それは、彼女が、「神がわたしを顧みられた後もなお、わたしはここで見続けていたではないか」と言ったからである。

創世記 16章12節13節 新共同訳

アブラムの妾であるハガルは、息子の子孫が武断主義的にあらゆる他人と敵対して暴力を振るうのに、神に感謝して喜んでいる。
ここから、昔は武断的に暴力を振るう事が喜ばれていたのが判る。
今は創世暦6147年。当時は創世暦2043年ごろ。
この時代なら、暴力的な方が生き残りやすいから、暴力的な子孫が得られるのは喜びになるのだろう。
暴力的ではない人間たちも存在していたから、比較的、暴力的な人間が生き残りやすいのが体感的に判っていたのだろう。
暴力賛美が昔の普通だったのだろう。

5、誰の叫び
誰の叫びか判らない箇所がある。

実は、わたしたちはこの町を滅ぼしに来たのです。大きな叫びが主のもとに届いたので、主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを遣わされたのです。」

創世記 19章13節 新共同訳

ソドムとゴモラが滅ぼされる時の話だけど、「大きな叫び」が神のもとへ届いたと書かれている。
誰の叫びなのだろうか。
町の人々は自分たちが滅ぼされるような願いを叫ぶだろうか。
旅人や外国人が滅ぼすように願ったのだろうか。
ロトが願ったのだろうか。
聖書は、時々、こういう主体のハッキリしない箇所が存在する。
前に書いた、地獄へ落ちた人間は恥を掻くという部分で、誰が侮辱するのか判らないと説明した。

6、巻き添え
災いを巻き込む人間は悪である。

夜が明けるころ、御使いたちはロトをせきたてて言った。
「さあ早く、あなたの妻とここにいる二人の娘を連れて行きなさい。さもないと、この町に下る罰の巻き添えになって滅ぼされてしまう。」

創世記 19章15節 新共同訳

「巻き添え」で滅ぼされるのをダメな事だと言っている。
だから、他人を地獄へ道連れにするような誘惑も悪である。

7、自分の道
神は、貧乏人を助けろとは書く、貧乏人に神の教えを諭せとは書かない。
他人を説得する必要性はないのだろう。
他人を説得したのが判りやすく成果として現わさないと、天国へ入れないなら、天国へ入るハードルが極端に高くなるからだ。
背教者や他人の納得は、あなたが天国へ入るために必要な条件ではない。
他人を説得する能力は、人によってムラがあるから、説明能力は天国へ入るための必要な条件ではない。
神を信じるのは誰でも出来るから、誰でも神を信じる能力が備わっているため、天国へ入るのは努力すれば確実に誰でもできる。
人を説得するのが天国へ入る条件だと、自分の能力でムラがあるし、他人の説得されやすさでも不公平になる。
だから、他人を救う必要は無いし、自分以外を救う事はできないと、聖書に書いてある。息子、娘を救う事はできないとある。

「人の子よ、もし、ある国がわたしに対して不信を重ね、罪を犯すなら、わたしは手をその上に伸ばし、パンをつるして蓄える棒を折り、その地に飢饉を送って、そこから人も家畜も絶ち滅ぼす。
たとえ、その中に、かの三人の人物、ノア、ダニエル、ヨブがいたとしても、彼らはその正しさによって自分自身の命を救いうるだけだ、と主なる神は言われる。

もし、わたしが悪い獣をその国に横行させ、それによって住む人がいなくなり、獣を恐れて通る人がないために国が荒れ廃れるなら、
その中に、かの三人の人物がいたとしても――わたしは生きている、と主なる神は言われる――彼らは自分の息子、娘たちすら救うことができない。彼らは自分自身を救いうるだけであり、その国は荒廃に帰するであろう。

また、もしわたしが剣をその国に送って、『剣よ、この国を行き巡れ』と言って、その国から人も家畜も絶ち滅ぼすなら、 
たとえ、その中にかの三人の人物がいたとしても――わたしは生きている、と主なる神は言われる――彼らは自分の息子、娘たちすら救うことができない。彼らは自分自身を救いうるだけである。

また、もしわたしがその国に疫病を送り、わたしの怒りをその上に血と共に注ぎ、そこから人も家畜も絶ち滅ぼすなら、
たとえ、その中にノア、ダニエル、ヨブがいたとしても――わたしは生きている、と主なる神は言われる――彼らは自分の息子、娘たちすら救うことができない。彼らはその正しさによって、自分自身の命を救いうるだけである。

エゼキエル書 14章13節から20節 新共同訳

自分の子供ですら救う事はできない。
自分の子供を救えないのだから、他人を救う事はできない。
自分以外を救う事はできない。
自分以外を天国へ入れるようにする事はできない。
自分の事は自分でやるしかない。
自分が天国へ入りたいなら、他人に依存しないで、自分の努力が必要。

