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ネットの精神衛生 白い翼は天使ではなくサタンの象徴 覇権 元役人は政府の代弁者 逆因果
1、ネットの精神衛生
自分の意見がないのにネットを使うと精神衛生に悪い。
他人から一方的に意見を吹き込まれるのと同じだからだ。
だからといって、自分の考えを一方的に書き込むのも悪い。
神の信者として、神の教えを書き込むなら良い。
自分の考えがないのはダメ。
自分の考えだけなのもダメ。
神の教えを守った上で自分の考えをもって意見を言う。
自分の考えがないのと、自分の考えがある、という二種類になっているけど、これは洗脳である。
神の教えに従わないで自分の考えがない状態。
神の教えに従わないで自分の考えがある状態。
この二種類に限定されている。
サタン側が人々をこの二種類に制限するために、いかにも二種類しか存在しないかのように洗脳する。
実際はもう一種類あって「神の教えを守った上で自分の考えを持つ」というのがある。サタン側はこれを隠すために上の二種類に限定する。
二択だからと言って片方が正しいとは限らない。
顔が見えない分だけ、変なダメージを受ける人も存在する。
逆に顔が見えないから、ダメージを受けない人も存在する。
自分の性格や気質に合った付き合い方を模索する必要がある。
2、白い翼は天使ではなくサタンの象徴
本当の天使の翼は、鷲やコウノトリみたいなのかもしれない。
次の聖書箇所から推測できる。
出エジプト記 19:4
あなたたちは見た
わたしがエジプト人にしたこと
また、あなたたちを鷲の翼に乗せて
わたしのもとに連れて来たことを。
申命記 32:11
鷲が巣を揺り動かし
雛の上を飛びかけり
羽を広げて捕らえ
翼に乗せて運ぶように
詩編 104:17
そこに鳥は巣をかける。こうのとりの住みかは糸杉の梢。
箴言 30:19
天にある鷲の道
岩の上の蛇の道
大海の中の船の道
男がおとめに向かう道。
イザヤ書 40:31
主に望みをおく人は新たな力を得
鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。
エゼキエル書 1:10
その顔は人間の顔のようであり、四つとも右に獅子の顔、左に牛の顔、そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。
エレミヤ書 8:7
空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない。
ゼカリヤ書 5:9
わたしが目を留めて見ると、二人の女が翼に風を受けて出て来た。かの女たちはこうのとりの翼のような翼を持ち、地と天の間でエファ升を運び去ろうとしていた。
ヨハネの黙示録 12:14
しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間、養われることになっていた。
天使の翼は、鷹やコウノトリのようになっている可能性が高い。
コウノトリの翼は、上が白で下が黒になっている。
もしくは、白と黒の縞々模様になっている。
こうのとり - 検索 画像 (bing.com)
白と黒の縞々が天使の翼だから、サタン側が嫌がらせで葬式の色を白と黒にしたのだろう。
以前、夢で白い翼が生えて修行して苦しんでいるのを見たけど、あれは神が「白い翼は悪魔の翼だ」と教えてくれたのだろう。
白い翼の時は、飛ぶのに苦労して、金網とかにしがみついていた。
夢判断は、ヨセフやダニエルもやっているから、特に問題はない。
捕囚の時は、神の「捕囚に成れ」という命令に背く夢見術士が存在しただけ。
夢判断そのものは禁止ではない。
サタンの手先である悪魔崇拝の偽装キリスト教団のカトリックが、白い翼を天使の翼にすり替えて、サタンを崇拝させる。
白い翼はサタンの象徴ではないだろうか。
なんか詐欺の銀河なんとか団とかいうのでも金髪で白い翼を生やしているから、白い翼は悪魔崇拝なのだろう。
白一色にポジティブなイメージを抱くように、色んな創作物とかで洗脳しているのがサタン側だ。
創作業界は、サタン側の支配下だから、そういう洗脳をする。
猛禽類は、弱い雛を殺して他の雛の餌にする。
巣立ってから自力で生きていけないから殺す。
コウノトリは弱い雛を巣から投げ捨てる。育ちの悪い、育ちの遅い雛を捨てる。
神は母鳥に例えられる。
人は雛鳥に例えられる。
独立は、自力でやってみないと判らないではなくて、育ちが遅い個体は100%他の敵の餌食になってしまう。
敵が元気になってしまって、コチラが不利になる。
犯罪組織の資金源になるだけなら、さっさと食い物にして他の雛のエネルギーにした方が良い。
同じ量の餌を与えているのに育ちの悪い雛は、共食いの食料にする。
神は全ての人に平等に恵みを与えている。
天使に非信者を食わせる話がヨハネ黙示録の19章21節にある。
人は、死んだら天使のような存在になる。
死後がどんな世界か、例えや比喩なども使って、普通の書き方もして、聖書の中にちりばめられている。
聖書の内容と、この世の事象を組み合わせれば、死の前後はどういう世界か判る。
この世界を巣だとしたら、非信者はサタンよりも育っていない。
