謝罪 金持ちから金を貰うサラリーマン医者を信用してはいけない 薬害推進派の逆恨み気質
１、謝罪
昨日、書いた、金は呪いと言うより、金は足枷と言った方が良かった。
呪いを掛けているみたいだから、謝罪する、申し訳ありませんでした。
足枷と金は、どちらも金属だから、足枷にした方が何となく感じがいい。
２、家族
何度も書いているけど、聖書は家族を捨てろと書いている。
新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:10章:29節
イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は、
新約聖書:マルコによる福音書:10章: 30節
必ずその百倍を受ける。すなわち、今この時代では家、兄弟、姉妹、母、子および畑を迫害と共に受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受ける。
新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。
今回の妙な液体の予防接種で、家族を守りたくて注射をした人たちが存在するけど、神は家族を捨てろと書いているから、家族を守りたい人間は必ず死ぬ事になるため、薬害で死ぬ。
疫病は、背教者に対する神の天罰だから、予防接種で疫病を蹴散らすのは、神への冒涜である。
天国へ入りたいなら、今すぐにでも予防接種を反省して、打った事を謝罪して、周りにも同調圧力をした事を謝罪して、神に立ち帰ればチャンスはあるだろう。
神よりも家族を頼った時点で良くない。
自分の命よりも家族を優先した時点で良くない。
自分の命や家族よりも科学を優先した時点で良くない。
神以外を優先してはいけないからだ。
自分の命ですら神よりも優先してはいけない。
新約聖書:マタイによる福音書:16章:25節
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。
自分で調べれば助かると思っている時点で、まだ洗脳されている。
神を信じる以外で助かる方法はない。
サタン側は、神を信じない人が騙されるシステムを作る。
３、組織
今の西洋医学は、組織を作っている時点で、信用に値しない。
伝統医療は、組織は作らない。全て指南役の医者から、弟子に伝種されていくから、完全に個人の裁量で任されている。
今の医者は、開業医だろうが完全なサラリーマンだから、上かおかしければ下もおかしくなる。
伝統医療の医者は徒弟制であり、組織ではないから、人によるけど信用できる人も存在する。
そもそも、サラリーマンを信用してはいけない。
サラリーマンは、会社の命令に絶対服従である。
不動産会社や投資会社などは全く信用できない。
そして、その会社は株主の私物である。
株主は金持ちだから信用してはいけない。
製薬会社も株主の私物だから、製薬会社を信用してはいけない。
金持ちの手下を信用してはいけない。
政治家も金持ちから政治献金を貰っているから、政治家を信用してはいけない。
金持ちから金を貰っている人間を信用してはいけない。
薬害推進派は製薬会社から金を貰っているから、信用してはいけない。
神以外に正義はないから、神以外を信用してはいけない。
神を信じていたら、医者に正義が無いのは判るから、今回の薬害も回避できた。
俺は動物愛護だったから、動物実験の成果物は論外だから注射しなかったけど、神が動物愛護を遣わして俺を守ってくれた事を感謝している。
貧乏人は援助で金を貰うけど、貧乏人を助けろと聖書に書いてあるけど、貧乏人を信用しろとは書いてない。
４、推進派
医は仁術なのに、その知識を振り回して言論弾圧をする奴は、医者ではなく殺人強盗犯である。
妙な液体の推進派の医療団体や医者や専門家の事だ。
どうせ、推進派の奴は、自分の人生が失敗したから、他人の足を引っ張って憂さ晴らしをしている性根腐れ。
憂さ晴らしで虐殺する性格だから、まともな集団から排除されて、人生に失敗した。
自分が手に入らないモノだから壊して嫌がらせをする奴ら。
どんな逆恨みをするか判らない奴を仲間にするわけない。
知識は権力だから、知識で言論弾圧をするのは、権力で言論弾圧をする殺人犯と同じである。
知識の暴力を使って力の弱い人を言論弾圧する殺人強盗犯だから、まともな人たちから排除されて人生で失敗する。
最終的に虐殺する組織へ入って、虐殺するようになった。その組織からも、逆恨み人間と判断されて切り捨てられるだろうけど。どんな組織でも、逆恨み人間なんか置いておきたくないだろう。逆恨み人間は、どこへ行っても周りをウンザリさせる。
