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謝罪 意識欠落顔 ボラ採用 投資一本 援助者にケチ 差別民族 適化 太陽の下 失敗悪魔崇拝

1、謝罪
被害者側のテレビ局員を疑うけど、これは俺の猜疑心によるものだ。
謝罪はするけどやめない。
申し訳ありませんでした。
注意喚起のために被害者だろうと議題に使う。
ましてや、被害者が自分から訴訟しに行っているなら、なおさら使う。

被害を特権みたいに使うと、被害者自身にもロクな結果にならない。
人を謀れば人に謀られる。
悪因悪果。

被害者を特権か何かと思っているから、故意に被害に遭いに行く思考回路になる。
警戒心がなくなる。
自衛心がなくなる。
防犯意識が欠落する。

何で加害者になるぐらいなら被害者になるという、加害者になるか被害者になるかの二択なのか。
加害者にも被害者にもならないという意識ではないのか。
日本人を無防備にする洗脳をしている。

無防備だと相手に罪を犯す欲望を起こさせるから、ある意味では教唆犯として蛇のように罰を下される危険性がある。
金を見せびらかしたりしたら、相手に強盗の欲望を起こさせるから、罪になる。

加害者が正しい道を歩むチャンスとキッカケを与えるために訴えると言うなら良いけど。
被害者は許せないと言っているから、そういうわけでもない。
神は復讐は禁止にするから、復讐はお勧めしない。やめるように言う。
他の人たちに注意喚起をするために裁判をして周知させるためなら、別にいいと思う。
ただし、実際に懲罰する段階に成ったら取り下げる必要はある。

天の主は復讐の神だから、神に代わりに復讐をしてもらえば、加害者を地獄へ落として永遠に焼くか魂を消してくれる。
魂を消せば加害者の存在は心から消える。
聖書の記述を読んでいると、どうも加害者の魂を消せば加害者の存在も忘れるらしい。
復讐したい人は、加害者の存在を永遠に自分の心に刻みたいのだろうか。

2、意識欠落顔
あの知事みたいに、何の険しさのないのっぺりした顔をイケメンなんて言っている応援団は、険しい顔した人ににらまれて叱られたのだろう。
のっぺりした顔という言い方だと悪いなら謝罪する。申し訳ありませんでした。
意識のない顔つきと言いなおす。
そういう自分の意識のある険しい顔の人たちに、事ある毎に叱られるから、そういう険しい顔を嫌うのか。

しっかりした人たちからガンガン叱られて逆恨みしているから、しっかりした人の顔付きが気に入らなくて、あの知事みたいな、しっかりしていない顔をイケメンとか言い出す。

好き嫌いの評価軸しかない相手だと、悪人は付き合いやすいのだろう。
善い悪いや仕事ができるできないの評価軸のある人だと、悪人は居心地が悪くなる。

快不快の評価軸しかない人間に対しては、チヤホヤすれば簡単に利権を引き出せるから、悪人はこういう人間を騙すために近づく。

人間の顔は神経が集まっているところだから、普段から考えている事がそのまま顔になって現れる。
快不快だけで判断すると、ああいう知事みたいな意識が欠落した顔付きになる。

辞任したら責任を果たしたと錯覚している元副知事。
辞任して追及されなくなる場合というのは、辞任したらある程度は状況が改善される場合だけだ。
この副知事が辞任したところで何かが改善されるかと言ったら、何も改善されない。
だから、辞任しても追及される。
この辺りを全く理解する意識がないのだろう。
それなのに泣き真似で感動ストーリーみたいに粉飾する。

知事の方も再選したところで何か状況が改善したかと言ったら、別に何も改善していないから糾弾が続く。
時間稼ぎは、時間が味方になっている時に行うから有効なのである。
時間稼ぎは、色んな人に恩を施してあるから、その人たちが時間を使って炎上を消火してくれるから、時間稼ぎが有効なのである。
この知事の場合は、時間が敵になっている時に時間稼ぎをして炎上を悪化させる。
他の政治家の時間稼ぎを上辺だけ真似しているのである。

物事の本質を理解する意識が欠落しているから、こういう的外れな行動をする。
こんなんだから、政策も的外れになって、本業の自治体の政治でも衰退に歯止めが掛からない。
大卒過剰で失敗しているのに、大学を無償化するという、さらに状況を悪化させる政策をする。
知事と元副知事は、物事を本質が判らないから、似た者同士で集まる。
人間というのは、自分と性格や意識の違う人間と一緒にいるとストレスになるから、似た者同士で集まる。

物事の本質を意識しない人間は、物事の本質を意識する人間に対してコンプレックス(劣等感)を感じるから、一緒にいるとストレスになる。
ただ、目下の人間が本質を意識しないで、目上の人間が本質を意識するタイプだと、頼って一緒に居られたりする。
また、器の大きい目上の人間が物事の本質が判らなくても、部下に物事の本質が判る人を採用して、仕事を大幅に任せたりする。
器の大きい人なら「できる人に任せれば良いだろ」と鷹揚だから出世できるのである。

滅意識面とか、消意識顔とか、色々と呼び方は考えたけど、意識欠落顔と言った方が判りやすいだろうか。

3、ボラ採用
ボランティアの経験があるかないかによって、採用するかしないかを決めるのには、理由がある。

会社が慈善事業をしたくても、従業員に心の余裕がないと賛同しないからできない。
生産性の低い人や、生産性の低い会社だと、ボランティアをする余裕がない。
家庭環境も同じで、給料を稼げない家だと心に余裕がないからボランティアに20万円も使えない。
心に余裕のない人間が入社すると社内の雰囲気が悪くなる。
そういうわけで、ボランティア経験を入社の条件にする会社が増える。