サタンは少なくとも神の存在を信じている。しかし神に逆らう。
非信者は、神の存在すら信じていない。しかも神に逆らう。
神の信者なら、神の存在を信じて、神の言葉を信じて従うから、天国へ入れる。
神の存在を信じないのは、さっきのコウノトリで言う所の育ちが悪い、育ちが遅いに当たるのだろう。
ある種類の鳥の雛は、餌が少ないと兄弟姉妹で落とし合いをする。
人間は、こういう獣と同じ事をしてはいけない。
獣の刻印になるからだ。
そういう蹴落とし合いをするようにサタン側が飢饉をでっち上げるようになる。
神の信者は、食料が足りなくなれば、自分が犠牲になるように動くため、サタン側が恐れて食料不足を解消する。
神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側が地獄で焼き続けるか魂を消すからだ。
サタン側は神の信者が死なないように社会システムを作るため、飢饉でも神の信者が自己犠牲して来るから、飢饉を起こさないようにする。
雛は、捕食者に襲われても、ワンパターンな行動しかできない。
非信者も、サタン側から虐殺されてもワンパターンな行動しかできない。
薬害で言えば、圧力を掛けられたら屈服するとか、ワンパターンである。
安全でもない群れで動いて、捕食者に襲われたらジタバタ何の効果もない動き方をする。
安全でもない群れどころか、捕食者に発見されやすくなるだけで、むしろ危険である。
他の個体が恐怖から暴れて、捕食者に発見されて全員が食われたりする。
神は士師ギデオンに「臆病者は家に帰らせろ」と言った。
むしろ危険なのに安全と錯覚するのが非信者なのだろう。
軍隊でも隠密行動が必要なのに、1人でも臆病で暴走すると敵に発見されて攻撃される。
雛がワンパターンなのは、非信者のワンパターンを暗示しているのだろう。
神の信者なら、それぞれ、どういう抵抗をするか判らない。
その時の社会情勢・信者個人の経験や能力などによって変わってくるから予想できない。
俺も、将来的に、どういう場面で、どういう抵抗をするか判らない。立ち返っていたらの話だけど、まだ、立ち帰るキッカケを得ただけ。
白い翼は天使ではなくサタンの象徴と言ったけど、サタンもルシファーの時は天使長だったから、白い翼は天使と言えば天使である。
ただ、ルシファーが堕天してサタンになったから、白い翼はサタンの象徴であり悪魔崇拝という事になる。
嘘は吐いていないけど、本当の事は言っていないのが厄介である。
いくら「白い翼は悪魔だろ」と詰問しても、頭の中では天使だった頃のルシファーを思いながら「違います」と答えれば、ウソ発見器とか自白剤を使っても、嘘だとバレない。
だから、自分で聖書を読まないと真実が判らないのである。
3、覇権
アメリカの覇権は、第一次世界大戦の後から一貫して弱体化している。
だから、アメリカの覇権が最近になってなくなるなんて言っている人間は、何も判っていない奴である。
いくら弱体化すると言っても、いきなり滅びるわけではない。
ローマ帝国も何百年かけて弱体化して滅びた。
東ローマ帝国に至っては千年以上で滅びた。
歴史を知らない癖に、歴史の最先端である政治・経済・文化・宗教に口出しをするのだから、邪魔である。
人の時間を無駄にしている自覚がないから、物事を覚えられない。
人の時間を無駄にしてはいけないと認識したら、キチンとした勉強をするから真実を知る。
4、元役人は政府の代弁者
公務員や自衛官の言う事は、政府の代弁だから、妄信するのは危険である。
政府が対外政策で失敗しても、その失敗を咎めないで、正当化する事しか言わない。
例え、元自衛官だろうと、公務員は辞めても死ぬまで公務員だから、政府のやる事を取り繕う事しか言わない。
例え、政府の政策が原因で戦争にボロ負けして、爆弾を大量に落とされても、政府が正しかったと言い続ける。
今でも、戦前戦中の日本政府は正しかったと言い続けている奴らが居るだろう。そんな感じになる。
自衛官や公務員は、絶対に上官・上司の言う事と違う事は言わない。
公務員や自衛官の言う事だから信用できるのではなくて、公務員や自衛官の言う事を信用してはいけない。
キチンと考えて、信用できる事と信用してはいけない事を分けて考える必要がある。
戦前の日本は、親米派が存在していて、アメリカの覇権を延命するために、意図的に真珠湾を攻撃した、という話がある。
そして、アメリカが大恐慌から立ち直る軍需の大量生産ができるようにした。
それで、アメリカから特権を与えられて日本を支配する利権を持ち続ける。
5、逆因果
昨日、書いた、地表の熱は太陽の光だと。
太陽の熱は20度で、電子レンジの光バージョンみたいなのがあるのかもしれない。
光が地表の分子を振動させて熱を発生させているのかもしれない。
もしかしたら、光バージョンとは全く違うシステムかもしれない。
しかし、因果関係が逆かもしれないと思った。
つまり、神が地表で熱を発生させたら、天気が晴れて、太陽光が差し込むのではないか。
前にも書いたけど、月の引力が満ち潮・引き潮を作っているのではなくて、満ち潮・引き潮が月を動かしているのかもしれない。
満ち潮・引き潮がレールの役割をして、月が列車の役割をしている。
ヨブ記38章にもあるけど、天気や気候がどのように作られているか判らない。