悪行をしておきながら、反省しないで開き直るような性格だから、まともな集団から排除される。
少しでも薬害注射をする方向へ惑わしたら罪を犯した事になるから、キチンと自分自身が殺人の犯罪者である事を自覚しなさい。
中立っぽい事を言うだけでも犯罪者になる。他人が注射する方向へ意思決定するような言い方をすると犯罪者になる。薬害注射を咎めなければ犯罪者である。
言い訳すれば赦されると思い違いをしていると、中途半端な屁理屈で言い逃れをするけど、神は心を読めるから、そんな屁理屈は通用しない。
神は言動によって、他人の心に悪影響が発生したか読み取れるから、薬害注射を咎めない限りは悪行と見なされる。
中立を気取って、当たり障りの無い事を言うのが一番に邪魔である。そういう当たり障りの無い意見が人々を最も惑わせる。
エゼキエル書３３章みたいに警告するなら赦される。
５、自分の言動
自分の言動が他人の心に及ぼす悪影響に無頓着な人が多い。
ただ、神からしてみたら、完璧な人間など存在しないと思っているから、失敗しても特に咎めない。
罪を犯さない人は存在しないからだ。
神が欲しいのは反省する人間であり、神の命令に従おうと努力する人間である。
失敗しない人間が欲しいわけではない。
エヴァは、神に逆らって知識の実を食べたけど、反省すれば赦されたかもしれない。反省しないで言い逃れして蛇に責任転嫁した。
エゼキエル書３３章でも「悪行に警告しなさい」と命令はするけど、「他人の心の動きを見極めて的確に説明しなさい」なんて命令していない。
だから、自分の言動が他人の心に及ぼす悪影響については、考えるべきだけど、自分を追い込んではいけない。
６、信者
信者の極まった行動は、宗教戦争だけで、虐殺なんかしない。
宗教戦争と言っても、天の主の信者は、背教行為に従わないで殉教する事であって、物理的な事はしない。天の主が代わりに復讐してくれる。地獄で千年に渡って焼いて魂を消滅させて復讐してくれる。
中途半端な奴は、中途半端な行動しかできない。
中途半端な奴は、中途半端な悪行ばかりする。
７、WHO
WHOの対抗組織が出てきたのも、WHOが虐殺で信用を失って、次の虐殺で利用できないから、別の組織を作っているだけ。
WHOを倒した褒美で利権を独占して、次の虐殺の準備でもするつもりだろう。
そもそも、組織を信用してはいけないから、WHOの次の組織も信用してはいけない。
金の出どころが得体の知れない奴らなんか信用するな。
８、老化を恨む
妙な液体の後遺症で恨んでいる人は、接種前の健康と比べているから、年をとって衰えたら恨みそう。
自分の老化を受け入れる精神性がない。
老害になりそう。
寿命や健康は神が定めたのだから、何かを恨むのは筋違いである。
老いた方が苦しくなって神を求めるようになるから、老化は神の恩恵だ。
だいたい、永遠に老いずに生きられるなら、引退は許さないし、永遠に働き続ける事を要求される。老化するから、引退してもいい。
疫病も、神が背教者に下す天罰だから、疫病で苦しめば、神を求めるようになり、神に立ち帰れるから、チャンスであり、疫病は神の恩恵だ。
永遠に生きて死なないなら、永遠に働かされる。
老化、疫病、死は神の恩恵である。
疫病などで健康状態に変動があれば、サタン側も人間の心を読み辛くなるから、神が守ってくれるのが疫病だ。
神が定めた寿命１２０歳を嫌がるような人間は、老害になるし、神に背いているから妙な液体の薬害で殺される。死から逃げようとして殺される。
新約聖書:マタイによる福音書:16章:25節
自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。
自分の命を救おうとしたり、惜しんだりしたら、命を失う。
老化・疫病・死は神の恩恵なのに、気付かず、むしろ恨むような「恩を仇で返す」ような逆恨み人間は、今回の薬害を回避できなくて死ぬ。
９、偶像崇拝
パウロを偶像崇拝しようとしていた人たちは、ローマ帝国のヤラセではないか、と思い付いた。前にも書いたかもしれない。
１０、心を読む
前にも少し書いたけど、追加。
心を読めるわけないけど、読めた事にして何か恐怖政治でもするつもりだろう。
今回の薬害の液体に心を読む装置を仕込んで、実験しているのか。
生け贄政治と同じで、自分が生け贄にされないために、努力するように仕向ける。
心を読む機械を「生け贄政治の恐怖支配」にするつもりだろう。
心を読むのは不可能である。自分の心ですら読めないのに、他人が読めるわけがないし、将来的な心の変化を読めるわけがない。
