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万能細胞と謝罪 自己顕示と迎合 盗聴と信仰心 自由意思 メンタルリセットは悪魔崇拝

1、万能細胞と謝罪
体内に入れて活動させるというのが既に怪しい。
薬害の予防接種も遺伝子を変造して体内で毒物を製造する。

どこかで書いたけど、万能細胞が存在したら、どうやって運用するつもりなのかと病んでいる時に書いたから、訳が判らないので、まじめにやっていた人に謝罪しておく。
申し訳ありませんでした。

ただし、体内に入れて遺伝子を変造する危険性のあるモノは信用しない。

2、自己顕示と迎合
非信者に認めてもらうという自己顕示欲は危険である。
世を愛してはいけない聖書にあるのは、世という名の非信者の集団に迎合してはいけないという意味だ。
非信者に認めてもらう必要はないし、認めてもらってはならないし、認めてもらうのは危険である。

非信者に認めてもらいたいという自己顕示欲が苦しみの根源である。
だからといって非信者に対して犯罪をするのもダメである。

神から見て自分は特別な存在なのだから、他人に評価してもらう必要性はない。

わたしの目にあなたは価高く、貴く
わたしはあなたを愛し
あなたの身代わりとして人を与
国々をあなたの魂の代わりとする。

イザヤ書 43:4

自分が他人を評価する行為に価値があると思っていると、他人から評価される事に価値があると錯覚して騙されて人生を食い潰される。

3、盗聴と信仰心
盗聴されていると言って外国を批判している人が存在する。
何千年も前から筒抜けである。
サタンは人の悪心を読めるけど、盗聴よりはいいのか。
信仰心がないと、ズレたこだわりに囚われる。
サタンに心を読まれるのは気にしないのに、外国に通信内容を盗聴されるのはダメな理由は何なのか、説明して欲しいぐらいだ。
外国に盗聴されたら怒るけど、サタンに心を読まれても怒らないのは、サタンの手下だからなのだろうか。

だいたい外国に盗聴させなくなっても、自国の悪人に盗聴されない保証でもあるのだろうか。
こういう所まで考えないから、ズレたこだわりに囚われている。
国粋主義に洗脳されると、こういうところまで頭が回らない。
自国民の行動を制限して、盗聴するそぶりすらできなくなるまで強権的な国家体制になったら、盗聴がどうとか心配する必要性があるのだろうか。
国粋主義者は、その強権的な国家体制を理想としているから、圧制国家の有害性を理解できないのだろう。
外国に盗聴されるのがムカつくだけで、盗聴の行為そのものが悪いとは言わない。
ファシストは、自分は他人を盗聴する気だから、盗聴の行為そのものを批判しない。

信仰心がないとズレた人生になる。

明治時代の時点で「成りすまし詐欺」「オレオレ詐欺」が存在した。
成りすまし詐欺があるという事は、誰が金を持っていたのか個人情報が流出していた証拠である。
明治時代の時点で個人情報の流出は確定しているのだから、今更、個人情報の流出をアレコレ言うのはズレている。
サタン側は4000年前から存在していて、悪行を繰り返しているのだから、この十数年、数十年の個人情報の流出に気を付けるのはズレている。
信仰心がないからズレている。

神を疑ってはならないけど、人間を疑ってはならないとは書いていない。
ただし、ベン・シラには次のようなのがある。

シラ 37:10 (新共同訳)
お前を疑ってかかる者には相談するな。 お前をねたむ者には、胸の内を明かすな。

盗聴するというのは、疑っているのと同じだから、そんな奴らに相談してはならない。

とにかく、盗聴は犯罪だからしてはいけない。

もしかしたら、外国の盗聴システムは、タダのカバーストーリーかもしれない。
サタン側が不思議な力で情報を全て盗んでいて、その情報流出のごまかしをするために外国が盗聴システムを作って濡れ衣を着ているだけかもしれない。
国内にある十何メートルもある大きな盗聴装置は、タダのハリボテかもしれない。

4、自由意思
信仰心の無い人間は真理を知らないから自由意思も無い。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

ヨハネによる福音書 8:32

天の主を信じる者だけが真理を知り、信者だけが自由意思を持つ。

人間に自由意思が無いという話が有るけど、実際は非信者に自由意思は無い、というのが正確である。
サタン側のエセ学問の学者は、人間と非信者を意図的に混同する。
本当に自由意思が有るか無いかを調べるには、信者の集団と、非信者の集団に分けて実験する必要がある。

5、メンタルリセットは悪魔崇拝
ヨガや瞑想などの悪魔崇拝を組み込んでいるメンタルリセットは悪魔崇拝である。

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