真実に選ばれる人　強盗　知能の足切り　何を選んでも後悔　スポーツをやめさせる親　徒党と集団の違い

１、真実に選ばれる人
真実よりも周りに話を合わせる方を優先すると、真実に到達できない。
真実を優先しないと真実が見つけられない。
真実を追求しないと真実が見つけられない。
真実を追求するから真実を見つけられる。

天の主は真実の神であり、神は嫉妬深いから、真実も妬み深いため、浮気を許さないから、真実以外を優先すると真実にたどり着けない。

天の主と真実は同一の存在だ。
だから、神は知りたくないけど、真実だけは知りたいなんていっても、そんな虫のいい話は通用しない。

神の信者に成ると世間体が悪いから、神の信者に成らないで真実だけ知りたいなんていっても、通らない。
真実を知らないと損をするから真実だけ知りたいという考え方は、自己中すぎる。

真実よりも世間体の方を優先して、真実を隠ぺいするような価値観の奴には、真実に気付かないように洗脳する。
真実以外を優先すると真実が判らなくなる。
神以外を優先すると神に気付けなくなる。

好都合な真実だけ利用して、不都合な真実は隠蔽したり歪曲するような奴には、真実は知らせない。
好都合な時だけ神と聖書を悪用して、不都合な時は隠蔽したり歪曲するような奴には、真実を知らせない。
都合のいい部分だけを悪用する奴は、永遠に真実に気付かない。

真実に選ばれる人は、真実を優先して、真実を都合で利用しない人である。

２、強盗
昨日の防犯の話でも、的外れな提案をする人間が存在するのは、真実を悪用する人は対策と願望の区別ができなくなるのである。
対策ではなくて、願望を言っているだけ。
「自分自身の神に背いた悪心」が「他人の強盗の原因」なのが真実なのに、真実が不都合だから真実から目を逸らして、他人に責任を擦り付ける責任転嫁をするから、いつまで経っても解決しない。
自分の悪心に矛先が向かわないように、アレコレ言って煙に巻く。
強盗をやめさせるのが目的ではなく、自分に矛先が向かわないようにするのが目的だから、そりゃ問題は解決しない。

変な解決方法を言う人は、日本刀で対抗するというけど、強盗団は、その辺で拾った２００グラムの石を何百個も投げてくるから、日本刀ごときでは一方的に虐殺されるだけ。
起きているのが前提だけど、投げナイフを１００本ぐらい用意できたら対抗できるかも。
石よりも柔らかくて１５０グラムと軽い野球ボールでも、プロは避けられないし、一発でも当たれば激痛で動けなくなる。
その石が何百と飛んでくるから、素人では避けられない。
５０グラムの石でもいいから足の甲に投げつけてみたら、どれぐらい痛いか判る。
動けなくなって倒れたところへ、また石を何百と投げつけられる。
中途半端な武装や抵抗をすると相手を激昂させて余計に危ない。
武装しなければ金だけ奪って逃げるのに、抵抗して命を危険に晒す。
中途半端に対抗しようと唆す奴らの言う事を聞いたら危険だ。
最初から金を捨てて、賃借アパートで暮らすのが安全だ。

逆効果な対処法を考える人は、どうして相手が素手やナイフで戦ってくれるのが前提なのだろう。
相手の気持ちをまるで考えていない。
強盗団は、何なら、チェーンソー、電動草刈り機でも持ち出すかもしれない。

的外れな対処法を言う人は、自分の悪心に矛先が向かわないようにするのが目的だから、他人が無駄死にしようがどうでもいいのである。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。
強盗は末端みたいなモノだ。
それで自分の悪心に矛先が向かわないように、どうでもいい情報や意見で煙に巻いて論点をズラす。
自分が悪い癖に、知的障碍者や情報弱者に罪を擦り付けてウヤムヤにするから、問題が解決しない。
解決しないどころか、解決の邪魔になっているから、解決が遅れるか、余計に悪化する。
役に立たないだけならともかく、邪魔をするから有害である。

