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テレビ局の性犯罪・カルト入信しないで騙される人の特徴・思いやりがあれば騙されない

テレビ局の性犯罪について、まとめと追加。

示談金を払ったかのような前提で話を進める安い芝居が横行している。

性加害の現場で権力者が存在して、その権力者の存在を隠ぺいして庇うために結託しているのではないか。

加害タレントが被害者に示談金1億円を払った証拠があるのか。
今まで出てきたのは証拠ではなくて、示談したという証言だけで、証拠が1つもない。
証拠を出したら、大喜びで紙面や動画タイトルで何回でも出すのに、そういうのが全く出てこない。
記事や動画をいくつか見ても、全く出てこない。
全く出さない時点で全く信用に値しない。
本当は、タレントは加害していなくて、権力者が加害したのではないか、と疑われても仕方がない動きをしている。
性犯罪そのものはあったけど、権力者が加害したから、隠すのだろう。
タレントが頑ななのは、自分が加害した証拠を捏造するのは拒絶しているのだろう。だから示談書で自分の名前を書かないから、示談書の証拠を提示できない。
頑なに引退しないのも、権力者が加害して、それでトラブルになっていて、自分が加害していないのに、何で自分が引退しないといけないのだ、と考えているからだろう。

まあ、タレントの方は昔からスキャンダルをやって揉み消して貰ったから権力者に逆らえないのだろう。
権力者に頼れば、権力者に生殺与奪の権を握られるのは当たり前。
タダの自業自得。
能力を付けないで権力者に頼るから、そうなる。

噛み癖のある小型犬を飼っている女に擁護されていただろう。
そういう躾のなっていない動物が好きな人間から擁護されるのだろう。
いつ噛むか判らないから、正常な人からは出入り禁止にされる。
身内と会うだけでもダメ。会ったら噛んでいるかもしれない。

権力者も本当はコイツの事を大して好きではないだろう。
噛み癖が面白いから放し飼いにしているだけで。
本当に飼い犬や飼い猫が好きなら、放し飼いにしない。
噛み癖や拾い食いの癖を直さないと、いつ毒餌で殺されるか判らない。
現にコイツは、犯罪をしたら反撃されて泡吹いている。
泡吹いているのを楽しむなら、どうともならないけど。
俺も自業自得の奴が自滅しているのを見殺しにするの楽しいと思うし。ただ、何も悪くない人が巻き込まれるようなのは笑えない。
不躾な犬という言い方を前にして謝罪したけど、こういうのを獣の生き方だから獣の刻印になるのだろう。
示談したと言いながら示談金の受領書の証拠も出さないから、どの道、人前に出ていい人間ではないから引退すべき。
何か能力を持っていたら、そもそも権力者から出世させてもらえない。

被害者の方も、人に動いてもらうには、最低限でも証拠を提示する必要がある。
それなのに示談金の受領書すら出さない。加害者の名前と印鑑と拇印がある書類すら出さない。
しかも、他の被害者もほのめかすけど証拠は出さない。
被害者はテレビ局に所属していたから、大衆を動かすのに証拠も提示しないで鉄砲玉にするのが悪癖になって染み付いている。
一回でも他人を証拠なしで使おうとすると、何を言っても同じ魂胆で使おうとしていると判断する。
証拠を見せないで、お気持ち表明だけで国民を動かそうなんて、特権階級か何かなのか。
お気持ち表明という言い方は、ちょっと悪魔崇拝だからダメかもしれないけど、どういう言い方をしたらいいか悩む。
的確な言い回しが思い付かない。
無報酬な上に根拠を示さないで他人を鉄砲玉にする行為を、どのように表現するか。
お為ごかしとも違うし。正義を煽りながら自分の利益のために他人を動かしているから、正義煽りとか、正義焚き付けか。
偏った正義を煽るから、偏義焚き、とでも名付けた方がいいかな。
自分に好都合な正義だけを煽って、自分に不都合な部分の正義は煽らない。
正義を焚き付けるなら、自分の悪も含めて、全ての悪を糾弾する正義を焚き付ける責任がある。

俺は、神に「戒めなさい」「警告しなさい」と命じられているだけだから「証拠を提示しなさい」なんて言われていない。
それどころか、「わたし(神であるイエス・キリスト)の姿を見たから信じたのか、見なくとも信じる者が幸いだ」というように、むしろ自分が神の信者である証拠を提示してはいけない。
祈る時も誰にも見られないようにする必要がある。
まあ、世の中の不自然な不正選挙とか見ていたら、サタン側が暗躍しているのが判るし、神が存在するのも判る。
「神が存在する証拠」を他人に提示してくれないと神を信じられない人は、自分で自力で「神が存在する証拠」を見つけられないのだろう。
もしかしたら、自力で神の存在を見つけられない人は、天国に要らないから、地獄へ落とすという意味なのか。
自力で神の存在を見つけようという意識すらない人間は天国に要らないのだろう。
神の存在を探す意識どころか、通常の意識すらない人間は要らないのだろう。

