昨日の補足と教える精神性 弱家と少子化と就職難 外人の患者で軍医養成 相関関係の意識
１、昨日の補足と教える精神性
昨日の「教える難しさ」の補足をする。
動画投稿者の精神的な未熟さ。
親に社会ルールを無理やり勉強させられて苦労したから、同じ苦労をしない人間がムカつくのだろう。
自分が社会ルールを渋々でも従っているのに、従わない奴がムカつくという考え方だろう。
自分が苦労したのに、同じ苦労をしない奴がムカつく、という考え方は、精神的に独立していない。
根本的に教育者に向いていない。
モノを教えられるような精神レベルではない。
本当に社会ルールを納得しているなら、他人が社会ルールを理解できるように優しく教え諭す。
イライラして「説明しました」なんて吐き捨てない。
社会はサタン社会であり、社会ルールもサタンルールだから、俺は納得していない。
一応、神が制度に従いなさいと聖書に書くから従っているだけ。
サタン社会のルールに対して、フワッとイメージしているだけだから、綿密な分析はしていない。
だから、社会ルールに関して、説明する時に間違える事もあるだろう。
そういう時は、自分自身で聖書を読んで自分で判断して欲しい。
説得は無理、自分で気付くしかない。
自分が納得していない社会ルールを他人が納得してくれるわけがない。
社会ルールが本当にいいモノだと思っていたら、優しく教える。
趣味とかでもいいモノだと思っていたら、人に優しく教える。
優しく教えないのは、いいモノだと思っていないからだ。
優しく教えないのは、納得していないからだ。
普通の神経をしていたら、相手が興味を持って質問して来たら、喜んで懇切丁寧な授業を作って教えるモノだ。
それで別の動画を一本、作って、そっちへ誘導する。
URLを貼るとか、「〇〇シリーズの３８番目に作りましたので見てください」と誘導する。
「さっき一言、説明しました」なんて吐き捨てない。
だから、人にモノを教える精神レベルになってないのが動画投稿者なのである。
格ゲーの初心者いじめとメンタリティーが同じだ。
格ゲーはそれで新規客が入ってこなくなってジャンルを衰退させた。
チヤホヤする偽ファンに担がれて増長すると痛い目に遭う。
その書き込みをする偽ファンは、どこかの勢力の世論工作員かもしれない。前もって唾つけて誘導する。
書き込むだけでコントロールできて、鉄砲玉として使い捨てができるのだから、とりあえず「いっちょ噛み」する。
ヘタすると書き込みの半分が世論工作員かもしれない。
相手が質問してくる事を想定して、その事柄に関する体系的な授業を前もって作ったりする。
学校で体系的にカリキュラムを組むのは、そういう疑問を生徒が抱くだろうと想定して官僚が作っている。
だから、官僚は優秀なのである。
学校の教員に指導要領を渡している。
教員を見ていて、そういう疑問に答えるのを網羅していると思わなかったのか。
教員を見ていて、感じなかったのか。
感じないなら、観察する意識が欠落している。
まともにモノを見ていないのが丸判りだ。
聖書で次のようなのがある。
エレミヤ書 ５章２１節
「愚かで、心ない民よ、これを聞け。
目があっても、見えず
耳があっても、聞こえない民。
マルコ福音書 ４章１２節
それは、『彼らが見るには見るが、認めず、
聞くには聞くが、理解できず、
こうして、立ち帰って赦されることがない』
ようになるためである。」
教科書を丸暗記しても、それなりに仕事はできるけど、それは１人の労働者としてだから、人を育てる精神性はない。
でも、俺は神に「戒めなさい」「警告しなさい」と命じられているだけだから、言い捨てるし、吐き捨てる。
優しいかどうかは、相手の感じ方であり、相手が主導権を握っているから、相手が主導権を握っている事は、やらない。
一応、丁寧な話し方をしたらいいらしいから、気を付けてはいるけど、あまりうまくは行かない。
もし神が聖書で「説明しなさい」「懇切丁寧に納得できるように説得しなさい」とか書いてあったら、立ち帰っていない。
理解するかどうかは相手に主導権があるから、そんなのだったら俺は実行しない。
悪行すら非効率なのは、自己顕示欲が原因だろうか。
２、弱家と少子化と就職難
アンケートで生活苦の家庭は７割は存在するらしい。
