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不適正 犯罪 薬害 投資と謝罪 与党スパイ知事 死後観と犯罪傾向

1、不適正
向いていない事をやった弊害。

青春を勉強で無駄にした人。
長く勉強をしたから成功したのではなくて、勉強で成功するから長く続けられるだけである。

俺は少しだけ文才があるから、自分で文章の勉強をしたから、良かったけど、全くない人が続けたら悲惨だろう。
数学の才能はないから、どうしようもないけど。
向いていない分野で時間を使って、今でも後遺症がある。
親は勉強や自然趣味をやらせたのだろうけど、どちらも向いていなかった。
勉強は面積の計算からダメで能力不足だし、虚弱体質だから自然趣味もダメだった。
自然趣味が身に付いたのに、虚弱体質で楽しめないから、苦しいだけになる。

スポーツをやれば、同じスポーツ好きな経営者やプロスポーツ選手が世話をしてくれたのは昔の話だ。
今時、そんな事をする人は居ない。

今時、勉強だけできる人の世話をしてくれる人や組織は存在しない。
世話してくれる人が存在する昔の感覚で子育てをしたら大失敗する。

俺が虚弱体質なのに30数年も気付かなかった毒親だから、子供の適性を全く考えないで努力させたせいで、人生は台無しになった。
30数年も、性格だけではなく、体質に気付かなかったから、こういう人間に親権を任せてはいけない。
まあ、気付いていても、自分が障害児を産んだと思いたくないから、目を背けているのか。
もしかしたら、俺が虚弱体質だという話をした時に他の人が居たから、子供の障害に気付かなかったから、自分は悪くないと誤魔化したかったのかもしれない。
誤魔化す人間は、とりあえず「知らなかった」で誤魔化そうとする癖がある。
30数年も子供の虚弱体質に気付かない変な毒親と判断されるけど、毒親は誤魔化せているかどうかも判らないから変な言い訳をする。
相手が呆れて黙っているだけなのに、誤魔化せたと思い違いをする。
障害児を受け入れないで、人生を破綻させて、しかも自分は悪くないと未だに誤魔化している毒親という評価をされる事になる。

親権は真剣だから、変な人間に任せてはいけない。
その人物に真剣を与えてもいいかどうかを考えてみたらいい。
今の時代なら銃になるから、その人物に銃を与えて安心できるどうか、考えてみたらいい。

家格とは、何らかの家業をもって、堪えて家業を続ける事である。
堪えて家業を続ける事で、人々から信頼を勝ち取って、その信頼が家格になる。
家格や家柄というのは、語弊があるから、「世間からの信頼度」と言い換えた方がいい。
内の親は、家業がないのに家格がどうとか言う。家の名前に責任を持てとか言い出す。
内の親は、政治運動に傾倒したり、転職したり、議員になりたいとか言い出したりするから、方向性が判らない。

2、犯罪
2002年ごろが犯罪のピーク。
2002年に比べて移民は二倍に増えている。
最近の犯罪は2002年に比べて数分の一から十数分の一になっている。

去年に比べて犯罪発生件数が3割増えたのは経済が悪化したから。
世界経済も後退している。
エセ疫病の助成金も廃止になったのも、景気後退の原因である。
エセ疫病の助成金で変なカンフル剤みたいになって、経済のバランスが崩れてしまった。
エセ疫病による景気悪化で治安の悪化につながっただけ。

どこぞの都市国家で移民が犯罪をしているなんて言っているけど、世界経済が後退しているのだから、犯罪が増加するのは当たり前である。
そんな当たり前な事も判らないのか。
判っていて、そんな当たり前な事も判らない客を煽って金を騙し取るために、デマを流しているのか。
結果的に他人同士に殺し合いをさせるから、殺人罪よりも罪が重い。
さっさと勉強して認識を改めるか、性根を直すか、必要である。
反省したら地獄へ落ちなくて済む。

日本人の考える生活苦は、貧困国の生活苦とは次元が違う。
飢え死にするレベルで苦しくなるから、簡単に犯罪をする。
貧困国の人の犯罪を減らしたいなら、世界経済をよくするとか、貧困国の社会福祉を充実させるように仕向けるとか、色々やるべき事がある。

だいたい、世界恐慌でも、ドイツは移民がほとんどいなかったのに、犯罪が激増している。
巨額の賠償金でも経済的に困窮して苦しんだから、犯罪が増える。

犯罪の原因の99%は経済的なモノである。
経済以外で原因になる生粋の犯罪者も居るだろう。
しかし、経済以外が原因と言っても、結局は経済的な問題である。
もっと、その家庭に経済的な余裕があれば、犯罪を防ぐための教育に金と時間を使えた。

