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来世の共有 轢逃げ米兵 中国人は存在しない 創作の邪魔 タダ乗り局員 謝罪 正論商売

1、来世の共有
来世は義人たちのモノになるけど、共有するのか判らない。

むしろ義人がいかにして救われるかをたずねなさい。来世はかれらのもの、かれらのためにつくられたのだ。

第四エズラ書 9章13節 旧約史書外典下 講談社文芸文庫 関根正雄編 新見宏訳

天国には、ほかの義人の魂があるから、天国が特定の一人の義人の魂のモノ・私物になるわけがない。
そうなると、天国以外に何らかの来世を創ってくれるのかと思った。
同じ神を信じる信者同士でも、一つの世界を共有できるか。
同じ神を信じているから、敵対しないため、共有できるか。
敵を愛して、個人的な敵でも、愛して同じ天国へ入れるように祈りなさいと神に命令されている。
愛するとは、一緒に天国で暮らせるようにする、という意味だ。

天国と、この世の間に、いくつか世が存在するのかと思う。
陰府に一度、留め置かれるから、そこで一定の期間が義人一人の私物の世界を創られるのではないだろうか。

信者なら、所有の概念がないと思う。
所有欲がないから、来世では自分が居る世を私物化しようとは思わないから、来世を共有できるのだろう。
所有欲があると来世に行けないのだろう。
聖書でも、モノを共有する信者たちが描写されている。
法律で所有権は認めても、所有欲を褒めているわけではない。

最後の時が来たら、この世は消滅される可能性がある。
この世は、人間が反省するための試験場だからだ。

2、ひき逃げ陰謀
米兵によるひき逃げ事件で冤罪という話を聞いて、なんだそれ、と思った。

冤罪なら日本に居て説明したらいいだろう。
刑務所の中で説明するぐらい、誰でもできる。
逃げている時点で犯罪しているのは確定している。
神のイエス・キリストは、冤罪だろうと、逃げないで、説明し続けた。
神が完全であるように、あなた方も完全であるようにしなさい、と聖書に書いてある。

冤罪なんて言うから、色々と考えが思い浮かぶ。
ロシアや中国の謀略か。
サタン側の分割統治か。日本とアメリカを仲違いさせる。

陰謀や策略と言えば赦されるなら、殺したい相手を殺して陰謀を主張する犯罪が大量発生する。
こんな事がまかり通れば、秩序は崩壊する。
逮捕から逃れて自分が助かっても、秩序が崩壊したら、自分が殺されると思うけど、そこまで頭が回らないのだろうか。
まあ、足し算もロクに出来ないアメリカ人は多いから。
道徳心がないよりも、計算能力がないから、自分の言動で結果がどうなるのか理解できないのだろう。

ついでにアメリカは偽装キリスト教団が蔓延しているから、信者以外を殺しても罪がないと洗脳されている。
殺した相手が信者だろうが非信者だろうが、殺人は殺人だから地獄へ落ちる。
聖書をキチンと読めるなら、誰が相手でも殺人は殺人だと判る。
足し算すら出来なくて、道徳心もないと、聖書をキチンと読めない。

計算できなくても道徳心があれば、なんとかなる。
しかし、道徳心がなくて計算能力もないと、自分の言動が将来、自分にどう返ってくるか判らない。

3、中国人は存在しない
存在しない勢力を存在するように思わせて、敵に余計な攻撃で疲弊するように騙す。
中国や漢民族は存在しないから、敵に中国人や漢民族を攻撃するように騙す策略になる。
中国人は都市に対する帰属意識しかないから、ライバルの都市を敵の外国に攻撃させて漁夫の利を狙う。
漁夫の利とは、中国の故事で、貝とサギが争っているところへ漁士がやってきて両方とも美味しくいただく事だ。

4、タダ乗り局員
テレビ番組の質が落ちたのを「人権が悪い」と言う一部のテレビ局員。
人格を踏みにじるテレビ局の一部。
人格を踏みにじって面白いと小学生の時は思っていたけど、中学で本を読んで、ある程度の知識が身に付くと詰まらないのが判る。
人格を踏みにじっても儲からない。
儲かると勘違いしている。
実際は、他のまともな部局か稼いでいるだけ。
他の部局の人格を踏みにじっている。
まともな部局がまともなイメージをテレビ局で作って、人格を踏みにじる局員がタダ乗りしている。

原作を潰す話で色々あるみたいだけど、結局、原作をいじる風潮はあるし、金儲けで原作者に気苦労を負わせる風潮はある。
アイディア・創作は、才能よりも遣り甲斐の割合が大きい。
何かを発表するたびに、イチイチこんな事を気にしないといけないのだから、クリエイター潰しになる。

5、身内ルール
身内ルールに洗脳されるのは、神のルールを知らないからだ。
神のルールを知らないから、罪悪感と不安で悩まされる。
その悩みを解消するために、何らかのルールを守ろうとする。
ルールを守ると安心するけど、自己中ルールで破滅する。
自己中ルールでは代わりにならないから、永遠に不安に悩まされる。
神のルールを守らないから、自己中ルールで破滅する。
神のルールを守らないから、身内ルールに流されてしまう。

6、謝罪
妙な液体の薬害で奇形児が生まれると言っている人は、奇形児が悪いモノのような含みで言っている。
奇形児に悪いから、謝罪しておく。
奇形で何が悪いのか。
他責思考の思考回路は奇形だと言ったけど、奇形は悪くないから、他責思考だけが悪い。

自分が虚弱体質の奇形だから、奇形が悪いモノのように言う人間に対してイラっとするため、考えなしに言い返してしまった。
申し訳ありませんでした。

7、間違った幸福観
他人が幸せかどうかなんて判らないから、他人の内心を基準にした人生は無駄死にで終わる。

8、正論
正論を守らない奴が正論を言っても、そんな奴を妄信する人間が存在する。
そんな妄信人間でもそれなりに金を稼げる時代だから、正論を守らない奴の正論ビジネスが成立する。

成果を出す人間は必要だけど、正論を言う人間は不要だし邪魔だ。
正論と言っても、所詮は人間の都合でしかない。
神のルールは言う必要があるけど、正論は言う必要はない。

ファリサイ派や律法学者も、神のルールを守るように他人へ要求する癖に、自分は神のルールを守らないから、地獄へ落ちる。

好都合な正論だけを出して、不都合な正論は言わないのは、正論の選り好みをしている。
一つでも正論を言うなら、全ての正論を守る義務が発生する。
一つも正論を言わない人は、全ての正論を守る義務はない。
正論を悪用する奴らは、簡単な当然の義務も判らないのだろう。

9、顧問弁護士
児童虐待の芸能事務所が用済みで潰したい時は、有能な弁護士が付くように仕向ける。
有能な弁護士は、どこかの大企業の顧問をしているモノだ。
その大企業はサタンの手下だ。
潰したい時は、会社から顧問弁護士に、児童虐待の芸能事務所を相手にして訴訟してはいけないと、それとなく言う。
仕事が忙しいとか、余計な事をしないでくれとか、そういうのを言って弁護しないように仕向ける。
用済みになったり、役に立たなくなったり、潰したい時は、大企業は顧問弁護士に「やってくれ」と言う。

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