示談したのが権力者とだけだから、加害タレントは示談していないのだろう。
しかし、被害者も加害者も週刊誌もコメンテーターも、被害者と加害タレントの間で示談が成立したかのような雰囲気で話を進める。
誰と誰が示談したのか証拠も出さないで、まるで被害者と加害タレントの間で示談したかのように話を進める奴ら。
権力者の存在を隠ぺいするために結託しつつ、ライバルの相手を潰そうとして大衆を鉄砲玉に利用する。
スポンサーは、いくら真相の裏事情が判っていても、大衆がそう洗脳されると、商売上、広告を撤退させないといけない。

一億円を口約束で動かせるなら、脱税し放題だ。
一億円を譲渡しても、バレたら「示談金でした」と嘘を付けそうだな。
国税が何も言わないのは、国税には証拠を提示したからだろう。権力者の名前が示談の受領証に書いてあるのだろう。
国税には提示できるけど、国民には提示できない証拠とは、どういうものだろうか、と前に書いた。

タレントが「第三者の関与はない」と言っているけど、まどろっこしい言い回しだ。
テレビ局の関与がないなら「テレビ局の関与はない」と言えばいいだけ。
ワザワザ第三者なんて言う必要はない。
権力者は第三者なのか。
そもそも、第三者とは、本人の感覚でしかない。
他のタレントは第三者なのか、テレビ局は第三者なのか、権力者は第三者なのか。
どこまでを第三者と思っているのか明言しないと何を言っているのか訳が判らない。
第三者なんて言い方をするから、余計ややこしくなる。
他のタレントなら他のタレントだと言えばいいし、テレビ局ならテレビ局と言えばいいし、権力者なら権力者と言えばいいのに、ワザワザ第三者などという濁した言い方をするのは、余計に疑惑を深めるだけだ。
何も言ってないのと同じか、何も言わないよりも質が悪くて世論操作している。
テレビに戻りたいから、テレビ局を矛先から外したいのだろうけど、何も言わない方がマシなレベルの弁明である。
加害者が「他の加害者は参加していない」と証言しても、参加していない証拠にはならない。
犯罪者が他の犯罪者を参加していないと証言しても証拠能力がない。
極道の構成員が敵を殺して「組長に命令されていません」と発言したら組長は命令していない事になるのか。
根本的に加害者が他の加害者を庇う発言をしても全く信用に値しない。
第三者なんていう何とでも解釈できる言い回しをするから、やっぱり権力者が居たのではないかと思ってしまう。
こういうあいまいな言い回しをするとドンドン疑われる。

被害者の発言ですら、狂言の危険性があるのだから、鵜呑みにはしてはいけない。
ましてや、加害者の発言なんて、まず疑われるし、逆に解釈して真相を解明する方法もある。
加害者が「第三者は居ない」なんて発言したら逆に解釈して「第三者が存在する」という前提で分析されてしまう。
自分が加害者の時点で何も信用されないし、疑われて逆に解釈される立場だと受け入れないといけない。何を言っても信用される人気者の立場ではなくなった事実に気付くべきだ。
犯罪者に対する取り調べと同じレベルになっていると認識した方がいい。

テレビ局は、なんで無料で他人を使おうとするのだろう。
昔は、テレビに出たがって、何の対価もなく動く人が多かった。
無料で他人の金儲けに協力するから、社会がドンドンおかしな事になる。
社会の秩序よりも自分が目立つ方を優先するから、社会が異常になる。
社会がおかしくなる原因は、こういう目立ちたがり屋が諸悪の根源だ。
無料でやっていいのは人助けだけである。
それも、貧乏人・未亡人・孤児を無償で助けるけど、それ以外の人間を無償で助けてはいけない。

被害者が加害タレントを蹴落としたいなら、権力者が関わっていない事件でやればいいと思うだけど、それだと揉み消されるからやらないのだろう。
権力者が関わっている事件なら、権力者は矛先逸らしのために、加害タレントをトカゲの尻尾切りに利用するから、被害者の目論見も達成できる。
加害タレントが常習犯なら、他にも色々とやっているのだから、他の事件で引き摺り落とせばいいだろう。
他にも被害者が居ると言うなら、その他の被害者の事件で引き摺り落とせばいいだろう。
ワザワザ証拠もなく他の子を出すから、変な疑いが出てくる。タダで他人を利用するテレビ局の悪癖が染み付いていると疑がってしまう。