犯人が捜査をかく乱するために訳の判らない行動や隠ぺい工作をするだろう。それと同じ事を悪心を持つ非信者たちが集団でやっている。

神の信者は、言論の自由が有ろうが無かろうが真実を言う。
悪王が悪行をしたら糾弾するため、言論の自由は要らない。
言論の自由で安全を保障されないと真実が言えないのは、真実よりも自分の命を優先しているから、真実を知る事はできない。

犯人の情報弱者は、強盗をカツアゲ程度と思っていたから直ぐ出られると思っていたらしい。
でも、どこかの知事も力でカツアゲしてもノウノウの選挙に出ているではないか。
人を二人殺している。
その知事の社会生命を抹殺しない限り、犯罪が割に合わないなんて言っても説得力がない。

３、知能の足切り
練習しても上達しないのは、知能指数が低いという言い方は悪いけど、知能が低いと言われているらしい。
あと、やる気がないか虚弱体質なのか。
俺は知能とやる気と体力がなかったから、どれだけ練習しても上達しなかった。

俺は、上達しないのは、知能の問題ではなくて、環境の問題だと思う。
まあ、採用する立場からしてみたら、知能だろうと環境だろうと、どっちでもいいのだろう。
使い物にならない人間を足切りできるなら、どんな理屈でもいいというのが会社の考え方である。

数年の練習をさせてから評価するのは、知能とやる気と体力を見ているのだろう。

知能指数の低い境界知能だと、数年の練習をしても上達しない。
だから、スポーツを数年できない人は雇わないのは、知能指数の足切りをできるのだろう。
境界知能で低いから上達しないのではなくて、境界知能なのに親が全く特別学級などでサポートしないから、上達しないだけである。

中途半端に知能が高いと、それなりにサタン社会で適応できて利権を得られるから、サタン社会を否定できない。

自由な就職と言っても、結局は境界知能（家庭環境が劣悪）を低賃金で搾取したいだけである。
そりゃ、低賃金で搾取しているのだから、国際競争力が上がって勝てる。

そして、サタン側の目的は労働力の搾取ではなくて、人々が神に気付く時間をそぎ落とす事である。
気付く時間をそぎ落とした権力者に、褒美として勝利を与えている。

知能が高い人には、社会的地位や高賃金で支配する。
知能の低い人（家庭環境が劣悪な人）には、長時間労働か、何も労働させないで神に気付かないようにする。

４、何を選んでも後悔
どちらを選んでも後悔する。
どちらを選んでも正当化する。

やらないで後悔よりやって後悔というけど、やって後悔はダメージが大きい。

やって後悔する人は、やらなくても後悔する。
やらなくて後悔する人は、やっても後悔する。

やって正当化する人は、やらなくても正当化する。
やらなくて正当化する人は、やっても正当化する。

神の信者なら、神のルールに基づいて動くから、後悔しないし正当化しない。
神のために動いているのを認識しているため、イチイチ言い訳をしないからだ。

非信者は何を選んでも後悔や正当化をする。

神の信者は、自分の利害では選ばないから、後悔も正当化もしない。
これが神の意志だから、何の不満もなく結果を受け入れる。
全ての宗教を潰す政党へ投票しても、殉教のチャンスになるし、カルトを潰すチャンスにもなるから、後悔はしない。

５、スポーツをやめさせる親
犯罪をする裏切り者に足を引っ張られる業界。
しかも、同業者も犯罪者のような扱いをされる。

変な偽ファンに纏わり付かれる。

将来性も不安定。

自分の子供に大学以上のスポーツをやらせない親の気持ちが判る。

６、徒党と集団の違い
悪人の徒党は、財産を共有せず、手に入れた成果を奪い合う。
正しい集団は、財産を共有して、必要な人に使わせても文句を言わない。