米国の社会主義化 自力の妄信と資源をビームで具現化 就職差別 他責はチャンスを掴めない
1、米国の社会主義化
最近、アメリカで社会主義を自称する人が増えたのは、サタン側にとって資本主義が用済みだからだろうか。
サタン側は、資本主義でアメリカ人を傲慢にさせて、十分に傲慢になるように洗脳したから、今度は社会主義にするつもりなのだろう。
最近の経済政策が上手くいかないのは、単にサタン側が社会主義へ移行させるからだろう。サタン側は、資本主義的な経済政策が失敗するようにコントロールする権力を持っている。
何度も失敗させて、人々が資本主義にウンザリするように仕向けて、人々の心が資本主義から離れるように仕向ける。
イキナリ資本主義を廃止すると、さすがに不自然過ぎるから、サタン側はやらない。
人々が自主的に資本主義を捨てるように仕向ける。そうすれば、例え資本主義を捨てて失敗しても、人々は自分自身に矛先を向ける事ができないから、新しい経済体制に渋々と従うようになる。
2、自力の妄信と資源をビームで具現化
昔は、サタン側が直接的に人々に金と資源と権力を与えていた。
出エジプトでもファラオの魔法使いが魔法を使えるように力を与えた。
しかし、直接的に与える方法だと、人々がサタンを恐れて、サタンの上に居る神も恐れて、死の直前で神に立ち帰る人が続出したのだろう。
サタンは人々を地獄へ道連れにしたいから、死ぬ直前で改心してしまうと道連れにできなくなる。
だから、人々が自分たちの力で資源を採掘していると思い上がらせる方法に切り替えた。
「自分の手の力で富を築いたと思ってはならない」と聖書にある。
自分の手で富を築いたと思わせれば、死ぬまで傲慢になって、地獄へ道連れにできる。
サタン側が「人々が自力で資源を採掘した」と思わせるから、神は「自分の力で富を築いたと思ってはならない」と忠告したのである。
また、サタン側が権力と繁栄を与える。
自分の力で出世したと思うと、サタン側に囚われて、社会的地位が惜しくなって、捨てられないから、接種しないと地位を失うとなると、接種してしまって、薬害に遭って、障害が残って解雇されるか、薬害で死ぬ。
だから、神は「自分の力で富を築いたと思ってはならない」と忠告した。
自分の才能や健康を私物化すると、人生に固執して、保身に走り、囚われるから、神は「自分の力で富を築いたと思ってはならない」と忠告した。
多分、サタンが不思議な力で、どこかの地下に原油とか資源が出るように細工をしたのではないだろうか。
もしくは、サタン側の進んだ技術力で、何らかのビームを照射すると、地下で原油ができあがるとか。
悪魔崇拝の世界で具現化という話があるから、多分、サタン側の技術力が、そのレベルに到達しているのだろう。
カトリックだか、どこかの偽装キリスト教団の悪魔崇拝の手先が、存在しない天使をでっち上げて、具現化して恵みを与えるという話を捏造していると思う。
サタン側は、人々を楽にするのが目的ではない。
だから、サタンが1人当たりの使えるエネルギー量が100倍にしても、人々は幸せになれない。
むしろ、そのエネルギーでせわしなくして、神の存在に気付く時間を無くして、地獄へ道連れにする。
その100倍のエネルギーを使って情報と欲望の洪水で溺れさせる。
200年前の王侯貴族よりも豊かな生活をしても、幸せになれない。
まあ、200年前の王侯貴族は幸せかといったら、そういう訳でもない。
200年前の人々は幸せかといったら、そういう訳でもない。
今の人たちも、200年前の人々も、神に立ち帰る事だけが唯一の幸せになれる方法である。
使えるエネルギーの量で幸せは決まらない。エネルギーが増えても、せいぜい、弱者が死ななくて済むようになるぐらい。俺のような虚弱体質の弱者が子供の内に死なないで、神に気付くチャンスを得られるぐらいだ。
3、就職差別
学歴や出身地で採用するかどうかを決めるという話を、どこかの会社の人事部の人が言っていた。
その人事部の人は「上層部が下らない理由で不採用」とは言っていたけど、人事部の人は知らないだけで、上層部は自分と同じ性犯罪グループに属しているかどうかで採用枠を決めているのではないか。
不採用の理由は、表向きは出身地や学歴と言って、本当の理由は自分と同じ性犯罪グループに所属していないから。
その人事部の人は、「同業他社で就職試験を受ければ合格できるから、諦めない方がいい」と言っていた。
性犯罪をしたスポーツ選手のスポンサーをする会社は、同じ犯罪をしていると見なされても仕方がない。
むしろ、スポンサーの方が主導しているのではないか。
犯罪者の応援をすると同じ犯罪をしていると見なされても仕方がない。
攻撃しないだけでも同類と見なされる危険性がある。
応援どころか、スポンサーは金まで与えているのだから、命令して性犯罪をやらせているのかと。
犯罪の資金源になっている。
応援や金を与えている奴らは、自分の性犯罪を矮小化・正当化するために、世論操作の捨て駒として、こういう性犯罪者を担いで悪用している。
だから、実行犯よりも教唆犯の方が罪が重い。
自分が同じ性犯罪をしていなくても、性犯罪者を応援したら、犯罪者よりも罪が重くなる。
どの程度までバレないか世間の反応を試してから、自分が性犯罪をするつもりだろう。
他人に危険な行為をさせて、自分は安全に犯罪をしようと企む。
教唆犯がこういう事を企んでいるかもしれないから、教唆犯の方が罪が重くなるのである。
犯罪者の応援をする方が罪は重い。
実行犯より教唆犯の方が罪が重い。
犯罪者が応援されたり、スポンサーが付いたり、それらを見た人が「これぐらいで済むなら自分も犯罪をしよう」と模倣犯が現れたら、当然、実行犯と教唆犯の罪は加算される。
ただし、命令されて犯罪をする場合は赦される。
なぜなら、異邦人の将軍ナアマンは、王の悪魔崇拝という犯罪に同行しても赦されているからだ。
4、他責はチャンスを掴めない
正しい人が近くに住んでいなかったから立ち帰れなかった、という言い逃れは通用しない。
イエス・キリストの近くに住んでいたナザレの住人は、他の地域の人たちに比べて立ち帰る人が少なかった。
むしろ、正しい人が近くに住んでいたら不利になるから、近くに住んでいない方が有利なので、有利なのに立ち帰れなかった方が悪いという事になる。
こういう考え方は、他責思考になる。
周りに正しい人が居なかったのが悪い。
周りに正しくない人が居たのが悪い。
だから自分は悪くない。
他人が悪い。
こういう屁理屈を捏ねるようになる。
むしろ、周りが悪人だらけなら、こんな悪人にはなるまいと心に誓って、悪い見本をたくさん見る事ができるから、逆をしたらいいと考えて、善人になりやすくなるから、有利なのである。
他責思考だと、この有利な状況でもチャンスを掴めない。
天国では、全ての魂は清いから、他責思考では、邪魔になる。
自分以外の魂が清いのに、どうやって他責思考で他人のせいにするつもりなのか。
無理やり、清い魂の人を悪いと言い張るつもりだろうか。
こういう他責思考は邪魔だから、地獄へ落ちるため、さっさと他責思考をやめた方がいい。
本当の悪人の悪行を糾弾する生き方をすべき。