見出し画像

キャベツ国防 左翼と右翼と分割統治と海賊勢力VS因習勢力 外人の生活保護 毒親と快是4種 

1、キャベツ国防
あの知事の自治体の港湾防衛を妨害した話について。
兵士のやる気に繋がるモノは全て防衛に関わってくる。
車も軍事に転用できる。
半導体も軍事に転用できる。
キャベツだって、新鮮な野菜で兵士の士気が上がるから国防に関わる。
野菜工場で新鮮な野菜を虫食いもなく育てられたら、士気の安定にもつながる。
野菜工場に対する出資が増えるのは、軍事的にも有用だからだ。
時期や天候を選ばないで新鮮な野菜を前線の兵士へ届けられるから、兵士がやる気になる。
まあ、野菜工場は民間でなかなか成功しなくて倒産したりするけど。
民需で莫大な量を用意できるようになった方が、軍事コストを削減できる。

ボソボソした保存食を何年も食べていたら、戦う気なんか失せる。
死ぬまでそんな食生活になるぐらいなら、さっさと降伏して、国を売り飛ばして、その見返りでたらふく旨いモノを食った方がいいだろう。
そういう危険性があるから、前線の兵士に旨いモノを届けるのは大事な国防になる。
ただし、神の信者なら、飢えようとも神に立ち帰って、最後は神の恩恵を受ける。
聖書でも、敵が旨いモノで降伏を誘っても応じないのが、本当の神の信者であり、敬虔な信者であり、神の助けで敵を皆殺しにして、苦境から脱出する。

娯楽産業とかで兵士を楽しませるのも、戦意を高める役に立つ。

港湾防衛でも、多大な予算を払って、資源の輸入や商品の輸出で、モノを船から陸へ上げたり、陸から船に乗せる人達に自衛してもらう。
もし、敵が港湾作業員を脅迫したり暴行したら、誰も資源と商品の上げ下ろしをしなくなって、経済が破綻する。
だから、港湾防衛のために、港湾関係者に多大の報酬を与えて、腕っぷしの強い人たちに自衛してもらう必要がある。
これも軍事に繋がるから、カットするのは利敵行為になる。
外患誘致罪にもなる。
売国行為になる。
もしかしたら、実質的に死刑に相当するから、社会的に抹殺するのが裏で決定されているかもしれない。
外患誘致罪は死刑だったと思う。
多分、現職の知事を死刑にするのは、あまりにも具合が悪いから、別の口実で逮捕とか失職させるのではないか。

たいていの人は、何が国防に繋がるか判らないから、港湾利権とか的外れな事を言いだす。
もしくは、判っていて、日本の国防能力を潰すために、港湾防衛を港湾利権にすり替えて難癖を付けて攻撃する。

2、左翼と右翼で分割統治と海賊勢力VS因習勢力
人々の悪心の何が、ワンワールドオーダーに繋がるのか。
人々の悪心の何が、ローカル勢力に繋がるのか。
具体的な原因を特定するのは、俺にはまだ判らないけど、人々の悪心が原因なのは確実に判る。

外圧勢力に頼って物事を動かそうとするのは、自浄作用がないからだ。
反省したくない人間は、ローカル勢力に、こもる。
どちらも反省しないのが原因で発生する。
人々が神に背いた悪心を反省しないのが、こういう反省しない勢力を発生させる。

反省しない人間だらけだと、まともに運営できないから、ローカル勢力とグローバル勢力で互いに競争した方がいいのか。
サタン側が、ローカル勢力とグローバル勢力の両方を作って、後は勝手に動いても、いい感じでバランスが取れるように調整する。

ローカル勢力同士の国家同士だと、どうしても馴れ合ってしまうのだろう。

昔から王族は、身内で権力の奪い合いでクーデターを起こすけど、なんであんなにもクーデターをやるのだろうと思っていた。
ローカル勢力の王族は、グローバル勢力からクーデター工作をされているのか。

