移民と犯罪の対応 言動と悪影響と保身 投票の犯罪 薬害と電磁波兵器 悪魔崇拝と創作
1、移民と犯罪の対応
昨日の移民の犯罪と強制送還について追加。
神の信者は移民の犯罪者に対して、どのような対応をするのか考えた。
迫害で国外逃亡するのは背教者である。
神であるイエス・キリストは、迫害と冤罪をされても逃げも隠れもしなかった。
神が完全であるように、あなたも完全な者になりなさいと聖書にある。
迫害で国外逃亡する人間は背教者だから、受け入れてはいけない。
飢饉などで国外へ買い付けに行くのは、創世記でもあったからいい。
聖書ではヨセフが奴隷として外国へ売られるから、奴隷の身分なら国外へ行ってもいいのだろう。
捕囚としてバビロンへ強制連行されているから、捕虜ならいいのだろう。強制連行されたと捏造するのはダメ。
そもそも、神の信者は、同じ信者しか受け入れないから、背教者を国内に受け入れてはいけない。
もし、犯罪者の移民が神に立ち帰ると言うなら、まずは帰国させて、母国で布教活動をするように求める。
先進国に移住したいから神に立ち帰るなんて言ったら、利益のために神に立ち帰ると言っているのと同じである。
自分の利益のために神に立ち帰ってはならない。
利益は、死後の天国だけである。この世の富のために神に立ち帰るのはいけない。
もし、先進国に入るために神に立ち帰るなら、全ての富を慈善事業に使って、質素な生活をするべきである。
神の信者は、移民の犯罪者に対して、アメリカの刑務所みたいに聖書だけ与えて監禁するのかと思ったけど、それすらも母国よりも利益になるから、貧困国からの移民はワザと犯罪をしかねない。
こういう犯罪を助長する対応をしてはいけない。
犯罪者が二度と犯罪をしたくないと思うような懲罰をすべきである。
母国へ帰国させて二度とどこの国へも入国できないようにするのが、二度と犯罪をしたくないと思うようになる懲罰である。
母国でまともな仕事は無くて、朝から晩まで鉱山労働や荷運びのような危険な肉体労働になるから、先進国の刑務所の方がマシである。
北欧の刑務所ならテレビゲームで遊べる。
また、犯罪者の気質のある人に犯罪をしたくないと思わせる刑罰が必要である。もし、犯罪した方が利益になると思わせるような対応をしたら、犯罪を助長している事になるから、犯罪教唆罪として地獄へ落ちる。
蛇がエヴァに実を食べるように唆したら、実行犯のエヴァやアダムよりも何百倍も何千倍も重い刑罰を下された。
神に立ち帰るなら、自国で布教活動をするのが義務だ。
日本は、予防接種の虐殺で8割を殺して、金持ちだから傲慢で、偽物と本物の区別を付けないから、どこの国よりも布教環境は最悪である。
本当に神に立ち帰ったら、日本は最悪な布教環境なのが判るため、不況環境がマシな自国へ帰る。
2、言動と悪影響と保身
金を与えてくれる人が正しいとは限らない。
サタン側の目的は、人々を地獄へ道連れにする事である。
そのため、サタン側は金を騙し取るのが目的とは限らない。
天の主に背かせるために金を与える場合がある。
日本を先進国にしたのも、日本人は金持ちになると傲慢になって神を怒らせるからだ。
高い地位や給料を餌にして、背教行為を実行させる。
サタン側は、他人に犯罪をさせるために唆す。
しかも、その対価の金はサタン側が用意した物ではなくて、神が人々に与えたモノである。
エヴァを唆したサタンは、知識の実を用意したわけではない。知識の実を用意したのは神である。
たいていの人は、金を騙し取る人が悪人で、金を与える人が善人と思い違いをしている。
騙し取る人は確かに悪いと言えば悪いけど、金を与えて地獄へ道連れにする奴の方が何百倍も何千倍も悪い。
だから、移民の犯罪を助長するような行為は、犯罪の実行犯よりも悪質であり、何百倍も何千倍も悪い。
二度と犯罪をしたくなくなるような懲罰をするのが正しい対応である。
誰もが犯罪をしたくなくなるような懲罰をするのが正しい対応である。
他人の犯罪を助長したら、自分は地獄へ落ちるし、他人も地獄へ落ちる。
