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復讐心を洗脳 カインの復讐 禁酒法の負債 自国が滅ぶ心配は無駄 和解妨害は地獄行き

1、反撃と復讐の洗脳
昨日「悪心があると難癖のターゲットにされる」と書いた追加。
こういう悪心があると、反撃したくなり、その反撃したがる雰囲気を嗅ぎ付けられて、難癖で台頭を気取りたい人間が、訴訟されようが構わない突っかかり方をしてくる。

それで、思った事は、反撃しないと気が済まない思考回路は、どこから来るのだろうか、という事だ。
サタン側が復讐心を洗脳したのは確実だろう。
俺が聖書を読む前には、復讐心を持っていたけど、どうして復讐心なんか持っていたのか判らなかった。
当然の欲望だと思っていた。
当然の欲望だと思う様にサタン側に洗脳されていたのだろう。
では、サタン側は、どういう論理で、復讐が当然の欲望だと思う様に、洗脳していたのだろうか。

アベルとカインから、恨みとか反撃とか、そういうのが人間に入り込んだのだろうか。
アベルとカインとは、今の人間は血がつながっていないように見えるけど、アベルを殺したカインの方の血は、人類の全員に流れているかもしれない。

エヴァが蛇に責任転嫁したり、アダムがエヴァに責任転嫁したから、責任転嫁の罪が人間に入り込んだ。

カインのような逆恨み、恨み、復讐をしてはいけない。
エヴァやアダムのような責任転嫁をしてはいけない。
責任転嫁や復讐は罪であり、人間の生まれ付きの罪になった。

神に対する罪は、神の「分別の木の実を食べてはならない」という諭しを破った事だ。
人に分別が付くと不幸になって、知らなくていい事を知ってしまって苦しむから、神は食べないように教えた。
しかし、エヴァとアダムは破ってしまった。それが罪になった。
だけど、その罪は、イエス・キリストが木に架けられて身代金を払って、帳消しにしてくれた。
人間は、責任転嫁や復讐をしなければいいようになった。
あと、二度と罪を犯さないように生きる必要はある。

反撃や復讐は責任転嫁なのだろう。
反撃や復讐は責任転嫁に相当する罪なのだろう。

例え誰かが犯罪するように唆してきても、それに応じる自分の悪心と欲望が原因なのだから、自分の犯罪だから懲罰される。

自分の神に対する罪に気付かないから、復讐心に支配されるのだろうか。

2、禁止による悪化
禁止にした方が儲かる。
禁酒法もマフィアが大儲けしたし、麻薬禁止で大儲けできる。

禁酒法の当時の酒税は、アメリカの国家予算の一割はあった。
それが丸ごとマフィアの資金源になったようなモノ。
日本で例えるなら、毎年10数兆円以上の金がマフィアの資金源になるようなモノだ。今の極道の経済規模は7兆円らしい。

禁酒法が原因でマフィアが強化されて、未だにアメリカは苦しんでいる。
元々、サタン側がマフィアを強化するために、禁酒法を作ったのだろう。
アメリカを分割統治するためなのか、マフィアで支配する選択肢を残すためなのか。
禁酒法は、サタンの手下である偽装キリスト教団が主導して作った。

3、国家主義に洗脳
日本の心配をしている時点で洗脳されている。
国家主義を洗脳されている。
日本の心配をしたところで何の意味もない。
日本が存続したら、日本人の非信者に囲まれた人生になる。
日本が滅亡したら、外国人の非信者に囲まれた人生になる。
信者ではない人間は、イチイチ日本の滅亡を心配する無駄な人生をする。
神を信じないから、国家の滅亡で不安を煽られて、悩んで時間をドブに捨てる。
神を信じたら、国が滅びようが滅びまいが同じ事だと判るから、国の興亡でイチイチ感情を揺らす事はなくなる。

天の主の信者以外は、全て非信者だ。
どこの国の人間だろうと、信者以外は非信者なのだから、日本人の非信者も日本人以外の非信者も同類である。
どこへ行っても周りに非信者が多い生活しかできないから、心配する必要性は全くない。
心配したところで、周りは非信者だらけなのは同じだ。
国家主義に洗脳されると、周りの人種や国籍でイチイチうろたえる人生になる。

4、問題のでっち上げ
物流問題や食料不足をでっち上げるのがサタン側の手口だ。
飢饉は、背教者に対する神の天罰である。
神の存在を気付かせないために、サタン側は食料不足を捏造する。
サタン側の人災に注意を払った方がいい。

不安を煽って、国家のために自己犠牲を誘導する奴らは、全員サタンの手下だから、信用してはいけない。
サタンに魂を売っていないとしても、野生のサタニストだから、信用してはいけない。
サタンに魂を売って出世したい人間は、飼い犬だけど、サタンに魂を売っていないけど悪魔崇拝をしているのは、野犬である。
犬に神聖なものを与えてはいけない。