ただ、ローマ帝国のように、最初は王制、次に大して自由でもない共和政、最後は帝政になった。
自由な共和政にウンザリして、先制の帝政になるのだろうか。
共和政は自由というよりも、責任が重い。
そもそも非信者は、神に対して犯した自分の罪の責任から逃れるために背教者になったのだから、自由主義という自己責任なんか嬉しいわけない。

自由を偽称するグローバリストと、平和を偽称するローカリストを、互いに争わせて、国家運営をそれなりに運営できるようにする。
もしくは、それなりに運営できている様に見せかける。
人々が不自然さを感じないようにする。

サタン側が制度を弄り回しても、人々が不自然さを感じないように、グローバリストとローカリストが争っている様に見せかける。

ローカル勢力はクーデター工作をされると、悪政ばかりしていたら権力を奪われるから、それなりに善政をするようになる。

分離独立運動を臭わせれば、グローバル勢力は悪政を自制するようになる。

互いに牽制させ合って、神の信者が死なないバランスのシステムを構築させる。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者が死なないシステムを導入する。

左翼と右翼で対立しているのも、相互牽制システムの1つだろう。
エセ左翼とエセ右翼で対立するのも同じだ。

こういうのも分割統治なのだろう。

海賊勢力が自由を偽装して人々を惑わして搾取する。
因習勢力が安定を偽装して人々を惑わして搾取する。

ピラミッド構造を作りたいだけのマウント政治家は、因習勢力に属する。
今の政治が腐敗しているとかいう主観的な表現をして、自分を改革派と偽装する奴ら。
既存の因習勢力の利権を奪いたい、新手の因習勢力なのか。
それとも、海賊勢力の外圧集団なのか。
この集団のダメなところは、自分に好都合な切り抜き動画だけで、貧弱なコンテンツのワンパターンだと判るところである。あと、サムネだけでパワハラが成立している政党の応援団も存在する。

3、外人の生活保護
母国へ強制送還しても、仕事がないから麻薬を作る。
生活保護100万円で済むモノを何千万円の麻薬対策に使うハメになる。
外国人を保護している人間が「コイツが母国へ帰ったら麻薬を作るぞ」なんて言うわけがない。
左翼と右翼で対立しても、
自由貿易になると、どうしてもこういう有害な品物が流入する。
貿易を禁止にしても、国内だけで、似たように麻薬の製造などで流通する。

ただ、国家というのは、もっとえげつない事をする。
麻薬しか作れないような人間が多くなりすぎると、生活保護を与えないで強制送還して、母国で殺し合わせる。
自己中な奴らをいがみ合わせて、互いに牽制させ合って、いい感じでバランスや秩序を維持する。
ここでもサタン側が相互対立を利用する。
こうして、麻薬の供給量を調整するのが国家というモノだ。
だから、変な出世欲を持たないで、麻薬も作らないで、細々と生きて、神に立ち帰った方が、死後は天国へ入れる。
神に立ち帰れば、悪魔は逃げ去るから、こういう対立構造から脱出して、安全な人生を歩める。

4、毒親と快是4種
前に書いたけど、気持ちいいのと正しいのを区別した方がいいと書いた。
もう少し詳しく書くと次のようになる。
「正し」くて「気持ちいい」
「正し」くて「気持ち悪い」
「間違い」だけど「気持ちいい」
「間違い」な上に「気持ち悪い」
という四種類になる。

神の教えは、正しくて気持ちのいいモノだ。
俺は、非信者の時に神の教えの聖書を読んでいると、苦しさを感じていた。
これは、まだまだ未熟だから、神の教えを拒絶していたからだ。
神という正しいモノを気持ち悪いと感じている状態だった。
サタン社会の間違っているモノを正しいと洗脳されている状態だった。

世の中の悪だくみというのは、間違いだけど気持ちいいモノだ。

世の中には、間違いな上に気持ち悪いというのも存在する。

毒親の屁理屈は、世間体を気にした気持ち悪い厳しさだから、間違っている上に気持ち悪いのである。


いいなと思ったら応援しよう!