サギ教頭が加害者を破滅させる 起業 都民の東京破壊 正しい力の使い方 追加 恩知らず
1、サギ教頭が加害者を破滅させる
苛めという名の犯罪行為について。
1人の被害者よりも10人の加害者を擁護する校長・教頭は、保身をしているから、10人の加害者を惑わせて人生を破滅させる。
表向きの加害者は、こういう事なかれ主義の悪人によって、自分が犯罪をするように追い込まれている事実に気付いた方がいい。
保身する奴は、周りの人間を破滅させる。
甘やかして思い違いをさせてミスリードするから、周りの人間を破滅させる。
人数を持ち出して、国益を持ち出して、自分の保身を正当化する。
加害者は、自分の人生が破滅している原因は、こういう保身人間の事なかれ主義だと気付いた方がいい。
ヘタすると、自分を破滅させた原因に一生気付かない危険性もある。
悪運任せで人生を過ごしても、破滅がなくても死後に地獄へ落ちる。
事なかれ主義の大人の甘言が原因で堕落して、人生が行き詰まっても、何が原因で人生が行き詰まったのか気付かない。
自分を破滅させた犯人に気付かないで感謝するという惨めな人生になる。
甘い言葉を使う事なかれ保身の迎合者というのは、相手の人生を破滅させる。
ホスト狂いの女も、ホストの甘い言葉に狂って破滅する。
男も結婚詐欺に騙されたりする。
表向きの加害者は本当の加害者に気を付けないと、人生を食い潰される。
結婚詐欺に騙されているのが客観的にも判るのに、自分は騙されていないと言い出して、本当の加害者の減刑嘆願を出したりする。
詐欺師は相手を依存させるのが上手い。
こういう保身人間は、他人を洗脳するのが上手い。
依存したがる人を見分けるのが上手くて、そういう人を甘やかす。
依存しない人間に対しては、不都合だから排除しようとする。
相手によって態度を変える人間を信用してはいけないと知るべきだ。
詐欺師が校長や教頭に成れただけ。学校に採用されなかったら詐欺師になっているような人間性である。
物事をよく判っていない人間が正義を気取って加害者を叩くけど、本当の加害者は保身人間にある事に気付いた方がいい。
表向きの加害者と本当の加害者が団結するように追い込んでいるから、余計に悪化している。
正義中毒の人間は、相手の死後の事なんて一ミリも考えない。
物事を判っていない正義人間は、余計に状況を悪化させる。
叩ければ何でもいい正義中毒が、余計に状況を悪化させる。
今の教育はマニュアルやカリキュラムで為されるから、校長や教頭が保身の詐欺師でも、それなりに子供は育つ。
裏切り者は裏切られる。
詐欺師は騙される。
まさか自分が裏切られるとは思わないから裏切られる。
裏切っているから、裏切られるわけがないという、よく判らない理屈で思考停止になる。
詐欺師は、自分は詐欺の達人だと思い込んでいるから、詐欺で騙されるとは思わない。
2、起業
起業しろと言う奴は、他人に起業用の資金を貸して利子を取ったり、企業用の道具を売りつけて金儲けをする。
ゴールドラッシュで儲かるのは、金を掘る人ではなくて、金を掘る道具を売った人である。
3、都民の東京破壊
都民の性根がそのまま候補者に現れる。
都民は、ほとんどが上京民であり、東京の清浄を願わないから、東京が腐敗する。
人間の悪心が諸悪の根源である。
この世の命令系統は、神、人間、サタン、サタンの手下、表の権力者の順番になっている。
神は間違わないから、人間の悪心をサタンが読んで、手下に実行させるから、悪行が発生する。
都民の性根は次のようなモノ。
A自分だけ美味しい思いがしたい。
B東京を潰したい。
C他人を捨て駒にしたい。
D他責。
こういう欲望と悪心があるから、サタンは悪心を読んで、そういう候補者を出す。
国政選挙でも似たようなモノになる。
都民の悪心が原因で次のような候補者が出てくる。
一
不都合な質問に答えない。
不都合な質問をする議員を多数決で議会から追放する。