「店から商品が少なくなっているから食料不足だ」と言っている人間は、経済を全く判っていない。
スーパーなどの店舗で、棚の後ろの方が空なのは、売れないからだ。
妙な液体の接種で薬害になる人が8割だから、消費意欲がなくなって売れないから、店も商品を減らすしかない。
売れない商品なんか置いていても、損失が大きくなるから、仕入れたくないのである。
店舗面積を減らすのは難しい。
店舗面積の少ない他の建物へ移転するかもしれない。

経済学を勉強している大卒なら判るけど、経済学を勉強していない人間では判らないだろう。
不安を煽る発信者は、そういう経済学を勉強していない人の不安を煽って、金儲けをするつもりなのだろう。

まあ、経済破綻も、どうせサタン側の捏造だから、経済学を信じてはいけない。
戦争などのうわさはあるけど、慌てたり怯えてはいけない、聖書にある。

マルコによる福音書 13:7 (新共同訳)
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。
マタイによる福音書 24:6 (新共同訳)
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。
ルカによる福音書 21:9 (新共同訳)
戦争とか暴動のことを聞いても、おびえてはならない。こういうことがまず起こるに決まっているが、世の終わりはすぐには来ないからである。」

経済破綻による戦争勃発も、どうせサタン側のでっち上げである。
経済学も、どうせサタン側のでっち上げだろうから、あんまり信用してはいけない。
経済学は、サタン側が人々を虐殺したり地獄へ道連れにするための計画書である。
一応、経済学はサタン側の計画書でもあるから、経済学を学べば、サタン側がどんな虐殺や詐欺をやるのか読めるから、経済学も使いようである。
経済学で人々を地獄へ誘導するために、欲望を刺激したり、必要もない商品を欲しがるように誘導して暴走させるから、経済学を知らないと騙されて地獄へ道連れにされる。

物資不足も、本当は生産はできているけど、サタン側の権力者が意図的に物流や生産を妨害して、モノ不足を作り上げようとするから、その意図的な妨害に気を付けた方がいい。
本当に食料不足になっていると不安になるのではなく、サタン側が意図的に生産や物流を妨害していると考えて注視すべきだ。

5、職業差別
ある発信者が娼婦を職業差別している。
親が「奢られたいのは娼婦の発想」とか言うから、娼婦を職業差別している。
娼婦と奢られたい感情に何の関係があるのか。
娼婦でなくても奢られたい人は居る。

こういう職業差別をする人間は、何かチャンスがあると何の職業に対しても職業差別するから、正常な人は離れる。
特定の職業にネガティブなイメージをあてこするのは危険。
特定の言動に対してネガティブなイメージをこするのは、その言動が悪行なら批判しても良いけど。

職業に対する悪口は、やめた方がいい。
言動に対する悪口は、考えた方がいい。
しかし、悪魔崇拝の学問をやっている人間の職業は批判はすべき。
人々を地獄へ道連れにしているから、こういう職業は性根が悪すぎる。
性根が悪いから、地獄へ道連れにする職業に就くのだろう。

友人が居たら、こういう事を教えてくれる。
俺は本を色々と読んだから、ギリギリで何とか成っていると思う。
まともな友人が居たら、色々と諭してくれるから良いのだろうけど、なかなか、そういう友人が近くに存在するのは難しい。
まず、まともな友人高度のまともな人間が周りに居る事が条件になる。
そして、毒親だと、そういうまともな人間を排除しようとするから、親が毒親ではない事が条件になる。
俺の親は毒親だし、子供の頃から周りの人間なんて、集団で一人をリンチするような性悪だらけだった。
周りの人間に恵まれない境遇の人のために、良書が世の中に存在するのだろう。

当たり障りの無い事を言う人間は、友人ではない。
職業差別を咎めるぐらいになって、友人である。
悪行を叱るのが友人である。

親が職業差別をしている発信者は、自分の親が毒親である事実を認める勇気を持つべきである。
毒親だと認めて、自分の人生が毒をばら撒く人生だったと認めて、改める勇気を持つべきだ。

6、和解妨害は地獄行き
和解した人たちに難癖を付けるような人間になってはいけない。
争いを煽るのはいけない。
神は和解しなさいと言っているのだから、和解を妨害したり、争いを煽る奴らは地獄へ落ちる。
悪人を擁護して、被害者に裁判を決意させるような連中も地獄行きである。
和解しようとしている人を侮辱するのは、怒らせて和解を撤回させて、争いを長引かせようとしているから、地獄行きである。

ただし、本当に悪い奴を糾弾するのは、争いを覚悟してでもやるべきである。

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