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選挙 正義を気取る邪魔者 町が腐敗する原因 搾取

1、選挙
十数年も銀行の仕事をしていて、1人も損得抜きの友人が居ない。

政治なんて言っても、結局は個人的な人材を確保できるかどうかで決まるから、金のつながりのない協力者を確保できない時点で、いいように食い潰される。

自分のブレーンが1人も居ないから、周りの実業家に利権を全て持っていかれてしまう。
チヤホヤされたら、のぼせ上って思考停止になるタイプなんだろう。
否定されてムキになって口数が多くなるタイプは、チヤホヤされると思考停止になる。
実業家は、割と口先だけで相手を煽てて浮かれさせるぐらい何とも思わないで実行するから、甘い言葉で騙される。
実業家が甘言で操って、当選させてから食い物にして、ボロが出て潰れたら捨てる。

ネット工作も自分の陣営を自分でコントロール出来ていないから、勝手にネット工作をされたのだろう。
勝手に動いた身内を懲罰できない時点で、主導権を他人に握られている。
誰が主導権を握っているのか判らない状況になっている。
むしろ、懲罰する根性と勇気があるかどうかを試すために、実業家がワザとネット工作をして、そのネット工作をした事実を実業家が暴露したのだろう。

北条頼朝の話だけど、大勢の軍で参陣してきた人を、遅刻したからという理由で懲罰して、上下関係を叩き込んだ。
利益になる事だろうと、勝手な事をした身内を懲罰して、上下関係を叩き込む根性があるかどうかを試しているのだろう。
いくら当選したところで、主導権を奪われたら、何の意味もない。
弱そうな相手に難癖を付けて勝てても、強い身内を懲罰できないと主導権を奪われて不戦敗になる。
勝利に飢えた人間の支持は得られても、上に行けない。
重要な局面で勝てないなら上に行けない。
重要な局面で戦わないなら上に行けない。

実業家が演説のサクラを雇って、候補者が撤退しないようにチヤホヤして、やる気を出させる。
金があれば、誰でもネット工作やボランティア偽装やサクラを使うから、そういう面からは批判しない。

候補者同士で対立しているように見えるけど、後ろ盾の黒幕は同一人物の危険性がある。サタン側が権力を与えるからだ。
候補者は、判った上で演じているのか、本気で知らなくて操られているのか。

教義の面からは全否定するけど、実業の面からは否定しない。
誰が介入してもネット工作などをするからだ。
宗教色のない人間がやってもネット工作をする。

神は分裂をもたらすと言っているから、統一を主張しているのはカルトの悪魔崇拝である。

あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。

ルカによる福音書 12:51

平和を標榜するのもカルトである。

家族を捨てろと神は言っているから、家族を大事にしろと言っているのはカルトである。

わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。

マタイによる福音書 19:29

家族を大事にするのはカルトである。

父と呼ばれてはいけないと神は言っている。

マタイによる福音書 23:9
また、地上の者を『父』と呼んではならない。あなたがたの父は天の父おひとりだけだ。

父と呼んでいいのは、実の父と、法律上の義父だけであり、何の関係もない人間を父と呼んではいけない。
だから、養育しないで搾取するような奴を父と呼んではならない。
父と呼ばれる奴は、カルトである。

先生と呼ばれてはならない。

だが、あなたがたは『先生』と呼ばれてはならない。あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

マタイによる福音書 23:8

先生と呼ばれたがる奴は、悪魔崇拝者だ。
師と呼ばれるのもダメだから、教師もダメ。
師と呼ばれる職業もかなり危険である。漁師とかは、昔は漁士と呼ばれていたのに、いつの間にか師と呼ぶようになったから、サタン側の介入だろう。

宗教の討論は独特である。
相手のルールで相手を否定する必要がある。
自分のルールで相手を否定しても意味がないし、逆に団結してしまう。

逆効果をやっている奴はカルトのグルだ。
自分のルールでカルトを否定して、カルトを団結させる奴は、カルトのグルである。
法律という自分の方のルールで、相手のカルトを批判するから、カルトは団結してしまう。

2、正義を気取る邪魔者
「悪人たちの奴隷化計画」とか言って不安や恐怖を煽っている奴は、今が既に奴隷になっているという事実を誤魔化すから、奴隷化計画を糾弾している奴はサタン側の手下である。
もしくは、本当に知らなくていいように操られているだけの人形か。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
すると、彼らは言った。「わたしたちはアブラハムの子孫です。今までだれかの奴隷になったことはありません。『あなたたちは自由になる』とどうして言われるのですか。」
イエスはお答えになった。「はっきり言っておく。罪を犯す者はだれでも罪の奴隷である。

ヨハネ福音書 8章32節から34節 新共同訳

人々は既に奴隷になっている危険性があると、聖書を読んで思った。
罪を犯す者は罪の奴隷である。
罪を犯す者はサタンの奴隷である。
今は奴隷ではないと人々を洗脳する奴は、正義の味方を気取った悪人だ。

もし、今の奴隷化計画が失敗したら、奴隷にならずに済んだと人々が思い違いをするから、奴隷ではないと間違えさせるサタン側の策略である。

聖書で催眠は神に背くから悪魔崇拝なのだろう。
催眠は今で言う所の洗脳に値すると思う。
サタン側の用意した価値観を洗脳されて、出世欲とかに支配された状態を「催眠された状態」であり「罪を犯している状態」になるから「奴隷」になっている。

正義を気取っている非信者は、巨悪と戦っているつもりだろうけど、実際はサタン側の捨て駒を相手に、大衆の不満のガス抜きに利用されている。
こういう味方の振りをした敵のスパイが最も邪魔である。
自分の言動に効果があるのかどうかを全く考えない邪魔者。

本当の正義は、天の主と、神の信者にだけある。
正義がやりたいなら、神に立ち帰る必要がある。

3、町の腐敗の原因
自分の町の平安を主に祈らない奴は、自分の町に住んでいる神の信者を殺そうとするのと同じだから、神の信者を殺そうとする奴の人生が破綻するのは、当然の天罰である。

わたしが、あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたたちにも平安があるのだから。

エレミヤ書 29:7

町が腐敗や汚職が蔓延するのは、町の平安を祈る神の信者が少ないからだ。

自分の町の平安を祈っていないのに、何で町が異常になって怒るのか理解できない。
自分で町を良くなって欲しいと思っていないのに、良くなるわけがない。

政治家をどうにかしたら町が良くなると思っているのが間違いである。
自分の悪心を直して神に立ち帰るのが町を良くする唯一の手段である。

全ての人は神に対して裏切った罪を犯した犯罪者である。
生き方は、三つだけ。
外国人みたいに、犯罪者の癖に開き直って暴動を起こすか。
日本人みたいに、犯罪者なのを無意識で感じて、自分には権利を主張する資格がないと思って泣き寝入りするか。
それとも、神に立ち帰って安全で幸せな暮らしを手に入れるか。
いずれかである。

神が唯一の善である。
神という善に立ち帰らないで、善が何か判らないのに善行をしても善にはならないため、結果的に悪行になって人相が悪くなる。

4、搾取
今、得ている富の数倍をサタン側に搾取されているのに、よく満足できるな。

マタイによる福音書 19:29
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。

マルコによる福音書 10:30
今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、後の世では永遠の命を受ける。

ルカ福音書 18章29節30節 新共同訳
イエスは言われた。「はっきり言っておく。神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子供を捨てた者はだれでも、
この世ではその何倍もの報いを受け、後の世では永遠の命を受ける。」

神に立ち帰らないでサタン側に騙されて従うと、本来に得られる報酬の数分の一から百分の一になって、搾取される。

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