3、薬害
エセ予防薬の薬害で、エセ予防薬を擁護している人は、接種をしたのか、2年ぐらいで急激に禿げている。
普通、どんな年齢でも2年では禿げない。
10年ぐらいかけて禿げてくる。
どう考えてもエセ予防薬の薬害が原因で禿げている。
目に見えて2年で禿げているのが判る。
目に見えて2年で禿げるなんて、大病とか、仕事の変化で甚大なストレスとか、そういうのでもないと不可能だ。

病気を予防するためのモノで病気以上のダメージを受けてどうすんねん。

自分の信じたい情報を見つけたら、そこで満足して思考停止に陥る。

薬害した大臣が世間の人気が高いのは、サタン側にとって好都合な生け贄を差し出したから、世間の人気が高いように支持率を捏造しているからだ。

4、投資と謝罪
昨日と2日前の投資の話の追加と修正。

投資で全て外れる人を妙に囃し立てる人々が多いのは、単純に逆に張るために、全て外す人を表に誘惑しているのだろう。

ハメ込みを批判している人が最近は居ないと書いたけど、最近でも機関投資家のハメ込みに対して批判する人は居る。しかし少ない。
20年前に俺の学生時代の時に知ったから、そこで知識が止まっていた。
申し訳ありませんでした。

失敗しても自己責任と誘導する世論誘導の工作員の書き込みが多い。
詐欺事件なのに、騙した方が悪くなくて、騙された人だけが悪いとか、どういう屁理屈なのだ。
被害の多さと大きさの割に、糾弾する人が少ない。
数万人の大量虐殺みたいな大事件なのに、数人ぐらいがポツポツと言うだけである。
ギャンブル場へ行って負けているだけという雰囲気を作っているけど、実態はギャンブルよりたちが悪い。
ほぼ百%負ける詐欺に誘導されている。
ギャンブルは、子対子なら半分の確率で勝てる。

時間を掛ければ正比例で勝率が上がっていくと書いたけど、精神力が弱いと一定の時間を超えると右往左往するようになるから負ける確率が上がっていくと訂正する。
申し訳ありませんでした。
非信者は精神力を私物化しているから、精神力が有限になっている事を想定していなかった。

5、与党スパイ知事
あの知事は、野党を破壊する「与党の破壊工作員」だろうか。
パワハラをする知事は、総務省の出身で、その総務省も与党とグルだから、特定の野党を潰したいのかもしれない。
あまりにも地位にしがみつくから、何か別の理由でもあるのかと思った。

「公務員は死ぬまで公務員」という話は聞いた事がある。
一度、公務員になった人は、死ぬまで公務員としての考え方で物事を決めるようになる、という話だ。
やめても公務員だから、元の職場のために捨て駒になるかもしれない。

公務員の年金はすさまじい金額だから、やめた後も公務員としての立場を考え続ける。
特に国家公務員で官僚となると、その年金の金額はすさまじいモノだ。
国が安泰な方が自分の年金も確保できるから、国益ばかり考える。
年金を払い続ける政党のために働くようになる。
年金をカットする政党を潰す方向で動くようになる。

この知事が、官僚時代にどういう交友関係だったのか判らないから、どれぐらい官僚機構や与党に配慮するか判り辛い。
情報がなさすぎて判断できない。
情報統制が強すぎるから、やっぱり未だに官僚機構の支配下なのだろう。
マスコミが忖度して取材しないから、情報が出てこない。
判断材料の情報が少なすぎるどころか全くないから判断できない。
これだけ連日バンバン報道しているのに、官僚時代の交友関係については、1秒も情報が出てこないのが既に異常事態である。
完全に与党が仕組んでマスコミも情報統制している。
マスコミが官僚時代を総務省に取材しない時点でグルなのは確定する。
マスコミは、普段は犯罪者の交友関係を過去にさかのぼって根掘り葉掘り探る癖に、なぜかこういう時は全くやらない。
頼まれてもいないような卒業アルバムの事まで探る癖に、こういう元官僚の悪行になると急に何も調べなくなる。必要なのに調べない。
その犯罪行為が過去の人間の命令かどうかすら調べないのだから、どうしようもない。
例えば、元極道が犯罪をしたのに、組長の命令かどうかを全く調べないようなモノだ。在り得ない怠慢である。
怠慢でないなら、何らかの政治力学が働いている。それが与党が野党を潰そうとしている事だ。与党が野党をバレないように潰す。
だから、報道の自由がない。

どこぞの元銀行員の元市長は、マスコミが父親を取材しているし、本人も情報を出すから、父親をミラーリングしていると判った。
本人が自分から情報を出すため、判断できた。

