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元銀行員の候補者の父へ取材した記事を読んで思った事 同じ質問への対処法

1、元銀行員の候補者の父へ取材した記事を読んで思った事
元銀行員の候補者の父親へ取材した記事を読んだ。
この父親は、責任転嫁をするタイプだと思った。
自分の教育が間違っていたと言わないで他人のせいにする。

俺は、元銀行員の候補者の家族は、絶縁しているのだろうと善意で解釈していたけど、単に自主的に出てこなかっただけ。人々に息子の害を警告しなかった。
妹の印刷会社に頼んだポスター代を踏み倒そうとして、妹の仕事を潰したのに怒らない毒親。女を性差別している。
親がこんなのだから息子が同じように性差別のパワハラ中年になる。
前に書いたけど、何で時々、この候補者は40歳なのに70歳みたいな老人の疲れ切った雰囲気が出てくるのが不思議だったけど、80歳の毒父に精神的に支配されているからだと合点がいった。
支持する人と支持される人が似てくるという話と同じように、精神的な主従関係だと精神性や雰囲気がうつるのだろう。

パワハラ人間が老人になって先がないと、他人の仕事を邪魔する事に熱中してしまうのだろう。

息子がネットのオモチャや鉄砲玉に利用されているのに、父親がネットに対して全く怒らないのは、同じように息子を鉄砲玉に利用しているからだ。
普通、息子が人々に迷惑を掛けていたら、何らかの方法で辞めさせるものだ。息子が人々に迷惑を掛けていなくても、迷惑を掛けそうだから殺害した官僚が居た。
結局、根本的なところで堕落させているから、息子が、こんな結果になる。

息子の方も息子の方で、こんな父親を人前に出したら、暴言だらけで邪魔になるから紹介しなかったのだろう。
父親は暴言だらけで自分の邪魔になるから取材するなと脅迫する。
それなのに縁切りできない時点で、精神的に支配されている。
普通の神経をしていたら、邪魔にしかならない相手なんか、さっさと縁切りする。神も聖書で家族を捨てろと言っている。

80歳の責任転嫁する暴言老人に精神的な支配をされている、40歳の性差別パワハラ中年でしかない。
忠告するけど、さっさとこんな暴言老人を捨てて縁切りした方がいい。
自分が暴言を表に出さなけばいいと思っているみたいだけど、にじみ出ているから隠しきれていない。だから、暴言癖を消したいなら、暴言老人の精神支配から脱するために、縁切りした方がいい。
縁切りできないと性差別パワハラ中年から性差別パワハラ老人になる。
毒父が死ねば解消されると思い違いをしているけど、死んだら脱する事ができなくなる。まあ、神に立ち帰れば脱出できたりするけど。

記者は父親に対して記事の中で何度も改心するように促している。
「悪いのは全てメディアですか」と何でもかんでも他人のせいにする責任転嫁を咎めているのに、この父親は全く反省しない。
昔のメディアはどうかは知らないけど、今のメディアは基本的に悪人には何度も改心するチャンスを与える。
しかし、悪人が何度も与えられたチャンスを潰したら、容赦なく叩きつぶす。
なぜ、今のメディアが改心のチャンスを与えるのか。それは悪人が「改心のチャンスをメディアが与えなかった」と言い訳するようになったからだ。
「メディアが改心のチャンスを与えなかったのが悪い、改心のチャンスを与えれば改心していた、だからメディアが悪い」という屁理屈を捏ねるから、その屁理屈が通用しないように改心のチャンスを与える。
どこかの犯罪した芸能事務所に対しても、記者が何度も悪人が謝罪をするように促していた。

民主国家で性差別とか、政治家として致命的。
日本の政治制度が何なのか判っていないのだろうか。
今の日本は女も一票を持っているのだから、女の投票を捨てるなんて、政治家になる気がないと疑いたくなる。

ただし、権力はサタンが与えるモノだから、選挙は全て不正選挙である。
サタン側が得票数を決めるけど、性差別をしているから不自然にならないように女の投票数を捻じ曲げられるから調整しやすい。
サタン側にしてみたら、人々が不自然に感じないように、投票数を増減できる候補者は好都合なのだろう。

候補者3人が失言癖なのは、上に行けないから、安心して担ぎ上げられるからだろう。

元銀行員は、父親の取材で「高齢だから取材するな」と言っているけど、父親が暴言だらけで自分に不都合だから妨害している。
自分に不都合だから父親の取材を妨害しているのに、その自分の腐った性根と向き合いたくないから、「自分は父親を大事にしているからだ」とすり替える。
自分の都合で、父親の権利を侵害する腐った性根の自分に向き合いたくないから、「父親を大事にする自分」の設定を異常に強調して、その設定を捨てられないから、暴言だらけの父親を切り捨てられなくなる。
人のせいにして自分に向き合いたくない人。
自分に向き合うのが怖い人。

