切腹は死に逃げ 魔法が使えなくなった理由 人口1%カルトで乗っ取られ
1、切腹は死に逃げ
神の信者ではない非信者の責任感は、自己陶酔だから信用してはいけない。
自分と同じ無責任な政治家を支援して、自分の無責任な生き方を正当化しようと考えている有権者が多い。
自分と同じ犯罪をしているタレントを支援して、自分の犯罪を正当化しようと考えている偽ファンが多い。
責任感があると人々から称賛されるだけで満足する人。
実際は何の責任も取っていない。
責任を取るとは、損害の穴埋めをする事である。
辞職するだけなのは、タダの逃亡である。
非信者は、いざとなれば開き直ればいいと思っているから、限界まで責任を背負いにいく。
そして、背負いきれなくなってから破綻して迷惑を掛ける。
神の信者なら、開き直らないし、手に負えない事はしない。
最終的には神の前で責任を取らないといけないから、死んで逃げるという事も出来ないため、背負いきれない責任は背負わない。
本当に責任感が有ったら、名誉を捨てて、人々が天の主へ立ち帰り天国へ入れるように、聖書の教えを説く。
迫害されて冤罪で殺されようと、神の教えを説く。
名誉のために死ぬのは、タダの無責任である。他人を地獄へ道連れにするから、無責任どころか有害だ。
名誉のために死ぬのは、タダの死に逃げであり、世間に迎合していて、自分の世間体ばかり気にしている。
本当の責任とは、他人が天国へ入れるように命を懸ける事である。それで迫害されて冤罪で殺されても、善行をしたから殉教になる。
神の信者は、命も名誉も惜しまず、他人が天国へ入れるように尽くす。
非信者は、切腹などで死に逃げで、命は捨てても名誉を惜しむ。
家族の事を考えて死ぬのだろうけど、家族の立場を考え過ぎである。
聖書では家族を捨てろと書いてある。
命は殉教に使う。
天の主への殉教以外で命を使ったら、地獄へ落ちる。
世を愛してはならない。
自殺して名誉を失わないようにするのは、世を愛している。
世間体を気にしているから、地獄へ落ちる。
2、魔法が使えなくなった理由
エセ科学カルトでも、それなりに成果を出せるから、自分が似非科学カルトのカルト信者ではないと証明するのは難しい。
昔は、創世記の出エジプトの時に、サタン側の魔法使いが杖を蛇に変えたりしていたから、サタンがこの世の法則に干渉して、魔法みたいなのを使えるようにしていたのだろう。
その魔法で人々を惑わせる。
今は、エセ科学カルトで球体地球などで人々を悪魔崇拝させているから、魔法を見せつけて悪魔崇拝へ誘導する必要がないため、人々は魔法を使えなくなった。
よく、人々が科学を信じるようになったから魔法が使えなくなった、という創作や見解やうわさが広まっているのは、事実だからだ。
もし、人々がエセ科学を捨てて、球体地球説を捨てて、フラットアースや天の主を信じるようになれば、サタンは魔法などを復活させて人々を惑わす。
手から火・風・雷・氷を繰り出せるようになったら、大喜びで魔法を使う生き方に飛びつきそうな人間が多いからだ。
3,人口1%カルトで乗っ取られ
人口の1%がカルト信者になると国を乗っ取れる仮説がある。
あるカルト集団は、既に国を乗っ取れるはずなのに、乗っ取らないのは、サタン側が禁止にしているからだろう。
日本人は、ヘタに宗教国家になると、生真面目に宗教を研究するようになって、聖書の真実の神にたどり着く可能性が高い。
天の主へたどり着くと、サタン側にとって不都合だから、日本を宗教国家にはしないのである。
千何百年前に神道にしたのも、教義も戒律もない方法で堕落させた方が、日本人を天の主から引き離す事ができるからだ。
ヘタに戒律の厳しいモノを強制すると、研究するようになる。
欧米人は偽装キリスト教団に支配されても、聖書を読まない。宗教を研究しないからこそ、欧米で偽装キリスト教団の本拠地にするのがサタン側の思惑なのである。
日本が独特な文化になるのは、変なところで宗教に対して生真面目だからだろう。