たいていの動画投稿者は、与党に対して甘いから、与党の悪行について何も言わないで、与党が潰したい野党だけを攻撃する。
そもそも、与党も推薦していたのに、何をシレっと正義面しているのか。

こんな誰かの紐付きの操り人形に投票するなと思う。
まあ、誰を当選させるかは、サタン側の都合と気分で決まるから、こんな事を言っても意味がないけど。

そもそも放送免許は許可制なのだから、報道の自由は0である。
与党が野党を潰そうとしても、報道する方向性が働かない。
自由を侵害されると、自由がない事にも気付かなくなる。
自由が侵害されているから、自由がない事を調べる事も出来なくなる。

まあ、神の信者は、そんなの関係なしで発言するから自由だ。

この知事は、逆恨みで課長や局長にパワハラをしているのか、官僚時代の操り人形だから野党を潰したいのか。どちらなのだろう。
もしくは、もっと単純に、総務省がこの人物に野党の知事をやらせれば、野党が内部から潰れると確信して、野党として知事選に出るように、それとなくゆうどうしたのかもしれない。
本人も気付かない内に、捨て駒や鉄砲玉や自爆玉にされたようなもの。
本人も気付いていないから、総務省が命令したなんて言えない。
例え、誘導されたと気付いたところで、証拠なんかない。勝手に自分で立候補したのだから、総務省に責任を問えない。

この知事は、総務省の出身だ。
放送免許も総務省が許可を出すか出さないか決める。
だから、マスコミは総務省に対して、この知事が総務省の時に、どんな交友関係だったのか取材できないのだろう。
また、総務省の命令で今のように野党を潰そうとしているのか取材できない。
だから、報道の自由が無いのである。
与党は、野党が潰すために、総務省の官僚を知事に推薦したのだろう。

20年も総務省で一緒に仕事をしていたら、どういう性格をしているか判りそうなものである。
知事になったら、どんな悪行をするか判らなかったのだろうか。
もし、判らないとしたら、そんな査定能力で総務省はまともに仕事ができるのだろうか。
20時間ではなくて、20年も一緒に仕事をしていて見破れないとしたら、とんでもない事だ。
人物の性格を見破る能力がその程度なら、まともに総務省としての行政ができるのだろうか。
判らないわけがないから、判っているモノと考えるのが妥当だ。
それで、判っていたとしたら、自滅するのが判っていて、野党で知事にさせて、野党を内部から崩壊させるための自爆玉に利用した事になる。
判っていて、あえてやらせたなら、総務省がそういう体質で、その体質の組織に居たから、そういう風に性格が捻じ曲がったとも言える。

もし、20年で判らないなら、それで税金を取る資格がある能力だと思っているのだろうか。
相手の自主性から給料などをもらう立場ではなく、強制的に税金を取りながら、人の性格を見破れない。
何の責任も権限もなく、税金も取っていない人が、そういう能力なら、まあ別にいいけど、となる。

俺は情報がない事に対して疑う。
どんな事柄でも、情報が残らない事はない。
情報が残らないのは、何者かが情報を隠ぺいしている証拠である。
だから、元官僚の知事に関して、官僚時代で何の情報も出てこないのは、情報を管理して隠ぺいしている証拠である。
元銀行員の元市長は、銀行というお堅い職業でも、情報漏洩をしない教育が徹底されていないから、自分から情報を漏洩してしまうため、元銀行員の性格が分析できた。
元官僚の知事は、情報漏洩をしないように徹底的に教育されているから、全く情報が出てこない。
しかし、マスコミがあまりにも調べないから、情報がないため、猜疑心が湧いてきて、最初から野党を潰すためだったのではないかと疑うようになった。
常に、そういう野党を潰す駒を雇って、そういう方向性へ誘導するようにして、本来の官僚の教育とは違った仕込み方をしたのかもしれない。

どんな犯行現場でも、証拠を隠ぺいすると、必ず不自然なところがあるから、その不自然なところを発見するのが警察の仕事である。
マスコミが調べないという不自然な行動をするから、猜疑心が沸いた。

不自然と思われたくないから、わずかな情報を意図的に出すと、そのわずかな情報から一気に抉ったり徐々に毟って暴くから、やはり一ミリの情報も出さないのが無難だと官僚も判っているのだろう。

