お笑い芸人の縄張り意識と同類の中途半端な批判は邪魔 偽使徒 目が見えない
１、縄張り意識
性加害の問題は、お笑い芸人の縄張り意識が重大な要因になっている。
芸人はテレビ出演を自分の私物だと思っているから、女タレントが何の見返りもよこさずに、自分の縄張りに入ってきたら怒るから、暴力を振るう。
見返りを差し出せば、暴力を振るわない。
こういう縄張り意識があるから、性加害や暴力になる。
テレビの出演権は、お笑い芸人の私物ではないのに、自分の私物だと思い込んでいる。
こういう縄張り意識が存在するのを糾弾しないと、本質的に改善しない。
２、中途半端な批判
お笑い芸人と同じような縄張り意識がある人の批判は、邪魔になる。
問題の本質を突けないため、情報が無駄に増えるから、検索妨害になる。
何十分も何時間も話している発信者が、芸人の縄張り意識を言語化ができないのは、同じように縄張り意識を持っているからだ。
同じ縄張り意識を持っているから、縄張り意識を全否定すると自分に不都合だから、縄張り意識に関して避けた中途半端な批判しかできない。
信者なら、この世は神が創った神の私物だから、この世に自分の私物や縄張りなど一つもないのが判っているため、縄張り意識もないから、問題の本質を突ける。
発信者は、曲がりなりにも金を貰っているのに、視聴者の邪魔になる。
中途半端な批判は擁護になる。
本質を突けない突かない批判は、悪人への擁護になる。
発信者はテレビに出たがるから、一番に悪いテレビ局を批判できない。
女性蔑視というより、タダの縄張り意識だから、相手の性別は何の関係もない。
女でもこういう縄張り意識を持っている奴が居る。
そういう縄張り女も、自分と共通の部分を糾弾しないから、意味もなく女性差別などの情報を出して邪魔になる。
お笑い芸人のアレは、自分の縄張りに入ってくる人間に対して、マウントを取りたいから、服従の証で何かを差し出す事を要求しているだけ。
そのお笑い芸人の場合は、水商売ではない女を差し出せというだけで、別の欲望を持っていたら別のモノを生け贄として差し出す事を要求する。
今回の芸人を排除して、女の差し出しを禁止にしても、別のモノを要求するタレントが後釜に坐るだけで、似たような事の繰り返しになる。
女性差別・性加害の次元の問題ではない。テレビ局がそういう構造を作っているのが問題だ。そういうタレントでも視聴率に成ればいいという構造が問題である。
それをタレント一個人の問題にすり替えているのに気付かないのだから、そういう発信者はテレビ局にすり寄っている。テレビに出たいから、テレビ局の批判ができない。
個人の問題はあるけど、構造の問題が何十倍も大きい。
罪（構造）を憎んで人を憎まずか、人を憎んで罪（構造）を憎まずか。
３、構造
構造的な問題だから、タレントを挿げ替えても、また同じ事になる。
テレビ局やテレビ業界の問題というより、資本主義が基本的に、そういうものだからどうしようもない。
いやなら資本主義を潰すしかない。あとは、テレビを見ない。そういう犯罪者を見ない。
資本主義は、金持ちのやりたい放題ができる体制だから、誰が金持ちになるのかによって、国内事情がゴッソリ変わる。
独裁国家が、独裁者のやりたい放題ができる体制だから、独裁者の人格によって、国内事情が良くも悪くもなるのに似ている。
４、裏事情
芸人はテレビ出演を自分の縄張りだと思って、子供や誰かに継がせようと思ったから、裏の本当の権力者が激怒して処分するのか。
それとも、サタン側で世代交代でも起きて権力構造が変わったから、表も刷新するようになったのか。
お笑い芸人の方は、テレビ局に対して、何で昔に糾弾しなかったのかと恨んでいるだろうな。
糾弾してくれたら、こんな事をしなかったのにと思っていそうだ。
自分が犯罪をしたのは、他人が注意しなかったせいだと思っていそうだ。
５、最終的に
テレビ局が悪いけど、もっと悪いのはサタン側である。
最終的には、ニセ信者・偽装キリスト教団・悪魔崇拝者・神道仏教の邪教徒・無宗教者などの背教者たちが悪い事になる。
前にも何回か書いているけど、この世の命令系統は、神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝表の権力者という順番になっている。
神は間違えない。だから、諸悪の根源は人間の悪心にある。人間の悪心をサタンが読んで手下の闇の勢力に実行させている。
背教者たちが、この世を神が創ったと思わずに縄張り意識を持っているから、最終的にタレントが縄張り意識を持つようになる。