神を信じて、神の掟を守れば、飢饉・戦争・疫病・災害などから自分だけは守られる。

背教者は、4つの災いから1つだけ受けるのだろうか。

彼らがあなたに向かって、『どこへ行けばよいのか』と問うならば、彼らに答えて言いなさい。
『主はこう言われる。
疫病に定められた者は、疫病に
剣に定められた者は、剣に
飢えに定められた者は、飢えに
捕囚に定められた者は、捕囚に。』
わたしは彼らを四種のもので罰する、と主は言われる。剣が殺し、犬が引きずって行き、空の鳥と地の獣が餌食として滅ぼす。

エレミヤ書 14章2節3節 新共同訳

8、警告
他人を助けられなくても天国に入れるかどうかに影響はないから良いけど、エゼキエル書にあるように一方的に警告を言い放つ必要はある。

9、来世
来世に期待しない態度は、神を冒涜しているから、地獄へ落ちる。
この世だけを楽しもうとするのは、来世を信じていないし、来世を創った天の主を信じていない。
そもそも、この世の楽しみというのは、時代と国によって、あまりにも格差がありすぎるから、この世の楽しみが真実なわけがない。
1000年前の国王よりも、先進国の貧困層の方がいい暮らしをしている。
1000年前の国王は、寄生虫の危険性があるから生野菜のサラダを食べられなかったけど、今の貧困層は生野菜のサラダを食べられる。

10、命を惜しむ原因
何で死にたくないとも思うのだろう。
俺は、聖書を読む前は、死にたくないと思っていたけど、具体的な理由が判らない。
多分、一種の洗脳だと思う。
創作などで死にたくない登場人物が居るから、そういうモノだと頭から思い込んでいた。
思考停止だと、他人の真似をするだけで終わる。
死んだ後にどこへ行くのか判らないから不安で死にたくないのだろう。
なぜ死にたくないのか判らないのに、死にたくないと言うようになる。
神を信じたら、殉教で永遠の幸福になると判るから、死ぬのは怖くなく、むしろ喜びとなる。

非信者は、思考停止の状態で、存在しないウィルスを怖がり、妙な液体の予防接種に群がってしまい、薬害で無駄死にする。
疫病は神の背教者の天罰だから、予防接種で天罰を蹴散らそうとする行為は冒涜である。
注射してしまっても、反省して、神に立ち帰って、神を冒涜した事を謝罪して、二度と罪を犯さなければ、神は赦す。

人間の手で推進派に復讐したところで、数秒ぐらい苦しいだけで改心したら、イエス・キリストの隣で磔にされた殺人犯と同じように、天国へ入るかもしれない。
自分は赦して、神に復讐して貰った方がいい。神は復讐の神である。
地獄で永遠に焼くか、魂を消滅させる。
数秒、苦しいだけで天国へ入れる悪行かどうかを考えてみたらいい。

タレントが注射した後に体調不良になって、注射の後遺症ではないと言っているけど、そもそも本物を注射したかどうかも怪しいモノである。

犯罪芸人が没落した理由は、注射したと嘘を吐いて、それを信じて同じように注射した偽ファンが薬害に遭って激怒して、金を払わなくなったから、犯罪芸人が金儲けに繋がらないから、裏の世界で使い物にならなくなったと判断されて、切り捨てられたのか。

注射で取り返しがつかないと後悔している人は、そもそも注射は全て取り返しがつかないモノだという認識が欠落している。

命を惜しむ人間は、死ぬのを怖がる割には、死ぬ事に繋がる行為には無頓着である。
これは、死ぬのを怖がる言動を真似しているだけで、本質的に死を理解していないから、死ぬ事に繋がる判断に危機感が欠落する。
自分が死にたくない理由を知らないで、死にたくない人の真似をしているだけだから、無駄死にへ繋がる選択に危機感が無い。
非信者は、死にたくない理由が判らないから、無駄死にを回避できない。
死にたくないけど、何で死にたくないか原因が判らない。
自分の気持ちの動機が判らないから、無駄死にを回避できない。
なぜ自分がこの言動をするのか説明できないから無駄死にする。
神の信者なら、生き方や死に方は天国へ入るために神の掟を守る事だと判るから、神を冒涜する薬害注射は地獄へ落ちる危険性があると判る。そのため、絶対に接種をしないから、無駄死にへ繋がる選択に対する危機感があるため、無駄死にを回避できる。

体内で毒物を大量生産する予防接種なんて、頭がおかしいと思わなかったのだろうか。
俺は知能は低いけど、体内を有害物質の工場にして大量生産して体内体外にばら撒く注射なんて、頭が異常だと思った。直感的で説明できなかったけど。
当時の俺は動物愛護だったから、動物実験の成果物は論外だから接種しなかっただけなので、自分の判断を説明できなかった。
当時の俺は非信者だったから、自分の行動や判断を説明できなかった。
神が俺を守るために動物愛護を遣わしてくれたから助かったので、神に感謝している。

11、役に立つ
役に立ちたいと思うのは、本来は神の役に立ちたい本能だろう。
しかし、サタン側が神を隠したから、本能を満たす事ができない。
代償行為として、他人の役に立つ事で満たそうとするけど、代償行為だから本物ではないため、いつまで経っても満たされないから、欲求不満で苦しみ続ける一生になる。
神を信じれば、神のために役に立つから、人間の役にも立つため、満足できる人生になる。