元々、社会や会社が弱者を丸抱えていたのに、新卒の就職を絞って就職難にして、それぞれの家で弱者を抱える方針に転換した。
その結果、破綻する家が続出して、経済が不振になって、少子化になった。
個人レベルの弱者というとよりも、弱家だな。
社会や会社が弱家を丸抱えしていた。
丸抱えして、子供を代わりに作ってもらった。
聖書でも、もっとも小さな家、という言い方をする。
いくら強い家でも子供を７人も８人も作れるわけではない。
７割ぐらいは困窮家庭と言われている。
アンケートを取っても生活が苦しいと答える。
３割しか子供を作れないとなると、その３割で人口が減らないように子供を作るには、１つの家で７人も８人も作る必要がある。
人口が減らないには２・１人以上は作る必要がある。
３割しか作らないなら、３・３倍以上は作る。６・３人以上は作る必要がある。
もっと昔だと、強い家が弱い家の世話をしていた。
将軍家、大名家、武家、庄屋・商家・大家、一般家庭、という感じでなっていた。
新約聖書で家を捨てろと書いてあるから、家を捨てるべきである。
神に背かせるために、サタン側が家制度とかで人々を神から引き剥がした。引き剥がした後は、今度は家制度からも引き剥がして弱体化させる。
新約では家や少子化を気にしろなんて一言も言ってない。
前も書いたけど、子供を一人二人を育てるなら楽しいのだろうけど、何人も何十人も育てるとウンザリする。
数人以降は子育てがいい加減になって、ロクでもないのに育つから、もう多産をやめさせたのだろう。
一夫多妻制だと、数人以降の子育てが手抜きになるから、やめさせたのだろう。
多産にしても子供に時間を使わない。
サタン側は、人々の時間をドブに捨てさせて神に立ち帰るチャンスをそぎ落としたいのに、子供に時間を使わないから多産をやめさせた。
広い家とか財産を持たせて、時間をドブに捨てるように切り替えた。
今の政府は、自分たちの政策を間違っていると認められないから、過去の制度を間違っていると捻じ曲げる。
今の政策で弱家だらけになって、少子化になっても、失敗を認めない。
３、外人の患者で軍医養成
前も少し書いたかもしれないけど、もう少し詳しく書いてみる。
医療は、絶対に良いモノとは限らない。
無駄な投薬、無駄な手術で寿命が縮んだり死んだりする。
ガン利権でワザと不要な抗がん剤（毒ガス）を注射して半病人にする。
毒ガスでさらに癌になる。
医療を１００％良いモノだと妄信しすぎ。
エセ予防薬で薬害に遭ったのに、未だに医療が１００％良いモノだという前提で、外人の医療費の無料を批判している。
愛国者を気取って外国人の医療を無料にする政策に反対している奴らが存在する。
普段から練習しておかないと熟練医は育たない。
熟練医を育てるには、普段から治療をする患者が大勢必要である。
では、その大勢の患者をどうやって確保するのか。
日本人だけで練習できたらいいけど、そんな都合よくいかない。
日本人にケガや病気になれと言っているようなモノだ。
これでよく愛国者を気取れるな。
「日本人はケガや病気になって医者の練習台になれ」と言っている奴が愛国者か。
まあ、国を愛しているのであって、人を愛しているわけではないし、同胞を愛しているわけでもないのだろう。
ケガ人や病人を外国から集める。
だから、外国人の医療を無料にしたりする。
前から言っているけど、国家はもっとえげつない事をする。
国家のやる事を良いとは言ってない。こういう注意喚起をしている。
外人の患者を練習台にして殺してしまっても、イチイチ裁判するために来日するのはキツイ。
そもそも、自国で医療費も払えないのでは、裁判費用の工面もできない。
なんなら入国禁止にしてしまうかもしれない。
こういうえげつない事をするから、国家を信用するのはやめた方が良い。
戦争になれば、それこそ外人は治療の継続もできなくなってしまう。
そうなると、外人の患者は戦争にならないように動くようになるから、日本にとって好都合になる。
その外国の政府は、そんな利敵行為をする患者を苦々しく思うから、殺してしまう危険性もある。
外人の患者は、こういう危険性がある事を認識しないといけない。
昔から、タダより高い物はない、というコトワザがある。
医療スキルのない人をいきなり軍医にしようと思っても無理。
才能がなかったりする。