風向きが悪くなると逃げる。出てこない。逃亡癖があるから、都民も逃亡癖があるのだろう。好都合な時は出なくていいところで出るのに、不都合になると責任を果たさないといけない時でも逃げる。
裏から根回しで嫌がらせをする。
補助金を人質にとって脅迫する。経済DVと同じ。
踏み絵を踏ませる。
バレないように逮捕されないようにチクチク嫌がらせをする。
性悪なお局様がこんな感じなのだろう。
近所や職場に、こんな感じの人が居るだろう。
こういう人は脅威にならないから、他の政治家は利用するだけ利用するのだろう。
実際、排除の失言で自滅している。
周りにいいようにあしらわれているのは気付いた方がいい。
票を持って来るだけの存在で、自滅するから、上に行けないため、政党の養分として利用される。
不都合な都職員を左遷して、自由にモノが言える雰囲気ではなくなる。
二
反対しか言わない。
守勢に回ると弱い。
三
悪いタイプのコストカッターは、市民にシワ寄せをして住宅ローンを抱えたまま破産させる。
住宅ローンで逃げられない人にシワ寄せをする。
銀行員は、人々を住宅ローンや借金で搾取するから、情がない。
隣接している自治体や、他の自治体にシワ寄せをしているだけ。シワ寄せできる存在が居なくなると破綻するネズミ講みたいなもの。
東京から人口流出させたいのだろうか。本人も多極分散したいと言っているけど、人口流出しかできないから今から言い訳して予防線を張っているのだろう。
たしか、東京の一極集中を解消したいという雰囲気があった。
ただ、地方は元から人口流出しているから、どれほどの影響があったか。
東京は人口集中するから、人口集中の度合いが緩むだけか。
東京を潰したいのだろうか。
東京を潰したい人なら投票するだろう。都民のほとんどは上京した人だから、東京を潰したい人もいるかもしれない。
単に人々を破産させて追い出して、好都合な人間を流入させるだけ。
コストカットなんて言っても、要するにシワ寄せでしかない。
いいコストカッターは不要なところをカットするけど、悪質なコストカッターはシワ寄せしやすいところをシワ寄せする。
四
愛国の振りをして他人の命を捨て駒にする。
やはり政治家としての実績・経歴のない人間だと評価が難しいから少なくなる。
何でこんな候補者が出てくるのかというと、都民がそういう性根だから、似たような性根の候補者が出てくる。
民度を超える政治家は現れない。
個人に自身の責任を問うと、99%の人はすっとぼけて逃げる。
そういう人に投票すると、自分の周りにもそういう人が集まってくる。
サタン側の中にも、そういう人間が現れるのだろう。
サタン側は悪行をしているといっても、別ベクトルの悪人が近くに居るとウンザリする事はある。
犯罪者同士で仲良くできるかといったら、そうとは限らない。犯罪者同士でも気の合う人と合わない人は居る。
まあ、権力者を決めるのはサタン側だから、投票しても無意味だ。
精々、投票行動ができると示すぐらい。
人々の心で候補者が決まるから、普段の生き方や考え方を改めた方が何万倍も効果がある。改心して神に立ち帰れば社会がよくなる。
東京は金を稼ぐしか価値のない街だとどこかで聞いた事がある。
上京民のほとんどが東京を金目当てとしか思っていないのだろう。
自分の町の平安を願わなければならない。
自分が住んでいる町の平安を祈らなければ、自分個人の平安もない。
都民が東京の平安を主に祈らないから、ああいう候補者だらけになる。
金しか興味がない都民。仕事しか興味がない。
誰が当選しても東京を潰す方向へ働きそうだけど、東京の一極集中はもっとすごい力があるから、そんな個人の性悪なんか大して効かないのだろう。
東京が強すぎるせいで自分が故郷を捨てないといけなくなったから、根本的に上京民は東京を恨んでいるのだろうか。
だから、上京民の都民が東京を破壊する候補者に投票しても、恨みの観点から考えたら、不自然な選択ではない。