６、忘れたら無罪
「覚えてなくね」とか芸人への変な擁護を言っている人間は、自分が殺されても加害者が忘れたら無罪だと思うのか。
忘れて無罪なら、忘れた振りするに決まっている。
数年前の強姦すら覚えていないのか。
俺は３０年以上前の５歳ごろの万引きすら覚えて、警察に相談したぐらいなのに。
数年前の強姦すら覚える能力がないなら、独居房に強制収容した方がいい。
数年前の強姦すら覚えられない知能の芸人だと思っているのか、このファンは。よく、そんな知能のタレントのファンをやってられるな。
実際のところ、数年前の強姦すら覚えらていられない知能指数はいくつぐらいなのだろう。
変な擁護をする奴は、自分自身の言っている事がどういう事なのか判らない知能なのだろう。
変な擁護をしてないで、道徳的に生きたら、ここまで言われないのに。
なぜ、道徳的に生きるように学校などで教育するのか。それは、ここまで言われないようにするためだ。
７、高級ホテル
高級ホテルに宿泊したところで、自分のランクは上がらない。
なぜ一流の人が高級ホテルに泊まるのかといったら、急な来訪者がある場合に、接待できるようにするためだ。
８，偽使徒
Ａ偽使徒がＢ偽使徒を偽使徒だと糾弾したからと言って、Ａ偽使徒が偽使徒ではない根拠にはならない。
Ａ偽使徒が使徒を偽使徒だと言い張ったからと言って、Ａ偽使徒が偽使徒ではない根拠にはならない。
詐欺師が善人を詐欺師という濡れ衣を着せて、自分が詐欺師ではないと人々をミスリードして騙す手口がある。
使徒が使徒であるのを確かめるには、聖書から求める必要がある。
悪人が悪人を断罪したからといって、罪が赦されるわけはない。
パウロが使徒か偽使徒かの二択は間違いで、パウロは偽使徒ですらないのが正解である。
タダの道具（器）として、偽装キリスト教団を作って、聖書を広めて、無宗教者による聖書焚書を防ぐための役割があるだけ。
すると、主は言われた。「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。
「私が選んだ器である」と神が言っているから、パウロは器（道具）だ。
古代イスラエル人や無宗教者が、天の主を捨てたり聖書を捨てた前科が多すぎる。
だから、聖書が消滅しないように、偽装キリスト教団（パウロ教）を作らせて、聖書を焚書しないようにした。
９、偽クリスチャン
クリスチャンを自称しておきながら愛国をする人間が存在する。
国家主義に傾倒している時点で偽クリスチャンである。
国家主義に疑いを抱かないなら偽クリスチャンである。
全ての国はサタンが権力を与えて成立するから、全ての国はサタンの支配下である。
そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。
全ての国はサタンの支配下だから、サタンの支配下の国を守ろうなんて思っている時点で偽信者・悪魔崇拝者である。
「日本人なら反日カルトではなく、日本的なメシアを求める」と言っている人が居るけど、日本というサタンの支配下の国家を持ち出している時点で偽クリスチャンである。
日本人を持ち出すのではなく、人々と言えば良いだけの話だ。
普段から日本主義や国家主義に毒されると相応しい単語が判らなくなる。
真実の神に立ち帰っていないと、間違える時は幾重にも間違える。
１０、目
目の見えない人に球体地球をどうやって認識してもらうつもりなのだろうか。
科学のインチキは、こういう障碍者切り捨てにある。科学は、少数意見や弱者を圧殺して強引に推し進めるから、価値がない。
球体地球を無理やり信じたところで、何かメリットがあるわけでもない。
神を信じるなら、死後に天国に入るメリットがある。
フラットアースなら、聖書に書いてあるから真実である、という説明で目の見えない人も真理に気が付く。
イエス・キリストが、どうして目の見えない人を治したのか、理解できるだろう。
病気を治したという描写でも十分なのに、なぜ目を治したという描写にしたのか、理解できるだろう。
目が見えない人が重要なヒントになっているから、目が見えない人を治したという描写がある。
耳が聞こえない人を治したというのも、聞く耳のある者は聞きなさい、という聖書箇所にも関係する。
目も耳も不自由な人は、神を知るチャンスがないから、無条件で天国へ入れるため、心配しなくていい。
恵まれない人は貧者ラザロのように無条件で天国へ入れる。
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