被害者も被害者で、証拠も出さないで無料で大衆を利用しようとしているから、あまり鵜呑みにはできない。
テレビ局が証拠も出さないで人を無料で利用するから、染み付いたのか。
加害者の名前が書いてある示談金の受領書ぐらい出せるだろう。被害者の自分の名前は黒塗りにすればいい。
テレビ局は、歴史を歪曲したり、ロクでもない商品を宣伝したり、エセ予防薬の薬害を接種するように強要するから、信用に値しない。
テレビ局という犯罪組織に自分から入局しに行っているから、信用できない。
テレビ局にある程度の期間は所属していたけど、テレビ局の犯罪には気付かなかったのか。
それなのにタレントの性犯罪には気付くのか。
自分がテレビ局と一緒に加害する時は犯罪だと気付かないけど、自分が被害者になると犯罪に気付くのか。ずいぶん都合のいい感度のセンサーだな。
未だにテレビ局の歴史歪曲などの犯罪に気付いていないのか。気付いていても黙っているのか。
能力的に信用に値しないし、道徳的にも信用に値しない。
そういう自己中な性格だから、悪人も居心地がよくて近づくのだろう。
もし、自分の犯罪も他人の犯罪も赦さない、という考え方だと、悪人も居心地が悪いから近づかない。
今回の加害者も、自分が性加害をしている時は犯罪だと気付かないけど、暴露そのものを犯罪だと気付いて頑なに受け入れないのだろう。

加害者は、性加害の社長の元に居た。
その性犯罪者の社長は謝罪すらしないでのうのうと死んだ。
しかも、そんな謝罪しない奴を慕っているから、全く信用に値しない。

両方とも信用が0どころかマイナスへ突き抜けている。
加害者がマイナス100だとしたら、被害者はマイナス20程度。
だから、示談金の受領証を記名されたものを出して、信用を0にしてスタートラインに立つ必要がある。
証拠を出しても信用度はプラスにならない。あくまでもスタートラインである。
証拠を出してスタートラインに立てたとしても、おかしな事をしたらマイナスへ転落する。
犯罪組織に所属するというのは、それぐらい信用されない立場になるけど、自覚できるかどうか。
極道とか反社とかに所属していたようなモノだ。
普通に生活してきた人なら、最初から信用度がプラス50ぐらいある。

こういう犯罪で会社を潰せるなら、ライバル会社を簡単につぶせる。
従業員を買収して犯罪をやらせればいいだけだ。
まともに競争しなくても市場を独占できてしまうから、こういう犯罪で会社を潰さないのが社会のシステムである。
もし潰したら、真面目な労働をしなくても、ライバル社の従業員を買収したり、悪人を潜り込ませれば、簡単に勝てる。
妨害すれば勝てるなら、誰も真面目に働かなくなる。
社会常識がない動画投稿者は、これで客の奪い合いをしている相手のテレビ局を潰せるとか妄想している。
この件でテレビ局が潰れるなんて言っている奴は社会経験や知識や思考力がないから、一生、話を聞く価値がないと判断して大丈夫だ。

殺人でも賠償金は3000万円なのに、性加害で1億円とか。
被害者はテレビ局の所属で、暴露された時のダメージが大きいから、賠償金が一般人の殺人より多いのか。
こういう特権意識が信用されない原因だと自覚しているのだろうか。

1人の有名人と局内の勝ち組の幹部だけで警察を妨害できない。
性犯罪を大規模にやって、警察を妨害する権力もなく、自分の社会的地位も危険に晒すなんて、リスク計算ができなさすぎる。
週刊誌側は、テレビ局の幹部がそんなリスク管理で、どうやって30年かけて幹部に出世できたのか、説明責任がある。
その説明責任も果たさないで、テレビ局側の責任だと擦り付ける。
週刊誌も信用できる部分と信用してはいけない部分がある。
権力者の手下として局に入って、権力者に出世させてもらったと説明する方が無理がない説明だけど、週刊誌側は権力者の存在を隠ぺいしたいから
言わない。
結局、週刊誌も省の許可で出版やネット販売ができるから、権力者に逆らえない。
週刊誌も世論操作をしようとする。