神という絶対者の役に立つなら満足できるけど、非信者の他人の役に立って何の意味があるのかと思う。
非信者の役に立っても代償行為でしかないから、満足できない。
神の信者の役に立つなら、神のためにもなるから満足できる。

12、世論操作
偽クルド人かも知れない。
1人で別の国へ移住した方が境遇は良くなるのに、ワザワザ政治活動をしている時点で不自然である。
本当のクルド人だとしても、中国に借金漬けにされて、破壊工作をしているのかもしれない。一帯一路で国を借金漬けにする。
中国人への矛先を分散させる世論工作。
日本人とクルド人を殺し合わせようとするエセ愛国者。
的外れな批判は擁護と同じである。
偽クルド人とエセ愛国者は、両方とも中国共産党が黒幕なのではないか。
二つに分かれて争っていても片方が正しいとは限らない。
たいてい、両方とも間違っている。

日本人にも世論工作するクライシスアクターが存在する。
何で外国人には世論工作をする人間が存在しないと思っているのか。
日本人の一部は世論操作をする人間が居るように、クルド人の一部は世論操作をする人間が居るのは当たり前だ。
そのクルド人も偽物で似たような異民族の出身かもしれない。
何で、金のために世論工作する人間性の奴らだけを叩かないで、クルド人の全体を叩こうとするのか。的外れな批判は擁護と同じ。
悪人だけを叩かないで、悪人の民族全体を叩こうとする。
悪人が日本人なら、自分も含めて日本人の全員を叩くのか。
擁護より悪い批判は、矛先を悪人に向けないで関係ない人に向ける。

中国・アメリカ・ロシア、その他の強国が世界中で世論工作をする。
アメリカも日本国内で警察行動をして、治外法権を利用する。
ただし、全ての国はサタンの支配下である。

アメリカが抵抗権で銃で武装するのは、政府は昔から国民を苦しめていたからだ。

しかし、銃で武装しても意味はない。
サタン側に対抗するには、神を信じて、神の掟を守る必要がある。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

サタン側が恐れるのは神の信者だけであり、神の信者以外は何も怖くない。
信者が死ぬとソドムとゴモラのように、この世が滅ぼされて、自分たちが地獄へ落ちて焼かれて魂が消される。
だから、サタン側は神の信者が死ぬ事を恐れる。

13、生き方まで指図
妙な液体の予防接種で、他人の命を守るとか言って、他人を勝手に人質にした奴らが存在する。
その他人は生きたいと思っているのか。
もしかしたら死にたいと思っていて、命を助けるなんて余計な事をするな迷惑だ、と思っているかもしれない。
他人に命を懸けさせてまで生きたいと思っていないかも知れない。
勝手にアンケートを取って生きたいと答えたら、なぜか他人に命をドブに捨てさせるための口実に悪用する。
「生きたいですか」と「他人の命をドブに捨てて生きたいですか」では、全く違う答えが返ってくる。
「他人の命をドブに捨てて生きていて楽しいですか」という質問が来る。
「他人の命をドブに捨てて天国へ入れると思いますか」と来る。

生きたいと言うなら、何のために生きるのか聞く。
神の信者なら殉教するための生き方や死に方を選ぶ。
非信者は、何のために生きるのか。美味しいモノを食べるとか、死ぬとどこへ行くか判らないから死にたくないとか、その程度だろう。
何でその程度の事でコッチが命を張らないといけないのか。

子供のために行きたいと言うなら、その子供は生きたいと思っているのか。
自分が生きるのに自分以外の命を口実に利用するな。
Aが生きる目的はBのため。
Bが生きる目的はCのため。
Cが生きる目的はAのため。
親が子のために生きる。
子が親のために生きる。
こういう風に堂々巡りになって着地点が無い。
こういう命の堂々巡りだから、接種で8割がまとめて無駄死にした。
だから、無駄死にを避けるために、神は聖書で家族を捨てろと書いた。

ルカによる福音書 14:26 (新共同訳)
「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、更に自分の命であろうとも、これを憎まないなら、わたしの弟子ではありえない。

神の言う通りに家族を捨てない人間は、無駄死にする。

生き方や死に方を非信者の他人に指図されないといけないのか。
生き方や死に方は非信者の他人の許可が必要なのか。
生き方や死に方を指図されている事に気付いた方がいい。
生き方や死に方を指図されて、気付かないかどうかを調べられている事に気付いた方がいい。
気付かないなら人生を食い潰される。
接種した8割は食い潰されたけど。

信者が言うなら聞く価値はあるけど、非信者の指図は無価値か有害。

他人の人生を食い潰す奴が天国へ入ると、天国が地獄になる。
他人の人生を食い潰す奴の居る所が地獄になる。
他人の人生を食い潰す奴を神は地獄へ落とす。天国が地獄になるからだ。

生き方や死に方を指図して良いのは神だけ。
神の指図通りにした人を神は天国へ入国させる。

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