さっきも引用したけど、自分が住む町の平安を主に祈らないと、あなたの平安もない。
自分が住む町の平安を祈れない奴は、自分が天国へ入った時に天国の平安を祈れないから、そういう奴を神は天国へ入国させない。
地獄へ落として永遠に焼き続けるか魂を消す。
有能な政治家が出てきたなら、都民は「有能なら俺の故郷で政治をしてくれ」と思うのだろうか。
「何で東京なんかで政治家をするんだ」と思うのだろう。
背教カルトの組織票は、普段から背教行為をしているから、サタン側から褒美として得票数を操作する権限が与えられているのだろう。
都民ファーストなんて言っても、都民が東京都の破壊を望んだら、どうするつもりなのだろう。
だから、「あなたを優先します」なんて言う非信者は信用してはいけない。
そもそも、神以外を信用してはいけない。
神の信者が言うなら、そういう言葉を信用してもいいのだろう。
4、正しい力の使い方
何をもって正しいと証明するのか。
それなりに稼げるのに、正しさを証明できない人間は、自分自身の事をどう思っているのだろうか。
稼げるだけで周りから正しいとチヤホヤされて満足しているのだろうか。
普通の神経をしていたら、ある程度の成果を出せば何が正しいのか悩むモノなんだけど。
偶然で成功すると自分が天才だと思い上がる。
自分の正しさに疑問が浮かばない程度の知能なのか、性根が悪いから気付いていても知らん振りをするのか。
聖書でも、金の使い方によって、正しいか悪いかはあるかもしれない。
少なくとも、正しい使い方はザアカイのように紹介されている。
ザアカイは、資産の4分の3を慈善事業に使って、残りを賠償に使う。
正しい使い方があるという事は、悪い使い方もあるという事だ。
金持ちが地獄へ落ちるのは、知らず知らずの内に悪い金の使い方をしているからだろう。
当たり前の話だけど、力と金の使い方には責任が伴う。
金持ちからの1つだから、使い方によっては悪行にも使える。
気付かなくても力を使って人を殺したら殺人罪になる。
ただ、聖書の旧約の場合は、気付かないで人を殺した場合は、逃れの町へ逃げて祭司が代替わりしたら放免されるというのがある。
神は心の中まで見通すから、気付かない振りは通用しない。
悪い金の使い方に気付かない振りは不可能である。
正しいのは天の主だけだから、聖書を自分で読んで、聖書を自分で解釈して、自分と神の間で正しいモノを求めるのが正しい生き方である。
5、追加
裏切り防止システムについて追加。
裏切り防止システムを何百何千と使われてガチガチに縛られているから、非信者は不自由だ。
不自由なのに、自分たちは自由だと思い込めるのが非信者だ。
キチンと信念を持たないと、いいように生き様を捻じ曲げられてしまう。
そういうのを奴隷の生き方という。
自分で選択しているつもりでも、実際は奴隷になっている。
差別用語を勝手に決められて生き様を捻じ曲げられているのに、奴隷ではないと自分で思い込んでいる。
他人を口先だけで奴隷にしようと企む奴らは、ルールを徐々に刷り込んで、徐々に洗脳するから、信念がないと簡単に奴隷になってしまう。
神の信者なら、聖書と神がルールになるから、他人の奴隷にならない。
6、恩知らず
恩人の名前を出されて何の説明もしないで逃げる奴は恩知らずだ。
恩人に無礼な態度をする恩知らず。
恩知らずは、必ず神の恩も知らないで、恩を仇で返す。
恩人が悪魔崇拝者だからといって恩を仇で返していい理由にならない。
相手が犯罪者だからといって、相手に加害してもいい理由にならない。
恩人を改心させるのも恩返しである。
俺は親に神へ立ち帰るように諭して、親の罪を聖書に基づいて糾弾したら逆上してきた、向こうから絶縁宣言してきた。
一応、警告したから、俺は責任を果たした。神は警告しなさいとエゼキエル書33章で命じているから、その通りにした。
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