自然の摂理は捏造 謝罪は出発点 縁切りで解放 無保証に盲従 日本は共産国 逃げ 憎み剥奪
1、自然の摂理は捏造
壁画で狩りをしているのが描かれている。
アレは、サタン側が捏造したかもしれない。
もしくは、4000年ぐらい前の狩りの様子かも知れない。
狩りというのは、獣に臭いを悟られないために、獣の皮衣を着て狩りをする場合がある。
だから、ああいう壁画みたいに、毛皮を着て、槍で囲む方法は、原始時代とかいう捏造の時代ではない。
最近、数百年ぐらいでも、毛皮を着て狩りをするなんて当たり前に行われていた。
自然の摂理なんか存在しない。
自然の摂理は、サタン側が勝手に捏造したインチキである。
だから、人間が動物の世界へいくらでも干渉してもいい。
聖書でも、創世記で動物を支配しろと書いてある。
8月13日に追加
ただし、雛に触ったら親鳥が世話をしなくなるような場合は、触らない。
2、謝罪は出発点
口先だけ謝罪して犯罪がチャラになると思い違いをしている人間が存在する。
特定の世代にシワ寄せをして、口先だけ謝る。
どうも責任の取り方を判っていないみたいだ。
責任とは、損害を補填する事である。
まあ、元々、全ての世代に潤沢な雇用がある事そのものが在り得ない幸運だ。
そもそも、神の信者なら自分への加害はとっくに赦しているから、後は加害者が自分で何とかするべき問題である。
被害者が赦しても罪がなくなるわけではない。
口先だけで謝ればチャラになると思い違いをしているから、簡単にシワ寄せするのだろう。
謝罪を免罪符と思うと軽々しく犯罪をする。
謝罪は免罪符ではない。
謝罪はスタートラインに立てるだけだ。
唯一の救われる方法は、被害者に謝罪して、神に立ち帰り、二度と犯罪をしない生き方をする事だ。ゴールは一生を掛ける。
神に立ち帰る事が赦される方法である。
聖書に書かれている掟を破らないのが赦される方法である。
3、縁切りで解放
家族を悪心から解放する。
聖書では家族を捨てろと書いてある。
悪い家族を切り捨てないと、悪い家族が改心しないで、いつまでも悪い家族のままで居続ける。
悪い家族を悪心から解放するために縁切りしろ。
善い家族なら、善い家族という役割に時間を浪費させていないで、他の人たちのために、縁切りして解放しろ。
悪くない家族に囚われて、自分の時間を台無しにしてはいけないから、縁切りしろ。
悪い家族を憎むと引きずり込まれる。
サタン側は、意図的に憎まれるような行為をして、人々の増悪を沸き立たせて、地獄へ道連れにする。
人の手で銃殺しても精々が数秒ぐらい苦しいだけ。
サタン側の罪は、その程度の苦しみで赦されるような罪ではない。
憎んではならないと神が言っている。神が復讐すると言っている。だから、神に代わりに復讐して貰って、憎しみに引きずり込まれないようにする。
4、無保証に盲従
誰も死後の保証はしない。
競走主義に人生を全て賭けても、誰も生きている間の保証はしないし、誰も死後の保証はしない。
人間の勝手な価値観に人生を全て賭けても、誰も保障しない。
神に立ち帰れば、生きている間は神の恩恵があるし、死後は永遠の幸せという見返りもある。
なんで、保障しない人間の言う事は妄信して、全てを保障してくれる神の言う事は信用しないのか、理解に苦しむ。
多数派が言うから、という理由で多数派に盲従しても、その多数派は誰も保障してくれないし、損失補填もしてくれないし、責任を取ってくれない。
他人が一度でも責任を取ってくれた事があるのか。
誰かが他人の責任を取ってくれた話を聞いた事があるのか。
相手に「見返りを与える能力」が欠落しているのを認識できないのか。
薬害でもそうだけど、死んだり障碍者になったら、どうやって生き返らせたり、障害を治せるのか、判るのだろうか。
接種を要求して死んだら、責任を取る方法は生き返らせる事だけだ。
5、日本は共産国
国が滅びるかどうかを決めるのはサタン側の気分次第だから、特定の政治制度だから潰れた理由にならない。