もし才能があっても、医療スキルが身に付いた瞬間に国外逃亡する。
普段から医者として国内に人脈を形成しておかないと居つかない。
平時しか頭にない人間が政治を語るとおかしくなる。
絶対に戦争が起きない前提でしかモノを考えない。
考えが浅い。
金儲けをしている動画投稿者の客層の考えが浅いから、同レベルのモノしか言わない。
戦争になって急に医者が１０倍は必要だ、なんて言っても集まらない。
そもそも居ない。
普段から１０倍の医者を養成する必要がある。
公共事業を妨害するのも、工兵になる建築業者を徹底的に潰したい外敵の策略である。
次は医療を潰して、軍医を用意できなくするつもりなのだろう。
戦争でケガをしても治療できないとなれば、誰も戦わなくなる。
だから、外人の医療の無料を批判する奴らは、タダの無知か、愛国者の皮を被った売国奴の外国のスパイの危険性もある。
実際、公共事業に反対していた政治家は売国奴だろう。
十分に戦争を遂行する能力があるから、敵国は腰砕けになって侵略の欲望が挫かれる。
聖書でも、自分の町の平安を祈れとあるのは、無防備にしろという意味ではなく、十分に戦争ができるように祈れという意味だ。
工兵のために建築業に協力したり、軍医のために医者を優遇したり、そういう生活をしろという意味だ。
だけど、妄信しろという意味ではない。
妄信したら増長して、逆にヤブ医者だらけになって、まともに軍医が育たなくなる。
兵士一人は一兵の戦力だけど、医者は１人で１００人の兵士を治せば１００人分の戦力になる。
老人の自己負担率を低めにすれば、老人が医療の練習台になる。
薬の安全性も、大規模に投薬しないと本当の安全性は判らない。
数百人程度の治験で判るモノではない。
その大規模な治験を老人で人体実験する。
だから、老人の自己負担率が低いのである。
薬が有害で死んでも、医者が「老衰」と診断するから、医療ミスにならない。
診断書に本当の死因を書かないで、言葉で製薬会社に直接的に伝えるから、証拠は残らない。
国家はえげつない事をすると何回も書いて忠告している。
国家としては、老人を人体実験に使うぐらいしか使い道がないから、ついでに早死にさせて年金のコストを減らす。
１２０歳が人間の寿命だと神が決めたから、８０歳で死ぬのは、とんでもなく早死にである。
４０年分の時間を国家に騙し取られている事実に気が付かないと、早死にする。
根本的な基礎知識が欠落している奴らがモノを言うと、悪化するだけだ。
外人や老人の医療をサービスしているのを批判している奴らは、タダの無知か、売国奴だと思った方が良い。
まあ、もしかしたら万が一の可能性で、外人や老人を守るために、あえて批判しているかもしれない。
老人がこれで怒るかといったら、怒らない。
気付いてない老人は、得したと錯覚してムザムザ殺される。
気付いている老人は、他の老人が死ねば、自分の福祉の取り分が増えるから、ドンドン殺せと思っている。
家族も気付いている人は、さっさとお荷物を殺してくれと思っている。
国家はサタンの支配下である。
サタンに権力と繁栄を与えるのを任されている。
ルカ４章６節に書いてある。
だから、サタン側の支配下の国家はえげつない事をする。
聖書で「隣人の命に関わる偽証をしてはならない」と書いてあるから、俺は命に関わる嘘は吐かないように気を付けている。
嘘を吐かないように気を付けるだけだから、間違える場合はある。
４、相関関係の意識
物事の相関関係を理解する意識が欠落しているから人生に行き詰まる。
相関関係を意識しないから行き詰まる。
政治家の給料を減らすと、金持ちしか当選できなくなって、さらに国民生活が窮乏する。
この程度の相関関係も意識しないで政治家の給料を減らせとか逆恨みするような性格の悪さだから、まともなコミュニティーから排除されて低賃金の仕事しか与えられない。
相関関係を意識しない奴なんか、仕事で使い物にならない。
まあ、政治家を当選させるのはサタン側だから、何の意味もないけど。
神に立ち帰る人が増えれば、政治は良くなる。
神の信者を死なせると神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、神に立ち帰れば、神の信者が死なない政治にするから、暮らし易くなる。