父親は責任転嫁をするぐらい元気があるから、取材を受ける元気ぐらいある。
元気があるのに、取材を受ける元気がないと思うなら、認知が歪んでいるから直した方がいい。
責任転嫁をするという事は、自分と他人を認識できていて、世間体や虚栄心や「責任の概念」は、しっかりと認識できている。

取材を受けるかどうか決めるのは、本人か、医者か、未成年者の保護者ぐらいだ。
自分の父親が取材を受けるかどうかに口出しする権限は息子にはない。
自分を医者より偉いと思っているのか。十何年も勉強する秀才より偉いと思い上がっている。
そして、取材を受け付けないという言論の自由を当然のように弾圧する奴だから、嫌われて孤立する。
そもそも本人である父親が取材を受けると決めたのだから、息子がイチイチ口出しをするのが異常行為だと自覚した方がいい。
マスコミが誰に取材するかしないかを他人が決めるのか。
マスコミの取材を本人が受けるか受けないかを他人が決めるのか。
大人が自分で決めた事にイチイチ口出しするな。
人の権利を侵害するから、嫌われて、チームから外されて、銀行員の時にまともに仕事ができなかったのを未だに自覚できていない。
本人は取材した会社にだけ喧嘩を売ったつもりかもしれないけど、実際はジャーナリスト全員と「言論の自由を守る人たち」を敵に回している。こういうところが処世術のヘタなところが現れている。

何の権限もないのに口出しする奴が存在する。
何もしないのに口出しする人。
金は出さないのに口は出す。

父親の取材に口出しをするのは、父親に精神的に支配されているからだ。
自分と父親の人格を区別できていない。

エヴァとアダムも責任転嫁ができる元気があるから、神は尋問して懲罰した。
だから、責任転嫁をする人間が相手なら、取材してもいい。罰を下すのは微妙なところだから、やめといた方がいい。挨拶しない、受け入れないぐらいでちょうどいい。

2、同じ質問への対処法
それと、同じ質問をする取材について。
5分前に答えた質問でも、視聴者の方は、まだ家に帰ってきていなかった人がテレビのスイッチを付けて見始める場合もある。
だから、5分前の同じ質問でも同じように答える方がいい。
根本的に相手の立場でモノを考えられないから、5分で相手側の状況が変わっているのを理解できない。

ただし、「嫌がらせ」で同じ質問をしてくる相手の対処法は、答えの中に「そのままだとおまえは地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を滅ぼされる」というのをいい感じに差し込めば良い。
そうすれば、同じ質問をしてくる相手に、何度でも「お前は地獄へ落ちるから改心しろ」と促す事ができるから、悪人ほど衰弱していく。
相手が悪魔崇拝をしていそうだったら、その悪魔崇拝に絡めて、質問の答えに「その悪魔崇拝を続けると地獄へ落ちて永遠に焼かれる」と言えばいい。
「悪意を持つ者は地獄へ落ちる」と聖書から持ってきたらいい。
聖書に色んな種類の「地獄へ落ちる悪行」があるから、その中から、質問に絡められそうなのを持ってきたらいい。

相手が地獄へ落ちないように「このままだと地獄へ落ちるから改心しろ」と言ってやるのは、聖書基準で善行になる。
一緒に天国へ入れるように諭しなさいと神は言っている。愛し合いなさいと言っているからだ。
愛し合うとは、相手と一緒に天国で暮らせるように、相手が改心するように教え諭す事である。
聖書的に善行なのだから、同じ質問をされても、何千回でも何万回でも答える。繰り返せば、その内、思考回路を植え付ける事ができるだろう。
記者は会社命令で逃げられないだろうから、監禁して繰り返すのと似たような効果がある。
相手は何度も質問しているのだから、何度でも聞きたいのだから、何度でも繰り返してもいい。

もし相手が判ったと言って逃げようとしたら、本当に判っているかどうかを答えさせて、答えられなければ判るまで繰り返す。

ただし、聖書には主人と僕の話がよく出てくるから、その記者の主人である上司の帰還命令が出るなら、帰らせる。
上司の取材命令が出ている間は、繰り返す。

あと、言論の自由はサタン側が用意した罠だと思うけど、今回は、話をややこしくしないために、言論の自由を侵害している元銀行員の時には言わなかった。
神の信者なら、言論の自由が有ろうが無かろうが、神の掟に逆らう命令には従わないから、言論の自由を制度化する必要性がない。
喜んで天の主への殉教を選ぶ。

神の信者なら、同じ質問への対応はできる。
同じ質問へ対応できないのは、非信者だからだ。

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