余裕がないと自分の利益になりそうなモノに、何の考えもなく飛び付く。
ボランティアをしない人間は自分の快不快でしか物事を考えない。心に余裕がないから辛気臭い。
会社にこんな人間を入社させると、簡単に詐欺犯や産業スパイに騙されて、技術流出をしてしまう。

こういう余裕のない人間は猜疑心が強いから騙されないと思いがちだけど、実際は騙されやすくなる。
俺も猜疑心は強い方だけど、猜疑心が強いから騙されないという訳でもない。
むしろ、猜疑心が強いと騙されやすくなる。
俺は聖書を読んで神に立ち帰り始めてから、騙されなくなった。

金に余裕のない人間は、騙し取られるだけの金が無いから、心に余裕のない人は騙されないという迷信が広がっているだけ。
騙されないどころか、むしろ、欲の皮が突っ張るような美味しい話を持っていくと簡単に騙せる。

余裕のある人と余裕のない人では、どちらと一緒に仕事をしたいのか、という話だ。
余裕のない社長でも、余裕のある社員と一緒に仕事がしたい。
いい方向で自分とは違う人間と一緒になりたい。

4、投資一本
投資だけで生きるのはリスクが高すぎる。
私情のポジショントークが乗りすぎて人生や人間関係が破綻する。
人生を破綻させるために、サタン側がワザと儲かるようにシステムを作っているのかもしれない。
金のために人間関係を売っているようなモノだ。

勝利の美酒は酒だから、飲み方が判っていないと毒になる。

投資はともかく、投機の勝利はギャンブルみたいなモノだから、勝つとギャンブル依存症みたいになる。

他人の生き方に口出しをするなら、最後まで悪影響が返ってくる事を覚悟して口出しをする必要がある。
相手のギャンブルをやめさせるなら、やめさせた責任を取らなければならない。
神の信者は、神が「戒めなさい」「警告しなさい」と口出しを命じるから、悪影響が返ってくる事はない。

普通の人は、投資だけではなく、仕事や事業もやって、収入源を複数の確保をする。

5、援助者にケチ
助けてくれた人に対して「ガラが悪い」と書き込む奴。
何の考えもなく、感じた事を書き込む。
書き込みを投稿する前に、何回でも見直す時間があるだろう。
自分の書き込みで相手がどう感じるか、考えた事はないのだろうか。
自分の書き込みで周りがどう感じるか、考えた事はないのだろうか。

俺は、自分の文章を投稿する時、5回6回ぐらいは見直しをする。それでも間違えて謝罪するけど。
それだけ見直しをしても間違えるレベルの知能である。

発達障害の典型的な症例に、思った事を口にする、というのがあるけど、書き込みでも似たような症例が起きるのだろうか。

二つ以上の事柄を複合的に考えられないから、自分の言動が相手にどういう気持ちにさせるのか理解する意識がないのだろう。

どういう生き方をしたら助けてくれた人に対して、ガラが悪い、なんて書き込めるのだろう。
どういう家庭環境なのだろう。
親の顔が見てみたいとは、こういう時に言う言葉なのだろう。

援助者にケチを付けるのは、助けてもらった自分に劣等感を感じているから、何とか相手にマウントを取ろうとするのだろう。

神の信者なら、神が遣わしてくれた援助者なのだから、神に感謝するし、援助者にも感謝する。
俺も社会保障や福祉政策や生活保護に感謝している。
素直さが欠落している人だと、援助者にケチを付ける。生活保護を受けていて役人に難癖を付ける。
聖書には「幼子のように素直な者が天国へ入る」と書かれている。

6、差別民族
そういう差別欲を満たすためにサタン側が異民族を被差別階級にした。

被差別階級に責任を求める前に、そういう階級社会にした権力者や宗主国にクレームを入れたり不服従をする必要がある。
そして、サタン側が階級社会を作ったから、神に立ち帰ってサタン側を追い散らす必要がある。
サタン側に命令をしているのはサタンであり、そのサタンに無意識で命令しているのは人々の悪心だから、自分の悪心を改めなければならない。

この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違いない。
だから、人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。
その結果、人々の差別欲をサタンが読んで、そういう被差別階級や被差別民族をサタン側の手下に実行させるのである。

7、適化
変化できない者が生き残れないのではない。
状況の変化に対応できない者が生き残れないのである。
意味が全く違う。
意味や本質を理解する意識がないと、この違いが理解できない。

何でもいいから変化したら生き残れるのか。
意味のない変化をして自滅するだけだ。
こう言う奴ほど、改革とか言って、逆効果な政策をやって余計に悪化を早める。

8、太陽の下
ソロモンの言葉のコヘレトで太陽の下という言葉がよく出てくる。
太陽の下とは、サタン社会の中という意味だ。
そういう意味でコヘレトの言葉を読めば、意味がそれなりに判るようになる。

9、失敗悪魔崇拝
背教者は悪魔崇拝すらまともにできない、という事もありそう。
ただ、ちゃんと物事を実行する意識があれば、キチンと真理の神に立ち帰る。

悪魔崇拝者や非信者は、世界に何が存在するのか判っていないから、自然界に存在するモノを知らないで悪魔崇拝の道具にして被ってしまう。

サタン側は世の中に何があるのか全て判ってはいるけど、手下の三下には教えない。
自然界のモノと被ろうが知った事ではない。
恥を掻くのは三下だからだ。

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