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復興が遅い原因 贅沢癖 再販禁止 国を盾にするエセ国家主義 多対一 損得 悪魔守ゴッコ

1、復興が遅い原因
復興が遅いと言われても「否定しない」と答えたのは、地元の企業が優先だからだ。
地元の政党も国政の政党も同じ政党だから「遅い」としか言えない。これが精いっぱいの批判なのだろう。
知能の程度で言える事が決まるのではなく、権力の強弱で言える事が決まるから、詰まらない社会だ。
こういう社会が行き着く先は、独裁国家のように、独裁者を全肯定しか発言できない社会である。

詰まらないから創作物も詰まらないので売れない。
独裁国家の創作物とか売れない。

2、贅沢癖
贅沢ができなくてイライラする人。
散財癖のある人間から順番に破産するから、神の信者は大丈夫。
神の信者は基本的に慎ましい生活をする。
国が終わっているのではなくて、散財癖のある人間から順番に終わる。
今まで散財できたのがおかしかった。

神の信者が死ぬと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者が暮らしていける社会を作る。神の信者に近い人は暮らしていける。神の信者から遠い人間は行き詰まりやすい社会になる。

3、再販禁止
再販制度を潰したのは、本屋を潰したいから。
現物の本を人々から剥奪して、電子書籍だけにして、いつでも禁止やすり替えができるようにする。
ポリコレ汚染で、いつ発禁処分になるか判らないようなモノ。
だから、欧米だと漫画などを実本で買いたい人が多いのである。

前に、自分で撮影した映像や画像ですら信用できない時代になると言った。
この世はフラットアースが真実だけど、球体地球や銀河宇宙を洗脳する。その一環として、星を撮影するとAIで勝手に書き換えて、惑星のコンピューターグラフィックスにすり替える。
書き換えているのが星だけなのか。他のモノも書き換えているのではないだろうか。

もし、脳に機械を埋め込んだり、目を機械にすると、勝手に書き換えられる。

4、国を盾にするエセ国家主義
日本を貶める奴らは、都合のいい数字だけで貶める。
近所で飢え死にが居ない時点でいい国なのは判る。

色々と正確な数字を並べて、日本経済が最強なのを証明する人も存在するけど、近所で飢え死にが居ない時点でいい国なのは判る。

前から俺が日本を批判しているのは、日本が天皇という悪魔崇拝をしているとか、サタンは全ての国を支配しているとか、日本人は非信者で悪魔崇拝をしているとか、そういう批判である。

国と自分を区別できない人間だと、自分が否定されたように感じて、まるで国が否定されたとすり替える。
出て行けとか。
個人の悪魔崇拝を批判しているのであって、社会を批判したわけではないと判らないのだろうか。

国家主義者は、自分への批判を国家への批判にすり替えて誹謗中傷する。
個人の悪行を批判しているのに、自分が否定される事に耐えられないから、国家を盾にするにして、国家が否定された事にする。

こういうのをエセ国家主義者というのだろうか。

国を守るために自己犠牲するのと、自分を守るために国を盾にする。

5、多対一
身勝手な生き方をしたがる人間は、叩かれたら戦えばいいなんて1対1を想定している。
しかし、実際は、自分が1人で相手側が100人で袋叩きにして一方的に殺されるだけである。
何で相手が同じ人数で戦ってくれると思っているのだろうか。
自己中だから、自分に都合がいいルールになると思っているのだろうか。

6、損得
損を取れない人は、神に立ち帰れない。
神のために、この世の財を捨てるなら、天国へ入れる。

サタンは、それが判っているから、損を取らないのが利益になる社会を作り上げる。

7、悪魔守ゴッコ
人々を守ろうとする人間が存在するけど、その人々が最大の悪である。

この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから人が間違える。
人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。

非信者が神に対して罪を犯したのが諸悪の根源だ。
それなのに、その最大の悪を守ろうとして、手下の闇の勢力を相手に戦いを挑むのだから、真実を知らないと本当に悲惨である。
悪の出どころを守るために、手下を攻撃する。
教唆犯を守るために実行犯を攻撃する。
発生源を守るために、結果を攻撃する。
原因を守るために、結果を攻撃する。
サタンが教唆犯で、エヴァとアダムが実行犯である。その形を再現するために、人の悪心を教唆犯のサタンに見立てて、実行犯の闇の勢力を攻撃させる。闇の勢力をエヴァとアダムという人類に見立てる。
サタンを守り、エヴァとアダムと人類を攻撃する、という形に見立てる。これがサタンの楽しみである。
サタンの楽しみのために、サタンは、陰謀論者とかに闇の勢力を攻撃させるのである。
闇の勢力はサタンの手下だけど、サタンにとって手下は「捨て駒」「操り人形」「生け贄」「遊びのオモチャ」である。

どうやって対処したらいいかと言ったら、自分の悪心を反省して、人々の悪心も反省するように諭すのが唯一の解決法である。
神に対する罪という悪心を反省させて、神に立ち帰るのが唯一の解決法だ。

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