少なくとも、他人に犯罪をさせない意識でモノを言う必要がある。
移民を擁護する政治家は、移民に犯罪するように助長しているから、地獄へ落ちる。
犯罪をした人は、神に対して反省して謝罪して二度と罪を犯さない生き方をしたら赦されて、天国へ入れる。
しかし、犯罪を唆した人間は赦されない。なぜなら、犯罪を唆すのだから、その行為が悪行だと判っているからだ。
もし、自分の発言が犯罪を助長しているのが判らないなら、判っていないのにモノを言いたがる性根を持っている事になる。
自分の発言の悪影響を全く考えないで、自分の保身や自己顕示欲を優先している事になる。
こういう性根そのものが悪心である。
判らないなら、自分の保身よりも、他人への悪影響を考えて、発言しないのが正しい。
モノを言う時は、他人に悪影響があるかどうかをまずは考えるべき。
自分の発言が他人に悪影響かどうかは、聖書を読めば判る。
聖書の神の教えに基づく発言なら好影響だけど、それ以外だと悪影響の危険性があるから、何も言わない方がいい。
聖書を読まない人は、自分の発言が他人を地獄へ落とすかどうかも判らないまま、言葉の刃物を振り回す事になる。
言葉の刃物は適切に使うべき。自分の発言が適切かどうかは、聖書を読めば判る。
3、投票の犯罪
犯罪をした政治家に投票するのは、悪行を唆すどころか、悪行を反省させない行為である。
薬害を推進した政治家に投票するのは、虐殺に加担して正当化するのと同じである。
薬害などで、既に犯罪をした政治家と、犯罪していない政治家を同列に語ってはならない。
これから犯罪をするかもしれない政治家は、危険性の話でしかない。
凶悪犯罪者と同列に語られると腹が立つだろう。
例えば「お前もこれから殺人をするかもしれないから、殺人した人間を悪く言うな」と勝手に同列に語られたら腹が立つ。
支持率も投票数も不正選挙で捻じ曲げているから、選挙活動は不自然にならないように演技をしているだけ。
選挙活動をしていないのに当選すると不自然過ぎるからだ。
現職が出馬しないのは、サタン側が当選させないと決定したからだろう。それでも強行で出馬すると落選する。
薬害の製薬会社や推進派の政治家とかコメンテーターを皆殺しにしても、サタン側に取ってみたら用済みの捨て駒をスケープゴートやガス抜きにするだけ。
サタン側にとっては、政治家になりたい人間なんか、代わりがいくらでも居るのだから、今の政治家を守る理由がない。
むしろ、殺処分を代わりにやらせて、清々するぐらいだ。
表に出ている時点で捨て駒である。
サタン側が好きな人間を表の捨て駒にするわけがない。
自分の好きな人間を表に出すかどうかを考えてみたら判る。自分の子供を世間の矛先に晒すかどうかを考えてみたら判る。
毒親なら晒すだろうけど。
4、薬害と電磁波兵器
薬害による虐殺で思うのは、予防接種に電磁波の受信物質を仕込んで、逆らったら電磁波を照射して殺す方法をサタン側が計画しているのではないか、というモノだ。
色んな国の軍隊でも予防接種が為されているから、クーデターに参加したら電磁波を照射して殺して鎮圧するとか。
電磁波の兵器が開発されていると言うけど、実際は予防接種の電磁波の受信物質がないと効果がないのだろう。
その電磁波の兵器は効かない人も存在すると言っているから、予防接種しない人の事も想定して、効かない人が存在すると誤魔化す。
クーデターが起きても、電磁波の照射で殺さない場合は、サタン側にとって好都合なクーデターなのだろう。
サタン側が命令して実行させたクーデターなのだろう。
5、悪魔崇拝と創作
悪魔崇拝の作品に金を払うと、作者に悪魔崇拝をするのを誘導するから、地獄へ落ちる。
過去に間違って購入してしまったら、天の主に対して謝罪して、二度と購入しないように気を付ける。
それでも気のゆるみで見てしまう事があるから、その都度、神に謝罪したらいい。
せっかく創作能力があるのに、悪魔崇拝に気を付けないから、コンテンツの半分以上が悪魔崇拝になっていて地獄へ落ちるクリエイターが存在する。