6、死後観と犯罪傾向
俺は情報がない事に疑うけど、大抵の人は情報がない事を疑わない。
「存在しないはずのモノが存在する不自然さ」だと判る人は多いけど、「存在するはずのモノが存在しない不自然さ」に気付く人は少ない。
俺は存在するはずのモノが存在しない事になっていると違和感が湧く。
確実に不自然な状況なのだけど、非信者は不自然さに気付かない。
天国と地獄も存在するのに、異常なほど存在しない事になっている封じ込められた状況に、俺は子供の頃は不自然さを感じていたのかもしれない。
どんな事柄でも賛否両論が半々で出てくるのが自然な状況なのに、死後は存在しないという意見が99%を占めているのが不自然だ。
死後という「人間の漠然とした不安」の話なのに、半々に意見が分かれないのが不自然だ。
「漠然とした不安」は、他に、国の将来とか、年金があるかどうか、移民を入れたらどうなるかとか、そういうものでも漠然とした不安だと意見が分かれるのが普通である。
漠然とした不安の話なのに、全会一致や9割以上を占めるのは異常だ。
全会一致で皆を信用できる状態なら、そもそも不安を抱かないものだ。
全会一致で不安を抱かない精神状態のはずなのに、死後の不安について話をするなんて、矛盾している。
不安がないはずなのに、不安を打ち消す言動をしてしまう矛盾。
多分、自分たちが矛盾している事にすら気付いていないのだろう。
死後についての決議や統一見解を形成するのが矛盾している。
一度、多数派を形成して安心しておきながら、また不安がぶり返して、また多数派を作る、という繰り返しをするのがおかしいと気付かないのか。
「統一決議で安心したのではなかったのか」と言いたくなる。
死後がないというのを労力を掛けて多数派形成をして同じ事を繰り返すより、神に立ち帰って一人で安心する方がいい。

「人生は一度きり」という言葉も「死後は存在しない」という感情の言い回しである。
何回も言うから、何をそんなに不安なんだと思った。
何回も死後は存在しないと言わないと自分が不安なら、死後は存在しないという価値観は間違っていると思わないのだろうか。
ちなみに神の信者が他人に対して「死後が存在する」と言うのは、神に警告するように命じられているからだ。
他人を天国へ誘導する責任があるため言っているだけであって、他人が従わなくても警告の責任を果たしたから満足する。
不安を忘れるために同じ事を繰り返すのと、責任を果たすために同じ事を一人一人に言うのは、全く違うと認識した方がいい。
外から見える言動でしか判断できない人には理解しづらいだろうけど。
他人を内面で判断できない人には理解しづらいだろうけど。

「犯罪がバレなければいい」と思う人は、死後が存在しないと思っている人である。

「犯罪はバレなければいい」と考えたり言う人は、その言動と思考は、死後の世界があるかもしれないという不安を打ち消すための言動や思考だと気付いた方がいい。
そういう不安の打ち消しのために、する必要のない犯罪をしてしまう。
一、死後の世界は存在しない
二、死後の世界を自分は怖がっていない
三、死後の世界を自分は怖がっていない証明のために犯罪をする
明らかに矛盾しているけど、当人の中では大真面目に、この思考回路である。
死後が存在しないと思っているなら、別に犯罪をする必要はないだろう、とは当人は考えられなくなる。
価値観の整合性を取ろうとして、バレないように犯罪をしてしまう。
死後の世界が存在しないと思ってしまうと、死後の世界が存在しないと思っている人間として、行動しないといけないと思い込んでしまうのが、価値観と言動の整合性である。
死後の世界が存在しないという価値観を持つと、無意識の領域で、犯罪をしなければならないと思い込んでしまう。
死後の世界が存在しないと思うと、犯罪を繰り返してしまって、自己嫌悪に陥ってしまう。

人間の不安に関する死後が存在するかしないかで、人々の賛否は、半々に分かれるのが普通である。
どんな事柄でも、よく判らない話題は、半々に分かれる。
新約も、イエス・キリストを信じる人と信じない人に分かれていた。この意味は、イエスを信じるかどうかですら分かれるから、どんな事柄でも意見が分かれるのが普通だと神が教えてくれているのだろう。
投資だって、株価が上がるか下がるかなんて誰にも判らないから、意見が半々に分かれるのが普通である。
それなのに誰も彼も靴磨きの少年まで上がると思い込んでのめり込むのは、下がる前兆である。
靴磨きの少年がそんな事を言うかどうかはともかく、誰も上がると信じ込んでいる状況が危険だという示唆に富んだ話なのだろう。
それで、上がると思い込んでいた人間は全員が大損をしてしまう。
死後の世界も、多数が存在しないと思っていると、存在しないと思っていた人間の全員が大損をしてしまう。

犯罪と言っても、人間社会の法律だけではなく、聖書に書かれているルールに違反するのも犯罪である。

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