知事 ムード主義 惰性視聴 充実論 天候兵器 臆病強盗 絶滅 利殖 獣の刻印 味噌臭 骨肉 言論封殺 死中
1、知事
上司は部下の死因を把握する責任がある。
部下の死因は本当に判らなくても検討を付けないといけない。
判らないなら、調べると言わないといけない。
死んだのは本人しか判らないとか言って逃げて、調べようともしないのは、自分が殺したと白状しているも同然である。
本当は自分が殺しても、すっとぼけるのが優先で、自分の役割が頭から抜け落ちているのだろう。
知事という役割は、何十何百の案件を同時進行で抱える責任がある。
1つに集中すると他の事柄が抜け落ちるのでは、知事の資格がない。
俺もマルチタスクはできない方だけど、無職・職業訓練とは立場が違う。
1つ誤魔化そうとして集中すると、他の事柄が頭から抜け落ちて、何十倍も酷いボロを出す。
そして、何が恐ろしいかと言うと、そのボロに気付かない人間が多いという事実だ。
こういう気付かない人間が悪人に気付かないで人生を食い物にされるのだろう。
俺も自分の考えでは気付かなかったけど、聖書を読みながら考えていたら、神の視点のおかげで気付いた。
多分、聖書でも、何が原因で人が死ぬのか何回か読んでいたから、何となく気付いたのだろう。
誰かに「コレがボロだよ」と教えてくれないとボロに気付かない。
聖書では他人を無能と言ってはいけないとあるけど、自分の能力は客観的に判断しないといけない。
自分に損害がなければ他人が死んでも構わないという擁護者。
隣人の命に関わる偽証をしてはならない、と聖書にある。
2、ムード主義
雰囲気・周りのムード・相手の反応に騙される。
中身を見ない。
世を愛してはならないから、雰囲気を愛してもいけない。
正しくても浮かれた雰囲気だと軽蔑する。
間違っていても厳かな雰囲気に飲み込まれる。
内容で判断できない。
神の信者は、中身は聖書で共通する。
3、惰性視聴
スマホでおかしくなるとか擦り付ける論調は屁理屈である。
惰性で目的も信念もなくネット・テレビを見ているからロクな事にならない。
だから、スマホでおかしくなっているわけではない。
そういうスマホでおかしくなる人間は、スマホ以外の情報源でもおかしくなる。
原因をスマホに擦り付けているだけで、実際はどんな趣味を持っていても同じ結果になる。
昔はスポーツに擦り付けていた。100年ぐらい前の話だけど。
4、充実論
人生が充実するかどうかは、友達が居たかどうかではなくて、まともな友達を作れる人格を持っているかどうかである。
周りにロクな人間が居ないなら、無理やり友達を作らない方が良い。
5、天候兵器
天候兵器は自国民に対して使うのは禁止になっていない。
だから、洪水で国家元首を殺人犯と糾弾するのは正確である。
6、臆病強盗
気が弱いから強盗団に洗脳される。
誰でもそうなる危険性があるのに、頭が悪いからとすり替える。
自分が頭がいいと思っているのだろうか。ズレた事を言っている癖に。
背神者は臆病だから、全員が強盗団に支配される危険性がある。
不安だから、紛らわせるために、頭が悪いからとすり替えるのだろう。
たいていの詐欺も、頭が悪いから騙されるのではなく、臆病だから騙される。
まあ、こんな事も理解する気がないと、強盗団に騙されるだろう。
無責任な動画投稿者が強盗対策でズレた事を言うのは、失敗しても他人が死ぬだけだから何とでも言えるのだろう。
動画投稿者の非信者は、他人の命に対して責任を負わないから、無責任な発言で他人を無駄死にさせる。
神の信者は、他人の命に責任を持っているから、無責任な発言はしない。
「隣人の命に関わる偽証をしてはいけない」と神に命じられているからだ。
ボロい一軒家でも、一軒家の時点で資産税とかを払えるから金を持っていると判断される。
アパートにでも引っ越した方が安全だ。
7、絶滅
アメリカのリョコウバトが絶滅したのは、サタン側が何か毒でもばら撒いたからではないか。
鳥は雛の内に突然死をしやすいから、毒をばら撒かれると絶滅したりする。
8、利殖
自分で自分の金を利殖する投資は殺人行為だから、人に金を預けて利殖してもらった方が良い。
自分で投資をしない。
部下に投資をさせて雇用創出をする。
その間、自分は別の事で金を使って雇用創出をする。
アブラムやロトも財力を雇用創出に使っていたから、私財を溜め込んでいなかった。
死蔵。
細かい投資とか、色んな事柄で思考力と時間を奪って、神に立ち帰る時間を奪うのがサタン側の手口である。
9、獣の刻印
悪人が存在すると貸し借りだとタダ乗りする悪人が出てくる。
だから、貨幣で交換するようにシステムが作られる。
タダ乗り防止のために貨幣が存在すると言える。
獣の刻印で売買ができると言うのは、悪人だけが貸し借りで取引するという意味かもしれない。
神の信者の善人は、貸し借りでモノのやり取りをするようになる、という意味かもしれない。
思い付いただけで根拠はないけど。
10、味噌臭
味噌や醤油の匂いと、化学調味料のアミノ酸の臭いを区別できない外人も存在する。
味噌や醤油の匂いは、吸収されるとほとんど臭わない。
化学調味料の臭いは、全く分解されないから、肌から臭ってきたりする。
11、骨肉
兄弟喧嘩の骨肉の争いはほっとけ。
自分が母親からどれだけ愛情を受けたのかも判らず、兄弟がどれだけ辛い思いをしたのか判らないで、兄弟が得をしたと思い込んで取っ組み合いをする。
こんなのほっとけ。懇々と説明しても、どうせ聞き入れない。
自分が受けた恩恵を判らず、相手の受けた苦しみも意識しないで、ただ上っ面だけ見て相手がいい思いをしたと思い込んで妬む。
どれだけ恩恵を受けたとか説明しても聞き入れない。
偏ったモノの見方を直すように説教した方が効果がある。
12、言論封殺
娼婦が警察へ駈け込まないようにするために、売買春を犯罪化している買春男の集団。
権力を持つ男が自分に好都合なように法律を作る。
この法律のせいで、娼婦が神に立ち帰るのも邪魔になる。
13、死中
徹底的に裁判で負けた方が、逆に生き残れたりする。
中途半端なところでモヤモヤする方が、人々の気分をイライラさせて、顔を見るたびにイラつくようになる。
性犯罪者のお笑い芸人は、徹底的に負けた方が、死中に活を求める結果になったかもしれない。