被害者と加害者と週刊誌とコメンテーターと動画投稿者が結託して権力者を隠ぺいして、世論操作をすると、簡単に騙される。
エセ予防薬の薬害も8割が自主的に摂取した。
情報源が他にないから騙される。
非信者は詐欺犯を情報源にしているから騙される。
神の信者は、神と聖書という正しいモノが情報源だから騙されない。

まあ、受領書を出したところで、本当かどうかも信用がない。
身代わり出頭かもしれないからだ。
根本的にテレビ業界や権力者は信用がないどころか、マイナスへ突き抜けている。
米兵の強姦を揉み消し続けた前科がありすぎるからだ。
被害者は自分の所属している組織が犯罪をしていて、何かおかしいと思わなかったのか。
おかしいと思うけど、自分が被害に遭わなければどうでもいいと思っているのか。
自分の会社が犯罪をしても気付かないような感覚なら、どの道、何らかの犯罪の被害に遭っていると思うけど。
犯罪を感知する意識が欠落しているなら、どうやったところで助けようはないし守りようもない。
ある程度は自分で犯罪を感知する意識を持ってくれないと、守る方法がない。

テレビ局そのものが捏造したり、証拠を出さないで人を動かそうとしている時点で、相当、他人を見下して舐めている。
一回、嘘を吐いた奴は、信用に値しない。
一回どころか、何万回もデマを流しているに決まっている。

金持ちや権力者の言う事なんか、どこまで本当かなんて判らないから、信用に値しない。
金持ちや権力者が怒っている振りをして、自分は犯人ではないと偽装する場合もある。
関係者なら犯人ではないと判るかもしれないけど、外から見て犯人ではないなんて判らん。
安い芝居だ。
そもそも、民間人が自由に取り調べができない時点で、信用に値しない。
他の事柄でも言ったけど、民間人が自由に調査できない時点で、信用に値しない。
自由な調査を許さない時点で信用されないのを覚悟しないといけない。
権力や財力を持つというのは、それだけの覚悟が必要になる。
犯罪を揉み消す意思があるかどうかではなくて、犯罪を揉み消す力があるかどうかで判断する。
犯罪をする意識があるかどうかではなく、犯罪をする力があるかどうかで判断する。
戦争をする意思があるかどうかではなく、戦争を実行できる軍事力があるかどうかで危険性のある危険国家を判断する。
戦争のリアリズム(現実主義)は、このように考えるのは当然の常識である。
過去に侵略したかどうかなんか何の意味もなく、現在で侵略する軍事力を保有しているかどうかで侵略の危険国家だと判断する。
だいたい、金持ちは、そんな大金なんかなくても、その1%以下の金を残しても生活できるだろうが。
金持ちは天国へ入れないと言われている。金を慈善事業に全て使うように神が言う。
金持ちの時点で神の信者ではないのが確定しているから、信用に値しない。

まあ、神の信者は、非信者に信用されなくてもどうでもいいけどな。
むしろ、神に逆らう悪人の奴らに信用されたくないまである。
世を愛してはならないから、世に迎合してもいけない。
世に信用されたいと思うのは、世に迎合しているようなものだと俺は個人的に思う。俺の主観だから、自分で聖書を読んで解釈して欲しい。
こういう事を言うと対等カルトに洗脳された非信者は「平等じゃない」と思い上がった妄言を吐く。
何で背教者の悪人と平等にならないといけないのか。
自分が対等に接してもらえるレベルの人間だと思っているのか。
自分が信用しているのだから、相手も自分を信用すべきという、訳の判らない屁理屈である。
自分が相手に信用される材料を出さないで、自分が相手を信用するから、相手も自分を信用すべきという自己中。
信用の定義はあいまい。
ストーカーもこんな感じなんだよな。自分が相手を好きになっているのだから、相手も自分を好きになるべきという。
ストーカーと同じ思考回路になっている事実に気付いた方がいい。
洗脳されている人間は、自分が洗脳されている事に気付かない。
ディストピアに暮らしている人間は、自分がディストピアに暮らしている事に気付かない。
ストーカーは自分がストーカーだという事実に気付かない。
要するに対等カルトの社会は、ストーカーだらけだから、息苦しくなるのである。これが閉塞社会の正体だ。
理由が判らない息苦しさは、カルトに洗脳されたストーカーが幅を利かせて威張り散らしているからだ。
抉れた思考回路をしている奴らが偉そうにしている社会なんて、そりゃ息苦しいわ。
外見は人間の形をしているけど、中身の脳みそは異常。
こういう対等カルトに洗脳された奴らは、都合のいい時だけ対等を持ち出す。
その癖、貧乏人と財産を分け合う時は対等や平等を持ち出さない。
自分よりも金持ちが相手だと平等を要求する癖に、自分より貧乏な人が相手だと平等を引っ込める。

