日本人の話下手は、サタン側の言霊信仰で、言葉の７割を奪われたから サタンのショボい報酬
１、日本人の話下手は、サタン側の言霊信仰で、言葉の７割を奪われたから
この世の人間社会は退屈で詰まらない。
こんなモノのために血道を開けるのはウンザリする。
たいていの人が「こんなはずでは」と嘆いて後悔するのは、この世の人間社会に騙されて執着しているからだ。
しかも、その後悔を言う事も許されない。言うとたいていの人は怪訝な顔をして嫌がる。
悪魔崇拝の縁起や言霊を妄信しているから、縁起が悪いと思ってしまうのだろう。
これもサタン側の罠である。縁起という発想を洗脳する事で、サタン側のディストピアの悪辣な搾取を誰も話せなくなる。
ポジティブワードの善用 良い言葉の公用
ポジティブワードの悪用 良い言葉の私用
ネガティブワードの善用 悪い言葉の公用
ネガティブワードの悪用 悪い言葉の私用
良い言葉の公用とは、皆の気分が良くなるような話みたいなもの。
良い言葉の私用とは、犯罪者を擁護する事だ。芸人が犯罪した仲間を擁護する時に、よくやっているだろう。
悪い言葉の公用とは、悪人を糾弾する事である。
悪い言葉の私用とは、他人を引きずり落とす誹謗中傷とかである。
日本人が話下手なのは４種類のうち３種類を奪われているからだ。
言霊信仰になると、悪い言葉を使う事が許されなくなるし、良い言葉の私用もついでに許されなくなる。
話下手は、日本語の問題ではなくて、日本社会をサタン側がそのようにしたからだ。
４種類の内で３種類を使用禁止にされたら、誰でも話下手になる。
「あいうえお」の母音の３種類４種類を禁止にしてしゃべってみたら一発で判る。
サタン側が５０音の３６音ぐらいを禁止にしてしゃべってみたら判る。
片手と両足を縛られてボクシングをするようなモノで一方的に殴られる。
こういう目に遭っているのに、未だに気付こうとしないのが日本人だ。
一方的に殴られているのに、気付こうとしない。
自分が天の主に対して罪を犯している事実を受け入れたくないから、一方的に殴られる方を選んでいるのである。
まあ、サタン側も、あまりにも殴りすぎると、流石に天の主の存在がバレるから、適当に気付かない程度に殴る。
俺も毒親の加害が多すぎたから、天の主の存在に気付いた。
最近、サタン側が毒親を問題視するようになったのは、サタン側のコントロールが利かなくて、神の存在に気付く人が激増したからだろう。
毒親の問題は、密室だから、何が起きているのか判らないため、サタン側もコントロールできない。
最近はIOTで家庭内を盗撮する道具が出てきているけど、毒親がそんなモノを導入するかどうか。だから、スマホなどで盗聴するのだろう。家の外から録音する装置もあるらしい。
今までの親孝行すべしという極端な価値観から、毒親という極端な価値観へ振り回す。
人々を極端から極端へ振り回して思考停止にさせる。
聖書で考えるなら、いい家族も、悪い家族も、悪くない家族も、問答無用で捨てるべきである。そういう考えにしないのがサタン側の策略だ。
サタン側が４種類の言葉を使っているのに、日本人は１種類しか使えないから、そりゃ日本人はボロ負けして搾取される。
聖書に気付いて、神に立ち帰れば、勝利を約束される。
だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。
サタンは逃げ去って不戦勝になる。
話や文章を自由に言えるから上手になる。
天の主を知れば真実を知り自由になる。
あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
ただし、時々、言霊信仰をガン無視する人が居るから、そういう人は話が上手である。
話し上手だからといって、神に立ち帰っているとは限らない。
単純に何かを信仰する意識が欠落しているだけかもしれない。
言霊信仰で言葉を奪われた状態で貧乏だと、悲惨すぎるから天の主に立ち帰る人が激増するため、サタン側は日本を先進国にする。
神を信じたら情報の洪水から守ってくれる。
悪魔崇拝が混じった本や作者のモノは、読む価値がないから読まなくていいため、世の中の９９・９９９９％の本は価値がないから、無駄な時間を使わなくて済む。
情報の洪水に飲み込まれる原因は、さっき書いた４種類のうち３種類をはく奪されているから、抵抗する手段がないからだ。
モーセが口下手なのは、捨て子の状況からエジプトの王家で育てられたからだろうか。
そうなると、エジプト社会そのものが口下手になる原因があるのか。
エジプトは太陽崇拝の悪魔崇拝だし、日本も天皇という悪魔崇拝で太陽崇拝をしている。
太陽崇拝には人々を口下手にする原因があるのだろうか。
モーセの兄のアロンは、話し上手だけど、エジプト王家に育てられていない。
モーセは、どこでアロンが兄と判ったのか。神が「あなたの兄が来る」といったから、無条件で兄だと信用したのだろう。
２、サタンのショボい報酬
この世の人間社会に迎合しても、見返りがショボ過ぎてやってられない。
よくこんなショボい見返りに人生を掛けられると思う。
こんな見返りに血道を開けるのは、本当の報酬を知らないからだ。
神に立ち帰れば永遠の幸せと恵みが得られるから、人間社会の見返りがショボいのが直ぐに判る。
サタン側は神を超える見返り・同等の見返りを与える実力がない。
言葉が制限される洗脳を受けると、こんなショボい見返りでも欲しいと思えるのだろうか。
人々の神に対して犯した罪に漬け込んでいるから、こんなショボい報酬でも通用するのだろう。
犯罪者が逃亡して潜伏しているようなモノだから、世間一般の報酬に比べてショボくても喜ぶのだろう。
刑務所で酒やタバコを十倍の値段で売りつけるようなモノだ。
神が与える恵みに比べて、サタンが与える見返りなんて、数千兆分の一もない。数千無量大数分の一もない。
死に際の人に後悔した事を聞くと「自分に正直になるべき」「あんなに働く必要はなかった」という答えが返ってくる。
「こんなはずでは」という後悔をする。
働き過ぎで後悔している人は、家族を大事にすればよかったと思っているから、まだサタン側の術中にハマっている。
聖書では家族を捨てろと在る。
わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。
家族のせいで働きすぎて後悔しているのに、まだ家族主義に洗脳されている。
サタン側の策略に騙されるような思考回路だから、働きすぎて後悔するのだろう。
こういう人は、洗脳がグルグル回っていて、抜け出せなくなっている。
仕事を大事にすると家族を失って後悔する。
家族を大事にすると仕事を失って後悔する。