あえて言うなら、主権者が自己中に成り過ぎて傲慢になるから、神が怒って国を亡ぼす。傲慢は神が嫌う感情である。
日本人は農地を私有していない。
私有していたら、罰金なんか払わない。
不輸不入の権のように、外部の軍隊が入れないようにして、警察権や司法権の介入を拒否できるなら、私有していると言える。
今の日本は、土地を私有しているのではなくて、管理する義務を背負わされている。しかも、そんな管理義務を金を払って買う。洗脳されると、金を騙し取られる。
私有できていると洗脳されている。
実質的な共産主義である。
日本は民主制ではない。
言われた事だけを妄信していると、この事実に気付かない。
ディストピアに住んでいる人間は、自分がディストピアに住んでいる事に気付かない。
ディストピアとは、徹底的に管理されて住民は気付かない社会の事。
国家や社会や共同体に対して忠誠心を持っている状態になる。妄信している状態になる。
忠誠を誓っていないと言っても、疑わない時点で忠誠を誓って妄信している。
日本は管理社会である。心の中まで管理されているのに気付かないほど、徹底的に管理されている。
ディストピアを一分刻みで管理なんて思っている人は、ディストピアを誤認している。実際のディストピアは、時間の管理なんて、せこい事には興味がない。心を支配する事を重視する。
自分の領地で武装して自由にするのが100%の自由度だとしたら、今の日本は40%ぐらい。ソ連は20%ぐらい。
日本だと、農地を持つ人に嫌がらせの増税や罰金を科して、土地を手放すように仕向ける事ができる。ソ連に比べたら時間は掛かるけど、実質的に没収できる。
6、逃げ
逃げるだけの習性になると、戦えないから、簡単に捕食される。
だから、神は勇気を持てと言っている。
戦う勇気と言っても、殉教を選ぶ勇気が戦う勇気である。
神から逃げるような性根だと戦えなくなる。
戦争へ行っているのも、戦っているのではなくて逃げている。
圧制社会を相手に戦うのではなく、相手国の人間を殺す方を選ぶから、戦っていなくて逃げているだけだ。
権力者を相手に戦うのではなく、相手国の人間を殺すのは、同類を囮にして逃げる群れ動物と同じだ。
戦うと言っても、神の教えを諭して、逃げも隠れもしないで、迫害と冤罪で殺されても殉教を選び、天の主に代わりに復讐してもらう事が戦う勇気である。
もがいて逃げるだけで戦っていないから、餌食にされる。
逃げる者は、逃げる者同士で共食いする。
こういう同類を囮にして自分だけ逃げる群生動物のような生き方を「獣の刻印」というのだろう。
7、憎み剥奪
憎しみを煽るサタン側のスパイ
サタン側に復讐するとか言っている連中は、憎しみを煽って地獄へ道連れにするサタン側のスパイなのではないか。
永遠に焼き続ける罰を下してもらえるのに、何で人間の手で殺して数秒ぐらい苦しい程度で赦して、天国へ入れるようにするのか理解できない。
本当に憎んでいるのか。
多分、神の信者ではない人間は、本当の憎しみが判らないのだろう。
神の信者なら、神が背教者を永遠に焼き続けるか魂を消滅させるか、というほど考えているのが判るため、憎しみとはどういうモノか判る。
サタン側に洗脳された非信者は、本当の憎しみも判らない。憎しみという感情を奪われている。
神の信者なら、本当の憎しみを知った上で憎まない。
俺も、そこまで憎むようなモノかと思う。
俺は虚弱体質だから、神に誘導されたとはいえ、サタン側が社会福祉を充実させたから、子供の内に死なずには済んだ。
もし、将来、立ち帰る人が不慮で死んだら、神は怒ってサタン側に責任を求める。最後の裁きを前倒しにしてサタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は社会福祉をするしかない。
悪人が地獄へ落ちるかどうかは悪人自身の問題であって、俺の問題ではない。
警告や戒めをしなさいと聖書にあるからするけど、それ以上は俺の力ではどうにもならない。