同じ立場でも信用の構築は難しい。
立場が違うと信用の構築の難しさは何倍何十倍に跳ね上がる。
今まで学校とかで同じ財力の人間を何百人と接してきて、何人ぐらい信頼関係を構築できたか。
財力が違うと、その困難さは何十倍にも何百倍にも膨れ上がる。
財産を持つ者ほど、信頼関係を構築するのが難しくなるのか。
サタン側が用意する、財産・権力・名声・地位などが信頼構築を難しくする。

天の主は「警告しなさい」というだけだから、俺は信じた。
もし「非信者を改心させなさい」だったら立ち帰っていなかった。
相手に主導権がある事はできないと前に書いた。
警告するだけなら自分に主導権があるけど、改心するかどうかは相手に主導権がある。
だいたい、他人を入信・改心させるのが天国へ入る条件なら、最後に改心する人は天国へ入れない。カルトに騙される奴は、こんな簡単な事も判らない。
意識が回らない。配慮できない。自分の事しか考えていない。
聖書には「非信者を改心させなさい」とは書いていない。
キリスト教を自称していて「改心させなさい」とか言っている奴らは、悪魔崇拝の偽装キリスト教団である。
自分が天国へ入る事ばかり考えて、他人が天国へ入る方法を考えないから騙される。
人を自分の事のように愛しなさいとは、自分が天国へ入る方法を考えるように、他人が天国へ入る方法を考えなさいという意味だ。
他人が天国へ入るにはどうすればいいかを考えれば、「改心させなさい」だと最後の他人が天国へ入れないから、「改心させなさい」と言っている教団はカルトだと判る。
他人を思いやるのは、自分を思いやるのと同じである。
他人を思いやれば、騙されなくなる。
他人を思いやるのは、他人のためではあるけど、自分のためでもある。
カルトに騙される奴は、他人を思いやっていないから、騙される。
他人を思いやると口では言うけど、実行と心が伴わない。

神は、神の信者である証拠を他人に見せなさい、とは言わない。
それどころか、祈る時は自分の部屋に行って戸を閉じて見られないようにしなさい、と言っている。
旧約の時は、誰が神の信者なのか判るように儀式や家畜の生け贄をしなさいと言っていたけど、新約になると他人に見せないようにルールが変わった。
ルール変更ができるのは神だけだから、イエス・キリストは神である。
旧約のようなやり方では天国へ入れなくなっているから、新約の通りにするしかない。
ユダヤ人やイスラエル人は人類の全ての人に混血しているから、儀式で誰が神の信者か、判るようにする必要性がなくなった。

入信したら騙された事になると思っているみたいだけど、入信していなくても騙されている。
聖書は「他人を改心させなさい」なんて書いていないのに、聖書に「改心させなさい」と書いていると思い込んでいるのは、カルトがそう言ったから聖書もそうなのだろうと勝手に思い込んでいるから、サタンの手先に騙されて洗脳されている。
こういうのがカルトに騙される人の特徴なのだろう。
カルトは入信させるのが目的だと思い込んでいるのが、既にカルトに騙されている。
入信しなければ騙されていないと思い込んでいるのは、既にカルトに騙されている。
こういうのがカルトに騙されている人の特徴なのだろう。

騙される人は、ゴール設定がおかしい。
自分に好都合な設定をする。
ゴールをコロコロ変える奴ほど騙される。
ゴールを変える奴の方が有利なように見えるけど、実際はメチャクチャ騙される。
ゴールが動かす奴らが最も騙される。
ゴールを変えればいいと安易に考えるから、考えが浅くなって、騙されやすくなる。
不利になったらゴールを変えればいいと思っていると「深く考えなくてもええやろ」という短絡思考になって、失敗する。
個人レベルでこんな短絡思考が染み付くと人生が破滅するし、国家レベルだと国が滅びる。
将棋や囲碁で何回でも待ったをかけられるなら、真剣に考えなくなって、いつまで経っても上手くならない。
薬害になったら責任を取らせればいいと安易に考える奴ほど、エセ予防薬を接種して薬害に遭って破滅するのにも似ている。何か、ゴールがあいまいな感じがする。
騙される人、負ける人は、「何がどうなったら勝ちなんだよ」という疑問に答えられない。「何と戦っているんだよ」という生きざまをしている。
神の信者は、死後に天国へ入れば勝ち。自分の中の悪心と戦っている。
神の信者なら、神のルールを守り天国へ入るのが最終目標のゴールに設定しているから騙されない。



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