５０年後にその人がどんな生き方をしているかなんて、判るわけがない。
犯罪傾向があると心を読んでも、５０年後にどう生きてるか判らない。
ディストピア作品にありがちな、誰を処刑するか多数決で決めるような世界にするのが「心を読む装置」なのだろう。
その犯罪傾向の診断結果すら、サタン側が捏造した診断結果の危険性が非常に高い。
実際に心を読める必要が無くて、心を読めたと多数が納得できたら、それで恐怖政治に利用するつもりだろう。
多数決で誰を生け贄にするか決める社会。
しかも、決めるのは「心を読める機械」を独占している奴ら。
疫病でも、疫病を検査する機械を独占する奴らがやりたい放題で虐殺した。
独占している奴らが捏造しても、見破る事ができない。
こんな奴らに生殺与奪の権を握らせてはいけない。
１１、救うと救われる
神は金持ちを助けるために、貧乏人を用意して、貧乏人を救う事で金持ちは救われる。
裁くと裁かれる。
１２、能力に見合う
能力に見合う健康状態になるモノだ。
妙な液体で薬害になった人は、本来なら、その健康状態が能力に見合っている。
能力に見合った人生になるように、能力に見合った健康状態になる。
危機管理能力の無い者は、事故に遭って、障碍者になって、能力に見合った健康状態になる。
俺なんか、何の落ち度もないのに、生まれ付きで虚弱体質だからな。
生まれ付きで虚弱だから、知恵が身に付く。神がそうなるように虚弱に創ってくれたから感謝している。
能力不足でも、神を信じていたら、今回の薬害は回避できた。
薬害推進派の方が何億倍も悪いけど、能力不足なのに神を信じないで生きている方も悪くて、能力に見合った健康状態に陥っただけの話だ。
１３、なんで
何で加害者の人権を踏みにじったら、被害者が救われるなんて話に成るのだろうか。
神は、自分への加害を赦せと言っている。
もしかしたら、復讐心を持っているから、防犯意識が希薄になって、被害に遭うのではないか。
つまり、被害に遭っても復讐すればいいと思っているから、加害に対して警戒心が緩む。
復讐してはいけないと思えば、そもそも被害に遭わないように意識を付けるようになるから、被害に遭わない。
だから、神は復讐するなと諭してくれている。
ただし他の人が被害に遭えば、徹底的に袋叩きにするかもしれない。判らないけど。
現在進行形の犯罪だと、普通に制圧するかもしれない。
加害者を踏みにじる事を考えているから、被害に遭うのだろう。
実際、加害者を踏みにじるには、被害に遭う必要があるから、復讐心が犯罪を産み出している。ワザと被害に遭いたがっているのではないか。
復讐したいからワザと被害に遭っているのではないか。
大っぴらに人を攻撃したいから、ワザと被害に遭って、復讐の正当性を手に入れようとしているのではないか。
俺も中学ぐらいで反撃で、集団で攻撃してきた奴らに、倒れた相手に飛んで頭を踏みつけたり、倒れてる相手の頭を蹴ったり、相手に飛び蹴りしたけど、なんか、そういう事をやっていたら攻撃してこなくなった。
反撃で殺してやろうと思っているから、攻撃してこないのだろうか。
階段で後ろから蹴り落として殺してやろうとも思っていた。
電車に向かって蹴り飛ばして殺してやろうとも思っていた。
後ろから不意打ちでコンクリートブロックで頭をかち割って殺そうと思っていた。
虚弱体質でも、それぐらいはできる。
一時間も戦うのは無理だけど、十数秒ぐらいならできる。
ただ、復讐しようと思って隙をワザと作ったから、相手が攻撃してきたのだろうか。殺されかけたらやめたみたいだけど。
確かに俺も悪いけど、隙があるからと思って攻撃する方が何倍も悪い。
追加 １２月５
念のため、中学の話であって、今はやらないと思う。
神に復讐してもらう。
集団で加害してきた事は赦してやっている。
自分も頭を蹴ったり踏みつけたり跳び蹴りして悪かった、申し訳ありませんでした。
しかし、俺が直接手紙で知らせてやるほど俺の有責率は高くない。
集団で一人を加害したのだから、身に覚えがあるだろうから、自分で自力で罪悪感を持って探せば、この文章ぐらい見つけられるだろう。
自分の住所と名前を晒して、ネットで出せば教える。
相手の名前は忘れたから、具体的な事件の推移を説明したら判る。
１４、発達障害
発達障害は、創作のストーリーを理解できないというけど、俺もそういう時がるから、俺も発達障害なのだろうか。
１５、麻薬麻薬の大学の部活が廃部になっているけど、部活が麻薬販売の拠点になっていたのだろうか。
もしかして、麻薬組織の下部組織になっていたのだろうか。